第44話『笑顔のひみつ! みゆきと本当のウルトラハッピー!』
(2012年12月23日放送)
脚本:米村正二 演出:土田豊&岩井隆央 作画監督:河野宏之

あゆみもどき

4人続けば、みゆきの出番・・・
あれれ??
39話は違ったようです。
6話の間に1人だけメイン回が2回とかズルイよ、みゆきさん。
まぁ、好きだからいいけど。
そして、ウルフルンさん。ダブルとかあなたもズルイですわ。
今年も今井さん、お疲れ様でした。
西野さんも2年連続お疲れ様でした。

収録DVD
(左がDVD、右がBD)

(DVDは43話、45話同時収録)
(BDは37話~43話、45~48話同時収録)

アバンタイトル

『私の名前は星空みゆき。ハッピーな事が大好きでいっつも笑顔で居れば、きっとキラキラした未来が待ってるって信じてます。
だから毎日、ウルトラハッピーを探しています。でも、ウルトラハッピーって何なんだろう』
とナレーションを入れつつ街中を走るみゆき。本日は冬武装。
お買い物楽しみとカバンから顔を出すキャンディに同意するみゆき。
すると、待ち合わせしていたなおがみゆきを発見。他の3人も一緒。
あかねがみゆきの名を呼ぶ。
遅くなった事を謝っていると何故かズッコケる。

通りかかりのゆき先生声奥さんが『大丈夫?』と問う。『はい』と返事するみゆき。
『はい、お姉ちゃん』と奥さんの子供がお人形落ちたと渡してくれた。
お人形扱いのキャンディは気絶。ありがとうと受け取るみゆき。

受け取る際、幼女が首から下げていた鏡付きのアクセサリーを発見する。

その瞬間、見慣れぬ光景がフラッシュバック。
鏡を見るみゆき。見慣れぬ幼女。手を繋ぐ手2つ。
ハッとしているとどうしたのか奥さんに聞かれ、なんでもないですと誤魔化すみゆき。
『そう?』と言う奥さん。

と言う訳でバイバイと言う幼女もとい親子をお見送り。
2人とも大丈夫かと聞くあかね。キャンディは痛かったらしい。
頭を撫でて謝るみゆき。思いっきり転んだもんねと察するやよい。
幼女の鏡を思い出しちょっと似てたと言うみゆきのアップでOPへ。


雨降るバッドエンド王国・・・の外れで悔しがっているウルフルン。地団駄を踏む。
このままじゃアジトにも帰れねぇと座り込む彼。
どうせ俺は1匹狼。風の向くまま気の向くままと開き直ってみるものの
40話にてジョーカーに言われた昔に戻りたいのかと言う言葉を思い出す。
それは嫌だったらしく歯を食いしばるウルフルン。
最後の1つ、最後のチャンスと黒っ鼻を手に再認識。
だったらターゲットはアイツと衝撃波と共に立ちあがる。彼が血眼で名指しするはキュアハッピー。

で、サブタイトル。

移動中のみゆき達。
みゆきは思い出したことを話したらしい。
『さっきの子が持ってた手鏡?』と言うなお。
頷くみゆき曰く、自分が小さい頃大切にしてたのと似てたとか。
それがどうしたのか聞くあかね。
みゆきはその手鏡のお陰で笑顔の大切さを知ったそうで。
感心するあかね。
私が始めて仲良くなった友達の話と言うみゆきのセリフで回想開始。

みゆきが小さい頃、博司パパの仕事の関係で少しの間だけタエばあちゃんのところに滞在していたらしい。
夏休みに自分達がお邪魔したところと復習するれいか。頷くみゆき。
その時の私は人見知りで知らない人と話をするのが恥ずかしくて家の中でいつも本を読んでいたとのこと。
(近所の人に怯えるみゆき、そのアップ、1人で絵本を読んでるみゆきのカット)

