(2017年1月15日放送)
脚本:村山功 演出:広嶋秀樹 作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ
猫ことは
どうも今年のラスボスさんは声無しのようで。
大寒波による大雪の影響でほぼ全域L字放送?
(県内関係なくとも放送局は地域でまとまってるので逃れられない)
収録DVD
(DVDは47話、49話~50話同時収録)
(BDは37~47話、49話~50話同時収録)
アバンタイトル
引き戸を開けたみらい達3人ビックリ。
箒で飛んでる魔法使い、ペガサス、絨毯で飛んでる魔法使いカット。
あちこちをキョロキョロする3人。
目をこすって見つめるみらい。
『ま、魔法界が、こっちに来ちゃったー!?』とデーンSEでズームアウト。
みらいの家から割と近い場所である。
『2つの世界が一緒に!』と言うリコ。
ことはのほっぺ、みらいのほっぺが抓られ、モフルンもほっぺを抓る。
『いたーい!』と痛がる2人と1匹。
『夢じゃないモフー!』と言うモフルン。
当たり前のように地面をホバー移動している絨毯。
『あら、皆さんでお出かけ? いいわね』と言う女性。
出てきたみらい達3人の前をその絨毯が通過していく。
反対から女子生徒達が箒で通過していく。
『おーい!』と呼ばれ振り向くと
『おはよう!』と補習メイトズ、『おはよう!』とまゆかなが挨拶してくる。
『ん・・・みんな!』と3人が驚いてOPへ。
眠そうに開かれる目、辺りは宇宙のような世界。ハッとするはベニーギョ。
『あれ? あたし、どうなっちゃったわけ?』と不思議がる。
轟音に顔を上げると、宇宙は段々黒いモヤみたいなのに包まれていく。
『あー、遂に始まった訳ね。終わりなき・・・混沌』と納得ベニーギョ。
(魔法界の広場、五ツ葉の巨大平野、ヒヤッコイ島、魔法の樹カット)
そして彼女は何かにハッとする。
で、サブタイトル。
『さっきみんなとバッタリ会ってさ、今日は思いっきり遊ぼうって話になったんだよ』と教えるジュン。
『ええ。みらい達も』とまゆみ、『どうかなーって』とかなが続く。
『え・・・』と3人で驚き、『う、うん・・・』なみらい。
『お~、いいね~』と壮太が並木連れで合流。
『壮太くんとゆうとくん!』と呼ぶケイ。
『ゆうとを誘ってサッカーの練習に来たけど、そういうことなら行くぜ!』と言う壮太。
で、友達ーズ大笑い。
あんぐりな3人を他所に『ねぇ、何しようか?』と聞くエミリー。
『箒で競争とか?』と提案ケイに『それって最高すぎぃ!』と同意まゆみ、『いいねー、魔法の箒で競争!』とかなも同意。
『・・・魔法だよ!? 全然驚かないの?』とみらいが耐えきれず聞く。
『んあ?』な一同。
『え、ええ、まあ!』とかな、『みらいどうしたの?』とまゆみが不思議そう。
上を通過する魔法使いの下で欠伸してるネコ。
『よし、見ててよ!』と言うみらいに驚くリコこと。
『キュアップラパパ、ネコよお話ししなさい』と唱えるみらい。
ことは声で『あーあー中々の魔法ねー、ペラペラよくしゃべれるわー』と話し出すネコ。
(1話を踏襲)
『おーすげー!』と壮太、『いやーお見事!』と並木、『ホント最高すぎ』と拍手まゆみ、『朝日奈さんやるわね』とかなが絶賛。
『ど、どうも』とみらいが猫を見ると役目を終えたように寝に戻るネコ。
『俺も魔法学校、通おうかなー!』と言い出す壮太。
『やっぱり全然驚いてなーい』と困ることは。
ヘリのローターアップ。
指パッチンし『そうだ! なぁ、ヘリと競争しないか?』と提案ジュン。
