第48話『ラララ〜♪ 世界に響け、幸福のメロディニャ!』
(2012年1月29日放送)
脚本:大野敏哉 演出:境宗久 作画監督:高橋晃

がんばってぇ!

前回でまさかの決着が着き
今週は丸々エピローグと言う驚きの構成。
勿論、シリーズ初。
大好きなサブキャラはどうなるか・・・。
個人的に気になるのは、やっぱり聖歌先輩。

収録DVD
(左がDVD、右がBD)

(DVDは46〜47話同時収録)
(BDは37〜47話同時収録)

アバンタイトルはなし。

で、サブタイトル。

半壊した調べの館のカット。響くギターの音色。

弾いているのはエレン。どうやらチューニングしているらしい。
奏とアコは表情に元気が無い。

すると、館の奥から
『皆、見てこれ。こんなにカップケーキが残ってたよ。なんでコレだけ石にならないで残ってたんだろうね』
と不思議そうに言いながら響が出てくる。
『音吉さんのお陰ね。あの時、バリアの後ろにあった物は、皆守られたみたいだから』と言う奏。
(44話、不幸のエネルギーを撒き散らすノイズ。それからオルガンのバリアで守られる回想)
エレンもさっき無傷のギター見つけてきたと続ける。ギターを見せるエレン。
『そっか!』と嬉しそうな響は皆も食べようよとカップケーキを配る。
奏、アコ、エレンの順でありがとうと言いつつ受け取る。


が、カップケーキを食べないエレンを見て気にする響。それはかなアコも一緒。理由は奏の前。
倒れたままのハミィ。フェアリートーンや楽譜も一緒。こちらは起きている。
『ハミィ、目を覚まさないわね・・・』と言うアコ。奏曰く丸1日経つらしい。
エレンにどうしても幸せのメロディを歌わないのか聞くソリー。頷くエレン。幸せのメロディを歌うのはやっぱりハミィでなくてはいけないそうで。
あんなに体を張ったハミィを差し置いて私が歌う事なんでできないと言うのもある様だ。
(前回、吸収されようとした響の前に立ちはだかり飛び込むシーンの回想)
それを聞いた響はカップケーキを見つめる。
(ノイズの指を掴み、浄化したシーンの回想。ここからラストの『ハミィは?まで続く』)


47話の後の回想。
上空にてキラキラしている何か。それは楽譜と元に戻った♪達の姿。ハミィも浮遊中。
発見して驚く4人。伝説の楽譜に守られてたと言うビート。疲れたのか、やや元気の無いハミィ。
何とか何時もの『ニャップニャプ〜!』を言う。光る♪達。光の眩しさに少しだけ目を庇うメロディ。
光の粒子は少し動き回った後、楽譜の中に飛び込んでいく。閉じられた楽譜。
♪が全部集まったと嬉しそうなハミィ。

緊張の糸が切れたか気を失い、落ちていくハミィ。伝説の楽譜が後を追い、シャボン玉で包み込む。



あんぐりの後、ハミィの名を叫ぶメロディ。すると、何かが空から降ってくる。驚く4人。
よーく見たらば、それはトリマの石像。が、今はハミィが落ちている最中なので振り返るリズミュ。
ハミィを呼ぶリズム。落ちてきて消えるシャボン玉。慌てて駆け寄る4人。
『しっかりしてハミィ』と声をかけるメロディ。続いて『ハミィ!』と叫ぶ。
回想終わり。

カップケーキを見ながら、ハミィが幸せのメロディを歌ってくれたらと言う響。
『え?』と反応するエレン。首を横に振る響。ここでエレンに歌ってとリクエスト。ハミィが目覚められそうな元気になる歌を。


引き受けるエレン。弾き語り。成長しているアコ、奏、響。
『勝手だなお前達は。お前達が居る限り、私は消える事は無い。楽しい事があれば、同じ様に同じだけ悲しい事がある。
その悲しみの中から、私は生まれた。私は悲しみそのもの。お前達が居る限り、私は永遠に生まれ続ける』
と言う前回のノイズの回想。

