第2話『ガガ〜ン! 早くもプリキュア解散の危機ニャ!』
(2011年2月13日放送)
脚本:大野俊哉 演出:畑野森生 作画監督:永瀬平五郎

セイレーン 怒りの毟り

1話に続く後編。
前回見ても分かる様に
中盤で仲が悪くなったのはありましたが今回は最初から悪いと言う。
でも、理由を聞いて納得。
同時にあんたらカップルか!と思ってしまったり^^
ぶっちゃけると1話はアバンの説明話が長過ぎた事もあって
不安な声がマイミクさんからも聞こえてましたがその心配は必要無さそうです。
フレッシュとハトプリンからまさかのゲスト。
(似てるだけ)

収録DVD
(左がDVD、右がBD)

(DVDは1、3話同時収録)
(BDは1、3〜12話同時収録)

アバンタイトルは変身シーンの流用。最後だけ一部アップになり
『って、私達がプリキュア!?』
と言う2人のカットでOPへ。

いきなり、サブタイトル。

早速、メガトーンからの一撃。後ろに飛んで避ける2人。
リズムにしっかりしてと言うメロディ。続けてどんくさいと言われ怒るリズム。
そんな言い争いをしているとネガトーンが飛んでくる。バックステップで避ける2人。

続けてレコードマシンガンを放つネガトーン。
何とか避けるメロリズだが避けているうちに背中から衝突してしまう。
痛がってる隙にまたレコードが飛んできたのでとり合えずしゃがんで避ける。ほっと一安心の2人。

そんなメロリズにバラバラではダメ。もっと2人の心を合わせて戦う様に指示するハミィ。
『そんな事言ったって』と返すリズム。顔を見合わせる2人。立ち上がる。
ネガトーンは手についたレコードを高速回転させる。

『響!』とメロディの手を掴むリズム。でも、メロディはイマイチ乗り気では無い模様。身構える2人。
ネガトーン、レコードマシンガン発射。

『せーの!』と飛び上がるメロディ。だが、リズムは準備できていなかった様で引っ張られる様にジャンプ。足にレコード被弾して墜落。
『何やってんのよ〜』と怒るメロディ。『そっちが速いからよ』と返すリズム。
『諦めにゃいでもう一回ニャ』と言うハミィ。とりあえず聞き入れた様子の2人。
『せーの!』とメロディが言ったところで今度はリズムがフライング。メロディが被弾して、また墜落。
『自分だって!』と言うリズムに『そっちがタイミング狂わせるからでしょ』と言うメロディ。

そんな痴話喧嘩の最中『危ないニャ!』と言うハミィ。メロリズが避けると仰け反った両者の間をレコードが高速で通過。

そんなグダグダな様子を見て笑うセイレーンとトリオ・ザ・マイナー(略称トリマ)。
ネガトーンにこんなヘナチョコな2人さっさと片付ける様に指示するセイレーン。

歩み寄るネガトーン。
メロリズにネガトーンは世界を悲しくさせる怪物、2人が倒さないと世界が悲しくなると教えるハミィ。
もう一度、心を合わせる様に言う。

リズムを見るメロディ。見合わせて頷くリズム。
2人は両サイドからダッシュ。そして、同時にパンチ。
避ける様に命令するセイレーン達。その指示通りネガトーンが避けたので激突するメロリズ。
見事にBGMまで止まる。

その勢いのまま、木まで飛んで行くメロリズ。『アニャニャ』と見てられない顔のハミィ。
『いった〜い』と木にぶら下がっているメロリズ。ドンくさいと怒るメロディと私のせいかと不満なリズム。ここでひびかなの姿に戻ってしまう。
『はぁ・・・元に戻っちゃったニャ・・・』と呆れ気味なハミィ。心が1つになってないからだそうで。ジト目で睨み合うひびかな。


