(2013年2月10日放送)
脚本:山口亮太 演出:古賀豪&岩井隆央 作画監督:河野宏之
あんたが言うか?
キュアハートのお披露目話。
同時に正体バレちゃったよ~回。
前回でハート誕生。
この形式はハートキャッチ以来。
でもって2話目で1人なのもハートキャッチ以来。
収録DVD
(左がDVD、右がBD)
(DVDは1、3話同時収録)
(BDは1、3~12話同時収録)
アバンタイトル
屋上。キュアハート変身。
『キュア・・・ハート』と言って気絶するキュアソード。
『キュアハート!』と黄色の、『新しいプリキュアの誕生だケル』と青いのが言う。
キュアハートのアップでOPへ。
で、サブタイトル。
最後の1人じゃなかったのかよと文句言ってるイーラ。新人さんかも知れないと返すマーモ。
面倒臭いとか言いつつ突撃するイーラ。
驚いた顔ながら彼のパンチを瞬時に避けるハート。イーラの右後ろに移動してたり。
続けてきた彼のパンチ→ムーンサルト→パンチを避けるハート。
次に繰り出されたイーラの蹴りを避けると清掃用のゴンドラに命中にして落ちていく。
『こいつ!』とムッとするイーラ。
ハートは『軽い!』と余裕。
『何やってんのさ!』と呆れたマーモも突撃。回し蹴りからの連続キックは全て避けられる。
『あたしの体キュンキュン動く!』と驚きを隠せないハート。
マーモの繰り出した手刀をジャンプで避ける。その姿は太陽の光に隠れるまで飛んでいく。
空中で止まってちょっと飛び過ぎたかなとか言ってるハート。間もなく墜落。
柵の上に何とか着地。でも、落ちかけ。
その隙を突いてイーラとマーモが挟撃。でも間一髪ジャンプしたハートのお陰でお互いを殴りあう結果に。
『お前邪魔』『そっちこそ』と言い合うイラマモ。
ハートはと言うと飛んだ勢いで尖塔にしがみつき。
マーモは頭に来たらしくジコチューに命令。
ジコチューはソードを挟んでいたハサミを柵の外に出した後、一旦緩め腕を挟みなおす。
抵抗したらあなたのお友達はここから真っ逆さまと脅迫するマーモ。
『ちょ、そんなのあり?』と降りて来て言うハート。
『分かってないなぁ』と呆れるイーラ。
『世界はキングジコチュー様を中心に回っているの。どんな汚いやり方もありなのよ』と両手を広げて語るマーモ。
見てるしかないハート。
だが、ソードから分かってないのはあなた達と指摘されるイラマモ。
彼女は私と友達でも何でもないから、私の為にその子が命を投げ出すと思ったら大間違いと教える。
『何ですって・・・』と言うマーモ。
僅かな隙を突いて、自分の手を軸にハサミを蹴り上げ、その反動で上に回りハサミを無理矢理開くソード。
でもって手すりを足場に投げ飛ばそうとする。驚くイラマモ。
重みで手すりは変形し、ソードも苦しみの表情を見せるが何とか投げることに成功。
だが、ジコチューに足を挟まれ道連れに。
それを見ていたハートは柵の外へダイビング。これまた驚くイラマモ。心配する青と黄色。
ソードを呼ぶハート。応える様に手を伸ばすソード。
手を伸ばしあうハートとソード。一旦掴みかけたが失敗・・・と見せかけてハートが手を伸ばしキャッチ。
空中で体を一回転させゴンドラのワイヤーを掴むハート。手が擦れて痛い様だが我慢。
何とか止まった。その勢いでジコチューは転落。こちらも何とかゴンドラに掴まった。
『あなた、どうして!?』と言うソード。人助けに理由なんて要らないでしょとへーぜんと返すハート。あんぐりソード。
ジコチューが落ちまいと頑張った事もあってかゴンドラのワイヤーちぎれたよ。
転落するハートとソード。前者尻餅&顔面ダイブ、後者無事着地。
ジコチューも結局転落。
その落ちる刹那、ジコチューに犠牲者の女性の姿を見たハート。『助けて・・・』と言う女性。
先週のイーラによる『これなら極上のジコチューが生まれそうだ』と言う言葉を思い出すハート。
