第28話『恋は高原の風に乗って』
(1999年8月15日放送)
脚本:吉村元希 演出:山吉康夫 作画監督:河野宏之

合計9回

どれみの一目惚れ話第3弾。
この全く関係の無い話に呼ばれる辺り玉木は結構人気だったみたいですね。
はづきの夏服は26話とこの話だけの登場。もっと使えばよかったのに^^;
柏木君の声は準レギュラーのある人がやってますが、ED見るまで全く判りませんでした。
どれみの家を除いて美空町が全く登場しない回。
そして、変身バンクが登場しません。

収録DVD

クイズと小鳥の気持ちミュージッククリップ付き
(27、29〜31話同時収録)

アバンタイトル

草原で寝転がって輝く星を見ているどれみと誰か。どれみはその誰かを見る。どうやら男の子らしい。
転がりながら少年の傍に寄ったどれみ『あれが天の川だよ』と言う少年の発言も上の空で目がハートなどれみ。
夜空を見つめる少年のカットになったところでOP。終わると。

朝の春風家。

朝食後、急いで部屋に戻ろうとするどれみ。
『藤原さんのお宅にご迷惑をかけないようにね』と言うはるかに『は〜い』と答えるどれみ。
続けて『ぽっぷも早く支度しなよ』とぽっぷに言う。ぽっぷは『え〜』と言う返事。
『え〜って、行かないの? はづきちゃんちの別荘』と返すどれみ。

しかし、ぽっぷはボーイフレンドとのデートの約束があるらしい。
小学3年生になって彼氏が居ないどれみ達を皮肉るぽっぷ。どれみ落下寸前。

で、サブタイトル。

美味しい空気、涼しい気候。そして、超カッコイイはづきの別荘。歓迎するはづき。

何時もの如く手荒いばあやの歓迎。それに反応したマジョリカが『はよ、ここから出さんか!』と喚きだしてしまう。
ばあや、居ない筈の客の存在を疑う。どれみの『やっほ、やっほー』の連呼とはづきのおかげでバレずに乗り切った。

マジョリカ、ララを引っ付けて飛び出してくる。マジョリカが付いてきたことが不満などれみ達。別荘にご満悦なマジョリカ。
見つかることを注意するどれみを他所にテニスをやりたがるマジョリカ。
これが丁度良い話題になって食事の後にテニスをする事になった。

『腕が鳴るの〜!』とヤル気満々なマジョリカ。しかし『ダ〜メ。マジョリカは留守番』と断られてしまう。
体当たりを敢行したが逆に負傷。どれみ達の休養に肯定的なララを他所に
『このワシを置いていくとはいい根性しておる。覚えておれ!』と不満爆発なマジョリカ。

で、テニスコートにやってくる。すると、あいこが玉木を発見。

時間差で気付いて『あら〜、こんなとこで会うなんて偶然ね〜。どうなさったの?』と言う玉木。
『どうなさったの?ってテニスやりにきたに決まってるやろ!』と言うあいこ。それを聞いて

『このファッショナブルなスポーツをそんな格好でなさる方も居るのね〜』と皮肉る玉木。ぷっぷのぷーなどれみ。

で、何処に泊まってるか話題を振る玉木。誰も聞いてないのに自分は別荘と答える。ただ単に言いたかっただけらしい。アカンベーなどれみ。
ここであいこが『あたしら、はづきちゃんの別荘に泊まってんねん』と言われて玉木凍りつく。

持ち直して上から目線で『藤原さんのお宅も別荘をお持ちなの?』と言う玉木。
『え、ええ。でも、うちは山小屋みたいな物よ』と謙遜するはづき。
『そうでしょうね〜』と強気な玉木を見て『謙遜しなくてもいいよ、はづきちゃん』とはづきに言うどれみ。

玉木の別荘の場所を聞いてみる。所在を示す玉木。『藤原さんは?』と聞いてみるが

どれみに回されて止まった後、見たのは巨大な別荘。『そんなバカな・・・』と悔しそうな玉木。
続いて『こうなったらテニスで勝負だわ!』と言い出す玉木。
『なんか言った〜?』と言うどれみに『あなた方、テニスしたことあって?』と質問する玉木。

どれみ=全然。はづき=一応、でも苦手なの。あいこ=今日が初めてや。
それを聞いて『そう? じゃあ私が教えてさしあげてもよろしくってよ』と怪しい目つきで言う玉木。
どれみ=そりゃどうも。はづき=私遠慮しとくわ、才能無いのと返答。

で、テニスの試合中。、マジョリカが見学にやってきた。『お〜、やっとるやっとる〜』と楽しそうなマジョリカ。

あいこVS玉木。初心者対経験者だが結果はあいこの圧勝。

『あいちゃん、ナ〜イス!』と喜ぶどれみ。すると向こうのコートを見て何かを発見。
『何よもう! 運動神経ばっかりじゃ、男の子にモテないわよ!』と言う玉木をよそにウットリなどれみ。