笑って『友達なんて口だけね〜』とバカにするセイレーン。これには不服なのか悲しそうな顔をするひびかな。
ここでセイレーン達は逃亡。音符取られちゃったと残念そうなハミィ。
『あ、レコードが!』とハモるひびかな。声合わせたのが嫌だったのかそっぽ向く。

調べの館。
『奏、運動神経無さ過ぎ』と言う響と『そう思うなら助けてよ』と返す奏。
助けたと前置きし、奏助けるので忙しいからやられたと責任転嫁する響。自分1人なら絶対勝てたと主張。
ハミィは上の方から下りて来て2人に仲良くする様に言う。その言葉に反応しながらも行動は起こさないひびかな。
ここで何故、自分達はいきなりプリキュアになったのか聞く響。

それは2人の心の中に同じ印があったからと答えるハミィ。話してる間、フェアリートーン達は調べの館内の水溜りを覗いていたり。

『印?』と聞く奏にハートマークのついたト音記号と答えるハミィ。それがキュアモジューレに変わったそうで。
響『キュアモジューレって』 奏『これのこと?』 と差し出すひびかな。
『そうニャ』と答えるハミィ。それはプリキュアに変身するアイテムと教える。だから、あのト音記号はプリキュアの印だったと言う。
(前回、胸元で輝く光の回想)
あれは伝説の楽譜にあった記号。だから、伝説の楽譜を復活させるには2人の力が必要との事。
『伝説の楽譜って?』と聞く奏。昔から伝わる大切な楽譜と答えるハミィ。
その幸せなメロディを歌ったら世界は幸せになると説明。でもって、今年の歌い手に選ばれたのが自分とちゃっかり自慢。
スゴイと言う奏。『まぁニャ〜』と照れるハミィ。
『でも、ハミィがモタモタしてる間に楽譜が盗まれてちゃったんだニャ』と笑顔で言う。
無論、驚き顔のヒビカナ。『ハミィって結構天然?』と聞く響。
ありがとうと言うハミィに『褒めてないし』とツッコミを入れるひびかな。

フェアリートーンは手を繋いで水面に向かう。で、先頭のドの子が水面に向かって『ドー』と言う。盛り上がってるフェアリートーン達。
自分とフェアリートーンは人間界に散らばった音符を集めて伝説の楽譜を復活させないといけないと言うハミィ。
そうしないとどうなるのか聞く奏。『そうしないと〜』と急にマジ顔になるハミィ。でも、口は猫口。

マイナーランドのメフィストと言う王様が幸せのメロディを不幸のメロディに書き換えてしまうと教えるハミィ。
そしたら世界中の人々が不幸になってしまうとのこと。

驚きのあんぐりな奏。『そんなの悲しい・・・』と言う響。
『そうニャ。だから早く音符を集めて世界を救わなきゃならないんだニャ。
その為には響と奏、2人の最高の友達の力が必要なんだニャ』と言うハミィ。顔を見合わせるひびかな。

だが、奏は視線を逸らす。気にしてる感じ漂いつつもまた顔がそっぽ向いてしまう2人。
溜息をついた後『私、友達かどうか自信無い』と言い出す奏。
これにはショックを隠せない響。何でそんなこと言うのか問うハミィ。

2人のフェアリートーンも顔を見合わせる。


『だって、響と私って会えば何時もケンカだし、プリキュアになってもケンカばっかりじゃ世界なんて救えないでしょ』と言う奏。
ちょいショックを受けた様な表情でそっぽ向いて怒ってる表情の響。
プリキュアになれたのは嬉しいけど、きっと迷惑かけるからと辞退すると言い出す響。
『そんな事言わないでニャ〜』と引き止めるハミィ。奏も何か気にしてる表情だったがマジ顔になって『良いよね? それで』と響に聞く。
その言葉に反応しつつも何も答えない響。『何も言ってくれないんだ・・・』と拳が震える奏。
『もういい、サヨナラ!』と走り去る奏に『あのレコードどうすんの?』と聞く響。立ち止まる奏。
メガトーンになったレコードの回想。
『あれは私達2人の大切なレコードでしょ?』と言う響に『そうだよ』とすんなり返す奏。その言葉に驚いて振り向く響。
『でも、響は言ったじゃん。1人でいいって。私が居なくても勝てるって。私達、もうあの頃みたいな親友には戻れないよ』とこちらも振り向いて言う奏。
本気で言ってるのか問う奏。少し間を置いて『本気だよ』と答え去っていく奏。奏を追おうとするハミィ。

