第19話『お父さんは素直になれない!?』
(2002年6月9日放送)
脚本:栗山緑 演出:山内重保 作画監督:生田目康裕

減るもんでもない

これまたまたクラスには居たであろう自営の家の子供の話。
と言う管理人もそんな感じ。
家は家業が特殊なので手伝う事は少ないですが基本的に自営の家の子は手伝わされるのが普通ですね。
で、他所の家に憧れると。
まぁ、これはどの子も一緒だと思いますが。
放映日は違いますが、一応父の日ネタらしいです。
BGMとしてのわたしのつばさ初使用。

収録DVD

(17~18話、20話同時収録)

アバンタイトル

寿司屋に扮したハナちゃん、どれみ達に何を握ろうか問う。
ももこトロ、おんぷウニ、あいこアワビ、はづき甘エビ。で、どれみはステーキ。場違いなのでズッコケて『ど~れ~み~』と言うハナちゃん。ハナちゃんのアップでOPへ。

終わると、夕方の梅の湯。銭湯の脱衣場にて籠を集める梅野ゆかり。ゆかりに夕食の準備をするからと番台を頼むゆかりママ。
『は~い』と嫌そうに答えるゆかり。

PM6:30。妹尾親子が来客。ゆかりにこんばんはと挨拶するあいこ。いらっしゃいと言うゆかり。
600円を置いてお釣りは要らないと言う幸治パパに『ピッタリやっちゅうねん』とツッコミを入れるあいこ。
そんなやり取りを見て笑うゆかり。嬉しそうな妹尾親子。喜んで長風呂はアカンでとあいこに言ってお風呂に向かう幸治パパ。
2人を見てボイラー室の父親と比べ、自分の父親も幸治パパみたいだったら良いのにと思うゆかり。

で、サブタイトル。


一晩お世話になりますと挨拶するハナちゃん。
『はぁ~い、自分の家だと思って遠慮しないでね』と言うはるかママ。『ハーイ』と答えるハナちゃんを見て、従姉妹だけあって赤ちゃんに似てると思うはるかママ。
反応するどれみと軽く笑うハナちゃん。そうだねと言うどれみ。笑う一同。
すると、渓介パパが『臨時収入が入ったぞ! 寿司食いに行くぞ!』と嬉しそうに言う。
お寿司屋さんでお寿司食べるの初めてと嬉しそうなハナちゃん。嬉しいのは他の女性3名も一緒。

と言う訳で梅の湯近くにある松寿司に到着。


ハナちゃん、カウンターに座るなり指差しで3つ注文。『はいよ、トロとウニと赤貝ね』と言うあやパパ。
慌てる春風一家。どれみとぽっぷがハナちゃんを慌てて撤収。1個1個注文したら目が飛び出るほど高いと教えるぽっぷ。
驚いた様子のハナちゃん。食べたかったと未練たらたら。
皆の視線が集まってうろたえる渓介パパ。空気に負けて今日はカウンターで好きな物食べてよい宣言。
喜ぶどれみ達。はるかママに至っては『あなた~素敵~!』とハグまでして来た。
ぽっぷとはるかママはハナちゃんと同じ奴を注文。どれみは大トロとアワビ。残ったお金でリール買おうと思ってたと泣き言を言う渓介パパ。

その頃、店の暖簾の奥では松下あやが準備中。どれみ達の会話を聞いて嬉しそうなあやだったが暖簾越しに見える父親を見て表情が曇る。

いらっしゃいと春風一家+αを出迎えるあや。すると、電話が鳴って奥へ引っ込んで行く。『今の子誰?』とどれみに聞くハナちゃん。
山田さんに電話応対中のあや。口ぶりは中々の物。
隣のクラスの松下あやちゃんとハナちゃんに紹介するどれみ。『へぇ~』と言うハナちゃん。
電話終わるなりあやは『上寿司4人前。うち1つサビ抜きで』とあやパパに告げる。頷くあやパパ。
しっかりしてると感心するはるかママ。頷くどれみ、ぽっぷ、ハナちゃん。
とても、どれみやハナちゃんと同い年に見えないと言うぽっぷと同意のはるかママ。ガックリする比較対象の2人。

