(2014年9月14日放送)
脚本:高橋ナツコ 演出:山内重保 作画監督:赤田信人 歴代プリキュア原画:高橋晃
悪相
前回に続いて(?)いおなのコイバナ。
まぁ色々ストレートだこと。
山内さん独特の演出で再登場。
(物のアップで演者がしゃべる場合は大体この人。あと引きの多用)
久しぶりにお寝坊しました。
(だから、生はしっかり見れてなかったり)
収録DVD
(DVDは31話、33話同時収録)
(BDは25話~31話、33話~36話同時収録)
アバンタイトル
唸りながらいきなりポーズを決めたと思ったらダブルチョップするめぐみ。
振り向いてパーを突き出してもにょもにょ言ってるひめ。
ゆうゆうも手を突き出して顔を伸ばしてくる。
その先にはシャニングメイクドレッサー。
『何してるの?』と聞くいおな。
『ドレッサーの新たなる力を引き出そうとしてるんですわ』と教えるリボン。
『プリキュアのイノセントな思いが伝わればドレッサーは答えてくれるはずなんだぜ』とぐらさんも言う。
見ているブルー。
『あー! だめだー!』と泣き言めぐみ。
駆け寄るひめゆうの後を追い『いおなちゃん! ドレッサーにはまだ引き出されていないつよーい力があるんだって』と教えるめぐみ。
『いおなもやってみて!』と誘うひめ。
やっぱ見ているブルー。
ドレッサーの前に来たいおな。
楽しそうに見ているめぐみ。
『んー』と横目で見上げいおな。もう1度アップになる。『んふ』と首を軽く傾ける。
だがドレッサーは無反応。
はしゃいでるめぐひめ、『何? 今の超かわいい!』とゆうゆう絶賛。
『かわいかったね!』と同意めぐみ、『ねぇねぇもう1度やってみて!』と頼むひめ。
『え・・・やだ!』と顔を背けるいおな。
だが、どこか嬉しそうである。
今日はソード。変身アクションを決め『キュアソードよ。プリキュア10周年ありがとう!』と左手を胸前に添える。
『これからもよろしくね』と手を揃えスペードマークを作る。
光スペードからOP透過へ。
(宮本さん、まだ復帰はしてませんが一応できたようですね。もしくは企画はわかってたがゆえの事前に初期収録か・・・)
で、サブタイトル。
登校中。
『いおな、今日もまたニコーでいくよ!』と言うひめ。バックゆうゆう。
『え?』と振り向くいおな。
『だってあれ可愛かったんだもん』と言うひめ。
『やってやって!』とめぐみにせがまれ困り顔。
他2人からも言われて困りまくりんぐ。
それを見てたりする誠司と男子。
『氷川って最近、ちょっと感じ変ったよな』と言う男子。
『そうか?』と返す誠司に『よく笑うようになった』と教える。
『裕哉、さては氷川のことチェックしてたな』と指摘され『当然』と認める裕哉。
『裕哉らしいな』と言う誠司。
『そっか』と言う裕哉。
まだせがまれてて無理と答えるいおな。
手洗い場。水が止まる。手を拭いて戻ろうとするいおな。
『氷川?』と呼ばれ驚く。
そこには裕哉『ちょっといいかな? 白雪、悪い』と促す。
『いおな、あとでね』と察して去るひめ。
『ひめ!』と困るいおな。
歩み寄る裕哉。光輝くいおなの髪。彼女をじっと見ている裕哉。
やっぱり隠れて見てるひめ。
『これってドラマとかによくある告白の展開?』と期待。
『あの、話って?』と聞くいおな。
『俺、3組の海藤裕哉』と自己紹介裕哉。
『・・・知ってるわ』と少し下がって認める。
『嬉しいな』と歩み寄る裕哉『ずっとお前のことが気になってたから』と言う。
驚くいおな。
『何々? 何話してんの?』とめぐみが言う。
いつの間にか来てるめぐみとゆうゆう。