私は消える事は無いの件で目を瞑る響。
(右の画像にマウスポインタを乗せると・・・)
『聞こえてるハミィ? あの時、ハミィも私と同じこと思ったよね。だから、早く目を覚まして。早く、世界をあなたの幸せの声で包み込んで』と言う響。
世界をあなた〜の件から白くボヤける世界。響が目を開くと

そこは一面の花畑。遊んでいるハミィを発見。声をかけるが反応しない。こちらが見えていないらしい。
一瞬聞こえたと思いきや別の何かに気付いて遊び続けるハミィ。



『ここは一体』と思う響に『ハミィの夢の中みたいね』と答えるエレン。『何故こんなことに?』と不思議がる。
『私も、ハミィの事考えてたら何時の間にか』と言う奏。『エレンの歌で、皆の気持ちが1つになったからじゃない?』とアコも言う。
奏とアコの名を呼びつつエレンの前まで移動し、どう言う事か聞く響。
アコ曰く、エレンの歌の力がハミィを思う皆の気持ちに反応したんだと思う・・・とのこと。
『それじゃ・・・ここで私達どうすればいいのかしら?』と不安そうな奏。困る響。遊んでるハミィを見る4人。
『良い匂い』とウットリハミィ。楽しい時は歌うと思いつき、セイレーンを呼びながら探す。
歩いて近寄ろうとしていた4人。エレンが走って駆け寄る。後を追う3人。
目の前に来たがハミィは気付かない。皆、♪を探しに行ってると考え自分も探さないとと言い出すハミィ。
『伝説の楽譜は完成してるのに・・・』と複雑な顔の響。
ハミィに♪は全部集まってるから大丈夫。皆、ハミィが幸せのメロディを歌うのを待っていると言うエレン。
が、ハミィは相変わらず4人を探し続けたまま。
『ハミィ・・・』とアコと共に悲しそうな顔の奏。皆、ここにいるよと響も言う。
すると、誰かの歌声・・・。ハミィも反応する。


歌っているのはセイレーンことエレン。無反応だったハミィも相変わらず見つけられないものの、歌声の主を探し出す。
歌が届いたと驚きを隠せない響。
歌いながら響に向け手を向けるエレン。奏とアコにも。所謂、一緒に歌おうジェスチャー。
すぐに意図を察した3人はエレンに続いて歌う。
ちゃんと聞こえているらしく、響・奏・アコの名も呼ぶハミィ。『何処ニャ〜?』と言う。
『泣かないで、ハミィ』と響、『私達、ハミィのお陰で一緒になれた』と奏、『おっちょこちょいで天然ボケの子猫ちゃんだけど』とエレン
『ハミィが居ないと、何も始まらない』とアコが言う。
『だから、早く起きておいで!』と声を揃える4人。ハミィを囲んで歌う。聞き入るハミィ。


花畑の世界が消えたと同時に演奏を終えたエレン。目を少し開く4人。
ピアノ上のラリー、シリー、ドドリーが嬉しそうな表情に。


『皆、ありがとうニャ。ハミィはこんなに幸せな気持ちになれたのは初めてニャ。皆の歌がハミィに幸せをくれたのニャ』
と待ちに待った声が聞こえた。こんなに幸せな〜の件で布団から起きるハミィ。言い終わるなりニッコリハミィ。
起床を嬉しそうな顔で見るエレアコ。
『皆、心で繋がれたね』と言う響。
『セイレーンのお陰ニャ。皆が来てくれて本当に嬉しかったニャ。ありがとニャ、セイレーン』と感謝するハミィ。
驚き顔から嬉しそうな顔になるエレンにセイレーンの分も頑張って幸せのメロディを歌うと言う。
『あったり前でしょ! しっかり歌って、世界を幸せにしないと承知しないわよ!』と返すエレン。
それを聞いて、嬉しそうに顔を見合わせるかなアコ。
『さぁ行こう! 皆の幸せを取り戻しに!』と言いだす響。
調べの館・外カットになって頷く一同。