翌日の下校途中。カウンターで注文して食べたと自慢するハナちゃん。回転寿司ならとあると言いつつ、渓介パパが太っ腹と言うあいこ。
が、どれみ曰く店を出た後に熱出して寝込んじゃったらしい。『まぁ』と呆れ笑いのはづき。
ももこはお寿司屋さんは1度連れてってもらった事はあるが銭湯は行った事無いらしい。『ごっつい大きいてな~、気持ちええで~』と言うあいこ。
『行きたいな~♪ 行きたいな~♪ 行きたいなったら行きたいな♪』と言うももこ。すると、おんぷがゆかりとあやを発見。

仲良さそうな2人。2人を見てホントに仲良いと思うあいこ。はづき曰く幼馴染と言っていたそうで。
あやに声をかけるどれみ。2人に向かって走っていく。

昇降口。
上履きを出そうとしながら家がお寿司屋さんなんて羨ましいと言うどれみ。トロやウニが食べれるなんて最高と言うハナちゃん。
ゆかりもあんな大きなお風呂にタダで入れると羨ましがるあいこ。
それは傍で見ているからだよと言うゆかり、あやに振る。あやも普通のサラリーマンの家に生まれれば良かったと言う。
家が商売やってると土日でも手伝わされ、好きなテレビは見れないし家族揃って夕飯も食べれないそうで。2人からそう聞いて驚くどれみ達。


階段をはしゃいで上るどれみとハナちゃん。
『でも、休みには家族でお食事したり遊びに行ったりするんでしょ?』と聞くはづき。返答は全然。
お店の休みの日は自分達は学校が有り、ゆかりパパもあやパパも仕事の事しか頭に無いそうで。娘の事なんかどうでも良い感じと言うのが本人達の感想。
戻ってきてお父さん嫌いなのか質問するハナちゃん。そんな事無いと答える2人にあんぐりで?などれみ。
今日は手伝いなんか止めて何処かへ行きたい気分と言うゆかり。
だったらと2人に自分の仕事を見学に来ないかと誘うおんぷ。夕方、サンデープルルンの収録が有るとのこと。しかもゲストはトッキー。2つ返事で行くと答える2人。
『おんぷちゃん?』と心配そうなはづきに『私にも経験あるけど、こう言う時は息抜きが必要よ』と言うおんぷ。
お店の方はどうするのか問うどれみ。ハナちゃん、お寿司屋手伝うと言いだす。ももこは銭湯を手伝いたいと言う。


と言う訳で松寿司。
ハナちゃんが社会勉強の為にどうしても店を手伝いたいと言うからと説明するどれみ。一生懸命やりますからと所信表明のハナちゃん。頭を下げてお願い。
横目で見て無言のあやパパ。夫にあやだって偶には息抜きしたいんだろうと説明するあやママ。
『良いんじゃないの?』とあやママに言われう~んと困るあやパパ。それじゃ~と2人にエプロンを付けてと言うあやママ。営業開始。

お絞りを持ってくるどれみ。ありがとうと言ってビールを注文するサラリーマン。ビール一丁と奥に向かって叫ぶどれみ。
まずはトロから握ってもらおうかと注文するサラリーマン。
トロの身を裁いてシャリを取ろうとするあやパパ。が、そこに居たのはシャリを握っていたハナちゃん。『トロですね、ただいま~!』と言う。
焦るどれみ。ご飯が手にくっついて上手く握れないと言うハナちゃんを見てムッとしているあやパパ。
『バカヤロー! 寿司握ろうなんて1000年早ぇ!』と怒る。謝るハナちゃん。