あのジコチューも暴れたくて暴れてる訳じゃなかった、無理矢理あんな姿にされて困ってただけなのかもと考える。
そして、私が助けなきゃとも・・・。
それに応える様に胸のハートマークが光る。そしてそこからキュアラビーズが登場。
『シャルル、行くよ』と言うハート。あの変身スマフォに装着する。
胸に手を当て『あなたに届け、マイスイートハート!』と彼女が叫ぶと左胸からピンクの光線発射。
(わかりやすく言えばこんなカンジ)
『ラブラブラーブ』と言ってハート目のジコチュー。あの羽根の生えたハートに戻る。
した方は満足そう。見てたソードはジコチュー浄化に驚きを隠せない。
喜ぶ青いのと黄色いの。
『やはは~い、やられちまいやがんの!』とからかうイーラ。
『お黙り』とムッとするマーモ。ワープ。イーラもワープ。
あのハートは飛んでいく。
シャルルによればプシュケーと言い人間の心だそうで。
『誰の心にも自分勝手なワガママな気持ちが芽生える事があるシャル。皆、そんな気持ちに負けない様に生きてるけど
ジコチューはそのワガママな気持ちを膨れ上がらせて怪物にしてしまうのシャル』
と教えるシャルル。
そんな語りの中で元に戻る犠牲者の女性。
そうなんだとハートが感心してると虹色の光に包まれるクローバータワー。すると破壊された展望台やエレベーターが元に戻る。そして消える虹色の光。
気を取り直し
『初めまして、私キュアハート。よろしく御願いします』と手を差し出すハート。
『助けてくれたのは礼を言うわ。でも、いい気にならないで』と言うソード。
驚いた様子のハートに『言った筈よ・・・私達、友達でもなんでもないって』と冷たい発言。
『でも、一緒に戦った仲間なんだし、もう友達だよ』手を伸ばしたままのハート。
『あんなの戦いのうちに入らないわ』と返すソード。
(あなたが言いますかぇ?イラスト。まぁ実際の意図は違うんですけどね)
あんぐりハートに『奴等が本気で攻めてきた時、あなたは本当に大切な人を守れるの?』と問うソード。
ちょっと待ってと引き止めるハートが聞きたいのは・・・元に戻る方法。
階段を降りるソードにどうして仲間にならなかったのか問うダヴィ。
『仲間が居れば私達の探している・・・』と言ったところでソードに五月蝿いと怒鳴られる。
ソード曰く、仲間なんていらない。でも実際はそうも思って無さそうな顔。
エレベーターで降りてきたマナ。驚く六花。同級生達と先生もやってくる。
無事だったかと安心した様子の先生。
『ケガはない? あの蟹の怪物は?』と聞く六花。よく分かんないと惚けるマナ。
このエレベーターホール、もっとめちゃめちゃになってませんでしたかと言う男子A。
『そ、そう言えばそうね、夢でも見てたのかな?』とまた惚けるマナ。
無事を喜ぶ先生。とにかくバスに戻ろうと言う男子B。
六花は怪しんでいる。
夕方、下校中。
今日は色々な事があり過ぎて疲れたと言うマナ。
『さようでございますわね、幸せの王子!』と言い出す六花。
『何それ?』なマナに
『昔々ある街角に瞳はサファイア、服のボタンはルビー、外套は金箔で彩られた王子の像が建っていました。王子はツバメに頼みます。
ツバメよ、町の恵まれない人々に私の体の一部を分け与えておくれ』
と説明する六花。
『童話?』と聞くマナ。
認める六花曰く、マナは昔からその王子様ソックリで他人の幸せばかり考えて自分を磨り減らしているらしい。
自分の髪を弄りながら別に磨り減ってないと言うマナ。
まだ話してない事あるでしょと見抜かれて驚く。どうして分かるのと聞く。
だてに10年マナの友達やってないと言う六花。話してと迫る。
驚かないで聞いてと前置きしてプリキュアだと話すマナ。
暫く間をおいて『はい?』と返す六花。
『トランプ王国から来た妖精が、私に不思議な力を与えてくれたのよ。あたしはその力で変身してジコチューな人達と戦ったの』と詳しく説明。
