スター☆トゥインクルプリキュア第１９話『虹の星へ☆　ブルーキャットのヒミツ！』感想＆紹介

（２０１９年６月９日放送）
脚本：村山功　演出：ひろしまひでき　作画監督：爲我井克美＆フランシス・カネダ

遠慮なし

毎年恒例のアレに向けてのフラグ回。
もう誰かバレバレですけどね。
次回誕生回なのに来週放送お休みでファンは阿鼻叫喚。

出演キャスト
星奈ひかる：成瀬瑛美
ララ：小原好美
天宮えれな：安野希世乃
香久矢まどか：小松未可子
フワ：木野日菜
プルンス：吉野裕行

星奈春吉：小形満
イエティ：多田野曜平
マオ（ブルーキャット）：上坂すみれ
衛兵：依田菜津

ガルオウガ：鶴岡聡
アイワーン：村川梨衣
バケニャーン：上田燿司
ノットリガー：下山吉光

収録ＤＶＤ

（ＤＶＤは２０話～２１話同時収録）
（ＢＤは１３話～１８話、２０話～２４話同時収録）

※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
宇宙船のララ、プリンセススターカラーペンを求めて宇宙へ出発。
庭に居た春吉パパ・・・映画の撮影と思いつつ一雨来そうと察する。

宇宙にて綺麗な星に遭遇・・・その名は惑星レインボー。
ブルーキャットと関連がある事を思い出すひかる。
その頃、アイワーンもレーダーで発見。
手に入れるようにガルオウガより命令されバケニャーンを連れて出発。
砂嵐の中、誰か居ると思ったら石像・・・人が石像になったものだ。
この星の全員がそうなったらしい。
岩山から反応・・・登るということになるので休憩しようとしたらもたれかかった岩がホログラム。
中は洞窟になっており進んでいくと宝の山。
コレがドラムスの宝と気付きブルーキャットの宝と察する。
その中にプリンセススターカラーペンもあった。
アイワーンも登場し、プリンセススターカラーペンを狙う彼女と対決。
バケニャーンはトリッキー回避で４人を翻弄。
アイワーンの光線中を避けるスターだが、その威力はガードさえ突き破ってくる。
なんと、アイワーンがこの星の全員を石にしたらしい。
プリンセススターカラーペンを奪いに来た時に拒否された際、構えた試作品ペンが暴発したせいだとか。
その際に奪った資金で
ダークペンをフワに使おうとするアイワーンだが、バケニャーンが回収。
生物を捕らえよと言うのがダークネストの命令。
返せと言われ返す愚か者がどこにいるかと返すバケニャーン。
すると、突然喜びだすフワ・・・ブルーキャットに匂いがするらしい。
観念して正体を明かすバケニャーン、ホントにブルーキャットだった！

変化状態を安定させる香水でバレたと察する。
バケニャーンは何処と言うアイワーンにバケニャーンなんて居ないと答える。
自分はレインボー星人と教えるブルーキャット。
バケニャーンも居なくノットリガーも出せないあなたに何ができるとアイワーンを挑発。
怒りだしたアイワーン、近くの石像をノットリガーに。
結局、ペンも奪われてしまいどこまで弄べば気が済むと怒りのブルーキャット。
が、ノットリガーの力の前に倒れ込む。
４人が彼女を庇い、石像化に対する怒りを露わにする。
同時にノットリガーにできたことでみんなにイマジネーションが残っているから戻せると気付いたミルキー。
目を閉じるように言うブルーキャットが放った閃光弾の力で崖から落ちるノットリガー。
光のペンは回収、ダークペンは回収前に奪還される。
ふたご座ミルキーショックで攻撃からのサザンクロスショットで撃退。
退却アイワーン、残った石像を見ているブルーキャット。
ふたご座のプリンセスの力も奪還。
ペンの事を感謝し、協力を誓うミルキーとスター。
気持ちだけで十分と煙幕ブルーキャット、どうしてと問う彼女達からフワを誘拐しペンを全て奪い去る。
何か思いつつもフワと全てをペンを手に去っていく。

アバンタイトル

また映画（ｒｙ
もう遠慮なし。
ちょっとは気にしようや・・・。

ＯＰ

惑星レインボー
ホントにあったら綺麗な星っぽい。

７つ・・・ドラゴンボールかな？
そして上司に対してもため口・・・。
ダークネストさんは全て気付いてそう。

レインボー星人
ケモナー歓喜。
そして、ということはやっぱりあの人は・・・でもあの人ケモ耳あったっけ？
と思ったけど帽子被ってるから隠れてるのね・・・予告でちゃんと耳出てた。
ファンタジーモノじゃよくある石化ですけど
生きてる人間が石になるってのは、よく考えれば動けなくなるのだから死と同等・・・スゴくエグい気もする。
そのせいかは不明ですけど、この枠じゃあまり無い描写。
（夢クレやＧＯＧＯくらい？）
最後に・・・人口１８００人少なくない？