(2023年2月5日放送)
脚本:成田良美 演出:土田豊 作画監督:赤田信人&ジョーイ・カランギアン&レジー・マナバット
謎ドミノ
バッタモンダー話。
3ヶ月近く放置された彼。
一見悪い人に見えて・・・やっぱ悪い人だったわ。
出演キャスト
ソラ・ハレワタール:
関根明良
虹ヶ丘ましろ:
加隈亜衣ツバサ:
村瀬歩聖あげは:
七瀬彩夏
エル:
古賀葵
司書:
塙英子
警備員:
杉崎亮
子ども:
石川藍、
城戸まどか、
社本悠、
柚木尚子
街の人:
井上雄貴、
濱健人
スキアヘッド:
宮本充カバトン:
間宮康弘バッタモンダー:
KENN
キョーボーグ:
相馬康一
収録DVD
(DVDは35話~36話同時収録)
(BDは25話~33話、35話~36話同時収録)
※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
屈辱を決して忘れないと怒ってるバッタモンダー。
怒る度に隣の夜勤明けのカバトンから五月蠅いと叱られる。
謝るも反省の色は無い模様。
なんだかんだ怒りながらバイトに向かうバッタモンダー。
すると、ソラたち4人の話し声に怯えて側溝に転落。
ましろの絵本を称えてる・・・それを聞いて絵本作家云々に怒る。
頭脳派だから陥れることを考えてるバッタモンダー。
でも、交通誘導をサボってしまったので先輩から怒られる。
ましろは図書館の子供達に自作の本を読み聞かせ中。
しかし、男の子二人がつまらないと席を立つ。
残りの子達はちゃんと聞いてくれて、違う子の母親も本を気に入ってくれたが・・・ましろはアノ子達が気になるらしい。
あげはにも励まされる。
すると、そこに美大生の紋田を装ったバッタモンダーが筆を落として出会う。
当然コレは彼の作戦・・・勿論ケチョンケチョンに貶す腹積もり。
下準備として同じ境遇を演じ上げて落とそうと企むがスキアヘッドが狙ってたりする。
絵本をバカにされてどう思ったかましろに聞かれ、覚悟があったから気にしなかったと答えるバッタモンダー。
効いてると喜んでたら、ソラがやってくる。
何も書いてないスケッチブックをパクられ焦るバッタモンダー。
見せびらかれそうになったり、あげはに何処かで会ったか聞かれたり
偶然居たバッタと呼ばれ、バレてないのだがバレたと焦ったりする。
近くに居たスキアヘッドに助けを求めるも、失敗した奴は処刑されると慌てて逃亡。
ランボーグ召喚で戦闘開始。
キュアマジェスティを知らないバッタモンダーは混乱。
あっという間にダウンし、マジェスティすら苦戦するが彼女たちは諦めない。
誰かを守る為に戦う気持ちを力に・・・。
小枝を踏む音で振り返ったプリズムは紋田を発見。
気持ちが分かったと言葉を心の中で贈る。
ミックスパレットでウイングを強化して形勢逆転して、マジェスティックハレーションで勝利。
お腹減ってるバッタモンダー、でも作戦は成功したと喜んでる。
しかし、再度出会ったましろから感謝される。
応援されたことに驚いてるが、お前なんかに応援されたくないと強がってると先輩に叱られる。
アバンタイトル
ぎゃあああああ。
うごいたらゆるさないー
どうやら未だに根に持ってるらしい。
アーウマソ
でもって、トントンさんも今更再登場。
どうやらこっちは夜勤明けと言う事で交替勤務やってるらしい。
もう絶対やらないからね交替勤務。
それで俺がビビると思ってるのか~とビビってる奴が言う。
ケンカを売ったことを後悔するが良いとちゃぶ台持ち上げて、足にカップ麺の汁がこぼれて後悔するモンモン。
どこで覚えたか人間になれるように。
残金218円なり。
何気に金曜あたりから肌寒いし服戻ったのは正解かも。
再会と宣言
バイト生活の現状、こんな悔しい思いは彼女たちのせいと
ましろの夢ぶっ潰す作戦の模様。
この辺の演技見てると、KENNさんで良かったモンダー。
幹部時代よかこっちを見て選んだのかも。
OP
(映画仕様その3)
あと、マジェスティ追加のこと忘れてた・・・。
サブタイトル
上の空
そりゃ叱られるわ。
でも悩み事あるとやってしまう奴。
読み聞かせ
これ何気にスゴイことだと思う。
何かコネとかあったのかな。
つまんないんだもん
何かを見せると言う事は良い事も悪い事も言われる。
一つ心に刻むべきなのは世の中半分味方・半分敵。
例えば声優さんだって、基本的にはディレクションと言って演技を訂正されることもある。
(現場責任者の演出のやりたい事と必ずしも一緒とは限らない為)
聞くべき声と聞かなくても良い誹謗中傷は違うのでソコだけ気を付ければ。
まぁ、現実世界じゃ面と向かって誹謗中傷してくる勇者(笑)はそう居ない。
個人的に良い所を褒めつつ、ダメだったところを指摘するのが正しい批判。
創作って見る人がある程度想像力が無いと全然楽しくないんだよね。
万人受けするモノはできないのが現状。
美大生紋田作戦
味方するフリして徹底的にけなしてやろう作戦。
キュア側、徹底的にアホ絵にしてるの草なんだけど。
こういう二面性ある演技好き。
俳優声優さんを好きになる切欠の一つに役者の意外な一面を見た時が多いようで。
ちょうちょ2→それは蛾だよ
何故かここで爆笑した
その程度か・・・ある意味真理だよねコレ。
悪く言われるや失敗云々は珍しく正しい事を言ってる。
彼の言うその程度を乗り越えたのが中の人達。
もう一息のところであの方登場。
ここでアイキャッチ
(Cタイプ)
覚悟が
ただの良い人やんけー。
この辺、言うことあまり間違ってないのがちょっとムカつく^^💢
騙す相手が多い程バレやすいので焦るモンダー。
バッタモンダーとバッタ
草。
バレてないのに疚しいことがあるからバレたと思う。
バッタとおはげ
面識はあるんだ。
キョーボーグ
フリスビーとスケボーの合成。
戦えば解るとか優しくも思えるスキアさん。
まじぇすてぃーどゆーことー
こうやって見たら、結局作戦は上手くいかなかったっぽいなあ。
あの頃の彼女たちとは色んな意味で違うし、実際上手くいってないし。
初登場以外、特に強化月間無かったマジェスティさん・・・。
Q.どうすれば?
A.相手がどれだけ強くてもいつも通り戦うだけ、大切な物を守る・・・それだけの覚悟があるから
◇
逆にプリズム強化月間?
有言実行ひろがる逆転。
幕開けだ
何の!?
ましろドミノ
このカットはどういう意味なんだろ。
一つ言えるのは自分が面白いと思わないモノはまず面白くない。
そこの感性は大事だと思う。
必ずしもみんなにウケない≠ウケるウケない無視して好き放題やっていい
これじゃ只の自己満足。
復讐>空腹
空腹を我慢してまで捨て身の嫌がらせしたら
覚悟が固まって元気になっちゃった。
元OLの声優がバイトするキャラクターを励ます図。
応援されたの初めてらしいが彼にとっては認めたくない嬉しい気持ち。
でも元OLは実に楽しそうです!
こうやって見ると大人になってからでも活躍してる人ってスゴイなあ。
今日も
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~おしまい~
~今週のまたみてね~
帰って来たTVer推し
第35話『助っ人ソラ! エースとヒーロー』
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