第7話『どこなの? わたし達のひみつ基地!?』
(2012年3月18日放送)
脚本:山田由香 演出:池田洋子 作画監督:稲上晃

吊られる主役

スマイルプリキュアと名乗ったら次は秘密基地。
ナッツハウスとか植物園とか調べの館とか色々あった訳ですが
今回もそう言う意味では分かりやすかったかも。
まぁ、とか言いつつ他のところになるかと思ってましたが・・・。

収録DVD
(左がDVD、右がBD)

(DVDは8〜9話同時収録)
(BDは1〜6話、8〜12話同時収録)

アバンタイトル


電話デコルをデコルデコールにセットしたらばポップ登場。歓声をあげるみゆき達と喜ぶキャンディ。
『皆の衆、電話デコルをしっかり使いこなしてる様でござるな』と言うポップ。
皆に名前を呼ばれながら手を振られたのでちょっちうろたえる。
ちゃんと通じてると言うなお。これで何時でも話せると言うやよいに頷くみゆき。
そんなこと話してると顔見知りが何してるのかと声をかけてくる。慌てるみゆき達。UFOと陽動するあかね。
この女子2名のみならず、中庭の皆が反応する。
『かと思ったらカラスやった〜』と笑って誤魔化すあかね。安心する意味で溜息をつくみゆき達のカットでOPへ。

庭、図書室、屋上。図書室のみ覗きカットあり。
『誰にも見つからないところって意外と無いよね〜』と言うみゆき。
『学校ではプリキュアの話はできませんね』と残念そうなれいか。
『ほんなら、ウチに集まったらええよ』と言い出すあかね。

みゆき達は壁とタンクの間に居たりする。
『でも、あかねさんのお宅はお店でしょ?』と聞くれいか。
『皆の家だって家族が居るから秘密の話なんてできないよね』と言うなお。
『あ、そっか。私達だけの秘密の場所があれば良いんだよね』と言うみゆき。
『それって、プリキュアの秘密基地みたいな?』と聞くやよい。
頷いて、私たちの秘密の場所を探しに行こうと言うみゆき。

で、サブタイトル。

キャンディが本棚ワープの準備をしている最中、アリス・ハイジ・シンデレラ・赤毛のアンの本を取るみゆき。
赤毛のアンが丁度2つ目の鍵の本だったのでキャンディがひっついてきたり。
『みゆき! なんで邪魔するクル!』とムッとしているキャンディ。秘密の場所に皆で色々持ち寄ると答えるみゆき。
みゆきはお気に入りの本を持っていくらしい。
『そりなら急ぐクル』と本を押そうとするキャンディ。手伝うみゆき。

『よっしゃ行くか!』と言うあかね。ちゅーちゅーたこかいなと本を動かす。

で、やよい・なお・れいかも。

皆、ふしぎ図書館に勢揃い。『全員集合クル』とニッコリキャンディ。
『皆、ちゃんと来られたね』と嬉しそうなみゆき。迷子にならなくて良かったと喜ぶやよい。
『自分の家から来るの初めてだもんね〜』と納得するなお。
本棚から来られるなんて不思議と言うれいか。
天井を見上げるみゆき・やよい・なお。
ふしぎ図書館の本棚を使えば、何処へでも行きたいところに行けると説明するキャンディ。
ここで秘密基地ココでええんちゃうかと言い出すあかね。理由は便利だから。みゆやよも同意。
でもって、やよいは何処かへ行く。何処へ行くか聞くキャンディに探検してくると答える。



根っこに躓いてズッコケるやよい。心配して後を追ってきたみゆきは枝に引っかかって宙ぶらりん。助けを求める。
『何やってんねん』と呆れたあかねも助けようとしたら草に足を取られ、なおと彼女を助けようとしたれいかを道連れに窪みへ落ちていく。
呆れるキャンディ。みゆきは完全に首吊り死体である。