一方、梅の湯。番台のももこ。来客した小竹は聞き覚えのある声に動きが止まる。で、振り向くと居たももこにビックリ。
どうしてここに居るのか聞く。今晩だけゆかりの代わりをしていると説明するももこ。
お金を置いて『良いか、飛鳥絶対男湯は見るなよ』と赤面しながら言う小竹。『言われなくても見ーないよ』と返すももこ。
絶対だからなと釘を刺す小竹とそっぽ向くももこ。ちなみに脱衣場にはもう1人見慣れた影が男児の服を脱がせていたり。
トランクスを下ろす前にもう一度、ももこを確認する小竹。ももこはフンとそっぽ向いたまま。


が、小竹は前方の見慣れた眼鏡っ子を発見。そう、男児を脱衣させていたのははづき。顔を真っ赤にして絶叫する小竹。
『どないしたん!』とやってきたあいこ。大事なところを隠して『見るな~!』と叫ぶ小竹。
『何でお前達まで居るんだよ~!』とうろたえる。小竹かと拍子抜けしたあいこ。一緒に手伝ってると言うももこ。
『俺、帰る』と梅の湯を去る小竹。恥ずかしがる気持ちには同情しながらもお風呂入らずに帰る事無いのにと呆れるあいこ。
『別に減るもんでもないのにね』と男児のパンツを持ちながら言うはづき。唖然のあいことももこ。丸出しで通過する男児。ソコはあえてカットしますw

この前、共演させてもらったテレビドラマのトークをするおんぷ。
ボクシングシーンがカッコ良かったと言いつつ短期間でのダイエットの秘訣を質問中。
見ている美保ママとゆかりとあや。ゆかりとあやは時間的に本業が忙しい時間と考えて、代役の面々の心配をしてたり。CMに入るところで視線を収録に戻す2人。

湯のみを洗っているハナちゃん。『テーブルのお客さん、握り3人前とちらし1人前お願いします』と言うどれみ。
あがりを注文する客。ハナちゃんにあがり一丁と伝えるどれみ。
『ハーイ!』と返事しながらもあがりが分からないハナちゃん。ゆのみ持って考え込んでると顎で支えてた湯のみが落下。
欠片が店の方へ転がってくる。反応するどれみ、あやパパ、客。心配するどれみ。

ここでアイキャッチ。


『湯のみを割った事は仕方ねぇが、お客さんを不愉快にさせる事だけは止めろ。分かったな』と言うあやパパ。
上目テンション低めで『は~い』と言うハナちゃん。後は自分が片付けておくと言うどれみ。何もあんなに叱る事無いのにと不満そうなハナちゃん。
あやパパは客を思って言ったと説明するどれみ。湯のみの欠片を拾う。あやパパからあがりの要求。
あがりが何かとハナちゃんに聞かれお茶と説明するどれみ。

だったらと着替えて魔法で割れた湯のみを戻し、沢山のお茶を用意するハナちゃん。魔法の無駄遣いとムッとするどれみ。

『ありがとうございました』と客を送り出すどれみ。戻ろうとしたら、こっちへ向かっているあいこを発見。
『どれみちゃ~ん、上手い事やってる?』と聞くあいこ。『それが忙しくててんてこ舞いだよ。あいちゃん応援に来て』と言うどれみ。快諾するあいこ。


机の掃除をしているハナちゃんにガリを注文する客。『あ、はい! ガリですね!』と引き受けたハナちゃん。
が、ガリが分からず『ガリってガリガリ?』と食器をこすり合わせる。それを見てドン引きのあやパパ。見ているどれみ達も唖然。
勿論、あやパパに叱られるハナちゃん。謝りながら後ずさり。で、客に謝ってガリを差し出すあやパパ。ガリを生姜と知って拍子抜けのハナちゃん。