途中で止めて響の方に振り向き『響〜』と言う。『しょうがないよ』と返す響。
あぁ言った奏もやっぱり気にしてたりする。


『1つ聞いていいかニャ?』と言うハミィ。元気なさそうに『う〜ん・・・?』と答える響。
ここで響にどうして2人はケンカするか聞くハミィ。驚いた表情の響。『私のせいじゃないし』といきなり弁解。
何があったのか聞かれハミィを見る響。頭を抱えて掻いた後、溜息をついて観念した様に話し出す。

回想。2人が小さい頃の調べの館。
2人は子供の頃から一番の仲良しだったそうで。あの日が来るまでは・・・。『あの日?』と問うハミィ。


それは中学の入学式の日。
響は校門から3つ目の桜の木の下で奏と待ち合わせをしていたらしい。
『せーの!』で一緒に学校に入ろうと約束していた。だが、時間になっても奏は来ない。
正門も閉まったので諦めて校舎に入ろうとしたら運動場の方から奏が友達らしき子と一緒に来ているではないか。
しかも、こっちにはまったく気付かない。
響曰く『信じられなかった。2人で約束したのに・・・』とのこと。

何か訳があったんじゃないのかと考えるハミィ。約束を破る子には見えないと言う。
ハミィを抱き上げ
『でも奏は私を1人ぼっちにしたの。さっきだってもう友達じゃないって・・・私を1人にしたでしょ』と言う響。
でも悲しそうだったと言うハミィ。首を横に振って『もういいの。楽しかったあの頃には・・・もう戻れないよ』と言う響。

加音町にて何か注目している人々。視線の先には・・・


『たかが音符1つで浮かれるな。伝説の楽譜の復活にはまだまだ沢山の音符が要るのだぞ?』と言うメフィスト。
ちなみに水面に映ってたりする。『ハハァ〜・・・』とテンション低めのトリマ。泣いてたりする。
『ですが、メフィスト様。プリキュアって言う奴等が邪魔をするんです』と言うセイレーン。
『う〜ん、伝説の戦士プリキュアか』とメフィストも知ってる模様。
『まぁ、あの2人全然息が合わないから音符が奪われずに済みましたけど』と言うセイレーン。
息が合わない件に反応するメフィスト。そりゃあ好都合と言う。どういう事か問うセイレーン。
『奴等は互いの心が1つにならんと変身できん様だ。ならば2人の仲を引き裂けば2度プリキュアにはなれん筈だぁ!』と言うメフィスト。
『なるほど〜。人の仲を引き裂くなんて。最高のお仕事ですわ!』と嬉しそうなセイレーン。
さりげなくファルセットの頭を叩いてたりする。
(腕の動きから見て指パッチンみたいなものの様で)
『最高〜』と言うトリマの3人。

ここでアイキャッチ。


学校。下校時間。


響はスイーツ部室の奏を発見。向こうも響を発見。
そっぽ向いて去っていく響。さすがにショックなのか奏も目を潤ませた後に閉じてそっぽ向いてしまう。
で、再び見ると、そこに響は居なかった。またそっぽ向いて気にしている奏。


実はこちらも落ち込んでいる響。木の下で泣いているラブもどきな少女を発見。
どうしたのか聞いてみる。何でも友達を待ってるそうで。でも、全然来ない。
どっかで聞いた話。時期は違えど場所も一緒。
『元気出して。お友達はきっと来るよ』と励ます響。が、『ううん来ないよ、ずっと待ってるもん!』と返す幼女。
余りに一緒なのが気になったのか目を細める響。