『だから告白だって』と答えるひめ。
シージェスチャーのゆうゆう。
『俺、お前のことが好きなんだ』と直球で告白され驚く。
『付き合ってくれないか?』と言う裕哉。
驚くいおな、顔を背け『突然そんなこと言われても・・・』と困る。
『返事はゆっくり考えてくれ』と言う彼を上目で見てるいおな。
大使館。
『これは事件ですな』と2階で言うひめ。
『いおなちゃんのあの笑顔。ゆうゆうの言うとおりモテモテだったね』と言うめぐみ。
『それでそれで、どうすんの?』とひめが聞く。
『どうすんのって言われても・・・恋とかしたことないしピンとこないわ』と困るいおな。
『でも恋はするものじゃなく落ちるものだから』と歩きつつ解説ゆうゆう。
『ゆうこって大人!』と感心ひめ。
『でもさ折角告白してくれたんだし』と言うめぐみ。
怯むいおな。
『ってかまずデートでしょ?』と言い出すひめ。
『デート・・・む、無理よデートなんて! というかプリキュアは恋愛禁止だし。そうですよね、神様?』
と手摺りまで歩いてブルーに意見を求める。
ブルーはニッコリ笑顔のまま何も言わない。
すると『あ、誠司、海藤くんの連絡先教えて。いおなとデートするんだー』と言うひめ。
困って両手振ってる彼女にキュアラインを向ける。
困って『ちょっとひめー』と言ってるいおな。
『デート?』と察したのか裕哉にキュアラインを向ける誠司。
覗く裕哉。黙って見てるいおな。
『いおなちゃん、もし2人だけが嫌ならみんなで遊びに行こうよ』と勧めるめぐみ。
『それいいかも』と同意ゆうゆう。
『ゆうこまで・・・』と困るいおな。
ニヤついてるめぐゆう。ひめもニヤつく。
ビクつくいおな。ひめが見せるキュアラインには裕哉のアップ。
カビの中で動くナマケルダ。
『この甘酸っぱい香りは・・・』とパラソルを開くホッシーワ。
『恋の香りですな』と続くナマケルダ。
『あー、おバカさんよねー。恋なんかお腹の足しにもならないのにー』と嘲笑うホッシーワ。
『それどころか災いのもとになるだけですぞー』と起き上がるナマケルダ。
座っていたところから軽くジャンプして立ち上がるホッシーワ『わたくしはパス』と言う。
『あーめんどくさ。でも、恋はいけません。恋は・・・』と立ち上がるナマケルダ。
ここでアイキャッチ。
フォーチュンピアノでガーリーに着替えるいおな。
『変装完了!』声。でも本人はキョトン。
楽しそうに笑うひめ『こうなったらあっちもこっちももっと可愛くしちゃおー!』とヤル気満々。
『チークをササササー。グロスをキラーン、そんでもってーこうしてーあぁしてー』と楽しそうにメイクひめ。
『眩しいですわー!』と言うリボン。
『ちょーかわいい!』とめぐみに『うんうん!』なゆうゆう。
嬉しそうに見ているブルー。
『どうしよう。なんだか緊張してきた・・・』と鏡を見るいおな。すっかりメイク済み。
全体、そしてそのアップでカメラが下から上に上がっていく×2回。
あんぐりいおな。
いきなりナマケモノのアップ。
『あーいたいたー触りたーい! 誠司早く早く!』とはしゃいでるめぐみ。
『ったくめぐみの奴、いつもこれだ!』と呆れて追う誠司。
『じゃあ私達、ゾウ見に行くね』といおなに言うひめ。『カバさんも見るんだよ』とゆうゆうも言う。
『ちょちょちょ、ちょっとー!』と困るいおな。
『氷川は何か、見たい動物いるか?』と聞く裕哉。
『あ、ううん』と答えるいおな。
『そっか、じゃああっち行ってみるか』と勧める裕哉。
少し歩いて『そうね』と答えるいおな。
まずはカバ前。大きな口を開くカバ。
後ずさりしつつ『大きな口ー、カバさん』と言ういおな。
