(2015年7月26日放送)
脚本:伊藤睦美 演出:佐々木憲世 作画監督:青山充
ものまね
トワがぼっちだったきららのルームメイトになる話。
トワの偽名も誕生。
OPEDはまだ変わらず。
収録DVD
(DVDは22話~23話同時収録)
(BDは13話~23話同時収録)
アバンタイトル
朝。モーニングティーを嗜んでるトワ。
『今日も1日、頑張りますわ』と窓の外を真顔で見るトワ。
『ねぇねぇもう時間ないよ? 早く支度しちゃって』と髪結いながら注意きらら。
それを聞いて少し目を細め『では着替えを』と言うトワ。
『お着替えを手伝うのはメイドの役目パフー』と夏制服持って回転パフ。
だが『何言ってんのー、自分で着替える。ほら』と差し出すきらら。
『自分で?』なトワ。
『そう、はいバンザーイ』と指示きらら。
バンザイするトワ、ドレスを上にあげるきらら。
上からスカートが降ってきたと思ったら着替え完了。夏服トワ。
『よしオッケー。いくよ』とトワを連れていくきらら。一瞬ストップモーション一枚絵。
廊下の奥へ走っていく2人。
OPへ(きららナレ)。
夏の校舎屋上。
『今日から、このクラスの仲間になる転校生を紹介します。紅城トワさんです』と紹介国語教師。
関心を示す生徒達。
『それでは紅城さん、自己紹介を』と言う国語教師。
『心配ロマ』『トワ様がんばれパフ』と窓の外ロマパフ。
見ている生徒達の前でスカートの裾を持って『ごきげよう』と挨拶。
『私、このたびホープキングダムより参りました、紅城トワと申します』と自己紹介。
まさかの紹介に驚きパフロマ。
『この世界のことはまだよく分かりませんが、皆様の希望の灯を守るために全力を持って尽くしたいと考えております』
と続けるトワ。
引きつりきらら、窓の外で止めジェスチャーの2匹発見。
国語教師もどう反応していいか困ってる模様。
『どうぞ、よろしくお願い申しあげます』と続けるトワ。
ちょっと対策を考え『なっはっはっはっ! ナイスジョークー! こんなユニークな自己紹介はじめてー』と誤魔化すきらら。
『だよねー』『マジメな顔で言うからビックリしちゃったー』と男子女子を始め皆一安心。
今度はこっちが困るトワ『私はマジメ』と言ったところで
遮る様に『先生ー、席ここあいてます』と言い、パフロマに指立て。
汗ふいてるアロマ、指立て返し。『これで安心パフ』なパフ。
きららの横に来て『よろしくお願いしますわ』なトワ。
『もう、お手柔らかにね、トワっち』と言うきらら、ウインク。
『トワっち?』と困り気味トワ。
で、サブタイトル。
『じゃあ、無事に自己紹介できたんだ』と嬉しそうなはるか。
『皆さん、なぜだかニコやかに微笑んでいらして』と言うトワ。
あんぐりはるゆい。『まったくロマ』と言ってるアロマ。『パフー』なパフ。
妖精を見ていたが前に目をやるはるゆい。
『ところで、その紅城と言う苗字は?』と聞くみなみ。
『学園長がつけてくださいましたの。色々不便だろうからと』と答えるトワ。
『うんうん! トワちゃんにピッタリだよ。さっすが望月先生』と絶賛はるか。
『私、この学園で自分のなすべき事を見つけたいと思いますわ』と言うトワ。
『あまり焦らない事ね』と心配みなみ。
振り向くトワ。
『そうそう。まずは肩の力を抜いてスマイルスマイル! ね?』とニッコリはるか。
『ところで話って?』とアロマに聞くゆい。
『オッホン、トワ様、キーを』と言うアロマ。
『え?』と困り気味トワ。
4人3つずつの12個のキーが並んでる。
『トワ様のキーが3つ。全部合わせて、なんと12個全部、揃ったロマー!』と言うアロマ。
クラッカー演出。『パフー!』とパフも喜ぶ。
『おー!』と声をあげるはるか。みなゆいも嬉しそうだが『それは違うわ』とトワは否定。
