第24話『サンサン! お砂のハミィで友情の完成ニャ!』
(2011年7月31日放送)
脚本:伊藤睦美 演出:山口祐司&広嶋秀樹 作画監督:青山充

ハミィ星人

エレンが仲間になった記念のギャグ回。
仲間になった後の定番にして、やっぱり期待を裏切らない出来。
エレンの事が色々分かる話。
特に最初と最後は必見です。
今回からOPEDが変更。
OPの方はFPの時と同じくマイナーチェンジですが。
(海の後に次回の祭り話や頭身等、色々FPを意識している模様)
最後に・・・やっと地デジレビューになったお!

収録DVD
(左がDVD、右がBD)

(DVDは22〜23話同時収録)
(BDは13〜23話同時収録)

アバンタイトル


寝ていたエレンは起床。
カーテンを開けて外を見るが眩しさに目が眩む。
その太陽の眩しさに前回の夕焼けの海岸の叫びを思い出していたり。
23話のラスト・ハミィや皆と心と心で繋がりたい叫びの回想。
本人はあんな事言っちゃってと後悔中。そもそも、心と心で繋がる方法が分からないらしい。
そんなこんなでくよくよしてると元気にエレンに挨拶する声。

勿論、ひびかな達。今から海に行こうと誘われる。
ちょっと考えさせてと逃げてしまうエレン。ベッドの上で体育座り。
どうも、海に行ってまた叫ばされると思ってる模様。
本人曰く『もうあんな事言えないよ〜』。
んで外を覗いてみるとひびかな達が居ない。帰ったかと思うエレン。

勿論、そんな訳は無い。何時の間にか部屋に来ていたり。支度させられるエレン。
※帽子のアップで見事に伏せてます※
うろたえるエレンに一緒に行きましょうと言う奏。
『だって、私達仲間だもんね』とエレンに帽子を被せながら言う響。同意の奏。
『仲間・・・』と言う着替えたエレンのアップになった後OPへ。

いきなり砂浜。
『えー、本日の夕方までに作品を仕上げてもらい、厳正なる審査を致しまして、優勝者を決めたいと思います』
と説明するおじさん。
どうも、第25回加音町立サンドアート大会と言う催し物が行われており、その説明らしい。
(前回優勝作品はお城、2位がスフィンクとスピラミッド、3位が3匹のタヌキ)
『そして、今年の優勝商品は』と言う司会のおじさんの顔のアップ。

そこから、ラッキースプーンのカップケーキ一年分と説明するおじさん。無言だけど、商品提示役でちゃんと来てたりする奏の両親。
ここで決めなきゃ女が廃ると興奮する響。
『なんか燃えている・・・』とやや引き気味のエレン。奏もやや苦笑い。

『なお、昨年優勝者の王子君にも審査員に加わってもらいます』と言う司会のおじさん。
今度は奏がテンションアップ。
『こっちも・・・燃えている』とこれまた引き気味のエレン。

必死な2人に頑張って優勝狙おうと詰め寄られ『どうしよう・・・』と困る。

で、サブタイトル。

やっぱり、やる気満々のひびかな。
とにかく2人の言うとおりにしてれば大丈夫と考えるエレン。何かあればハミィに聞けば良いと考えて、ハミィに視線を送る。
だが、当のハミィはご機嫌でビーチボールの上でコサックダンスと言う器用な技を披露している。
『人の気も知らないで・・・』と呆れ気味のエレン。
優勝するには、皆の心を掴むサンドアートが良いと至極当たり前の様な事をぬかしている響。
当たり前だけど、嫁なので同意する奏。
『私も賛成!』と賛同するエレン。
でも、賛同したが為に何が良いかと響に聞かれてしまう。返答に詰まって少し考えた後、響に聞き返してみる。
こっちも考えてなかったのか考える。考えた響の返答は大きなハンバーグ。
事前の計画通り賛同するエレン。でも、奏は不満。