すると、心配したおばあちゃんが綺麗な手鏡をくれたのだ。
みゆきに笑う角に福来ると言う言葉とその意味を教えるタエばあちゃん。頭をなでられるみゆき。
回想一旦中断。
意外やなと思うあかね。やよいも昔から今みたいに明るいのかと思ったと驚く。
回想再開。
みゆきはその手鏡でずっと遊んでいた。変顔遊び。
そうしたら何故か勇気が湧いてきて


お外に遊びに行くことができる様に。その手鏡をお守りにして外に出てみた。
闊歩してると植え込みの向こうから女の子達の笑い声。
そこではスイーツ姫声の幼女達が飯事をしていた。
(お下げでお客さん役の幼女が西野さん)
『お子様ランチをくださいな!』とか『一緒にポテトもいかがですか』とか『御願いします』
とかそんなやり取りをじっと覗いてるみゆき。
すると、最初から乗ってた枝を踏み潰して音を立ててしまう。

一斉に注目されるみゆき。
(今週のイタズラ。でも、今週は出来が酷い)
見つかって怯える。
『誰?』『どこの子?』とか言われる。名前を聞かれるが答えられない。
綺麗な鏡と言うさちこ。同意するひとみ。見せてと言うみちこ。
彼女に手鏡を触られそうになって逃げていく。

結局、誰ともお友達になれなかったと言うみゆきの言葉。
幼女みゆきは大樹の根元に座り込み鏡を見ていた。
鏡に私のお友達はどこですかと聞く。その聞き方は元気がない。
暫し、森の音。


涙を浮かべていると鏡に映った木の枝が光る。振り返るみゆき。眩しさに目が眩む。
見れる様になって、見やすい体勢に変えて見てみると木の枝に女の子が座っている。
あんぐりなみゆきと軽く顔を下げる女の子。
不思議な出会い。


現実に戻る。
その子は何と言う名前か聞くれいか。みゆきは思い出せないと答える。もしかしたら名前を聞いてなかったかもと・・・。
おっちょこちょいは昔からと呆れ気味のあかね。続きを気にするなお。


私がその大きな木で遊んでいると、必ずその子が来てくれたと言うみゆき。
実際、そよ風と共に登場。ニッコリ微笑む彼女を見て嬉しそうなみゆき。
彼女はその子と沢山お喋りして、沢山遊んだ。
とっても楽しくてキラキラした時間だったそうで。
(森を走る、お花畑で冠を作った、川遊び、湖前で手を繋いでお互いを見つめ合うカット)
手を繋ぐ2人の手のアップ。

みゆきはその子と遊んだことを絵日記風の絵本にして描き始めた。それを見て笑っているタエばあちゃん。

『スマイルちゃんとハッピーちゃん』なるその本を持って一緒に見ようと思って出かけるみゆき。
木の下へ行こうとした時にあの幼女達に出会ってしまった。
本人は逃げ出しそうになったが『笑って』とあの女の子に言われハッとするみゆき。
暫し固まった後、振り返っても誰も居ない。そよ風が通り過ぎただけ。

そんな行動を不思議そうに見てた幼女達と目が合って俯く。モジモジみゆき。
うろたえつつも何とかこんにちはと挨拶をする。暫しの沈黙。


挨拶し返すさちこを皮切りにひとみちこもこんにちはと返す。
続けて名前を聞かれ星空みゆきと名乗るみゆき。怯みながらも可愛い名前とか言われている。
それ何と言うひとみ。絵本と答えるみゆき。私が描いたとも言う。
見せてと言われ、3人が非常に待ってる顔なので・・・見せてあげた。
好評。上手だねと言われて照れるみゆき。

実はちゃんと見ている女の子。それを見て嬉しそうである。みゆきが打ち解けた事に満足した様だ。
そよ風に見舞われて振り返るみゆき。誰も居ない。あるのは自然の緑と青空だけ。


