永澤菜教
(旧名:長沢直美)

読み仮名  ながさわ なお(ながさわ なおみ)

愛称  不明(名前からしてナオちゃんとか?)

生年月日  1971年5月12日

出身  大阪府豊中市

本名は長澤直美。
かなり特徴ある低音がウリ。声とは裏腹に実は結構、美人だったりする。
実はどれみ役でオーディションを受けていたりした。
自分の個性はキチンと把握してるのか『間違ってませんか?』と聞き返したそうだ。
そして、大阪出身で関西弁が使えると言うことで次はあいこへ。候補の中にははづきもあったそうで。
そして、2次まで進んで『受かった』と言われた役がこのマジョリカ。
『すいません、聞いたことない役なんですけど・・・』と言わしめた意外な役だった様だ。
永澤さんは日本酒好きでそれがマジョリカにも遺伝したらしい。
元夫は同業の置鮎龍太郎

この枠はタルるートに出演。

永澤さんがした役と言えば
作画監督:河野宏之(無印8話)作画監督:川村敏江(無印20話)作画監督:河野宏之(無印21話)作画監督:川村敏江(無印24話)
作画監督:川村敏江(♯9話)作画監督:河野宏之(♯10話)作画監督:なかじまちゅうじ(♯16話)作画監督:馬越嘉彦(♯映画)
作画監督:河野宏之(も〜っと37話)作画監督:稲上晃(も〜っと46話)作画監督:稲上晃(も〜っと46話)作画監督:稲上晃(も〜っと46話)
作画監督:川村敏江(ドッカーン31話)作画監督:桑原幹根(ドッカーン50話)作画監督:馬越嘉彦(ドッカーン51話)作画監督:馬越嘉彦(ドッカーン51話)
作画監督:生田目康裕(ナイショ2話)作画監督:桑原幹根(ナイショ7話)作画監督:馬場充子(ナイショ9話)作画監督:生田目康裕(ナイショ11話)
マジョリカ
人間界での仮名は巻機山リカ。但し、カナ表記が多くマキハタヤマリカと名乗ってる場合が多い。
年齢800歳以上でマジョリリカが育ての親・自身も魔女を育てた経験があること以外は不明。
魔女としての実力は結構ある。
美空町の町外れにあるマキハタヤマリカの魔法堂と言う魔法グッズの店を経営していた。
だが、どれみ3年の春。客として来たどれみに魔女らしく振舞いすぎて魔女であることを見破られマジョガエルになってしまう。
それが、4年も続く腐れ縁になろうとはマジョリカも思っても見なかっただろう。
ケチでガメツイ割にお金の使い方が下手。かなりの短気で怒鳴っている日の方が多い。
初期こそ、極悪と言わんばかりの我侭振りだったがどれみ達の事情も考慮するなど少しずつ変わっていく。
かつては母親(勿論、魔女として)だった事もある。実は結構、甘えん坊だったりする。
かなりの酒好き。常に脇役でかなりオイシイ立場。
先々代女王様の一件が解決した後は退任を決意した魔女界の女王様に次期女王となるハナちゃんの後見人指名を受ける。
どれみ達の卒業式を見届けた後、妖精のララ、そしてハナちゃんやドド達と共に魔女界へ帰っていった。


ネコ
美空町に住む野良猫。乱暴者で大概は登場キャラを襲う形で登場する。
なので退場する時は大体、痛い目を見るパターンが殆どだったり。
マジョリカはレギュラーであり殆どの回で出てるのでノンクレジット。

作画監督:稲上晃(無印13話)
滑り台の女の子
無印13話サブキャラ。
試験に落ちた夢を見てブルーなどれみを滑る発言で攻撃した一人。
勿論、本人にその気は無いが、悪意の無い悪意は後4人に引き継がれる。
同回にマジョリカが出てるのでノンクレジット。

作画監督:川村敏江(無印15話)
たかのぶ
ぽっぷの同級生の1人にして、きみたかの子分の1人。
同回にマジョリカが出てるのでノンクレジット。

作画監督:川村敏江(無印41話)
浅見君
無印41話サブキャラ。
美空市ちびっこ将棋大会の準決勝で谷山将太と対決した少年。
やや、ぽっちゃり系だが実力はあるらしい。顔の様子が怪優じみて見えるのは私だけでしょうか?
同回にマジョリカが出てるのでノンクレジット。

作画監督:馬越嘉彦(も〜っと映画)
マジョガエル
カエル石のひみつゲスト。
カエル石の伝承に出てくるマユリが自決した後、その亡骸の傍で泣き続けていたマジョガエル。
村の衆によって目撃されており、その様はまるで母親みたいと語り継がれる。
恐らく、マユリの母親で間違いないと思われる。

作画監督:青山充(ドッカーン33話)
男の子B
ドッカーン!33話サブキャラ。
もぐら叩きをしていたおんぷに『すげ〜』と言っていた男の子。位置は右。
同回にマジョリカが出ているのでノンクレジット。

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