知らない癖に知ったかぶりするなと叱られる。『そんな怒鳴らなくても』と半泣きなハナちゃん。
そんなハナちゃんにこっちは自分に任せてどれみと奥をやる様に言うあいこ。どれみも『そうしよ、ハナちゃん』と連れて行く。『あいちゃん、頼んだよ』と言うどれみ。
んで、あやパパに『おじさん、応援に来たんでよろしくお願いします』と言うあいこ。頷くあやパパ。
騒ぎを詫びるあいこ。その応対を気に入ってトロを頼む客。小声で『おおきに』と言ってトロ一丁と叫ぶあいこ。
寿司屋らしいやり方に『おう!』とノるあやパパ。
『さすが浪速の商人』『やる~!』と感心するどれみとハナちゃん。トロの身を捌くあやパパ。


おんぷカーの車中。どうしたのかゆかりとあやに聞くおんぷ。俯いている2人。手伝いをサボった事を後悔していると察するおんぷ。
声を合わせて『そんな事無いけど』と言う2人。『でも、後悔してるって顔に書いてあるわよ』と言う美保ママ。驚く2人。『ママ!』と言うおんぷに謝る。
『心配無いわよ。ちゃんと訳を話せば、お父さんもお母さんも分かってくれるわ』と言うおんぷ。
あやは自分の父は短気と言う。ゆかりも同じ。『大丈夫だって。お父さんは娘には甘いものよ』と言うおんぷ。
でも、ゆかり曰くここんとこ挨拶くらいで殆ど喋ってくれないそうで。あやも『うちもそう』と同意する。
美保ママに言わせれば父親と言う物は2人くらいの年頃の娘と話すのが照れ臭いものだとか。声を合わせて『そうかな~?』とまた疑っている2人。

ついた後。エコーかかり気味で
『おんぷちゃんはあぁ行ってたけど、帰り辛いね』と言うあや。『お父さん、絶対怒るに決まってるもんね。私、裏からこっそり入ろうっと』と返すゆかり。
あやも裏から帰る事に。と言う訳で人気の無い裏庭を進んでいくゆかり。あや帰還。気付いたどれみへ静かにする様にジェスチャー。
『ハナちゃん、仕事慣れてきたんちゃう? めっちゃ速いやん』と褒めるあいこ。

照れるハナちゃん。ハナちゃんもやる時はやると言いつつ小声で『へへ~。さっき魔法で沢山出しちゃったんだもんね』と言う。
当然、一部の客から随分温いとの声。あやパパからはあがりが温くてどうすると入れ直しを命じられる。
『入れ直しま~す!』とダッシュするハナちゃん。だが『待ちな! ぼっちゃんのはいい』と続けて言われる。
その言葉通り、男の子はこっちの方が熱くなくて良いと言う。それは良かったと喜びながら、熱いあがりを入れてきますと言うハナちゃん。

あがりを入れながら『ゴメンね、うちのお父さんすぐ怒るから』と謝るあや。
『そんな事ないよ。あやちゃんのお父さんすごいよ』と言うハナちゃん。驚くあやに先のあがりの一件を話す。
『無口で愛想も無いけど、お客さんの事大切にして如何にも職人って感じでカッコイイよ』と言うどれみ。嬉しそうなあや。
ハナちゃんにあがりを持っていってとお願い。