ここでアイキャッチ。



石像だらけの宮殿。楽譜を運んでいるハミィ。壁際から見ている響達。
石像になっている母親を見て、ションボリするアコだったが奏が優しく背中をタッチ。
頷く彼女を見て、アコの不安は解消された模様。


トリオも寝かされていたり。
床から芽が出る様に楽譜台が登場し、楽譜を設置するフェアリートーン達。
スタンバイ後、『いっくのニャ〜!』と愛嬌振りまくハミィ。『頑張って〜!』と手を振って返すエレン。
そんな軽いノリなのか聞く響。かなアコと共にジト目。
だが、すぐに真顔。それを見て、すぐにハミィの方へ視線を移す響。あんぐり。


歌いだすハミィ。染み込む♪。
(歌いだしが不幸のメロディと似てるので不安になった人も多い筈)
楽譜を中心に黄金の波動が広がる。触れた響達の髪が靡く。
『なんて綺麗なメロディ・・・』と言う奏。あんぐり響。エレンは聞きなれてるらしくノーコメンツ。


アフロディテ、元通り。感極まったアコは涙目でママの元にダッシュ。彼女の呼ぶ声で辺りを見回すアフロディテ。間もなく、アコを発見。
彼女が通過すると同時に演奏する面々も元に戻っていく。
親子、感動の再会。
元に戻った事に驚く事も無く静かに見ている国民達。空気を読んでアイコンタクトの後、演奏を始める。
同時にハミィも歌唱を再開。
『よく頑張ったわね! 遂にノイズを倒したのね』と言うアフロディテ。『うん。ママァ! ママァ!』と泣いているアコ。
もらい泣きする響と目が潤んでいる奏。

メイジャーランドの宮殿も元に戻っていく。


で、バスドラも目を覚ます。当然、三銃士時代の衣装。
『ここは?』と驚いている彼を見て『バスドラ!』と声をあげるエレン。
『おあ! お前達!』と嬉しそうに驚くバスドラ。バリファルも目を覚ます。こちらも三銃士衣装。
無事を喜ぶエレン。自分達が助かってると驚くバスドラ。ファルセットに何ともないか聞く。
『はい、元通りですぅ!』と何時ぞやの凶悪ぶりは何処へやらのファルセット。
『夢の様です・・・』とバリトンも驚きを隠せない。
よほど嬉しかったのかエレンに飛びつくトリマ。下敷きになって『重いわ!』とキレるエレン。
(右下の画像にマウスポインタを乗せると・・・)

『ごめんなさ〜い!』とファルセット、『一生ついていきます〜!』とバリトンが言ってたり。
『やっかましいわ!』と返すセイレーン。
そんなやり取りを優しい表情で見ているひびかな。

ハグを終え『さぁ、パパのところへ!』と言うアフロディテ。頷くアコ。
『ありがとうハミィ、すぐ戻るわ』と言うアフロディテ。
抱き合っていたところが丁度エレベーターだったりするので、そのまま下降していく。


宮殿の窓からメイジャーランドを覗くひびかな。『綺麗!』と声をあげる奏。
メイジャーランドに緑が戻っていく。そして、国民達も石化状態から元通り。
そして、音吉とクレッシェンドトーンも石版から姿を消し、メイジャーランド王宮内に戻ってくる。
黄金の粒子降り注ぐメイジャーランドに1本の虹がかかった。
『幸せが降り注いでるみたい』と響、『こんなに気持ちが安らぐなんて・・・』と奏、『この歌の力は人間界にも届いてる筈』とエレンが言う。

