
(2025年7月13日放送)
脚本:綾奈ゆにこ 演出:鬼頭和矢 作画監督:北島勇樹
スケベカット
カイト君久々の登場。
サインをめぐるあれこれ。
ズキューンの態度が完全にプリルン!

出演キャスト
咲良うた:
松岡美里蒼風なな:
高橋ミナミ紫雨こころ:
高森奈津美プリルン:
南條愛乃メロロン:
花井美春
タナカーン:
諏訪部順一
響カイト:
佐久間大介咲良音:
北原沙弥香
咲良はもり:
飯田友子
城蓮司:
西村知道
森こはる:
風間万裕子
丸山プロデューサー:
有沢俊浩
アシスタントディレクター:
篠原彰宏
テンコ:
秋保佐永子
メイ:
東内マリ子
チョッキリーヌ:
矢作紗友里
ザックリー:
佐藤せつじ
クラヤミンダー:
矢野正明
収録DVD
(DVDは22話、24話同時収録)
(BDは13話~22話、24話同時収録)
※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
なぜ出張所に集まるのか不満なメロロン。
正確には私の家と呆れる田中は
アイドル業のプレゼント用ポスターにサインをするようにお願いする。
ここで話題は響カイトの話に。
こころが調べたら、彼が活動を再開したらしい。
国内とニューヨークをメインに活動する・・・ネットでも話題。
プライベートを知られたら大変って話になる。
ここではもりから電話・・・喫茶グリッターが大行列で大変。
どうやらかつてカイトが来たことを話した・・・店名こそ言わなかったが特定された模様。
大して関係無いと興味なさそうだったが、しれっと本人。
別人扱いされて問題なくうたと逃亡。
彼を心配するうただが、彼はこんな時だからこそ来たと。
ハーブティー・・・そしてうた目当てだったらしい。
夕方、客ははけたが田中は疲労困憊。
ここで森こはるからキュアアイドルにテレビ出演してほしいとの依頼。
なぜソロなのか・・・情報番組のワンコーナーなので代表としてとのこと。
リップの宣伝をちゃっちゃと終える・・・田中はこはるとの話があるのでプリメロを託す。
廊下でカイトとぶつかるアイドルは彼の名前を呼んでしまう。
カイトから単刀直入に何者なのかと聞かれてしまう。
彼は戦闘も見ており、ネット絡みを含め気になっているらしい。
ここでスタッフさんからサインを求められる・・・名前を書いただけのシンプルなモノ。
相手は喜んでくれたが、カイトからサインの仕方・・・書く事だけに集中するのはどうかと苦言を呈される。
テレビに出てるカイト。
彼がアイドルになったのは子供のころに歌を褒められたから。
うたは思うところがある模様。
その頃、グリッターの2階ではサイン絡みで盛り上がっている。
うたは昨日言われたことを明かす。
チョッキリーヌにもう1人増やすようにお願いするザックリーだが働けと聞く耳を持ってくれない。
店内、あの時の戦闘で救った城と再会したカイト。
ここでプライベートながらサインをお願いしてきた女性に書いてあげたことで喜んでくれる。
当然狙われる女性・・・キッス達が先に変身・・・うた達も出撃して変身。
キッスは遅いと嫌味、ズキュキスが早々に追い込む。
落書きサインを飛ばして攻撃してくる。
こんなのはサインじゃないと怒るアイドル、攻撃されてズキューンが怒りのバズーカ。
そして彼女からステージ見たいと要望されハイエモーションで浄化。
メイと言う彼女はアイドルにも背中へサインを求めてきた。
お互い嬉しそうな光景・・・それを見ていたカイトはアイドルに良かったじゃないかと言う。
何も無かったと誤魔化すが感謝されて満更でも無い様子のカイト。
面白いと興味を持ち出した。
アバンタイトル

うち
ひとんち自分の物扱いしてるの草。



サイン その1
今回の題材。
これって、その筋でやってこうとしてる人は考えるモノなのかな。
◇
何気にここは前回の企画の続きらしい。

響カイト
活動再開。
メインで絡むとしたらそれこそ4話以来?
まぁ、現役をキャストで呼んできた以上は放置プレイは無いと思ってましたが。
恐らくクールのメインストーリー担当なのかな?
◇
で、こころのサインは彼のを参考にしたらしい。
OP
サブタイトル

プライベート
フライ弁当は草。
そして、ここでも知らないこころ。
上手く設定活かしてると思う反面、やっぱうたななとは知識に距離があるというか。
グリッターが大変
こういうのってやっぱりしたいもんなのかな?
好きになると、その人を知りたくなるのはまあまあある話だけど・・・こっちはちょっと理解できない。
やっぱ会えるのを期待してるんだろうか?
でも、そうとも限らないのをやる人も居るし。
(聖地巡礼とかまさにそれ)



カイ友・・・

特定班、こういうの大好きだから迂闊に言えない。
まぁ、本人も客増えるのをわかってて言ってそうだけど。
(商売上は大歓迎だし)

咲良家は知らない
あ、そっか
4話の一連のやり取りはパスタが無いのを
何故かうた以外総出で買い出ししてる間の話だったね。
でも、今レビュー見たら堂々と入ってきてた。
うたの予想通り変装でバレなかっただけか。

あ・・・
あれは別人
ダメだこいつら・・・似てるとは思うのが惜しいなぁ!