『ないわ! やっぱ秘密基地ココちゃうわ!』と叫びだすあかね。
折角何処へでも行けるんだし、もっと素敵なところにしようと提案するなお。『素敵なところ!?』と声を揃えるみゆやよ。
『それならば私、プリキュアに相応しい、素晴らしい場所の心当たりがありますよ』と言い出すれいか。
『何処や!?』と聞くあかねに『それは行ってみてのお楽しみです』とドヤ顔。

着いた場所は先の南極基地みたいなところ。
『ここ何処クル?』と言うキャンディ。『皆さん、こちらへ』と呼ぶれいか。
後をついて行くと開いてるドアから強風に見舞われ怯むみゆき達。

『れいかちゃん、ここって〜!?』と聞くみゆき。風に遮られ気味なので大声。
『富士山です!』と答えるれいか。驚くみゆき達。・・・確かに富士山・・・らしい。
『何で富士山?』と聞くやよい。

れいかは道と書かれた掛け軸を手に持つ。『道?』と読みあげるみゆき達。
『そう、プリキュアとして歩む私達の道は険しいわ。人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し。
でも、その道の先にはこの日本一の富士山があるの。私達にとって、これほど相応しい場所があるかしら!?』
と問うイケメン顔れいか。
勇壮なBGM・・・だったが只の中学生には難しい話なのであかねは理解できませんでした。
またテンポダウンのBGM。
『良いとこだけど、寒いね〜!』と誤魔化すみゆき。彼女も絶対理解できてない。
クシャミするやよい。こんなところ居たら風邪引いちゃうと心配するなお。多分この2人も以下同文。
言った本人、何故か『そうね・・・ごめんなさい!』と謝る・・・何で???

ふしぎ図書館。
『もう、れいかちゃんったらダメダメ』とご立腹のやよい。秘密基地ってものが全然分かってないとのこと。
『何や、めっちゃ気合入ってんな、やよい』と言うあかね。
当然と返し、秘密基地って絶対あんなものじゃないとまで言うやよい。
酷評されてもケロッとして『そうなんですか!? では一体どの様な?』と聞くれいか。
どや顔で私が本当の秘密基地を連れて行ってあげると言うやよい。


どや顔で紹介するやよい。
感心するなおが言う様に確かに秘密基地っぽい。みゆき曰く世界とか救えちゃいそう。
『でしょう?』とドヤ顔やよい。楽しそうに走っていくみゆき・あかね・なお。
『なるほど、秘密基地とはこう言うものなのですね』と納得しているれいか。
何気に天井が不釣合いである。テレビで見る何処かで見た様な天井。
『うわぁ〜ええな〜、ここ〜!』とスイッチを弄繰り回すあかね。
声をかけられ驚く。見学者以外は入っちゃダメとか言われる。

監督っぽい人、俳優っぽい人、その他大勢・・・。
『ここ映画の撮影セットだよ!』と気付いたなお。ごめんなさいと謝って慌てて逃げる5人。


案の定、呆れられるやよい。
みゆきは苦笑い、NISSANコンビは『何コイツ!?』顔、れいかは頭痛顔。
『だって1度で良いから行ってみたかったんだもん』とブリっ子してみるやよい。
マネしつつ『だもん!やないやろ〜』と呆れるあかね。
そんなあかねの肩を叩いてまぁまぁと宥めつつ、全く2人ともしょうがないなと呆れるなお。
ここは私に任せてと言い出す。