皆が見る中『私のキーは、元々ディスピアが生み出したキーが変化したもの。ホープキングダムを救うために必要な12個のキーには含まれませんわ』と理由を述べる。
脱力する様に墜落アロマ。
『チッチッチー、そう落ち込む事ないって。きっと集まるよあと3つ』と励ますはるか。
『ぬぁ! 人のマネするなロマー。ホントにはるかはお気楽ロマ』と怒るアロマ。
『えへへ』と笑うはるか。
『でもそこがはるかのいいところパフ』と褒めるパフ。
落ち込んでるトワ。
『ところでー、きららちゃんは?』と聞くはるか。
『お出かけの様ですわ』と答えるトワに『お仕事かな?』と思う。
『お仕事?』なトワ。
『ボアンヌさんのショーで注目されてからモデルの仕事もさらに忙しくなったそうよ』と教えるみなみ。
彼女が見る先には
きららの雑誌。
『モデル?』なトワ。
『そう! きららちゃんの夢は世界で活躍するトップモデルなの、夢に向かってガンガン突き進んでるんだよ』と言う。
雑誌の表紙を見ていたトワ、窓の外に映る自分を見る。
シャッター演出からきらら、シャッター2回きられる。
笑顔、上目、腋見せ。
『はーい、オッケー』とOKが出る。
スケジュールを確認して『えっとー次のスケジュールはー』とスケ帳読んでるきらら。
『きららちゃん、ちょっといい?』とショート女性に肩タッチされる。
『私今度新しい雑誌作るんだけど、そのメインモデルやってみない? 是非推薦したいとおもって』と誘われる。
それを聞いて動揺きらら『やる! 絶対やります!』と引き受けきらら。
『そう? じゃあまた連絡するわね』と言って去る編集者。
『よろしくお願いします』と頭を下げるきらら。
『このチャンス、絶対ものにしなきゃ』とヤル気満々。
夜もスケッチを頑張るきらら。
バレエでトワがプリンセス力発揮してても、きららは見てただけでモデルポーズの練習。
音楽の時間、トワが頑張ってるがきららは眠そう。
『うん、完璧だ』とトワを絶賛数学教師。皆から拍手が送られる。
『やるじゃん』と眠そうに称えるきらら。
『昨日、みなみに教えて頂いたところでしたの』と返すトワ、席に着く。
『あーなるほどー』と大あくび。
『お疲れの様ですね』と心配トワ『パフ、お茶を』と手を叩く。
『うぃ!』と困るきらら。みんなこっち見てる。
『やだなあもう冗談ばっかり』と誤魔化す。
『冗談などではありません、お茶を飲めば眠気もスッキリするはずです』と言うトワ。
『天ノ川、眠いのか?』と聞く数学教師。
『え、あのその、大丈夫です!』と返すきらら。
『そうか? では次の問題。教科書33ページを開いて』と数学教師。
溜息きらら、トワを横目。困り気味のトワに更に溜息。
『はあ、もう・・・』ときらら黒フェードアウト。
溜息ついてるきららを『大丈夫、きららちゃん』と心配はるか『あ、ごはん大盛りで』と切り替え早い。
『はいよ』と給食のおばさん。
『やっぱりお仕事忙しいの?』と運びながら聞くはるかに『うん、仕事も忙しいんだけどねぇ』と返すきらら。
前方には既に座ってるトワ。
?なはるか達。
『わー見てみて、あれが噂の転校生よ!』と女子A。
『素敵ー』とB、『同じテーブルにみなみ様ときららちゃんも』とCが言う。
困るはるゆい。
すると『あれ? トワちゃん、ご飯は?』と気づいて質問はるか。
『まだお給仕されてきませんの』と答えるトワ。
自分のご飯置いて『もうトワっち』と呼ぶきらら。
『トワっち?』と声を揃える一同、苦笑い。
『食事はみんな自分で持ってくるの』と教えるきらら、『自分で?』なトワ。
『トワ様どうぞ』『お飲物です』と女子2人が持ってくる。
『ありがとう』と感謝トワ。