やっぱちょっとその気あるよね、うた。
心配するけど、彼は彼で気に入ったから来た。
そういう場所は誰しもある・・・そして、彼もうたのことが・・・

そういう意味です。

燃え尽き田中
草。
ニャトランの再来。

こういうのをお得意様と言う。
一般の会社でも芸能でも仕事をちゃんと遂行してくれる人なら何度でも頼んでくれるのは当たり前。


テレビ出演
これはちょっと悲しい現実。
ユニットモノは必ず人気格差みたいなのがあって、この人だけ~みたいなのはまぁある話。
私ならウインク頼むかな~。
撮影は何度かした事あるけど局に行ったことはないなー。



これ、あとの二人が把握して待機してるってことは生番組のコーナーでやるCMか。


ここで絶対リップ事件やらかすと思ったわ・・・やらかさなかったけど。
こういうのって共演者でもファンの人は居たりするらしいね。

ここで言う話ってやっぱギャラ?
それとも今後の展開?
キュアアイドルのステージ見たいプリー
※追加キュアです※


何者?
そういえば戦闘は見てたんだよねえ。
まぁ、半年近く触れてないなら忘れるわ!
撮影と誤魔化すも信じてもらえない・・・この謎をカイトとのキーにするんかな?

サイン その2
直接もらえるとそれだけで嬉しい。
師匠も独自のデザイン持ってるけど、これできる人羨ましい。
あと、プロデューサーの人まほプリ2に出てた人だね。
(あの胡散臭いコメンテーター)

サインはまだない
なんか草
ちなみに英語ではIdol。

ただの名前で草草の草ー。

業界人特有
同業に厳しい。
前に何処かで言った気がしますが、基本的に褒められることはないです。
特に先輩。
まぁ、何事も失敗してナンボですけどね。
ただ、即興だから考えてたとは言え仏頂面で描いてるのはマズイのはその通りだと思う。
ここでアイキャッチ
(Bタイプ)

切欠
案外やろうとしてやった人は少ないっぽい。
あと、完全に徹子の部屋。
サイン試作
何個か見たけど、一部記号に繋げるのが昔からの決まり事的な。



左からウインク、ズキューン、キッス。
妖精二人がちゃんと用意してるのやるやん。

で、アイドル・・・いいじゃんこれ。
本人は昨日のやらかし引きずってる最中。

なんてやってると・・・。

増員要請
5人いるなら5倍働けは草。
ここまで頑なに断るのは財源の関係?
それとも面倒だから?


隠し事ができない女。
で、この人も久しぶり・・・多分4話以来?
この3人は何気に戦地に居た繋がり・・・案外ミーハーな城さん。


バラしたから食いついちゃったよ。
サイン その3
昨今、サインはまず拒否されます。
何故かと言うと
売る奴がいるから。
しかも、態度は横柄で大量に色紙持参・・・断ると暴言を吐くのも居るそうです・・・ありえないですよね。
(まあファンですら無いんだからある意味当たり前か)
そんなことするくらいなら『働け!』と、だから僥倖で邂逅しても欲しい人が貰えない。



愛のあるサインは名前付き!

当然
今日のクラヤミンダー
色紙・・・武器がマジック。


非常事態も上手く伝わらず、とりあえず先行。


遅れて察知。

しれっとサインもらって草なんだけど。

街は落書きだらけ・・・既に戦闘中。
手を振ってくるズキューン、余裕っすなあ・・・中身は案外変わってないね。
キッスは遅いと手厳しい。

しれっとスケベカット。


佐藤さんの好きなところはこういうチョケ声が面白いとこ。



素敵回避。

まぁ・・・君たちはそれでいいよ・・・うん。

あーこの顔知ってるー!
イメージ絶対コレでしょ。
そしてクラヤミンダーのサインだぜと謎煽り。



猛攻を潜り抜け、マジックをキャッチ。
こんなのサインじゃないと否定する3人を投げ飛ばしたら、ズキューンが酷いことしないでと怒りのバズーカ。


ダウン奪ってステージみたいとアイドルに要望。

まぁ、5倍は絶対無理。
最初は1人だったもんね。

メイ
どうも彼女はミーハーらしい。
そう、本当のファンは身近な物に欲しがる。



当然くすぐったいので笑顔がこぼれる。
カイト君ドヤ顔なの草。



これが示すように笑顔は伝染する。
もうかの事件は知ってる筈なのに何かあったかを隠す・・・絶対その内バレるやつ。
でも今回のことはちゃんと御礼を言う。
大事よ、こういうの。
アイドルの自分にファンサしたことに驚くカイト。
これはうたに続いてお気に入り?
~おしまい~
~おまけ~



映画告知


今回は過去2作と共演。

前売りプレゼント。
~今週のキミとファンサレッスン~

アイドル
第24話『タナカーンの夏やすみ!』
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