想像してみる・・・。ハンバーグなのにステーキにしか見えないハンバーグ。
ただの丸い布団にしか見えないと酷評する奏。
そう言われてムッとする響は奏は何が良いか聞いてみる。奏の返答はケーキ。今度は響が不満。
何時もケーキばっかり作ってるから今日はハンバーグにしようと謎(?)の発言。
奏にハンバーグはダメと言われステーキやポークソテーもあげる響。
ポークソテーに至っては『何それ? ダメダメダメ〜!』と返す奏。
こうなっては当然2人からケーキとハンバーグのどちらが良いか聞かれるエレン。
苦笑い気味でどう言えば正解なのかと困りまくり。

すると、大会スタッフが何のサンドアートを作るのか聞きに来た。
真っ先に『はいはい、ハンバーグ!』と答える響。その口を塞ぎ『あ、いえケーキ!』と奏が訂正。でも、奏も響に塞がれる。
どう見ても夫婦の痴話喧嘩。困って笑ってるエレン。
正常っぽいと言うか生き残りと判断したスタッフはエレンに質問。
返答に困ったハミィを呼ぶ。『ニャプ?』なハミィ。まだビーチボールで遊んでいる。
『あ〜、猫を作るんですね』と納得したスタッフ。え?なエレン。
すぐさま訂正しなかった為、書き込まれてしまった。
『え、いえそう言う訳じゃ・・・』とエレンが言うが、真っ向からの否定でなかった為か気付かれない。
本部に作品名を書くプレートがあるから取りに来る様に伝えてスタッフは去っていく。
『ハンバーグ・・・』『ケーキ・・・』なひびかな。笑った後『ハミィがモデルなんて嬉しいニャ!』と言うハミィ。
謝るエレン。
でも、響はハミィがモデルで良かったかもと言う。じゃないと何時まで経っても決められなかったかもと奏も言う。
ねー!と息ピッタリのひびかな。
『じゃあ、プレート取りに行ってくる』と言って取りに行くエレン。
『あぁ、ハミィも行くニャ!』と付いていくハミィ。

砂浜を進むエレン。風に帽子を吹き飛ばされる。
拾おうとしたその帽子が一人でに飛びあがりエレンの頭の上に。タネは至って簡単。ハミィである。嬉しそうなエレン。
プレートに作品名を書く。満足そうな顔で見つめるプレートはbQ4ネコ(ハミィ)。

そんな光景をバックに・・・。
向かうエレンの後姿を見て、エレンが私達に気を遣ってないか?と意見を求める奏。
『そうだね〜』とこちらも気付いていた模様の響。
『あたし達の意見、全部賛成するし、名前だってそっちとか言ってたし』と理由を述べる。
『よく見てるね』と感心する響。
『あーあ、あたしの事・・・奏って呼んでくれないかな? そしたらグッと距離が近づく感じするわよね』とボヤく奏。
『ねぇ、奏・・・何、エレン?』と妄想する。奏がまた妄想してるよと呆れる響。
こうなったら無理矢理にでも呼ばせる様にしちゃおうかしらとまで言い出す奏。

でも、響は無理矢理じゃダメだよと諭す。ハミィじゃないけど、エレンが私達に向き合ってくれるのを信じて待つしか無いんじゃないかなとのこと。
そう言われて驚いた顔だった奏。『うん。そうだね』と返す。
何故か照れる意味での視線を逸らしながら・・・。やっぱり夫婦だあんたら。

んで、こっちはこっちで2人の名前の話をハミィがエレンにふっていたり。
ひびかなの名前が響と奏と言うと説明するハミィ。
『知ってるわよ、それくらい!』とムッとするエレン。じゃあ何で呼ばないと問うハミィ。目を背けるエレン。
『だって、2人とも名前で呼ばれるの嫌だって言ったら困るじゃない』と答える。
ひびかな、そんな事言わないと言うハミィ。セイレーンは気にしすぎと指摘。
『でも・・・』とまだ従えないエレン。
『ハミィはセイレーンも響も奏も大好きニャ。そんな3人ならすぐ仲良しになれちゃうニャ』とハミィは言う。
『そんな簡単に言って・・・。第一、メイジャーランドに居た頃だって私の仲良しはハミィだけだったわ』と言うエレン。