すると『氷川、見てみろよ』と勧められる。そこにはキリン。あんぐりだったが怯む。
『キリンの目』と言う裕哉。『キリンの目?』と繰り返すいおな。
『優しい目してると思わねぇ?』と聞く裕哉。顔下ろしてくるキリン。歩み寄っていくいおな。じっと見つめる。
実際そう思ったらしくニッコリいおな『ホントだ』。手摺に手を置く。
『オスでも、睫毛バサバサなんだぜ!』と教える裕哉。
身を乗り出しているいおな。こっちを見ているキリン。
『あー、ホントだー!』と嬉しそうないおな。
草を掌に差し出す。
きょとんとしたキリンに『小松菜ですよー。食べませんか?』と言う。
食べるキリン。『食べたー!』と嬉しそうないおな。
ぶら下がってた手摺から降りる裕哉。
『よく噛んで食べるんだよ!』と言ういおな。
そんな彼女を見ている裕哉。
いいムードの2人とキリンカット。
なぜか満足そうなナマケモノアップ。
いきなり、後ずさってくるいおな足のアップ。
フリスビーをジャンプキャッチするいおな。
『上手い!』と称える裕哉。
投げ返すいおなだったがあ・・・顔。
待っていた裕哉も同じ顔。
フリスビーはリリースをミスって地面を転がってしまった。
戻ってくるフリスビーを見て『私、下手みたい』と言ういおな。
『太陽を目がける感じえ投げるんだ』と教える裕哉。
『え・・・太陽に?』と不思議そうないおなに『そう! 太陽狙って、思いっきり投げるんだ!』とアドバイス。
やってみる。あんぐりいおな。
追いかける裕哉。今度の飛行ラインは良好。
ジャンプする裕哉。なんと着地後背面キャッチ。
嬉しそうないおな、走っていく。手を振る裕哉。
急接近の2人。
『やっと笑った』と嬉しそうな裕哉。あんぐりいおな。
カバのアップ。そしてフリスビーもアップ。
『デートに誘われて嬉しかった』と言う裕哉。座ってるいおな。
『でも、あまり楽しくなかったんじゃないかって心配だったんだ』と俯きながら言う裕哉。
『海藤君・・・』彼を見るいおな。
『そりゃそうだって。いきなり告白しちまったし、強引に自分の気持ちだけ言ってたし、だからしょうがなくて誘ってくれたんじゃないかって』
とフリスビーを手に取りつつ言う裕哉。
少し背中側に倒れ『そうなんだ・・・意外・・・海藤君ってそういうの慣れてるように見えたわ』と返すいおな。
『まさか! いっぱいいっぱいだって』とうろたえる裕哉。
『そうだったんだ』と彼を見るいおな。
暫し見つめあい。
フリスビーを掴み『氷川、前よりよく笑うようになったよな』と言われ『そう?』ないおな。
『前からお前のこと気になっててさ』と続ける彼に少し同様。開いていた足の先も閉じる。
『俺さ!』と裕哉が言うと同時に立ち上がり『私! ・・・飲み物か何か買ってくる!』と言い残し去るいおな。
後ろ手で取っていたフリスビーも上手く掴めず階段下へ転がって行ってしまう。
1人残され立ち上がる裕哉。
草原まで転がっていくフリスビー。
『やってしまいましたな』と言うナマケルダの声。
カビが舞う中、彼の足が見える。
『いきなり自分の気持ちを押し付けすぎです』と片目アップナマケルダ。
振り向くなり『なんなんだ・・・あんた』と言う裕哉。
『人呼んで恋の狩人ナマケルダ』と横顔テレポートナマケルダ。
彼の真横にやって来て・・・
裕哉をサイアークに。
ここから微妙にセピアカラー。
戻ってきたいおな、異変を察するが完全に気づいてはいない。
鏡のアップ。歩を進めるいおな。
ソフトクリーム両手の彼女が見つけたはナマケルダ。
『苦しみから解放されて少年は幸せになったとさ・・・』とドヤ顔ナマケルダ。