回想終了。
勇気を出して笑顔で1歩踏み出したらキラキラ輝く未来が待っていたと言うみゆき。
彼女はその時分かったらしい。暗い顔していたらハッピーが逃げちゃう。笑っていたらきっと楽しいことがやってくると言う事が。
それから少しずつながら初対面の子とも話せる様になり新しい友達もできる様になったらしい。
そんな話を聞いているあかね達。
『へぇ~』とやよいが感心。その女の子はどうなったのか聞くれいか。
表情が曇るみゆき。


何故だかそれっきり、木の下に行っても会えなくなってしまった。
しかも、タエばあちゃんやあの幼女達も知らないらしい。
この件にはあかなおも驚く。
でも、今思うとあの子はひょっとして鏡の妖精さんだったのかなと本人は思っているらしい。
(幼女の絵にみゆきの涙がこぼれる)
キャンディ、自分は鏡の中に居ないと主張してキャンディの事じゃないとやよいに言われる。
何だか素敵なお話と評するれいか。お礼を言うみゆき。


それから毎日ハッピーを探す様になったとのこと。
(リスを見たり花を見たり、蝶を追いかけたり)
転校初日に言ってた事を思い出すあかね。
本人曰く、それからずっと探している。私の本当のウルトラハッピーを・・・。
『本当のウルトラハッピー?』と聞くやよいに頷きながら視線を上げるみゆき。

その頃、上空に現れたウルフルン。
胸糞悪いとご機嫌斜め。幸せな臭いがプンプンするかららしい。
キュアハッピーもろとも全部ぶっ壊してやると宣言するウルフルン。

ここでアイキャッチ(本日はどっちもハッピー(プリンセス))。


街中をうろつく5人。
『本当のウルトラハッピーですか?』と聞くれいか。頷くみゆき自身もよく分かってない。
信じられないと言うあかね。なお曰く、みゆきがそんなに大人しかったことが。
(ショーウインドウ覗き、屋台、ブティックのカット)

そんな話をしてると急に振り返り4人+1匹を順に呼ぶみゆき。
呼んだ後ニッコリするみゆきに対し、どうしたのか聞くやよい。
上目で呼んでみただけと言うみゆき。頬を赤らめてやがる。
『はあ~?』なあかね。
変と思うやよいとみゆきは元から変と言うキャンディ。噴出すなおれい。ホンマと同意するあかね。やよキャンも笑う。
変な事言った本人も笑っている。

すると、やよいが冒頭の幼女を発見。ぼっちでキョロキョロしている。
みゆき先行。近寄ってお母さんの場所を聞いたら大泣き。
驚いてゴメンネと謝るみゆき。怖くないよと言うなお。名前を聞く。幼女の名はゆら。
『なおちゃん』と言うみゆきに迷子は慣れてると言うなお。
ウチらでその子のお母さん探そうと言い出すあかね。賛成するやよい。一緒に探せばきっと見つかりますよと言うれいか。
嬉しそうなみゆき。

みゆらにここで待っててと言うなお。お母さんが近くに居るかもしれないからとれいかが理由を述べる。
分かったと頷くみゆき。私達待ってると言う。

駅前近くの椅子に座っているみゆき。ゆらにもうちょっとだけ待ってようと言う。えっぐえっぐしてるゆら。
困っていたみゆきだったが、閃いてソノ鏡どうしたの?と話題づくり。
反応するゆら。鏡を手に取る。とっても綺麗だねと言うみゆき。
お母さんに貰ったと答えるゆら。泣き虫だから、泣かない様にってお母さんのお呪いが入ってるらしい。
そう聞いて優しいお母さんだねと言うみゆき。
この言葉に同意するゆら。ちょっと笑顔に。
ゆらにお母さん好きか聞くみゆき。大好きと答えるゆら。そうかとニッコリみゆき。
『誰かの優しい気持ちって心が温かくなるね』と言うみゆき。
『それを感じている時はとても幸せな気持ちになれる』と心中で続ける。
ここで自分の本当のウルトラハッピーに気付きかけるみゆき。
それと同時に目を見開くウルフルン。
バッドエナジー回収。カウント17。@1。