メイジャーランドの回想。
池のほとりで池を見ているセイレーン。セイレーンを呼んで、一緒に歌うと誘うハミィ。
『私と?』なセイレーンに『そうニャ、一緒に歌えばもっと楽しいニャ』と言う。楽しいの件を繰り返すセイレーン。
歌を歌うハミィ。ハミィに目で促され歌うセイレーン。
楽しそうに歌う2猫と楽器達。
回想終了。

『私、ハミィ以外の誰かと仲間なんてなれるのかな?』と不安を口にするエレン。
『良い事思いついたニャ。響と奏をハミィと思えば良いニャ!』とこれまたスゴイ提案をするハミィ。
『セイレーンはハミィとなら、何時もお構いなしに話すニャ。だからハミィと思って話せばいいんだニャ』と詳細を説明。
『ハミィと思って・・・』と繰り返すエレン。
すると『ちょっと!』と言う声が聞こえて反応する。


『これじゃ人魚じゃなくてゴリラじゃない』と怒る聞き覚えのある声。
181人魚。確かにどう見てもゴリラ顔。下半身は人魚ではあるが。
『ふーんだ! こう言うのが目を引くんだぜ』と言う奏太。
『人を笑わせる為に作ったんじゃないんだけど』とアコは不満。
『あのな! 人魚って言うアコの意見を聞いたんだから顔くらい好きにさせろよ』と奏太は言う。
『それにしてもセンス無いのよ、このゴリラ』と酷評するアコ。
怒った奏太はウォーターガンを乱射。でも、アコは軽く回避。避けるなと怒る奏太。
『ケンカ・・・?』とボソッと言うエレン。
『随分と楽しそうじゃな。ワシも混ぜてくれんかの?』とやってくる音吉。
『今、楽しいって』と言うエレン。
『一緒にケンカして笑ったり、何でも言い合えるのは楽しいもんじゃ』と言う音吉。
『あたしは奏太のレベルに合わせてあげてるだけだけど』と答えるアコ。
またキレて、ウォーターガンで襲撃する奏太。
『あの2人は遠慮なしじゃな〜』と笑う音吉。
『遠慮なしなの・・・』とまたまた繰り返すエレン。
神回避しまくるアコと撃ちまくる奏太。笑っている音吉。
『何で楽しいの?』と言うエレン。

ここでアイキャッチ。



サンドアート製作中。
せっせと作ってるひびかなを見ながら『2人の名前』を意識しているエレン。ハミィの名前紹介を思いだし、心の中で繰り返す。
ひびかなをハミィと思えば良いと言う提案も思いだし、実践。きめぇ!
(右上の画像にマウスポインタを乗せると・・・)
ハミィを連呼しながら禁断症状みたいに手を動かす。
『あの〜』とひびかな、『どうかしたの?』と響に、『目がちょっと怖い』と奏に言われるエレン。
『2人の名前が言えな〜い』と心の中で言う。

『冷っこ〜い』なフェアリートーン。

完成。エレンにネームプレート掛けを任せるひびかな。頷いて掛けに向かうエレン。

が、こう言う時のお約束。ズッコケ。サンドアートハミィ台無し。エレンを心配するひびかな。
サンドアート台無しにしてしまったので謝る。
『大丈夫よ』と奏、『また直せばいいし』と響。共に気にしていない。
『これは私が壊したんだから私が直すぅ!』と叫ぶエレン。
『遠慮する事ないわよ』と奏、『あたし達仲間じゃん?』と響が言う。
『遠慮してるのは2人の方だわ』とエレンに返され、ちょい驚いた顔のひびかな。
『私が失敗したから、1人で直せばいいって・・・そう言えばいいじゃない!』とエレンは言う。
『エレン・・・』とちょい悲しそうな顔の響。
『2人の仲間になりたいのに・・・。私、どうしていいのか分からない』と悩みをぶちまけるエレン。