『ナマケルダ! 何言ってるの!?』とまだ分かってないいおな、間もなくハッとする。
笑ってるナマケルダ『察しのいいお嬢さんだ。少年を恋の苦しみから解放してあげました』と手を伸ばして見せつける。
光る囚われの鏡、溶けだすソフトクリーム。
『海藤君!』と驚くいおな。
『ははっ! この世界の恋を全て消し去るのです!』と杖を空へ突き上げ命じるナマケルダ。
(珍しく簡易背景)
足踏みサイアーク。その衝撃に怯むいおな。ドヤ顔サイアーク。
この衝撃ソフトクリームは飛んで行ってしまう。
風に靡くいおなのスカート。
『許せない・・・』と小声で言った後、構え『許せない!』と今度はハッキリ言う。
『ほぉ、娘っ子1人でどうする気ですか?』と問うナマケルダ。
足踏みし『1人じゃないよ!』とめぐみ参戦。
ゆうゆうも来る。
『行くよ!』と言うひめ。
うなずくいおな。
変身。
笑うナマケルダ『今日という今日は恋を撲滅して見せますぞ』と宣言。
囚われ海藤のアップ。『海藤君を助けよう!』とみんなに言うラブリー。
飛び上がるサイアーク。
こちらも上空で飛び上がり、揃えていた両足を開くラブリー。
4人はペアで左右に飛んで回避。
手を伸ばすラブリー。その手を掴んだプリンセスを勢いつけて投げ飛ばす。顔面キックプリンセス。
同じ要領でフォーチュンもハニーを投げる。ハニーも頭にキック。
倒れるサイアーク。着地ラブプリ。ニヤつくナマケルダ。上空からハニフォが見ている。
反動で起き上がりジャンプ、上空で振りかぶって緑のエネルギーを投げ飛ばしてくるサイアーク。命中して悲鳴を上げるラブプリ。
着地したと思ったらそのまま回転ダイブしてくるサイアーク。フォーチュンは避けたが、ハニーはハニーバトンで受け止めようとして吹き飛ばされる。
着地するフォーチュンと睨み合いナマケルダ。
『なんですか?』と振り返る。そこには裕哉の姿。
『あたしが・・・』と言ってるフォーチュン。笑っているナマケルダ『助けられますか?』と嫌味。
降り立つサイアーク。飛びかかってくるのを踏みしめて迎え撃つフォーチュン。
パンチを避け頭を踏みつける。
地面に叩き落とすもすぐに上がってくる。
そして浮いてる間を狙われ・・・
紫スローモーション演出。
殴りとばされたフォーチュン。裕哉半透明カット、透過ナマケルダが笑いながら重なる。
『分かりましたか? 恋などしたら最後』と言うナマケルダ。
半横顔で見ているフォーチュン。
『振り回されるだけなのですよ』と言い捨てるナマケルダ。
何も言い返さないがちょっとキリッとした表情になるフォーチュン。
鏡の前を強風が駆け抜けていく。
『それでも、誰かを好きになる気持ちは止められないよ!』と片膝ラブリー。
『邪魔したって無駄なんだから!』と背を石垣に持たれつつ立ち上がるプリンセス。
『本当に好きなら猶更ね』左腕を庇いながら来るハニー。
『氷川を思う裕哉の気持ちに嘘はない!』と断言誠司。
光ってる裕哉の鏡。
その光がフォーチュンを挟む。
立ち上がるフォーチュン。
あんぐりだったが『助けたい』と口にする。
光る鏡のアップ。
普通カラーに戻り『海藤君を、助けたい!』と言うフォーチュン。
光るシャイニングメイクドレッサー。
『ドレッサーが応えてくれた!』と嬉しそうなブルー。光に飲み込まれ消えていく。
『海藤君が話してくれたこと、嬉しかった。なのに・・・逃げたりしてごめんなさい。気持ちはちゃんと受け止めました』
と歩きながら言うフォーチュン。
光っていた海藤の鏡から顔が映る。
『でもまだ、恋とか付き合うとかわからないの。だけど、私のことを見ていてくれて嬉しかった。私も海藤君のことが大切です』
