かないみか

読み仮名  かない みか

愛称  みかぴぃ

生年月日  1964年3月18日

出身  東京都


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キラプリでは結構端役を担当する。
タルるート、ナージャに出演歴あり。

かないさんがした役と言えば
作画監督:山岡直子 総作画監督:川村敦子(キラプリ1話)作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(キラプリ38話)作画監督:稲上晃(キラプリ47話)
ペコリン
いちかの前に突如現れた妖精。
キラキラルと言う物体のことを知っており、ガミーと対立する。
基本的に妖精枠の例に漏れず、キラキラル以外の知識は特になく役にも立たなかったが
38話で人間化し、47話でまさかのプリキュア化!
(命中率を見るに戦闘の素質は皆無の模様)

作画監督:赤田信人 総作画監督:川村敦子(キラプリ6話)
女性
キラプリ6話サブキャラ。
ビタードのチョコレートキラキラル乱獲被害に『町中のチョコレートが』と言っていた女性。
ペコリンはレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:稲上晃 総作画監督:川村敦子(キラプリ10話)
店員
キラプリ10話サブキャラ。
スーパーマーケットの店員。
フルーツが品切れなことをお詫びしていた。
ペコリンはレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:爲我井克美 総作画監督:川村敦子(キラプリ11話)
店主
キラプリ11話サブキャラ。
スイーツフェスティバルでチョコスイーツを販売していた。
悪妖精軍団の襲撃によりビタードに襲われるがショコラによって助けられる。
ペコリンはレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(キラプリ13話)
母親
キラプリ13話サブキャラ。
娘を連れてフラミンゴチュロスを買いに来た女性。
娘にチュロスの凹凸の理由を聞かれ答えられなかったが、追って来たひまりに理由を教えてもらい
娘と共に一層美味しく味わっていた。
だが、直後にジュリオによってキラキラルを奪われる。
(レギュラーにしては珍しく本役なし。前例の戸松さんはレギュラー定着前)

作画監督:川村敦子(キラプリ31話)
母親
キラプリ31話サブキャラ。
冒頭、女の子と一緒にキラパティに来ていた女性。
ペコリンはレギュラーなのでノンクレジット。

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