
(2025年7月27日放送)
脚本:山田由香 演出:村上貴之 作画監督:玖遠らぎ
巨大たこさんウインナー
ななとザックリー編のつづき。
まだ続くかと思ったら・・・まさかのオチ。
そして、謎の人登場。

出演キャスト
咲良うた:
松岡美里蒼風なな:
高橋ミナミ紫雨こころ:
高森奈津美プリルン:
南條愛乃メロロン:
花井美春
夏野はなえ:
島田愛野
チョッキリーヌ:
矢作紗友里
ザックリー:
佐藤せつじ
ジョギ:
林勇
収録DVD
(DVDは26話~27話同時収録)
(BDは26話~36話同時収録)
※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
雨の日、ピアノ弾いてるなな。
その心にはザックリーとのやり取りが過ぎる。
彼女は何ができないかと考える。
後日、うたここを自宅に招待する。
みんなで何処かへお出かけしようと言う話になり、うたがひまわり畑の写真を出す。
行くことけってー。
田舎道を行くバス、イチャイチャプリメロ。
ボーッとしていることを指摘されたなな、ザックリーのことを考えてると話す。
嫌いと言われたことがショックだったと吐露しつつ、ありがとう言われたことも明かす。
彼女は何かできないかと思ってる模様。
カッティーと言う前例があるだけにうたここは同調するが、メロロンはあんな人ほうっておけばいいと冷たい。
ひまわり畑に到着。
うたがチョケ放題、すると畑の女性に写真を撮ってもらえた。
彼女は夏野はなえ。
育てる苦労はあれど、笑顔で全てが解決・・・この仕事が大好き。
その言葉で前回のザックリーの言葉を思い出すなな。
ザックリーはザックリーで恋心にモヤモヤ。
相変わらず出撃しろと当たりがキツいチョッキリーヌ。
反抗してみるも結局押し切られ、肩を落としながら出撃。
そんなんじゃダークイーネ様に迷惑と謎の男性が空から見下している。
昼食タイム。
たこさんウインナー詰め合わせでうたにドヤ顔メロロン。
食後のお昼寝タイム。
ななは一人でひまわり畑を散歩、ウインクの歌を歌いながら・・・。
キラキラを煩わしく思いながら歩いてるザックリー。
ななと邂逅しハンカチを返そうとするが水溜まりに落としてしまい、ハンカチを洗いながら自己嫌悪。
そんな彼をいい闇を持っていると謎の男性がザックリンダーにしてしまう。
キッスショックとズキューンバズーカでダメージを与える。
ザックリーにもうやめてと願うウインク。
アイドルグータッチとキュンキュンレーザー。
後者をレーザーで相殺するなど、手ごわい。
ここでキッスに光と闇は溶け合わないと言ったことを問うウインク。
彼女はちゃんと話したいと言う。
お互い、こんな気持ちは初めてらしい。
彼の根底にあるのはザックしすぎて周りを傷つけた自分に自己嫌悪。
キラキライトを振って応援する4人・・・キッスはちょっと控えめ。
ザックリーに届けるウインククレッシェンド。
ザックリンダー作った張本人は面白いねと逃亡。
汚したことを謝ったザックリーの前でハンカチを洗い、なんとかなると言う。
そんな彼女を眩しいと思うザックリー。
仕事を探すしかない、仕方ないからウインク推しになってやると言い出す。
優しい彼女にお前なんか嫌いだーと言い残し去っていく。
ここでやっと、彼の本心に気付くうたここ。
ニッコリなな。
アバンタイトル

何かをぶつける行為
いいなー、そういうのあって。
絵しかないし、最近作ってないし。

おともだち
いいなー、友達いて。
いや居るは居るけどさ。
子供のころの様な友達はおりません。

お菓子がお嬢のソレ。


ひまわり畑
デリカシーの無い人間からすると、蜂いそうーとか思っちゃう。
OP
サブタイトル

バスって基本乗らないけど、ないと困る。
(特にイベントごとに行く時)

いちゃいちゃ
勝手に妬いて勝手に食わせて勝手にニコニコ。
なんやこいつ。


ななの心中
前回言われた嫌いだが引っかかる。
まぁ、面と向かって言われたら効くか・・・でも、ありがとう言われたからってのが大きいのかもね。
そんな彼女をななちゃんらしいと受け入れる両名。
ななはななでこんな自分になれたのは一同との出会いとプリキュアにあると考えてる。
結局は充実してるから、他の人のことを考える余裕があるんだろうね。
そして今一つ・・・カッティーと言う前例があるから。
光と闇は溶け合わない
カッティー救った張本人が言うのなんか草。
まぁ、わかっててほっとけ言うてるんかな


典型的子供・・・いや子供だけどさ。

おい!