やってきたのはヌイグルミだらけにピンクの壁紙と如何にも女の子〜!な部屋。
みゆき達からも可愛いと絶賛される。『でしょう〜』と照れつつ座ってと促すなお。
れいか曰く、なおは昔から可愛いものが大好きらしい。感心するみゆやよ。
『そうなんや!? ウチも可愛いモンめっちゃ好きやねん!』と言うあかね。また驚くみゆやよ。
『ここ最高やん。こんな可愛い子達に囲まれてお好み焼き食べたら、それこそウルトラハッピーや〜!』
とか言っちゃってるあかね。
『じゃあ、とりあえずお茶にしよっか』とバスケットからお茶を取り出そうとするなお。
すると
『あの〜お客様、店内でのご飲食は・・・ご遠慮頂きたいのですが・・・』とおじさんが声をかけてくる。
その風貌は所謂アレである。すぐにヌイグルミ屋さんと気付いたみゆき達。
そんな事言ってたら商品と勘違いされてキャンディが幼女に持っていかれる。慌てて取り返しに行くれいか。
そんなこんなでココも没。お邪魔しましたと去っていく5人。
今のところ素敵だったのにな〜と惜しむみゆき。売られちゃうと思ったと泣き言言ってるキャンディ。
『おっしゃあ! いよいよウチの出番やな!』と張り切ってるあかね。
ちょい後れを取っているやよい。



モフモフに遭遇したみゆき。またヌイグルミ屋かと思う。
が、『みゆきちゃんソレ・・・』と言うやよい、なお、れいかは唖然。ウホウホで有名な見覚えのある動物を追いかけてるあかね。
ゴリラさんです。怒ってます。
『な、ええやろココ?』と言い出しっぺはへーぜん。あかねに抱っこされ嫌がる子ゴリラ。
『本物〜!?』と叫ぶみゆき。やってきた飼育員にコラ!と怒られる。
早く本の扉を開ける様になおに言うキャンディ。
『そんな事言ったって〜』と困るなお。『絵で描いた本棚は動かせませんね』と納得するれいか。『れいかちゃん冷静すぎ!』と叫ぶやよい。
『ここ・・・やっぱアカンか・・・』と困るあかね。
『君達、どっから入ったんだ?』と飼育員に聞かれ逃げていく5人。子ゴリラにイーッ!される。

息の上がっているなお。『何考えてんのよ、もう』と怒る。
うろたえながら『あそこなら人に邪魔されへんかな〜っと、思ったんやけど・・・』と返すあかね。
『むしろ私達の方がゴリラさんの邪魔をしたのでは・・・』と冷静に指摘するれいか。
膨れっ面のやよい。
そんな面々を見て引きつり顔のみゆき。溜息をつくみゆき以外の4人。

『参ったな〜』とボヤくなお。『難しいね、秘密基地探すのって』と言うやよい。
『やっぱり、そんな簡単に見つかるもんちゃうな』と弱音を吐くあかね。
『え、どうしたの皆? きっと見つかるよ』と言うみゆき。『けどな・・・』と返すあかねを筆頭にれいか以外は皆お疲れモード。
『見つかるよ〜!』と言うみゆきを見て、秘密の場所に随分拘りがある様ですねと見抜くれいか。何か理由があるのか聞く。
やや照れ気味に持ってきた鞄から本を出すみゆき。何の本か聞くやよいに赤毛のアンと答えるキャンディ。
頷くみゆき。小さい頃からアンが大好きらしい。

アンは友達のダイアナと2人だけの秘密の場所で永遠の友情を誓う。この場面にものすごく憧れて、近くの森に素敵な場所を探しに行ったらしい。
自分もアンみたいに大切な友達との大切な場所を持ちたくて・・・と説明するみゆき。
顔を見合わせるNISSANコンビに気付いて『あ、そこはね、ホントに素敵なところなんだよ』とニッコリ。
『何だ、もう見つかってるじゃない』とやよいに言われ『え?』顔になる。
行ってみようと言うあかね。なおに同意を求める。頷いて、私たちの秘密の場所に良いんじゃないかと言うなお。
『良いの?』と皆に聞くみゆき。
『みゆきさんが小さい頃住んでいた町にあるのね?』と問うれいか。頷くニッコリみゆき。

森。楽しそうに移動中の幼女2名の上で空中浮遊しているウルフルン。笑っていられるのも今の内と笑う。
『言っておくが、これはスマイルじゃねぇ、悪巧みしてる顔なんだよ』とメタ発言。
『この顔で人間達をガタガタ震え上がらせてやるぜ!』とまた笑う。