『だったらあたしは白兎の後を追いかけて、世界の真実を暴きに行くわ』と返す六花。
嘘じゃないってマナが主張してると名を呼ぶ声。
おかえりと言うその声は父。母親もおかえりなさいと出迎える。ただいまと返すマナ。
六花ちゃんもお帰りと挨拶する祖父。父も一緒。
(相田一家は父・健太郎、母・あゆみ、祖父・宗吉)
ただいまですと挨拶する六花。続きはまた明日と解散。
今日は晩御飯食べていかなくていいのかいと聞く祖父。大丈夫ですと返しサヨナラと挨拶。
サヨナラと返す相田一家(マナ以外)
『ちょっと、六花!』と言うマナ。
実は結構近かったりする六花の家(階段を3セット下りたすぐ下)。
洋食屋『ぶたのしっぽ』。
『ごちそうさま、またねマナちゃん』と帰る客。ありがとうございましたと送り出すマナ。
でも、送り出すなり席についてキュアラビーズを弄っている。六花に信じてもらえなかった事がショックらしい。
(マーモの攻撃を避けて太陽をバックに消えたシーンの回想)
それ以前に自分でも信じられない模様。だから信じてもらえないのも当たり前と考える。
さっきから何を1人でブツブツ言ってるのかと聞く健太郎パパ。
『これでも悩み多き年頃なんですよぉ~』と返すマナ。
そういう時は食べるに限ると料理を持ってくる健太郎パパ。
これは!と驚く娘にパパ特製スペシャルオムライスと言う。召し上がれと言われ食べる。
『美味しい! 最高にキュンキュン来るオムライスだよぉ!』とハッピーなマナ。
やっと何時ものマナに戻ったと健太郎パパに言われ驚いた顔をする。
何を悩んでるか知らないけど、お前に元気が無いと皆心配になるとのこと。パパやママだけでなく祖父も六花(ちゃん)も。
そうだねと理解するマナ。ここで御願いがあると言い出す。
勉強中の六花。外から『ニャー』の声。
犯人であるマナに窓から『どうしたのこんな時間に?』と聞く。
『桃まん。パパが蒸してくれたの』と紙袋を見せるマナ。
『待って、今行くわ』と言う六花。部屋を出る。
『ちゃんと話そう。そうすれば、六花は分かってくれる筈』と決意してるマナ。
『プリキュアの秘密は話してはならない・・・』と何やら被った目が赤く光ってる黒い物体が言う。
振り向いたマナ襲われる。
六花が玄関に来た時には、紙袋が残されていただけだった・・・。
『マナ?』な六花。ホラーか!
ここでアイキャッチ。
ポニーを引っ張られ引きずり倒されるマナ。
あの謎の物体に『あなた、何者なの?』と聞く。
ふふふと笑ってジャーン!と正体を現したるは3
バカ・・・じゃなくて3妖精。
『増えた・・・』とコメントするマナ。
今頃、青がラケル・黄色がランスと名乗る。皆、トランプ王国から来た妖精と教えるシャルル。
初めましてと名乗るマナ。これから六花に説明に行くのに手伝ってもらう事を思いついた。
それはできない相談と断るラケル。『なんで?』なマナ。
プリキュアの事は誰にも言っちゃいけないと教えるシャルル。『どうして?』なマナ。
『ジコチューは人の心を闇に染めようとしてるクル』とシャルルが言って
続いて『それを防ぐ事ができるのは・・・で、伝説の・・・』と言って詰まりだすランス。
『戦士』と教えるラケル。『そう、戦士プリキュアだけクル!』と思い出したランス。
マナもその1人と言うシャルル。
そこは理解してるがどうして言っちゃいけないのかが理解できないマナ。
ジコチューはこちらの世界にも魔の手を伸ばしてきていると教えるラケル。
シャルルによれば秘密を話せばその人も戦いに巻き込む事になってしまうらしい。
(先刻、ソードに言われた『奴等が本気で攻めてきた時、あなたは本当に大切な人を守れるの?』を思い出す)
もう言わないと決めたマナ。喜ぶシャルル。マナが決めた理由は六花を危ない目に遭わせない為。
翌朝、結った髪のリボンの中央にキュアラビーズを付けているマナ。
服装も見直し、ヨシとOKを出す。カバンにシャルルも付いている!