『こちらこそ、お役に立てて光栄ですトワ様』と女子D、『失礼します』と声を揃える2人。
『きゃああー』と言いながら嬉しそうに去る。
『もうファンがいるんだね』とゆい、『さっすがトワちゃん』とはるか
が言う。
言ってる間に手を合わせてたはるか、ゆいにアイコンタクトで彼女もする。
『ダメだよトワっち、自分のことは自分でやるのがルールなんだから』と教えるきらら。
『まぁそれは大変ですね』と他人事なのでムッとする。
『大変じゃないよ、明日からちゃんとやってよね。勿論パフにやらせるのもダメだから』と注意きらら。
丸目で見てるはるゆい。パフ残念そう。
『分かりました、これからは自分でやってみますわ』と返すトワ。
『んあー?』と思うきらら。
軽く笑って『最初はなれない事ばかりね。そうだトワさん、明日は初めての寮の当番よ。きらら、教えてあげて頂戴ね』と頼むみなみ。
『あ、そうだった・・・こんな時に洗濯当番なんて』と食べるきらら。
『まあ、洗濯も自分でやるんですの?』と聞くトワに
『そう、なーんでも自分でやるの、ここはお城じゃないんだからね。これだからお姫様は』と嫌味。
『私だって洗濯でもなんでも自分でできますわ』とプルプル悔しがるトワ。
『あーそう、着替えもお茶の用意も、食事を運ぶのだって人にやってもらってたのに?』と指摘らら。
『やろうと思えばできますわ』と返すトワ。
困り気味のはるゆい、『まぁまぁ2人とも』と宥めるはるか。
見合うきらトワ。するとチャイム。
それを聞いたきらら『あたし行かなきゃ』と立ち上がる。
『こんな時間からお仕事?』と聞くはるかに『そう、雑誌の撮影。それじゃあお先』と手を合わせながら答える。
見送るトワ。
『それじゃごちそうさまでしたー』と食器を返し走り去るきらら。
黒フェードアウト。
口紅を塗ってるきらら。ノックの音。『きららちゃん』と先の編集者登場。
『もしかしてこの間のメインモデルのことですか?』と聞くきらら。
『そう、正式に決定したわ。改めてよろしくね、これからもーっと忙しくなるわよ』と挨拶編集者。
手を振って去る彼女に『ありがとうございます』と返すきらら。
『頑張ります』とマジ表情。
それが写真にも出てる。
『あー? きららちゃん、少し疲れてる?』と聞くカメラマン。
『え?』なきららに『ちょっと表情硬いかなーと思って』と教える。
『んあ、ごめんなさい』と謝り笑顔を作るがやっぱりなんか違う。
『ちょっと休憩しよっか』と指示カメラマン。
『あ、はい、すみません』と戻ろうとしたきらら、落ち葉に足を取られズッコケ。
ビリッと嫌な音。
『きららちゃん?』と心配カメラマンに『あ、大丈夫です』と立ち上がる。
『あ、どうしよう!』と困るきらら。
『大丈夫だよ、気にしなくていいから。ね』と言うスタッフ。
だが『すみません』と申し訳なさそうなきらら、しょぼぼん。
髪を梳いてるトワ、鏡見てるとドアが開いて反応。
『お帰りなさい』と出迎えるトワ。『ただいまー・・・』と元気がないきらら。
『遅くまで忙しいんですのね・・・』と言われ『うん・・・』と小声。
『あのきららの夢』と何かを聞こうとするトワを『ごめん、今日はもう寝るね』とヘアバンドと取ってベッドに上がるきらら。
見上げ『おやすみなさい』と返すトワ。
『おやすみ・・・』と元気のないきらら。電気が消える。
2人はベッドの1階2階以上の距離感。向いてる方向も別々。
ここでアイキャッチ。
(リボンツイン)
(10話と一緒)
ロック鍵穴アップ。
『お前・・・その姿は一体!』と聞くシャット。
『まぁ成長期、って奴なんだね』と女王座でドヤ顔ロック。
『なんという成長速度!』と言うシャット。
『そんな事より、ディスピア様復活の為にも、早く絶望を集めなきゃいけないんだね』と急かすロック。