それを聞いた2人は嬉しそうにエレンに抱きつく。
『やっと喋ってくれたね。自分の気持ち』と嬉しそうな響。『あたし達ずっと待っていたよ』と奏も嬉しそう。
『私は本気で』と返すエレンをダブル頬ずりで黙らせ
『エレンはもう』と響、『1人じゃない』と奏が言う。反応するエレン。
※砂浜の帽子から姿を現すハミィを背景に※
『失敗したって構わないじゃん』と言う響。
『そうよ。エレンの事、もっと知りたいからココに誘ったの。エレンと一緒に居られるのなら何度だって作り直すわ』と奏も言う。
響は『私も奏もエレンに遠慮なんかしてない。だからエレンも私達に言いたい事、ちゃんと言って欲しい』と。
奏は『3人で色んな事沢山話して一緒に笑って』と。
『たまにはケンカして、それで何時か何でも話せる様な。そんな仲間になりたい』と言う響。
それを聞いて、頬を赤らめ嬉しそうなエレン。先のメイジャーランドの事、そしてアコ・奏太・音吉の事を思い出してたり。


『一緒に・・・』と言いつつ手を差し出すエレン。
『私も響と奏と一緒に居たい。もっともっと2人の事知って仲良くなりたい』と続ける。
そんな彼女の手に手を重ねるひびかな。
『一緒に』と響、『3人で一緒に』と奏に言われるエレン。

すると、帽子が3人の前に落ちる。落ちたと思ったら飛び上がりエレンの頭の上に。
中には居たのはハミィ。『やっぱりハミィの言った通りニャ。3人はすぐ仲良しになったニャ』と言う。
その言葉を聞いて嬉しそうにニコニコな3人と1匹。


と言う訳で3人仲良くサンドアート作り再開。
奏にハミィの目が小さいと指摘する。実際、右目より左目が小さいので『あ、ホントだ!』と言う奏。
『お尻の方はできたよん』と報告する響。『響、尻尾が無い』とエレンに指摘され、あんぐり響。

『よーし、猛スピードで作り上げるわよ〜!』とやる気満々のエレン。


猛スピードで製作中。エレンが燃えていると唖然なひびかなだったが、そんな彼女を見て発奮しない訳は無い。
『すごい迫力だニャ』とハミィもあんぐり。砂柱ができる程のすごい勢いである。
間もなく完成。喜ぶ3人。エレン、どや顔。


他もイルカや大仏にペンギン等、各出場者の作品が出来上がっていく。こうやってみると親子が多い。
それを見て『皆、楽しそう』と心中嬉しそうなエレン。

んで、やっぱり居たコイツ等もといこの人達。今日はグラサンで決めてカキ氷を頬張る。
頭痛で『冷た〜い!』と喚くのもお約束。
熱がるバスドラ。早く♪を見つけないと思う。グラサンを外してると

エレンを発見。『セイレーンか!』と声をあげるバスドラ。
サンドアートを見て『ハニャ〜、お砂のハミィだニャ〜! すごいニャ〜!』と喜ぶハミィ。
すると額の部分に♪を発見。エレンも驚く。早速、捕まえようとするハミィ。

だが、後ろからバスドラに捕まり『そうはさせるかよ〜!』と投げ飛ばされる。
助けようとするひかエレ。フェアリートーンがキャッチして難を逃れたハミィ。『ふぅ、助かったニャ』と一安心。
心配して声をかけるひかエレ。大丈夫か聞く響。
『バスドラ!』と半ばキレて振り向くエレン。『ふん、♪は頂くぜ』と返すバスドラ。