『うん、そうしよう!』とまゆみ、『うんうん!』とかなが乗り気。
『なあ、俺も乗っけてくれよ!』とお願い壮太。
だが『いかんぞ、そんな危ないことは!』と高木先生から待った。
振り向く一同、『高木先生・・・』な壮太。
『魔法は・・・ルールを守って安全にな!』と注意高木先生。
『はーい!』な一同。
だが、これはリコにとっては受け入れがたい事実。
『みんな、まるで当たり前のように一緒に居て、魔法まで・・・』と驚きを隠せない。
『ひょっとして・・・まさか混沌って・・・こういうこと・・・』とみらいも同意。
(前回:デウスマスト咆哮のフラッシュバックし白フェードアウト)
強風が吹き始め見上げるみらい、リコことも前を見上げる。
目を瞑り『もうここまで押し寄せてる、混沌が・・・』と言ってることは。
『はーちゃん?』なモフルン。
『でも、止めてくれている。一生懸命に世界が完全に飲み込まれるその手前で!』と言うことは。
(魔法の樹アップ。上へカメラ移動)
これで何かを決めたみらリコ、箒を取り出す。
『行こう!』と提案みらいに『うん!』な2人。
『あれ? どこいくんだ?』なジュンに『ごめん、ちょっと用が出来て』と答えるみらい。
見合って3人は飛んでいく。
『おう、またなー!』とジュン、一同がそれぞれの言葉で手を振って見送る。
地球の前に現れるデウスマスト魔法陣。
ベニーギョがちょっと頼りない顔してると上から光が。
突如現れたオルーバ『混沌』と口にする。
『オルーバ!』と驚くベニーギョ『いいや、我らがデウスマスト・・・』と呼ぶ。
デウスマストズームアウト。
『かつて、我はこの地を混沌に変えるべく力を放った。眷族とはその力が形を持った、いわば分身』と解説オルーバ。
赤キラ背景でラブーが現れ『故に眷族への封印は我自身に影響を及ぼし目覚めの枷になっていた』と続く。
『なるほど』と左側見て納得ベニーギョ、右側を見る。
緑キラ背景シャーキンスも『全ての封印が解けた今、我が力は完全となり、この地のすべてを飲み込む。しかし・・・』と語る。
『抗う者が・・・』とラブーアップ。
地球も暗くなり、魔法の樹周辺は黒いスモッグに覆われている。
魔法学校。
窓の外を見ているアイザックと教頭。
『教師生活60年、初めて見ます。あのような変わった雲は』と言うアイザック。
『教師生活40年では?』とツッコミ教頭、『ん? あの子達と』と走ってくるみらい達に気付く。
『何やら急ぎの用ですな』と察するアイザック。
『校長先生!』とみらい達の声・・・校長室、外側上からアップになっていく。
室内。
『君たち』と校長、『何かあったのか、リコ?』とリアンパパが反応。
『相談するならここしかないと思って』とマジ顔のリコ、『混沌が世界を飲み込もうとしています』とことは、『世界がくっついちゃったんです』とみらい
が言う。
『んん?』な校長だったが3人のマジメな顔を見て、リアンパパと見合い『話を聞こう』と返事。
魔法の樹は黒いスモッグに囲まれている。
『なるほど、今我々は混沌の中に・・・分かった』と理解校長。
嬉しそうな3人。
『君たちの言葉が不思議と素直に受け入れられる。それが何よりの証拠じゃ。魔法界、ナシマホウ界、2つの世界。そうじゃ・・・』
と言う校長に
『ただならぬ力が押し寄せつつある。そこまでは関知できているのに』とキャシー
『まさか我々が既に混沌に飲まれかかっていたとは。それもこのような形で、あまりに想定外』とリアンパパ
が悔しそう。
『うぅむ、何たる不覚』と校長も悔しそう。