『それは、そうだが・・・』と否定しないシャット。
『絶望を集めるのってさ、人間どもを嘆き悲しませればいいんだよね。それってなんだかゾクゾクするんだよ』と楽しそうロック。
『ロック、お前ちょっと変わったか?』と引き気味シャット。
『僕は変わらないよ。ただ面白い事がしたいだけなんだよね』と見上げるロック、ニヤつく。
シーツを干してるきらら。端を挟んだ後、溜息。
『次のシーツ持ってくるけど、大丈夫? トワっち?』と聞くきらら。
『ええ、勿論』と返すトワ。だがこちらのシーツは伸ばしておらずシワシワ。
気付かず『私だって、やればできるのです』と言ってるトワ。
『寮母の白金です』とアップ登場白金。
『え』と驚くトワに『パンパンと叩いてシワを伸ばすんですよ』と教える。
やれと指示するように首を動かす。左右に伸ばすトワ。
それを見て『今日は洗濯日和ですね。あなたの故郷もこんな空でしたか?』と聞く白金。
『私の、故郷?』と空を見るトワ。カモメが飛んでいる。風が吹く。
森にてカナタ兄と空を見ているセピア色の思い出。
『トワっち・・・トワっち!』と呼んで2回目は語気を強めるきらら。
『あ・・・』なトワに『シーツが』と言う。『え』と前を見るトワ。カゴを置くきらら。
シーツが飛んで行ってしまった。『なんでシーツ止めなかったの?』と言って走って追いかける。
『止める?』とトワが横を見るときららのシーツはキチンと止めてあった。
『あ!』と事態を思い出して追いかけるトワ。
街。
『よし、スタジオもスタッフも完璧! あとは』と考えてる編集者の後ろにリラックス状態のロック登場。
『ちょっと待つんだね』と呼び止める。
『待てないわ。長年の夢が叶うチャンスなんだから』と応じない編集者。
『その夢、見せるんだね』と言われ振り向く。
『世界ナンバー1のファッション雑誌よー!』とバンザイポーズ編集者。
セリフは一緒。錠前を蹴り飛ばし装着。ムチムチボンテージゼツボーグ。
(先の編集者が逆立ち髪にボンテージ網タイツとか何の関係が・・・)
『やっと見つけたー』とシーツに追いついたきらら、トワも一緒。
『ごめんなさい』と謝るトワ。
『わかんない事あったらちゃんと聞いて。聞かなくちゃ、分からないで・・・しょ?』とシーツ降ろしながら言うきらら。
落ち込んだ様子のトワ。
シーツを外すと日蔭の森と池の空間が。
驚くトワ、『こんなとこ、あったんだ・・・』ときららも驚く。
草の小丘、澄んだ水のアップ。
『懐かしい』と言うトワと『え』なきらら。『小さい頃よく遊んだ場所を思い出しますわ』と続けるトワ。
森中から見上げる空には小鳥が2匹踊る様に飛んでいる。
『へえ』なきらら。
池の前に座る2人。
『晴れた日にお花を摘んだり妖精たちとお話したりして遊ぶのが、大好きでしたの。ここは少しだけ似ていますわ』
と語るトワ。
先ほどとちょっと違うが花冠をカナタにあげようとするトワの思い出カット。
今度は通常カラー。
『まだ美しかった頃の故郷、ホープキングダム』と回想終了。
『へぇー』なきらら。
池の水が風で波打つ。
ここで『あの、聞いてもよろしいですの?』と聞くトワ。
『ん?』なきらら。
『笑うってどうすればいいのでしょうか?』と聞くトワ。
『あ・・・何それ』と困り顔きらら。
『絶望の森に迷い込んでから、私、笑うということを忘れてる気がして・・・。
だから、素敵な笑い方を教えて頂けたら・・・笑えばきっと学園長のおっしゃる暖かいものに近づけそうな気がするのです』
と理由を述べるトワ。
それを聞いて目をウルウルさせていたきらら『トワっち、もう笑ってたじゃん』と指摘。
(前回ラストの笑顔カット。キラキラ演出)
『え・・・そうでしたか?』と聞くトワ。