ゆらを心配してると『見つけたぜキュアハッピー!』とウルフルンが言う。
気付くみゆきにテメェにあってからおかしくなったと言いがかりをつけるウルフルン。
変身しろと要求。テメェを消して全部リセットしてやるとのこと。

何時もと違うと思いつつも変身。

『これで最後だ!』と黒っ鼻に映るウルフルンの凶悪顔。
ハイパーアカンベェ召喚。今日は1話と色違いのレンガの家。


早速殴り飛ばされビルの壁に激突するハッピー。そこへエネルギー弾を撃ちこみまくるウルフルン。
壁にのめりこんで苦しむハッピー。更にキックからの連続パンチ。
やっている方は『どうしたキュアハッピー!』とか言ってる。トドメのエネルギー弾。
墜落するハッピー。
『テメェら見てるとな、イライラするんだよ! ムカついて仕方ねぇ!』と頭を掻くウルフルン。
『あなたは一体何なの? どうしてそんなに?』と問うハッピー。
大地に1発拳をぶち込んで

『何時もスマイルだの友達だの、そんなもん上っ面だけの戯言だろうが! テメェら、1人じゃ何にもできねぇ癖に偉そうに知ったかぶって盛り上がる! うっとうしいんだよ!』
と言うウルフルン。
途中、仲良し5人組+1匹の回想。

『友達は・・・大切だよ』と立ち上がろうとするハッピー。
『ハァ!?』と叫ぶウルフルンに『友達の優しさを感じる度に私は嬉しくなる』と言うハッピー。
(ゆらに名前を聞くなお、母親を探す気になるあかね達3人の回想)
『幸せな気持ちになれる・・・』と優しい顔のハッピー。
反して『くっだらねぇ! 俺はそう言うのが大っ嫌いなんだよ!』と嫌そうなウルフルン。
『私、皆が大好き。皆、誰かを守りたいって言う優しい気持ちがあったからプリキュアになった』と言うハッピー。
(あかね以降、プリキュア前にピンチに陥った仲間を生身で庇ったシーン(2.3.4.5話)の回想)
『だから、あなたにはくだらなくても私達にとってはとっても大切な物なの』と続ける。
聞き入れない様喚くウルフルン。意味わかんねぇと

ダブルハンマー。荒い息。だが異変に気付く。受け止められているのだ。
必死な顔のハッピーに『テメェ~!』とムッとする。
『何時も誰かの優しさがあったから、臆病な私も自分の一歩を踏み出すことができた。きっと皆もそう、誰かの優しさがあったから1人じゃ無理と思えることも立ち向かえた』
と言うハッピー。
(1話・あかねの自己紹介&気にしない様に言うやよい、15話・育代ママプレゼント中に喋ったキャンディに焦る5人、36話・自転車を持ってきたみゆやよに嬉しそうなあかね
41話・マンガを描けずに悔しそうなやよい、18話・最下位になってしまったなおを抱きしめるみゆき達、43話・檻越しに涙する
の回想)

続けて
『友達だけじゃない、お父さんやお母さん。家族、クラスの皆や先生、それに・・・大好きなキャンディ』
(17話・漫才中、応援する博司パパとげんき、19話・張り合って笑う黄瀬親子、42話、産まれた結を囲む緑川一家、
不明・曾太郎じいちゃんとの会話、不明・クラスの皆、13話・なみえ先生の注意、1話・お尻降る・・・32話・ハッピーを庇うキャンディ
の回想)

『皆の優しさがどんな時も私を励ましてくれる。前に進む勇気をくれる。あたしの心を温かくしてくれる』
とハイパーアカンベェの拳を受け止めながら言っているハッピー。

あかね達とキャンディの姿が脳裏に過ぎる。
『あたしをウルトラハッピーにしてくれる!』と気張るハッピー。

『黙れぇ! くだらねぇ、くだらねぇくだらねぇ! そんなもん全部ぶっ壊してやる』と言うウルフルン。
力を込められ若干沈むハッピー。
『そんな事・・・させない! 皆の優しさは・・・壊させない! それだけは絶対に、私が守る!』
と叫ぶハッピー。