『リコ達が影響を受けなかったのは?』とリアンパパ。
恐らくリンクルストーンの力じゃ』とリンクルストーンアップで解説校長。
『ワシもこの状況にどこか違和感はあった。じゃが同時に何か懐かしいものに守られている。そう感じていた。みなが今の世界を自然に受け入れておるのは、そのお陰かもしれぬ』
(冒頭絨毯の面々&補習メイトズ、猫に魔法、それに拍手、ジュン提案シーンの回想)
スモッグに包まれようとしている魔法の樹。
『なるほど』とシャーキンス、『道理で気付かぬ訳だ』とラブー、『あー、結局ずっとそこにいたわけ』とベニーギョ
アップ。
魔法の樹に被るマザーラパーパの姿に『マザーラパーパ』と続ける。
『かつて我を退けた存在。まさかこれほどみすぼらしい姿になっていようとは』と拍子抜けシャーキンス。
『それでも抗うか、残る力で・・・』とラブー、『だが、もう持つまい』とオルーバが続く。
デウスマスト魔法陣から校長室の窓へシーン移動。
すると突然、リンクルスマホンが浮遊。驚く一同。空中に花と帽子の精霊が集結。
光るリンクルスマホンを両手で覆うことは。
『はーちゃん?』なみらリコ。
目を瞑り『聞こえる、スマホンに記された声』と言うことは、白線画になる。
空の様な背景。
『大昔、何もかも秩序なく混ざり合う混沌の世界だけがあって、ある時それはあふれる星々になって、宇宙が始まった』
と光って宇宙に変化する。
『でも、その片隅で宇宙に生まれ変わらないまま残った混沌・・・それが、デウスマスト』
とデウスマウトが地球の背後に登場。
『星々を飲み込む渦となったデウスマストはやがて気付いた。宇宙の誕生を超えた奇跡。無限の可能性を持つ、命と言う存在に』
と続けることは。
歩きだし
『沢山の命、それを生み出す大地。それをみんな混ぜ合わせて、ただの巨大なエネルギーの塊にして、すべてを混沌に返す力にしようとした』
(背景が草原、荒野、汚れた地球と、汚れきった地球)
『うむ。そしてマザーラパーパはそれを退け・・・』と言う校長に頷く。
『太陽の中に押し込めた。だけど、デウスマストは戻って来た。太陽まで飲み込んで』と続けることは。
(白い球が黒くなってデウスマストが出てくる)
『2つになった世界のすべてを、自分のものにするために』と窓アップ。
『あ! もしかして、ドンドン花や、ピーカンみかんが育たなかったのって』と聞くみらいに頷くことは。
『うーん! 絶対許さないんだから! 混沌めー!』と怒りのみらい。
『モフー』とモフルンも同意。
『大きな力は失っても、残った心は見守ってくれていた。私達を、ずっと・・・』と言うことは。
『私達で混沌を、デウスマストを追い払おう!』と提案みらい。
『みらい!』と呼ぶリコ。
『うん・・・そうすればみんな助かる・・・。でも・・・』と思わせぶりなことは。
『世界は元のようには戻らぬかもしれぬ・・・と』と察する校長。
残念そうに頷くことは。逆に驚いて顔をあげるみらリコ。
『それって、どういうことですか?』と聞くみらい。
キャシーに手を翳し『頼む』と言う校長。『はい』なキャシー。
光って闇へ。
『こちらを魔法界、そしてこちらをナシマホウ界としよう。今、異なる2つの世界が混沌の力で無理矢理混ぜ合わされようとしているのであれば
もし元凶を退けられたとしても、それほど強大な力から解放されたときの反動は計り知れん』
と語る校長。
(MAHO界ボールとナシマホウ界ボール、デウスマストにコネコネ、デマが消えるなり2つは離れ離れに)
驚くみらリコ。