『いい? トワっち、笑うって言うのはねー』とニヤつくきらら。
『こうするの!』とシーツでトワを包み擽る。
笑いながら『きらら、笑うと言うのはそういうことではなくて』と言う。
『笑えてるんだからいいじゃん、余計な事なんか考えないでさー』と返したところで
『あ』とハッとするきらら。『きらら?』なトワ。
『そうだよね。笑い方は忘れてたのは、私だった』と空を見上げながら言うきらら。
『なんか空回っちゃってたみたい』と体を伸ばす。
『ごめんトワっち、ありがとう』と目を細め感謝きらら。
こちらも目を細め嬉しそうなトワ。
『ほら、それでいいんだよー』と言うきらら。ハッとした様子のトワ。
2人顔を見合わせて笑う。
すると『やっと見つけたロマー』と言う声。
ハッとする2人に『ゼツボーグが現れたロマー』と続けるアロマ。
顔を見合わせ頷くきらトワ。
シーツを動かすと
逃げてる人々のいる街へ場面転換。
ポーズをとってるゼツボーグ。囚われの編集者とロック。
えへへと笑いながら『もっと集めるんだね、絶望を』と錠前を見てる。
4人到着。小さく唸るゼツボーグ。
編集者アップで『あれは』と気づくきらら。
『やぁ遅かったんだね』と出迎えるロック。
目が点はるか『え、アレってロック?』と言うはるか。
『大きくなってるロマ』と気付くアロマに『え、なんで!?』と驚く。
『なんでもいいや、いくよみんな!』と言うきらら。
頷く4人。
4人変身バンク。今日もお覚悟は~スカーレット。
手を伸ばすゼツボーグ。4人はジャンプ回避から同時キック。命中。
フローラは花弁タイフーン、マーメイドは水の塊を投げる。
だがスケジュール帳を構えたゼツボーグ、一振りすると付箋が飛び出す。
それは光って壁となり2人の技を防ぐ。あんぐりフロマー。
今度はペンを構えるゼツボーグ。
『赤ペン?』なフローラ。
『いいねゼツボーグ、たっぷりファッションチェックしてやるんだね』と言うロック。
唸りながら手を伸ばすとペンが巨大に。
驚きの声をあげるフローラ、ペンが振られるがマーメイドと共にジャンプ回避。
地面は抉り取られていたり。威力は高いらしい。
トゥスカの後ろに着地フロマー。
『あたし達にまかせて』と言うトゥインクル。
スカーレットとアイコンタクト。
ミーティアハミングとスカーレットの新技、弦から炎を飛ばすスカーレットフレイム
が発射される。
付箋バリアーを試みるゼツボーグだが炎を纏った星に突破、自身もダメージを受ける。
『何?』なロック。
そこからの無数の火の粉もダメージを与え続ける。
『スカーレット!』と呼ぶトゥインクルに『はい!』なスカーレット。
フェニックスブレイズで撃破。
『やったぁ!』と喜ぶフローラ達。
『ふ、まあいいんだね』と錠前のメーターを見て鍵穴ワープするロック。
トゥインクルが救出。
『一緒に頑張りましょうね』と言うトゥインクル、優しい表情。
白フェードアウトから女子寮。
『リボンオッケー、ヘアスタイルオッケー
(対応した局部アップ゚)。うん、今日のきららは昨日より1000倍かわいいよー!』
と鏡に向けポーズをとってるきらら。
『トワっちは?』と聞く。
『支度ならできておりますわ。行きましょう、きらら』と振り向くトワ。
『あぁ、ちょっと待ってよトワっち』と言うきらら。
『待てません』と笑顔トワ。
『あーもう、捕まえた!』なきららに『あらあら仕方ありませんわね』。
2人のきらきらイラストカット
今日はスカーレットバイオリンと4人の変身キー
~おしまい~
~今週のまたみてね~
第25話『はるかのおうちへ! はじめてのおとまり会!』
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