いってきますと両親に言うマナ。いってらっしゃいと送り出す両親。
出るなり怯むマナ。六花発見。髪弄りながらやや引きつり加減でおはようと挨拶。
それを見てあの2人ケンカでもしてるのかと思う宗吉じいちゃん。枝切り鋏装備。『さぁ?』なあゆみママ。
夕べの差し入れに感謝する六花。心ここにあらずだったようで、最初は驚きつつどうだったか聞くマナ。
美味しかったと答える六花。2つは食べきれなかったとオマケ付き。
マナ的にはグサリと来る発言だったらしくハートに矢がグサリ。胸を押さえるマナ。
マナを呼ぶ六花。『な、なに?』と聞くマナ。近寄っていく。
『何を抱えてるか知らないけど、今は何も聞かない。言える様になったらちゃんと教えてね。あたし待ってるから』と言う六花。
更に2つ刺さる矢。また胸を押さえるマナ。
大貝第一中。
登校する生徒に挨拶している生徒会の面々。マナと六花も居る。
二階堂と手下も来る。相変わらず横柄な二階堂。普通に挨拶している六花、マナは今日元気無し。
会長が元気無いと思う手下。アイツは無いくらいで丁度いいと言う二階堂。
我慢中のマナ。一旦口を膨らませ息を吐く。木の陰にダッシュ。
どうしたのか聞くシャルル。やっぱり言う事にしたマナ。六花に隠し事なんてできないらしい。
呼んだまではよかったがシャルルに友達を戦いに巻き込んで良いのかと小声で言われ言葉が止まる。
手を上げたまま止まるマナと心配そうな顔で見てる六花。
遅刻しかけの男子生徒。赤信号に遭遇してこれじゃ間に合わないと頭を抱える。どうやらまたひっかかったらしい。
信号が好き勝手変えられたら遅刻しないで済むのにとか考える男子生徒B。
早起きしなかった俺が悪いと思いなおすがイーラによる『変えちゃいなよ信号』の囁き。
『誰だ!』と見上げたら、電柱の上に彼が居た。
お前の望み叶えてみろよと言う彼の指パッチンと共に真っ黒に染まったプシュケーを取り出される男子生徒。
イーラが召喚するは信号のジコチュー。
『おーれ様の道をよーこぎるな~』と顔に当たる歩行者信号から赤色の光線を発射する。
赤色に染まって凍結する車や人。
道路は俺様の物だと闊歩するジコチュー。
その頃、相手の為を思ってつく嘘もあるとシャルルに言われてるマナ。食い下がるマナだが悲鳴に振り向く。
信号ジコチューにより大貝中の生徒達も凍結されている。
見ている生徒達の前にやってきたマナ。会長と皆に呼ばれる。
『マナ!』と言う六花。『ジコチューシャル』と言うシャルル。
皆に大丈夫と言ってあたしが何とかすると言うマナ。六花に皆を安全に避難させるよう頼む。
『マナは!』と問う六花。取り乱したと思ったか『マナはどうするの?』と再度聞く。
あの信号を止めると言うマナ。
『この幸せの王子!』とマナに言う六花。
驚いた様子で振り向くマナ。
王子の銅像には困ってる人達に金箔を配るツバメが必要。私はあなたのツバメになれないのかと聞きたいらしい。
『六花・・・』と驚くマナ。自分を見る六花の眼差しは真剣そのもの。
これで決意を察し、手伝ってと御願いするマナ。頷く六花。2人は手を繋ぐ。
『この道は俺様のものだぁ~』と歩いてるジコチュー。