ここでアイキャッチ(本日はビューティとキャンディ)。


歩く皆を急かすみゆき。1人先行して走っていく。
そんな彼女を見て『あーあ、はしゃいじゃって』となお、『子供ねー、もう』と呆れるやよい。
やよいの言葉に反応する一同。笑う。何で笑うのか聞くやよい。
『人の事言えるんかって』と説明するあかね。私子供じゃないもんと怒るやよい。


楽しそうに走っているみゆきは太陽の陽射しと空気を感じてウットリ。
『やっぱりココ、アンとダイアナみたいに心の友にピッタリの場所だよ』と言ってたり。
『みゆき、何処まで行くねん』と疲れ気味のあかね。
『でも段々秘密の場所らしくなってきたね』と言うやよい。
誰かの声が聞こえてきたので走るスピードが落ちてきたみゆき。
ふと覗くと、さっきの女児2名がお飯事中。あんぐりみゆき。笑顔でお飯事中の幼女2名。
抱きしめられたキャンディはみゆきに声をかける。
『もしかしてアソコか? みゆきの秘密の場所』と聞くあかね。
『うん。でも、今はもうあの子達の素敵な場所みたい』と返すみゆき。
戻りつつ『行こ!』と皆に促す。『そやな』と従うあかね。皆揃って移動。『残念ですが、他を探しましょう』と言うれいか。頷くみゆき。

飛んでいく鳥。原因はウルフルンである。何故か逆さまアングル状態。幼女達の上に浮いている彼は
『いい加減目障りだな〜。俺は笑顔が大っ嫌いなんだ』と言ってたり。
この声が聞こえたらしくウルフルンに気付くみゆき達。だが、そうこうしてる間に幼女達はバッドエナジー吸収の標的にされてしまった。カウントは7に。

皆に変身する様に言うキャンディ。

5人は変身。ピースはチョキ。

『現れたなプリキュア。今日こそ俺様の怖さを思い知らせてやる』
とアカンベェ召喚するウルフルン。今日は木。


『ここはあの子達の素敵な場所なんだから、私達が絶対守る』と言うハッピー。
『ふん! 何が素敵な場所だ。ただの森じゃねぇか!』とアカンベェに攻撃指示を出すウルフルン。
その一撃をジャンプで避けるハッピー達。そのジャンプ力に改めて驚いていたらアカンベェに叩き落される。
笑うウルフルン。他愛も無い奴らとバカにする。
で『大体、こんな森を守って一体何になる?』と言い出す。
倒れたまま『あなたには只の森かも知れないけど、大好きな友達と一緒に遊んだり、お喋りしたりする場所・・・』
と言うハッピーに対し『あぁん?』なウルフルン。
『とってもキラキラした素敵な場所なんだから』と続けるハッピー。
それを聞いて嬉しそうな顔のサニー達。

『グダグダうっせぇんだよ。だったら、守ってみせろ!』とポーズを決めるウルフルン。
ハッピーにアカンベェを浄化する様に言うキャンディ。早速気合を込めるハッピー。
『何が気合だ〜』と嘲笑いアカンベェに攻撃指示するウルフルン。気付いたハッピーを攻撃するウルフルン。

だが、何故か無事だったハッピー。と言うのもサニー達がアカンベェの拳を受け止めているから。
驚くウルフルン。『ハッピー、今よ!』と言うビューティ。嬉しそうな顔の後、頷くハッピー。