『それぞれの世界が無事で済むかどうか危ういが、ただ間違いなく2つの世界は、どこまでも引き離されることになろう。我々の持つ術ではもう、行き来は・・・』
と指摘校長。
『カタツムリニアでも?』と悲しそうなみらい。
頷くことは。この答えには言葉が出ないみらリコ。
あんぐりモフルン。
魔法学校もスモッグに覆われている。
ここでアイキャッチ
赤目玉がこっち向く。
『命溢れるこの地が』とラブー。
緑目玉もこっち向く。
『混沌に染まりし時』とシャーキンス。
青目玉がこっち向く。
『秩序を無に還す力が』とオルーバ。
ピンク目玉がこっち向く。
『ふん・・・』と見上げるベニーギョ。
『飲まれる、我に・・・終わりなき混沌に!』と続ける。
カメラがズームアウトすると地球に手を翳すデウスマスト。
太陽を隠す黒雲。
みらリコ友達ーズや魔法学校教員ズ、人魚達に魔法使い、フランソワ&フック&グスタフ、朝日奈一家
が空を見ている。
太陽が隠れる中、みらい達は既に樹の近くで見ている。
『みんな覚えてる?』と聞くことは。
『ん?』と振り向くモフルン。
『ずっと前にみんなで見た夕日、とっても綺麗だった』と16話のみんなで夕日を見る回想を挟む。
『はーちゃん・・・うん。夕日が沈んだらみんなお家に帰る時間。でも新しい朝がくれば』と言うみらい。
『また会える。夕日が綺麗なのは、そう信じてるから』とリコが続く。どこか嬉しそう。
『うん! どうなるかなんて、今は迷ってちゃダメ。取り戻さなくっちゃ! 私達の、みんなの夕日!』と宣言みらい。
『モフ!』と頷くモフルン。
魔法の樹見る3人をカメラズームアウトしつつ
『ここから先の運命は私にも・・・ですが』と言うキャシーに『うん、そうじゃな。ワシらも、できることをせねばな』と察する校長。
『ええ』と光りだすキャシー。
自転車を止める高木先生、他の面々も同じ方向を見ている。
ショーウインドウの無数のテレビに映る校長『皆、聞いてほしい』と声をかける。
『魔法学校の校長先生!』と知ってる高木先生。
『この不穏な空気、皆いたく不安を抱いていることであろう。世界は今、悪しき力に飲み込まれようとしている。だが恐れることはない』
公園の滝、水に沈んだビルのガラス、ヒヤッコイ島の氷に校長が投影されている。
『我々には希望が残されておる。伝説より生まれ、そして伝説を超え、奇跡の光で世界を照らす者たち』
(みらい達3人が背中からズームアップ、左横から3人の口元並びアップ)
今日子ママを呼ぶ大吉パパ、テレビを指差す。やっぱり校長が映ってる。
『大丈夫じゃ、必ず明日は来る。今は暫しの別れ』
そしてかの子ばあちゃんは樹を見ている。
『また会えることを信じて、想い託そう・・・』と続ける校長。
手をつなぐ友達ーズと一般人&魔法使い。
クシィの本に手を置く校長、リアンパパの居る窓側を見る。朝日奈家も手をつなぐ。
『想い託そう、彼女達魔法つかいプリキュアに』と締める校長。
(みらい、リコ、ことはのアップ)
3人の立っている丘、カメラが空へ移動。
『飲まれよ』とオルーバ、『全てが混沌に』とラブーの声。
地球が暗雲に包まれ捻じれたと思ったら強烈な光。驚くデウスマスト。
光は木の前に降り立つ・・・その正体はみらい達。
顔を上げる3人。だが、魔法の樹は消えてしまう。
『まだ抗うか・・・』とオルーバの声。
『私達という命が残っている限り、全てが混沌に飲まれたことにはならない。あなたを追い払えば、まだ世界は救える!』と言うことは。
頷くみらい『だから!』。
『私達は絶対あきらめない!』と言う3人。
