千葉千恵巳

読み仮名  ちば ちえみ

愛称  ちばちー ちーちゃん

生年月日  1975年2月25日

出身  埼玉県川口市


プリキュア版はこちら
14歳で芸能事務所に入ったり、声優の前は舞台女優をやっていたりと養成所上がりではなく根っからの俳優。
1994年のゲーム『卒業写真/美姫』からの声優活動が濃厚だが
売れたのはおジャ魔女どれみから。
兄が2人で父親はカミナリ族。本人は人見知りする性格らしい。
男性の趣味を綺麗な長髪の人と決めており、散髪したことを理由に別れたこともあるとか。
おジャ魔女どれみの影響でこれ以降も魔女役が多いそうで。

最初はぽっぷ役でオーディションを受けていたらしい。
で、途中マネージャーにどれみ役で受けてくださいと言われ
『何言ってるんですか? 私はぽっぷですから!』
と言って怒られたりするやっぱり変わった人(笑)
最終回が近づくに連れて泣いていく出演者が多い中で実は打ち上げどころか番組終了後のラジオまで泣いてなかった人。

2013年2月25日・自身38歳の誕生日に結婚を発表。
(既に入籍されてたようで)
ママ見習い中と言うことでつまり・・・。

千葉さんがした役と言えば
作画監督:河野宏之(無印1話)作画監督:青山充(無印7話)作画監督:生田目康裕(無印19話)作画監督:河野宏之(無印28話)
作画監督:生田目康裕(♯11話)作画監督:なかじまちゅうじ(♯2話)作画監督:不明(♯バンク)作画監督:川村敏江(♯23話)
作画監督:馬越嘉彦(も〜っと1話)作画監督:青山充(も〜っと29話)作画監督:不明(も〜っとバンク)作画監督:川村敏江(も〜っと23話)
作画監督:桑原幹根(ドッカーン26話)作画監督:桑原幹根(ドッカーン50話)作画監督:馬越嘉彦(ドッカーン51話)作画監督:大河内忍(ドッカーン30話)
作画監督:桑原幹根(ナイショ1話)作画監督:桑原幹根(ナイショ1話)作画監督:桑原幹根(ナイショ1話)作画監督:桑原幹根(ナイショ1話)
春風どれみ
1990年7月30日生まれ
しし座のB型

紛う事なきこの物語の主役。永遠の世界一不幸な美少女。パーソナルカラーはピンク。
無印時代の専用ポロンはペペルトポロン。呪文はピーリカピリララポポリナペーペルト。
マジカルステージの呪文はピーリカピリララ のびやかに。
パーソナル楽器はピアノ。

一般家庭のごく普通な女の子。特撮好き。
かなり惚れっぽく失恋の数は数知れず。おまけに何をやらせても失敗してしまう子。
しかし、春風家に伝わるおせっかい焼きの質は一級品。
この人に関わると大体はハッピーエンドに終わると言うすごい力を持っている。
その優しさはとある人物がある事をするくらいだけ深い。
昔より魔女に憧れている。魔女になりたかった理由は告白する勇気が欲しいから。
魔女見習いになった経緯は自分に正体を見破られてマジョガエルになったマジョリカを元に戻す為。
同じクラスの小竹哲也とは犬猿の仲。
お団子頭だが、その実は腰に届くほど髪が長い。髪を下ろしていると普通に可愛いのでお団子に頭になった様だ。
(基本、ギャグキャラなので可愛いと合わない)

4年の魔女見習い生活の末、親友達と共に魔女にならないことを選ぶ。
他の皆と別れる事になり、MAHO堂に篭城したこともあったが自身が救った友人達に救われ立ち直った。

ちなみにどれみと言う名前の人は漢字ですが本当に居ます。

千葉千恵巳関連商品

登場人物と声優紹介へ戻る