本日の標的はハミィのサンドアート。

バスドラの命令により悲しみのメロディで人々を悲しませるネガトーン。
『皆、さっきまであんな楽しそうだったのに!』と怒るエレン。
どや顔のトリマと『ニャップニャプー』と可愛くない声で言ってるネガトーン。

『皆の幸せの時間を奪うなんて』と言うエレン。『絶対に許せない!』と続ける3人。



変身。地デジ変化記念と言う事でサービス。


早速戦闘開始。
突撃する両者。先制はスイートプリキュア。
だが、砂煙を発したと思えば3体に分裂。3対3の混戦。
『さぁ、ネガトーンよ。もっとプリキュアを苦しめるのだ〜!』と指示するバスドラ。

その指示を受け砂の壁を作るネガトーン。一人、目を瞑っていたビートは左端の1匹が離脱するのを目撃。
バスドラの指示はサンドアートの破壊。

『皆のサンドアートを・・・ダメ〜!』と砂の壁を突き破りネガトーンに突撃するビート。
サンドアートの代わりに殴り飛ばされる。ダメージは大きいらしく倒れたまま座り込んでいる。
『セイレーンよ、プリキュアになった事を後悔してももう遅いぞ!』と言うバスドラ。『遅〜い』と繰り返すバリファル。

倒れてるビートを見下ろす位置に現れた見覚えのある足。勿論、キュアミューズ。
動こうとした時、珍しく驚いた様子を見せる。


ビートが立ち上がり、すぐに反撃を開始したからである。
『プリキュアになったこと、誰が後悔するものですか! 私にはメロディ、リズムが居る。私の事を心から受け止めてくれる。私には大切な仲間が居る!』
と熱弁しつつ猛ラッシュで攻めまくるビート。ちなみにメロリズも残りの2体を猛ラッシュで攻めている。
ビートがハイキックを決める。メロリズも続いてハイキックでラッシュを〆る。

『心のビートはもう止められないわ』と言うビート。
去っていくミューズ。こちらも珍しく取り乱し『助けには行かないドド?』と聞くドドリー。答える様にチラ見後、ジャンプするミューズ。





地デ(ry にて特別に・・・。
ハートフルビートロックとミュージックロンド×2で3体纏めて撃破。
この後の工程説明は省略。本日はドリー。

苦しんでた人たちも元通り。
セイレーンにきっと後悔させてやると負け惜しみを言うバスドラ。『やるぞ〜』と繰り返すバリファル。逃亡するトリマ。
スイートプリキュアも嬉しそうである。

結局、今回の大会はエントリーbQ5こと先に出たイルカを作ったクマイさん一家。喜ぶクマイ親子。
(もとこさん? コフレ?)
残念がるひびかな。『でも・・・』と言うエレンを見る。
『私、すごく楽しかった!』とニッコリなエレン。それを聞いて、しばし驚いた様子の後ニッコリ顔になるひびかな。


すると、自分の足に何かついているのを発見。
『か、貝が、貝が動いてる〜!』叫んで取り乱すエレン。これにはギャラリーも振り向く。
『あ〜、これヤドカリだよ』と平然とエレンの足から撤去する響。凝視してるひびかな。
『もしかしてエレン』と響、『ヤドカリが怖いの?』と奏に聞かれるエレン。
『別に・・・ちょっと・・・怖くなんか』と惚ける。
でも近くに持ってこられてやっぱり叫ぶエレン。

『エレン可愛い!』と響に笑われる。『かーわいい!』と奏にも言われる。
『もう、響と奏も絶対許さな〜い!』と言うエレン。
そんなやり取りをバックに
夕焼けを見ているハミィとジュースのコップに抱きついているフェアリートーンのカットから白くフェードアウトして

〜おしまい〜

〜今週のまたみてね〜

多分、蘭姉ちゃんと同じ属性っぽい。

第25話『ヒュ〜ドロ〜! エレンの弱点見〜つけたニャ!』
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