んで、梅の湯。
夕食の知らせに来たはづき。自分は後でいいから順番に食べてくれと言うゆかりパパ。男湯の客がどんなのか質問する。
常連みたいなお年寄りが4~5人と答えるはづき。そう聞いて温度を上げることにしたゆかりパパ。驚くはづき。
お年寄りは熱いお湯が好きと説明するゆかりパパ。扉を閉めつつ、感心しながらお客さんに合わせて温度を変えるのかと質問するはづき。
『まぁな』と認めるゆかりパパ。最近、銭湯は減る一方だから少しでもお客さんに気分良く風呂に入ってもらってまた来て貰いたいとのこと。
ボイラー室で見ていたりするゆかり。『大変なんですね~』と真顔で言うはづき。ここでゆかりは学校でどうなのか聞くゆかりパパ。
『友達思いだし、色んな事によく気がついて凄くテキパキしてるんですよ』と言うはづき。照れるゆかりパパ。笑うはづきに?な顔。
『ゆかりちゃんの話じゃ、もっと怖い人かと思ってたんですけど、優しいお父さんなんですね。あ、私余計な事言っちゃったかしら』と言うはづき。
『いや、いいんだよ』と気にしてないゆかりパパ。ゆかりにはすまないと思ってるそうで。反応するゆかり。
勿論、友達と遊びたい盛りなのに手伝わせてる事。が、人を雇う余裕も無いと仕方無い一面も語るゆかりパパ。
余計な事を言ってしまったと誤魔化す様に早く夕食を食べる様勧めるゆかりパパ。『はい』とはづきは出て行く。隠れて全部聞いていたゆかり。

んで、松寿司。
ここのお寿司美味しいと言うあいこ。労を労うあやママ。足りなかったら幾らでも握ってくれるらしい。
満足そうな顔で『いえ、もう結構です』と言うどれみ。『疲れちゃってもう入んないね』と言うハナちゃん。
同意するどれみはあやが偉いと言う。同意するあいこ。その言葉を聞いて手が止まるあやパパ。
あいこ曰く自分達3人でもクタクタなのに毎日1人で手伝ってるから。すると来客。


応対しようとするどれみ達。だが、奥からやってきたあやは『どれみちゃん達はいいわ』と言う。お絞りを持ってきたのだ。
『あや、帰ってたのかい?』と聞くあやママ。あやはどれみ達に後は自分がやるからゆっくり食べてと言う。『分かった』と返すどれみ。
あやパパに今日の一件を謝るあや。楽しかったか聞くあやパパ。『うん! でもお店の事が気になっちゃって』と答えるあや。
『そうか。もういいからお絞りだしな』と言うあやパパ。接客に向かうあや。一見素っ気無い感じだがやっぱり嬉しかったのかニッコリなあやパパ。


で、ある日のMAHO堂。
どれみ達に暖簾を作りたいと相談するゆかりとあや。あや曰く今度の父の日のプレゼントらしい。ゆかりも同意。
そう聞いて梅の湯も松寿司も暖簾がボロボロだったと思い出したあいこ。『でも、それ絶対良いと思う』と言うはづき。
『私達、作れるかな?』と聞くゆかり。機織り機ならバッチリと言うどれみとノープロブレムと言うももこ。
おんぷも『おじさん達、きっと喜ぶだろうな』と言う。そう聞いて嬉しそうな2人。


わたしのつばさ開始
と言う訳でMAHO堂で作業開始。作法を見学するゆかりとあや。


2人は日頃の手伝いをしながらMAHO堂に通い織り続ける。手伝うどれみ達。

松寿司。
『これを俺に?』と聞くあやパパ。『うん。父の日のプレゼント』と答えるあやに『まぁ、一応貰っておく』と返すあやパパ。
梅の湯。
『ちょっと派手じゃねぇか?』と言うゆかりパパ。掃除しながら恥ずかしそうに『頑張って織ったの・・・』と言うゆかり。『と、とりあえず貰っておこうかな』と返すゆかりパパ。


暖簾をかける2人に贈られた新暖簾はこんな感じ。父親の2人が怯むのも無理は無い。
『松んとこも暖簾か?』と聞くゆかりパパ、『そっちも派手だな~』と言うあやパパ。
そこは認めながらも可愛い娘のプレゼントだから掛けない訳にもいかないと笑いながら言うゆかりパパ。『まぁな!』と言うあやパパ。
笑いながら店に戻っていく2人。そんな2つの店のイラストになり。
わたしのつばさ終了と共に

~おしまい~

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