それにスマイルパクトが応え吹き飛ばされるウルフルン。驚く。
ピンク色に光っているハッピー。かっと真っ直ぐな眼差しで彼を見る。
経験者だけにすぐにサニーと一緒と気付いたウルフルン。『しゃらくせぇ!』と攻撃に向かう。
だが、早速蹴り上げを喰らい上空へ。続いて上空での戦いにも敗れ蹴り落とされる。
降りてくるハッピー。
悔しがるウルフルン。『何なんだ、テメェらこそ一体何なんだ! 弱ぇ癖に只管真っ直ぐな目で向かって来やがって』と言う。
ハッピーの目のアップ。それに映る怯えたハイパーアカンベェのアップ。


その目で俺を見るんじゃねぇとブチ切れるウルフルン。『吹っ飛びやがれぇ!』と叫んで口からエネルギー光線。
上空に飛び上がりハッピーシャワーシャイニングを繰り出すハッピー。
3回に分けて大きくなるピンクの巨大なハートから発射される光線。
それはハイパーアカンベェの光線を消しつつハイパーアカンベェに命中。
叫ぶウルフルンとビルに激突するハイパーアカンベェ。


エネルギーを使い果たしたか息切れハッピー。跪く。
『あなた達こそ、何をそんなに』と言う。
まだ生きていたウルフルン。
『もう負けられねぇんだよ! 負けられねぇんだよ!』とエネルギーを溜めた拳でハッピーを攻撃しようとする。
驚くハッピー。だが、見覚えのある色が成す4つの光線に阻まれるウルフルン。

『皆!』と言うハッピーに遅くなった事を詫びるサニー。『大丈夫ですか?』と聞くビューティ。
全員、所謂河野さん立ち。
頷くハッピー。何なんだテメェらとブチ切れるウルフルン。
『皆、行くよ!』と言うハッピーに頷く4人。

ロイヤルレインボーバーストで撃破。
『ちきしょー!』と吹き飛ばされるウルフルン。蝶デコルゲッツ。

元に戻った町。お礼を言いながら手を振るゆらと頭をさげる母親。
バイバイと手を振るみゆき達。すると、雪が降ってきた事に気付いたみゆき。喜ぶ。
『雪だ!』と言う彼女の言葉で気付いた4人も歓声を上げる。

クリスマス用のテーマ開始
みゆきは皆のお陰でウルトラハッピーが見つかったらしい。
『え?』と言う4人。
『それはね、人を思いやる優しい心だと思うんだ。私がウルトラハッピ-って思った時は何時も誰かの優しさで心が温かいの。
だからね、これからは皆から受け取ったその優しい気持ちを色んな人に分けていきたい』
と言うみゆき。
5人輪になってたりする。
『すごくいいと思う』とやよい、『人を思いやる優しい気持ち』となお、『素敵です』とれいか、『愛やな、愛』とあかねが言う。
その言葉に応える様に街中はイルミネーションの電球でカラフルに光る。
その光景に感動している一同。
見上げているみゆきは風に見舞われる。最初は気付かなかったが、すぐにその意味に気付いて目が潤む。
そして目を瞑り嬉しそうな顔に。
その脳裏に蘇るはかつて繋いだ手と手。
囲む5人の引きカットの最中
『私の名前は星空みゆき。ハッピーな事が大好きで、皆と笑顔で居ればきっとキラキラした未来が待ってるって信じています』
と言うみゆきのナレーション。

『私の名前は星空みゆき。ハッピーな事が大好きで、皆と笑顔で居ればきっとキラキラした未来が待ってるって信じています』
『皆、笑顔でウルトラハッピー!』と言うみゆきのイラストで白くフェードアウトして

~おしまい~

~今週のまたみてね~

今週も!

EDはストロベリーハッピー。

第45話『終わりの始まり! プリキュア対三幹部!!』
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