ハッピーシャワーでアカンベェ撃破。

本日のデコルは指輪。デコルが手に入ったと喜ぶキャンディ。次の打倒を誓って去っていくウルフルン。

幼女達にも笑顔が戻った。みゆき達は満足そうに去っていく。帰り際、何かを閃いたみゆき。

ふしぎ図書館。
みゆきが閃いたのは本の扉に、私達に相応しい場所に連れて行ってくださいとお願いすること。
『場所選びは本に任せるってこと?』と聞くなお。頷くみゆき。
彼女曰く、きっと皆のイメージに合う素敵な場所を見つけてくれるとのこと。
『なるほど、ええかもな!』と言うあかね。
目を瞑って軽く願った後『じゃあ行くよ』と本棚の前でワープの準備をするみゆき。
両手合わせて『本の扉様、お頼み申します!』とお願いするあかね。
ちょいニッコリになったれいかから声に出さなくても大丈夫ですよと言われる。
『え?』とか言ってるとやよいからも願い事は口に出して言うもんじゃないと指摘される。
『あ、そうなん?』と言うあかね。呆れるなお。それを横目で見て笑うみゆき。

で、本棚を例の通り動かしワープ。


だが着いたのはふしぎ図書館。本の扉が壊れたのかと思うあかね。
本人曰く『ウチらだけのすっごい楽しい秘密の場所って念じてんけどな〜』とのこと。
驚くみゆき達。その反応にあかねも驚く。
実はやよい達も同じこと願ったらしい。
木漏れ日を見ていたみゆきは私達の秘密の場所は最初からココにあったと気付く。
驚くあかね達。『ココって・・・ココ?』と聞くやよい。
頷くみゆき『どんなところかなんて拘らなくても良かったんだよ。皆一緒に楽しく過ごす事ができたなら、そこはもう私達の素敵な秘密の場所なんだよ』と言う。
きっとふしぎ図書館はそう言ってるとみゆきは考えているらしい。
あんぐりあかね・やよい・なお。れいかは悟り顔。
キノコに座りながら『ホンマやな。確かにココが一番落ち着くわ』と言うあかね。
頷くやよい。『大体、秘密の場所っぽいとこってココくらいしかないしね』となおも納得。2人もキノコに着席。
『そうですね』とれいかも同意。彼女もキ(ry

みゆきも腰掛けたがある事に気付いた。
キノコなんかに座ったせいか皆の位置がバラバラである。
『もう少し・・・近い方がいいね・・・』と言うみゆき。1人だけ遠かったあかねは『何ぃ? もういっぺん言うて〜!』と叫ぶ。
というか、れいかどうやって乗ったし・・・
と言うわけでデッカいキノコに5人仲良くお座り。1人だけ転落するやよい。何気に食べられてるキノコ。
みゆきに星デコルでデコレーションする様に言うキャンディ。
驚きながらも引き受けるみゆき。


早速やってみると、辺りに星の光がキラキラ輝く。そして、切り株が家に大変身。


内装を見た5人は大興奮。
机にバスケット置きつつ『ココ使っちゃっていいの?』と聞くなお。
『こらキャンディ。こんなんできるんやったら彼方此方行かんと、最初からこうしとけば良かったやろぉ〜』
とキャンディに顔をスリスリするあかね。
見回した後、窓を開きつつ
『ううん。色んなところを見てきたから、だからコノふしぎ図書館が素敵な場所だって気付けたんだと思う』
と言うみゆき。そうかも知れへんと同意するあかね。
ここじゃないと最初に言ったのはあかねと痛いところを突くなお。『それを言わんといて・・・』と困り顔のあかね。
道の掛け軸を壁に飾って
『どうかしら? やよいさん』と問うれいか。『ちょっと、浮いてるね』と言われ驚く。
『れいか、コレで飾るクル』とビーズメーカーでビーズチェーンを作るキャンディ。

室内を見た後、2階から見下ろすみゆき。
『見つかったね、私達の秘密の場所』と言うなお。
頷くみゆき『それでは、私達だけの秘密の場所。ふしぎ図書館に』と言うみゆきに
『カンパーイ!』と続く5人。
そんな感じで楽しそうな5人のカット後、秘密基地の外観が映った所で

今日のEDはサニー。

〜おしまい〜

〜今週のまたみてね〜

また流用なのかっ!?

第8話『みゆきとキャンディがイレカワ〜ル!?』
スマイル!8話へ

スマイルプリキュア!各話レビューに戻る

トップページへ