ベッドの上で目を覚ましたメフィスト。ベッド横にスタンバイしていたアコとアフロディテ。
感極まったアコは父に抱きつく。目がピクピクしているメフィスト。嫁の方は感動して泣きかけ。
そんな光景を背景に
『これで皆、新しい音楽を奏でられるのね』と言う奏。

『もう1つの声も、きっと新しい音楽を口ずさんでくれる筈』と言う響。あんぐりだったかなエレもニッコリ。
『そしたら、私達も鼓動のファンファーレを響かせよう! それぞれの夢に向かって!』と続ける響。頷くかなエレ。
画面が白くなって場面転換。


宮殿内に移動した3人。アコも戻ってきている。
『伝説の戦士プリキュア。本当に頑張ってくれました。お陰でメイジャーランドは救われ、無事幸せのメロディも完成し、全ての人々に幸せが戻りました』
と言葉を贈るアフロディテ。
そう言われ、嬉しそうに顔を見合わせる4人。
メフィストからも
『皆さん、今まで迷惑をかけて本当にすまなかった』と言われる。『あ、そんな!』と返す響。
『まったくじゃ』と体を解しながら言う音吉。『お父様!』と驚きを隠せないメフィスト。
『この老体に無茶させおって』と続ける音吉に『真に申し訳ございませんでした』と謝る。
クレッシェンドトーンも
『メフィスト、もう2度とアコに心配をかけるのではありませんよ』と言う。
『はい、勿論です・・・』と返すメフィスト。アコも納得顔。

『ハミィ、素晴らしい歌声だったわ。さすがメイジャーランドの歌姫ね』と絶賛するアフロディテ。
『ありがとニャ。セイレーンが一緒に居てくれたお陰ニャ!』と返すハミィ。
赤面して照れるエレン。その光景を見て、顔を見合わせてニッコリなひびかな。


んで、国民達の感謝の声を背に調べの館は戻っていく。オウムもプリキュアと喚いている。
トリマは『あ〜りがとう〜!』とハモっている。
『もう暫く、アコの事をよろしく頼む』とメフィストも手を振っている。

手を振り替えしているひびかな。エレアコは住人なのか手は振っていなかったり。
『皆、いい笑顔だった』と嬉しそうな響。『うん、本当に良かったね。諦めずに戦って』と奏も同意。頷く響。
『さぁ、加音町へ帰ろう!』と一言。
調べの館、加音町に復帰。もろにズレてるけどいいの?

入り口から覗いた後、門のところからも覗く。
石像を置いた広場には元に戻った人達が居たり。響を発見し、呼ぶまりあママ。
『ママ!』と嬉しそうに飛び降りて向かう響。奏達も飛び降りる。
王子や和音聖歌も4人に気付く。


『響、何処に行ったのかと思ったわよ』と言うまりあママ。『いやぁ〜、ちょっと調べの館に』と誤魔化す響。
続いて
『奏、あんなところに居たわ』と言う美空ママ。『何やってたんだよ姉ちゃん』と聞く奏太。
『さぁ、私も何が何だか・・・』とこちらも誤魔化す奏。『まぁ、無事で良かった』と喜ぶ奏介パパ。

『よう、何とも無さそうだな』と嬉しそうな奏太。『まぁね。奏太も元気そうで良かった』とこちらも嬉しそうなアコ。


『不思議なのよね。怖い怪獣が現れたと思ったら、何時の間にかココに居て』と不思議がる聖歌。
あんぐり奏。
『普通そんな目にあったら、不安で仕方無いと思うんだけど〜何故かそんな気持ちにはならないんだよね』とこちらも不思議がる和音。
やっぱり、あんぐり響。
『満ち足りた気分と言うか、何も心配は要らないって思えるんだ。不思議だね』と言う王子。
顔を見合わせて、やっぱりあんぐりなエレアコ。