『モフー!』なモフルン。
変身、今日はダイヤ。
ミラクル、フェリーチェ、マジカルの順に大地を踏む。
デウスマストと対峙。
『プリキュア、ラパーパの加護無き今、最早恐るるに足りぬ!』とオルーバ声。
デウスマスト魔法陣から何かを飛ばす。
『いいえ、ラパーパの遺志は私の中に』と言うフェリーチェにラパーパの顔が重なる。
左右から伸びてくる影。
挟撃を受けるが3人とも退ける。
だが追撃の影。見合う3人。
リンクルステッキムーンストーンで光線を防ぐマジカル、反撃キック。
ミラクルはアメジストによるテレポートからパンチ。
フェリーチェはピンクトルマリンバリアで弾き返す。
『ふん!』とラブー、『小賢しい!』とシャーキンス、『無駄な足掻き!』とベニーギョ、『だが所詮、我には敵わぬ!』とオルーバがそれぞれ喋る。
地球が闇のエネルギーに覆われる。
ムーンストーンバリアのマジカル、弾き飛ばされ、上からのパンチで叩き落され、横からも殴られる。
ミラクルも殴り落とされる。
緑の光で敵を退けるフェリーチェ、落ちていく。
傷だらけで着地し
『私の力はラパーパから受け継いだものだけじゃない、みんなくれた優しさ、そして愛情! その全てが私の力!』と言うフェリーチェ。
(5話冒頭:ミルク飲んでる赤ちゃんはーちゃん22話終盤:ことはに重なる妖精時代の姿&抱き着く 白フェードアウト)
『本当はちょっぴり嬉しかった。2つの世界のみんながあんな風に仲良く笑顔でいられる世界。でも・・・』と歩き始めるミラクル。
(友達の前で魔法を披露するみらい、褒められ照れるシーン回想)
『それは、ただ待ってて手に入れられるものじゃないわ』とマジカル歩き出す。
歩いてくるミラマジを左右に『そう、自分達の力で何時か、その為に明日を必ず守って見せます!』と宣言フェリーチェ。
『飲まれ』とラブー、『混沌に』とシャーキンス、『混ざり合い』とベニーギョ、『我の力に・・・1つとなれ!』とオルーバ
が半透明イメージで言う。
エネルギーを放射するデウスマスト。
エネルギー目線でアップになっていく3人だが微動だにしない。
白フェードアウト。
結局、地球はエネルギーに包まれる。小さくなっていたが大きさが戻る。
驚く4つの目。
煙の中から
『混ざり合って』とミラクル、『1つになるだなんて』とマジカル、『命の輝きはそれぞれ違う』とフェリーチェ
が言い
『1つとして同じものはありません!』と即ズームアウトフェリーチェが続ける。
『性格も考え方も違って、ケンカすることもある。だけど・・・』と左アングルマジカル。
『私は私で、その隣で誰かが居てくれる。それが何よりも素敵なの。手を取り合って繋がれる誰かが・・・みんなが!』と右アングルミラクル。
手をつなぐミラクルフェリーチェ&マジカルフェリーチェ。
『私達に力をくれる!』と声を揃える3人。
その前に残りの精霊が現れる。
『リンクルストーン、それはラパーパが残した力』と花精霊光る。
『全ての命への恵』と帽子精霊光る。
『そして、母なる愛』と花精霊、『彼女達の出会いが、12の光を世界に灯した。その輝ける意志を』と帽子精霊、『想いを、今』と花精霊
が言う。
『ダイヤ、エメラルド』と帽子、花の順に名乗り『ミトメール!』と光ってレインボーキャリッジに装着。
『モフ?』なモフルン。
音と共に白フェードアウトして
~おしまい~
~今週のまたみてね~
どゆことー?
第49話『さよなら・・・魔法つかい! 奇跡の魔法よ、もう一度!』
魔法つかいプリキュア!各話レビューに戻る