と歩き続けるフォーチュン。
『あなたを守って見せる』と口元アップ。
胸のハートエンブレムからプリカードが出てくる。
クレヨン調の背景。
『お願い、私に力を貸して!』と願うフォーチュン。
ナマケルダ、サイアークも背景がクレヨン調になる。
光っていたフォーチュンの顔、ホワイトアウト。
フォーチュンピアノにプリカードがセットされる。
『ハピネスチャージプリキュア、イノセントフォーム!』と両手にフォーチュンピアノを抱え変身。
ポーズをとるフォーチュン。
虹色のリボンを靡かせ飛び上がるフォーチュン。
『フォーチュン・・・イノセントフォーム。ドレッサーがキュアフォーチュンの思いに答えてくれたんだ!』と察するブルー。
今度は青白フィルター。
上空で光輝いてるフォーチュン。
『私はみんなの思いを守りたい。好きとか恋とか、私はまだ分からないけど、そう思うの』と言うフォーチュン。
『あなたはまだ知らないのです。恋は憎しみや悲劇を生むということを』と指摘ナマケルダ。
サイアークを呼ぶ。察して攻撃に向かうサイアーク。
飛んでくるサイアークの腕を起点に空中回転。
飛んできたサイアークに踵落としするフォーチュン。サイアークサングラス粉砕。
飛び上がってくるサイアーク、殴ろうとする。この行動は予想外だったのか顔を庇うフォーチュン。
だが攻撃は来ず『え・・・』と再度見る。
『大丈夫、思いは届くよキュアフォーチュン!』と気張ってるラブリー。
ラブリー達3人が腕を引っ張って吊り上げている。そして落とす。頷くフォーチュン。
スティックを上に構えたあと、ボタン4つをタッチ、鏡に向けて星を描く。
鏡にはあのマークと星マークだけが表示される。
『プリキュアエメラルドイリュージョン!』と胸元に多面体カットの球体を出現させる。
それは着地したサイアークを飲み込む。
『踏ん張るんです!』と言うナマケルダ。
『宝石に閉じ込めたわ!』とプリンセス、『届いたんじゃない? キュアフォーチュンの思い!』とハニー、『みんな、いくよ!』とラブリー
が言う。
虹色の光に包まれ元に戻るフォーチュン。
ハピネスビッグバンで撃破。
『ぬぅ、懲りない人達ですなー。恋の辛さも知らないでぇ』と呆れるナマケルダ。
『懲りないよ。誰かを愛することって素敵なことだもん』と言うラブリー。
『それでも私は愛することを怠けますぞ~』とテレポートナマケルダ。
裕哉元通り。
『氷川・・・』と歩いてくる裕哉。いおなも近づく。
フリスビーを差出し『ごめんなさい、急に居なくなったりして』と謝るいおな。
『俺こそゴメン。気持ちを押し付けすぎたよな』とこちらも謝る裕哉。
『でも・・・』と続け
『俺のこと嫌いじゃないだろ?』とフリスビーを投げる裕哉。
髪をなびかせてるいおな。宙を舞うフリスビー。
両手キャッチいおな。きょとん顔の裕哉。
『嫌いじゃない。でも今は』と前傾で答えるいおな。
『いいんだ。お前の気持ちは分かってる。俺、いつまでも待ってるから』と言う裕哉。
カッコイイ雷のパワーでロック登場。
『これからもプリキュアも恋もがんばりまーす!』と言うゆうゆう。
『うん!』なめぐみ。
『めぐみはオシャレもね!』と乱入ひめ。
『はーい!』答えるめぐみ。
3人仲良くバンザイジャンプして笑ってる。
フリスビー舞う青空カットで
~おしまい~
~今週のまたみてね~
右の子うまい
第33話『わたしもなりたい! めぐみのイノセントさがし!』
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