ここで横から奏が何処で待ち合わせたのか聞いてくる。
『奏!』と驚く響。それには答えず待ち合わせたのは何処か聞く奏。3つ目の桜の木と答える幼女。
『じゃあ、ここだね』と言う響。頷く幼女。
何かに気付いたらしく『ねぇ、ちょっと来て』と幼女の手を掴む奏。
『ダメだよ〜、ここで待ち合わせしてるんだから』と言う響。
その言葉には答えず幼女を無理矢理連れ去る奏。『ちょっと〜』と言う響を走りながら横目で睨んでまた前を向く奏。
『何だってのさ〜!』と後を追う響。

その更に後ろに降りてきたセイレーンとトリマ。
またケンカしてると気付き、あれじゃ仲を引き裂くまでも無いと言うセイレーン。


無言で幼女を引っ張る奏を追う響。
3人が止まったのは先ほどの校門と似た光景の道。
『あ、こっちにも桜の幹』と驚く幼女。『そう』と認めた奏。木の数を数えていく。
そして、3本目の横に幼女が待っていた。驚くその姿は来海えりかそっくり。
『れなちゃん』とラブ幼女、『ありさちゃん』とえりか幼女が感動の再会。
ここで待っててくれたんだねと嬉しそうなありさ。認めて、来てくれた事にお礼を言うれな。


これを見て『奏・・・もしかして入学式の日?』と言う響。それに答える様に先程と違い優しい顔の奏。嬉しそうな響。


だが『何ソレ』とKYな声。主であるセイレーンは友達ぶっちゃってると気に食わない模様。ネガトーン召喚。
入り口の方から飛んできたネガトーンは『聞かせなさい、不幸のメロディを』と言うセイレーンの指示通り、不幸のメロディを波動の様に飛ばす。


すると、校門への道に居た生徒達は悲しそうな表情や姿勢を取って倒れていく。
さっき助けたありさ&れなも両手を繋いだまま苦しそうに倒れる。2人を心配するひびかな。ありれな涙を目に浮かべてたりする。

すると『止めるニャ〜!』とハミィが空から降ってくる。ファルセットの頭に着地しもう1回『止めるニャ』と言うハミィ。
『あんた邪魔よ』とファルセット→バスドラの頭へ逃げるハミィをバリトン→ファルセットの頭から飛び蹴りをするセイレーン。
地面に落ちるハミィ。フェアリートーンが心配して周りに着地。

ひびかなにネガトーンと戦ってとお願いするハミィ。世界を不幸のメロディから守れるのはプリキュアだけと言う。
顔を見合わせるひびかな。2人同時に倒れている幼女を見る。
泣いているありれなを見ながら
『この子達、お互いをずっと待ってた』と言う響。『うん。ずっとお互いを信じてた』と言う奏。
『こんな優しい子達に悲しみの涙を流させるなんて』と言う響とその手を掴み『うん』と答える奏。

『絶対に許さない』とポーズを決めるひびかな。この2人カッコイイ・・・。


変身。

ムッとしているセイレーン。睨み合う両サイド。
ここで本当の事を教えてとリズムに聞くメロディ。頷くリズム。


さっきのを見てもわかるとおり、先の幼女と同じでもう1つの校門で待っていた奏。
違う場所で待ってる響は当然ながら来ず。遅刻する事もあり友達に誘われ校舎に入る奏。待ち合わせ場所を気にしながら去っていく。

『そうだったんだ』と嬉しそうなメロディ。
『響は向こうで待っててくれてて』とリズム、『奏はこっちで待っててくれてた』とメロディが言う。
そして2人で声を合わせ『お互いに』と言う。
『何時までお友達ごっこやってるのさ!』とキレてメガトーンをけしかけるセイレーン。