『響は歌を聞いたかい? 他の皆はそんなの知らないって言うんだけど』と聞く団パパ。
『パパとママは聞いたのよ。聞いているだけで幸せな気分になれる、それはもう素晴らしい歌。響にも聞かせたかったわ』とまりあママも言う。
顔を見合わせてあんぐりなひびかなだったが、その正体が分かっているので少し先を見上げる。
そこには歌ったハミィとハミィを抱いている音吉の姿。

で、夕方。
『あんまり遅くならない様にね』と言うまりあママ。『はーい!』と手を振る響。
親達は一足先に帰っていく。見送る響達。


『何じゃ、何で帰らんのじゃ?』と聞く音吉。
『うん、ちょっと。もう少し待ってみたくて』と戻ってきながら答える響。
意味が分からない音吉。?状態。
座ってニッコリの響。分からない音吉は右眉毛を吊り上げる。
『そう言えばハミィ、ちゃんとお礼言ってなかったね。皆を幸せにしてくれてありがとう!』とお礼を言う響。
奏、エレン、アコも『ありがとうハミィ』と続く。
『そんなに改まって言われると照れるニャ〜』と照れるハミィ。幸せのメロディが完成して良かったと喜ぶ。
すると、あの鳥の様な聞き覚えのある鳴き声。

それを聞いて反応する音吉とクレッシェンドトーン。振り返ったらば、門の石の上にピーちゃんの姿が。白いぞ!
(公式クレジットではピーちゃんです)


『ノイズ!』と声をあげる音吉だったが、響達は嬉しそうに駆け寄っていく。驚きを隠せない音吉。
『おいで、ピーちゃん!』と手を伸ばす響。下りてくるピーちゃんを受け止める。嬉しそうに笑っている4人。
『おかえり、ピーちゃん!』と響、『待ってたよ』と奏が言う。鳴くピーちゃん。
『皆、どうしたと言うんじゃ? そいつはノイズじゃぞ?』と問う音吉。
振り向いて『音吉さん、幾ら幸せの世界になっても悲しみや苦しみが全て消える訳じゃないわ』と言う響。
あ!顔の音吉。
『私達はピーちゃんを受け入れた上で、前に進みたいの』と奏
『悲しみを見ないふりをするのが幸せとは言えないもの』とエレン
『よく見ればかわいいよ』とニッコリアコが言う。
『なんと・・・』としか言えない音吉。
『ピーちゃん、これからはずっと一緒だからね』と言う響。涙を流して喜んでいるピーちゃん。
ニッコリひびかな。

『音吉、プリキュアは私達の想像以上の成長を遂げたようですね』と言うクレッシェンドトーン。
『えぇ、ノイズが必要な存在だとは・・・』とまだ驚き終わってない顔の音吉。
変身BGMのコーラスをバックに
『見守りましょう。彼女達がどんな音楽を奏でていくのか』と言うクレッシェンドトーン。
『えぇ』と答える音吉。ニッコリハミィとフェアリートーン。

『これで皆一緒に夢に向かって進めるね』と言う響。頷く奏。
『私達はまだまだ変われる』と言った後、夕陽を見る響。他の3人も一緒に。『新しい明日に向かって変身するのよ』と続ける響。

コーラス一旦停止。と言う訳でまさかの変身。変身BGM開始。
裸状態から出来かけの衣装を纏う前に一旦中断

青空の下の加音町。

奏はスイーツ部の活動に精を出し

エレンは町の中心にてハミィ同伴で弾き語り

アコは奏太達と仲良く登校

そして、響は団パパのレッスンの下、ピアノの練習中。

で、あの因縁のコンサート会場。
北条夫妻、南野一家、アコ、エレン、王子隊に和音、聖歌、音吉が観客に居る中

ピアノを演奏している響。その上方から降り注ぐ神秘的な光のカット。

で、ここから何時もの変身バンクに戻り、終了と共にEDに移って

〜おしまい〜

〜今週のまたみてね〜

乗っ取り回避したぁ!

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