
(2025年10月5日放送)
脚本:井上亜樹子 演出:ひろしまひでき(横屋健太) 作画監督:藤原未来夫
こころタイフーン
デート回。
今更?ってのが正直なところ。
でも、ななここにもあったりするからまぁいっか!

出演キャスト
咲良うた:
松岡美里蒼風なな:
高橋ミナミ紫雨こころ:
高森奈津美プリルン:
南條愛乃メロロン:
花井美春
タナカーン:
諏訪部順一
響カイト:
佐久間大介城蓮司:
各務立基
男の子:
東内マリ子、
松田利冴、
島田愛野
チョッキリーヌ:
矢作紗友里ジョギ:
林勇
ダークランダー:
矢野正明
収録DVD
(DVDは34話、36話同時収録)
(BDは25話~34話、36話同時収録)
※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
遊園地のガイドブックを見つけるうた。
田中のか聞くと認め、アイドルとは縁があるからと返答。
ここで城がやってきて、転びそうになったところをカイトが救う。
そのお礼にもらった遊園地のチケットを2枚もらう。
ここでガイドブックを持っていたと言う事で遊園地に誘われ絶叫するほど驚く。
当日、身嗜みに慌ててるうた。
どうやら、ななここ達にデートだと煽られてたらしい。
カイトのことをどう思ってるのか聞かれ返答に困る。
本人もよくわかってない模様。
なな達は留守番だったが、ななメロ・ここプリでクロスデートをしようということに。
何乗りたいと聞かれ任せるうた。
コーヒーカップを回しまくった思い出を話すとそれを皮切りに
射的やアイスを堪能。
ここプリは空気を読んで海デートだったりする。
ななメロは図書館デート。
カイトが飛ばされた帽子をキャッチしたせいでカイトとバレそうになると察したうたは彼を連れていく。
チョッキリーヌは相変わらず、カッザクの不在をボヤいてるが
それをからかわれた挙句留守番を託され怒り心頭。
砂浜では貝殻遊びしてるここプリ。
図書館ではお互い嬉しそうな姿に喜んでるななメロ。
うたはカイトを連れて観覧車に避難したまでは良かったが、二人きりになって困惑。
困ってると、こころに託されたアイドル人形を話のネタにしてみる。
彼はアイドルを評価しており、それが嬉しかったうたは彼を誰でも笑顔にしてると称える。
しかし、それをしたいと何処か憂いた顔のカイト。
久しぶりと遊園地にやってきたジョギはコーヒーカップ回し過ぎた少年をターゲットにダークランダー。
異変に気付いたななここ。
先の顔に何かを思ったうたは気にするが、同時に異変を発見し彼を置いて向かう。
ついてきて見つけたアイドルプリキュアがハートガーデンに行って消えるのを目撃するカイト。
アイドルがダウンをとられたものの相変わらずのコンビネーションからのキラッキランフォーユーで浄化。
カイトは戻ってきたうたを見て無事を喜ぶ。
夕方、デートを楽しんだあと彼は皆を笑顔にしてると称えるうた。
彼にはあいつと言う気にかけてる人が居る模様。
そんな彼を歌で励まし、彼もうたに感謝する。
そして、別れ際また会いたいと願うと向こうもそれを承諾。
良いカンジで終わり、喫茶グリッターでデートのことを聞かれてはぐらかし続けてるうた。
アバンタイトル

遊園地とアイドル
どっちかと言うとこの作品みたいなのがショーやってるイメージ。


カイレン
そういえば初対面でもそんなやり取りしとったね・・・誰得やねん!

素性も知ってるので口止め。

優しい人には
良いことが待ってる。
基本的に損することはないので、できるだけ他人に優しくするようにしてます。
(勿論、打算的に・・・ただ優しいだけじゃ損しかしない)
デートのおさそい
良い人が良い人に誘われる構図。
こういうのもっとあると思ったけど、初デートまで随分かかったね。
OP
サブタイトル

誰かと遊びに行く時
色々気になるのはあるある。


キラプリデート部
なぜ他人の恋路見てるのはこんなに楽しいのか!
一人だけそういうの興味ないの居て草。


みんなに好き嫌いとかからかわれる。


クロスデート
ななはメロロン、こころはプリルンと。
まぁ、仲良しコンビじゃ意味無いもんね。

空気を読んで人間化。
遊園地
中学の授業が最後だなあ。
そして、やっぱりカイトとあの人は関係あるっぽい。

コーヒーカップ恐怖症
子供が恐怖症になるのは解るけど、親がなるんかい!



うーん、いいなー!


海デート
ここプリ。
お城作り、ビーチバレー、ビーチフラッグ。


貝の色にアイドルウインクキッスを重ねるのが以心伝心なのは良いカンジ。
そして自分達も見つけようと。


図書館デート
ななメロ。
ななの優しさが素晴らしい。


騒ぎ
案外バレるんもんなのか・・・今はみんなスマホってカメラ持ち歩いてるから、すぐに騒ぎになるか。
というか、そこで飛ぶのは彼女の帽子じゃないんだ・・・。


懐古リーヌ
まぁ、現状は自業自得ではある。
早く反省しなさい。

番外編その1
いや、それ無理じゃない?


貝ドルプリキュア。
高森さん、息上がってて草。

番外編その2
家族友達の幸せは嬉しいよね。
幸せの連鎖。

観覧車
不可抗力とは言え乗ってまった。
でもデートの鉄板。


色々危ない構図・・・と思いきや。
(左の画像にマウスポインタを乗せると・・・)

アイドル人形
相変わらずこの手の話の解像度高いこころ。

アイドル褒められて条件反射で御礼いってるの草。

誰でも笑顔に
やっぱジョギと関係あるよね、この人。
ここでアイキャッチ
(Cタイプ・・・キラキラショータイムマイク)

今日のダークランダー
コーヒーカップ。
東内さんはめっちゃわかりやすい。
というか、コーヒーカップの回しすぎを受け継いでる奴いて草。

異変
みんなも異変に自ら向かっていく友達、もしくは彼氏彼女がいたらウルトラマンかプリキュアだと思おうね
(意味不明)

もうここで只者じゃないってバレたでしょ。



相変わらず連携抜群。
ぐるぐるアイドル
これを因果応報と言う。


前回より退化しとるやん・・・。

なんかこういう、終わらせて帰って来て慌てるの好き。
努力を見せないって言うか。

一日の終わり
楽しい時はあっという間、仕事は過ぎるのが遅い。

ホントの気持ち
また会えますか・・・か。
そして彼に笑っていてほしい。
ってか、これって絶対妖精オチじゃない?
だとすると、ちょっと可哀想な気もする。
ただ、うたも・・・まさかね?
◇
そして・・・やっぱ、この手の話は美男子美少女に限るなあ。




デート報告会
自分だけ言わないのズルイ。
~おしまい~
~おまけ~

ズキュ誕
~今週のキミとファンサレッスン~

アイドル。
第36話『けってい! キミとのライブ』
キミとアイドルプリキュア♪各話レビューに戻る