『ねぇ、奏。あの日の約束覚えてる?』と聞くメロディ。『勿論。せーので一緒に学校に入る』と言うリズム。
『じゃあ行くよ』と言うメロディと『うん』と手を繋ぐリズム。
レコードマシンガンを見て『せーの!』とジャンプする。今度は成功し避ける事に成功。嬉しそうなメロリズ。ハミィも喜ぶ。
狙って撃たれるレコードマシンガンもジャンプで避け続ける。息の合った2人の動きは変幻自在。
動きを追う余り、後ろに倒れてしまうネガトーン。倒れる前に飛び上がった2人は校舎の屋上へ。
悔しそうにファルセットの毛を毟るセイレーン。

『やればできるじゃ〜ん』と言うメロディ。『まぁね』と認めるリズム。
1回ウフッと笑った後
『ねぇ、これから私と一緒に戦ってくれる?』と聞く。『勿論。今の私達、バッチリ息があってるし』と嬉しそうに答えるメロディ。
『行こう! 奏』と手を出すメロディ。『今は奏じゃないよ』と手を繋ぐリズム。
?なメロディにキュアリズムと名乗るリズム。『あ、そっか』と納得したメロディ、『うん』と言う。
続けて『行くよリズム』と言うメロディに『オッケー、メロディ』と答えるリズム。

『せーの!』と同時ジャンプで飛び蹴りを繰り出すメロリズ。『ネガトーン!』と焦るセイレーンと避けろと指示を出すトリマ。
飛び上がる形で避けるネガトーン。それを見た2人はアイコンタクト。



着地するなり飛び上がり挟み撃ち。両側から強烈なパンチ。これも先程とは違い命中。
そして、両手を掴んだ後振り回すメロリズ。地面に向けて投げ飛ばす。


『行くよ、リズム』『オッケー、メロディ』と言う2人。


プリキュアパッショナートハーモニーを繰り出す。ト音記号から放たれる光線。
それを食らうとネガトーンの背後にト音記号が現れ黒い煙が吹き出る。そして、その後には音色が流れ出す。
悪相だったネガトーンもスヤスヤおねんね。元のレコードに戻る。


『やったニャ〜』と喜ぶハミィ。やっぱり2人は最高の友達と評する。喜んでハミィが手を合わせると中からおんぷが登場。
それがドのフェアリートーンの中に入ってフェアリートーンが喜ぶと、固まっていた生徒が普通に戻り、幼女2人も苦しそうな顔から気持ち良さそうな顔に。
『ふん! 覚えときなさい! 友情なんて何時か壊れるんだからね』と言うセイレーンを筆頭に逃げていく4人。

見送った後、顔を見合わせ笑うメロリズ。
『ニャプニャプの』と言うハミィに『ニャ〜』と続くフェアリートーン。

調べの館。聞こえるレコードの音色。
いきなり響に謝る奏。?な響。
『入学式の時、1人ぼっちにしちゃって』と言う奏に『え〜! 奏が謝るなんて』と驚く響。
『ちょっと何よソレ』と怒る奏。『ウソウソ』と言う。
そして、『私も勘違いしてゴメンネ』と謝る響。
『うんうん。ホントに良かったニャ』と嬉しそうなハミィ。

『ハミィ。やっぱり私、プリキュアやってみるね』と言う奏。『うんニャ』と喜んだハミィは手を差し出す。
ハミィと握手する奏。ここで何かを感じる。

『いや〜肉球。この触り心地完全にツボ。超テンション上がっちゃう!』とか言い出す奏。
『ちょっと奏どうしたニャ』と逃げようとするハミィ。勢い余って飛んでいく。

謝る奏。
『ウッシッシ、見ちゃったし。肉球マニアだったなんて、皆に教えなきゃ〜』と言う響。
うろたえた後『響〜!』と怒鳴る奏。

追いかけっこする2人。
肉球の事をからかう響と怒る奏。
絶対に許さないと怒ってる奏と楽しそうに逃げる響の一枚絵で

〜おしまい〜

〜今週のまたみてね〜

変わった! 変わったよ!

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