2人力を合わせてバスケットボールのカゴを持ってきたマナりつ。気付くジコチュー。
ジコチューの進路にバスケットボールをぶちまける2人。見事に後ろへ運ばれていくジコチュー。
今のうちに逃げる様に言うマナ。従う生徒達。
光線でボールの動きを止め『俺様の道にボールなんか転がした奴は誰だ?』と聞くジコチュー。
『はい、あたしです』と挙手するマナ。まさかの主張に驚く六花。やられた方は許さんとか言いながら迫ってくる。
シャルルにいくよと言うマナ。まさか、お友達の前で変身する気かと聞くシャルル。
『変身する』との返答を受けて驚く。
マナ曰く『今までだって散々巻き込んできたんだもん。そうだよね、六花』。
『マナ?』な六花。
どうなっても知らないとシャルルが言った後、変身するマナ。
『愛をなくした悲しい信号機さん。このキュアハートが、あなたのドキドキ取り戻してみせる!』と言うハート。
(ポーズは前回の同セリフの時と一緒のハートポーズ)
驚き叫ぶ六花。1発目のパンチは避けるハート。反動で階段を蹴りジコチューの頭を叩く。
地面に後を作りながら倒れるジコチュー。
あんぐ六花。マナのプリキュアに変身した発言を思い出す。
本人曰く、幾ら友達だからってこんなの信じられる訳無いじゃない。
あんたってホントに有り得ないんだからと呆れ気味。
この道は俺様のモンだぁと立ち上がりハートを右手で殴り飛ばすジコチュー。
吹き飛ばされた彼女に向け追撃の赤信号光線。命中して凍結するハート。怯んだポーズのまま倒れる。
マナの名を叫ぶ六花と『踏み潰してやる』と迫るジコチュー。
『動けない・・・』と言える辺り、意識はあるらしい。
マナに起きてと叫ぶ六花は何かに気付いて眼鏡をかける。
ジコチューのお尻の部分に歩行者スイッチがあったのだ。ゆっくり後を追いかけるが寸前で気付かれる。
押したと同時に凍結させられる六花。
押されたことはジコチュー自体も分かってるらしく急がなくてはと焦る。
早く青になってと思う六花とハート。
もらったと足をあげるジコチュー。
だが、猫が登場。道を塞がれた事に怒ってると青信号になった。
この隙に元に戻ったハートが踏みつけを間一髪で回避。
六花も元に戻り『今よ、キュアハート!』と言う。
ハートは回避の勢いで足で地面を擦っている。頷くハート。
マイスイートハート?で撃破。持ち主に帰るプシュケー。
勿論、車や生徒達も元通り。また邪魔が入ったかとワープするイーラ。犠牲者復活。
下校中。
片足で飛びながら厄介ごとばっかり背負い込むマナに呆れる六花。
『生徒会に立候補した時だってさ』と昔話。
『悪かったって、謝るからさ、自分のカバンは自分で持とうよ・・・』と言うマナ。
本当に反省してるかと六花に聞かれ二つ返事。
ならよろしいと言う六花曰く、本当の事を言ってくれて嬉しかったらしい。ありがとうと言う。
嬉しそうに六花の名を呼ぶマナ。2人嬉しそうに笑いながら帰る。
結局巻き込んじゃったと困るシャルル。ラケル達に怒られると泣き言。
シャルルに向かって黒フィールドが広がって真っ黒になり
~おしまい~
~今週のまたみてね~
やっぱり
第3話『最高の相棒登場! キュアダイヤモンド!!』
ドキドキ!プリキュア各話レビューに戻る