人を驚かす子供。

記念写真。



人が来たからぬいぐるみ化
リベンジ記念写真。
夏野はなえ
ひまわり畑を手入れしてる人。
ホント、本作は脇役のデザインレベルが高い。
ちなみにひまわり自体の飼育難易度は高くないそうで。
とは言え、悪天候とか関係無しだから大変そうではある。
お仕事ちゅき結局のところ綺麗楽しい気持ち良いは笑顔になる。
お互い損はないしWINWINク。



お仕事いけ
自己中にリーヌに彼がここまで従うのは他に行くところがないから?
さすがにこれはモームリ案件じゃ。
ってか、そもそも給料出てるん?

無理矢理だわ自責の念に駆られるはいいことなし。

誰?
とりあえずはダークイーネの配下ではあるらしい。
ここでアイキャッチ
(Bタイプ)

巨大たこさんウインナー
ドヤ顔草。
絶対あの錬金術やろこれ。
そもそも食べきれるんかい、これ?


ちなみに食べて眠くなるのは程度によっちゃマズイことだったりする。
いわゆるドカ食い気絶。

ザックリおさんぽ
いいなー、純粋で。
もう人生半ば過ぎて、晩年は苦労して死ぬだけ。

ザックリにめっちゃ食いつくの草。

邂逅
これはもう運命。


不器用
いるんだよね、何しても上手くいかない人。
そして、普通の人も陥るやつ。
ハンカチを綺麗にしようと本人がキラキラしてるザックリー・・・ここ大事。

歌いながら歩み寄ることにしたのなんかちょっとジワる。
でも、彼女なりに今できることをやろうとしただけ。


ジョギ
EDクレジットで名前だけは判明。
ザックリーは知らない人らしい。



中の人は林勇さん。
スタプリのサンター星人以来。
ザックリンダー
あら意外と早いオチ。
どうも自己嫌悪が強い人らしい。。

何で二人ともロボットなのか気になる。



キッスショック、ズキューンバズーカ直撃。
ロケットパンチはグータッチ、キュンキュンレーザーはレーザーで相殺。
タフと言う意味で強敵。

前向き
ここで光と闇は溶け合わないなキッスを否定しないのは好印象。
まぁ、この枠はそんなことしないけどね。
ダメ元で勝負できる人はいつの時代も輝いてる。
ザックリーと言う人
それを話し合いで知りたいウインク。
お互い、こういうことを言われ言ったのは初めて。

彼曰く、その名の通りザックリした言動で周りを傷つけてきた結果らしい。
その場のノリでしか生きられない人は一定数居る。
否定するウインクは彼のキラキラを見ていた。
そう、さっきのハンカチを洗おうとする場面。


『ザックリねーよ!』『そこはザックリしないで!』のやり取りなんかすこ。
テンポと高橋さんの声が妙にツボ。
人の優しくされた事のない人って本当に居るんよね。


キラキライト応援
あなたホントに追加キュア?
言っちゃったキッスだけ控えめなのなんかウケる。

資料用。

あっさり引き下がった。
まぁ、今回で消えたとなると彼が?
それとも、チョッキリーヌせっつき要員?

みえ

眩しい女
まさにこの字の通り。

結局、ハンカチはくれた。

離職と推しの誓い
素直じゃないんだから。


このオチには否定した本人も認めざるを得ない。

お前なんかきらいだー パート2
2回目で本心バレるやつ。
~おしまい~
~今週のキミとファンサレッスン~

ウインク
第26話『キュンこそものの上手なれ!』
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