瀬戸麻沙美

読み仮名  せと あさみ

愛称  せとちゃん、せとくん、せとさん、せと

生年月日  1993年4月2日

出身  埼玉県


活動は2010年頃から。
登場時よりメインキャラ多数だが、案外端役も多い。
『D.Glay-man』の主役アレン・ウォーカー役である小林沙苗の演技に魅せられ業界を志したらしい。

瀬戸さんがした役と言えば
作画監督:松浦仁美(トロプリ5話)作画監督:青山充(トロプリ19話)作画監督:板岡錦(トロプリ22話)
作画監督:中谷友紀子(トロプリ33話)作画監督:原憲一&NohGil-bo(トロプリ38話)
作画監督:中谷友紀子(トロプリ33話)作画監督:中谷友紀子(トロプリ33話)作画監督:中谷友紀子(トロプリ33話)
作画監督:中谷友紀子(トロプリ33話)作画監督:中谷友紀子(トロプリ33話)
作画監督:松浦仁美(トロプリ5話)作画監督:松浦仁美(トロプリ24話)作画監督:不明(トロプリバンク)
滝沢あすか(キュアフラミンゴ)
あおぞら中学校の生徒。
弱い物虐めを嫌う気風の良い姉御肌の性格。
筋トレが好きらしく演劇でもアクションを好んだりと運動系を好む模様。
(本人が筋トレしたのはOPとオムニバス回だけでしたが)

元はテニス部で幼馴染で生徒会長でもある白鳥百合子とのダブルスで有名だったが
故にマークされる様になっていき、ある大会で他校生徒によるラケットのガットへの細工行為を目撃。
現場を抑えた彼女だが、捕まえた際に暴力を受けたと言いがかりをつけられたことで喧嘩両成敗の形で大会棄権を迫られる。
当然納得できないあすかだったが
最悪の事態である廃部を恐れたテニス部員達が誰も止めなかった事にショックを受けテニス部を去る。
このことから極度の人間不信となっており、まなつ達とつるむのも拒否していたが
まなつ達と接する内にもう一度信じてみようと一緒に活動をすることを決意。
最年長ともあって部長職を押し付けられたものの、なんだかんだ積極的に活動してくれていたりする。

トロピカる部として活動する内に実質絶縁関係だった百合子と接する機会も増えていき
フェニックス学院でのテニス対決を通して、同じ進学校であるフェニックス学院を目指すまでに関係は改善した模様。
(そもそも百合子が堅物過ぎて素直になれなかっただけとも言える)

トロピカル~ジュ!プリキュア第4号。
帰る途中にまなつ達のピンチを知り
彼女たちのところへ戻って自らトロピカルパクトをローラに要求し覚醒。
必殺技は口から噴き出したエネルギーをハートルージュロッドで叩いて飛ばすぶっとびフラミンゴスマッシュ。

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