一目ぼれしてフラフラなどれみ『かっこいい・・・』とうわ言。
自分に言われたと勘違いしたあいこ『え、ほんま? ありがと〜』と返すがどれみはフラフラとコートを横切っていく。
ついでにどれみを視線で追っていた玉木も感染してフラフラ。
『また、ええ男の子でも見つけたんかいな』と呆れ顔なあいこ。

確かにイケメンが居た。はづきの『柏木く〜ん!』と言う言葉を聞いて『え? はづきちゃんの知り合い?』とビックリするどれみ。
『やあ』と挨拶をする柏木君。『こちら、柏木豊君』と紹介するはづき。

で、どれみ達を紹介するはづき。誰も聞いてないのに『私、玉木麗香ですの』と自己紹介する玉木。
(左の画像にマウスポインタを乗せると・・・)
豊の顔が赤いのに気付いてハッピーエンドを想像するどれみ。

『なんかエエ雰囲気やんか!』と楽しそうなあいこ。『ホント』と答えるはづき。すると、豊の視線が動いた。自分を見たと勘違いした玉木
『あら〜私のこと見てる〜、いや〜ん私って罪作りな女〜?』と勘違いを悪化させ『こうなったらアタックあるのみよ』と思い切りだす。

超特急でコートの反対側へ移動。強引にテニスの指導をお願いする玉木。かなりムッとしているどれみ。

体をくっつけてまで誘惑しようとする玉木。戸惑い気味な豊。今にもフェンスを破りそうなどれみの嫉妬。
はづきとあいこの提案もあって結局、テニスに戻ることに。
仕方ないので、引きつりながら指導する豊、ラケットを構える様に言う。
実際、下手でもわざと下手そうにやる玉木。ともかく甘えや手を取る等、誘惑に徹する。

で、そんなこんなでどれみ達の試合が目に入った豊。玉木をどけて何かにとりつかれた様にフェンス際にやってくる。
接近に気付いたどれみ、気付いて勝手にデレデレ。勿論、試合中にこんなことしたらこうなる。
(右の画像にマウスポインタを乗せると・・・)

すると、フェンス越しに豊が『あの・・・』と声をかけてきた。ガチガチなどれみ。

ポケットに手を突っ込む豊。顔を赤くしながら何やら言いたそうだが言えない様子。
あいこが『何か言いたいことあんにゃったら、さっさと言うた方がええで? 清々するし』と茶化す。

で、ポケットからマスコットを取り出した豊がいざ言おうとしたが、どれみが
『いいよ! 無理して言わなくても。こんなところで言わなくてもいいと思うの』と待ったをかける。思いとどまる豊。
『何や、この2人?』と呆れ顔のあいこ。
『テニスの相手してくれない?』とあいこを誘う豊。OKなあいこ。

しかーし、ほったらかしの玉木は面白くない。巻き返しを誓う玉木。

一方、さっき豊が言おうとした事が何か気になるはづき。話題に出して興奮してるどれみに叩かれまくる。8連打。観戦中の玉木。
(左の画像にマウスポインタを乗せると・・・)

これまた結構いい試合。『なんかイイ感じね』と不機嫌な玉木。

ここではづきから豊が近くのブルーベリー農園の子と説明。盗み聞きする玉木。
勝手にロマンチックに興奮してはづきを張り飛ばすどれみ。止めの一撃。そして完全にとばっちりなはづき^^

『おかげでいい練習になったよ、ありがとう』とお礼を言う豊。
『私なんかでよかったら、いつでも相手になんで〜』と言うあいこを突き飛ばして割り込む玉木。
『柏木君、お近くなんですってね。ウチの車で送って差し上げてよ』と言う。『あ〜出遅れた』と後悔するどれみ。
ブルーベリー農園の話題を振る玉木。あいこは初耳。で、豊が農園へ誘う中、玉木があいこを敵視してる隙にどれみにポジションパクられる。
(右の画像にマウスポインタを乗せると・・・)

今度は玉木が『けっ、出遅れた』と後悔。そして、ここで玉木パパが迎えに来る。『あ、私はあの、まだ・・・』と困り顔の玉木。
それを見てどれみ『柏木君は私達と一緒に帰るから大丈夫だよ。バイバ〜イ!』とサヨナラを促す。

釣られて『バイバ〜イ』する玉木。気付いても遅い、結局帰らされる羽目になった。あまりの熱戦振りに呆れ顔のあいこ。

出てくるどれみ達を見て『いくぞ!』と言うマジョリカ。『本気なの〜?』と言うララに『うん』と頷く。

ここでアイキャッチ。


小鳥の気持ち開始。広大な敷地。これ全て豊の家のブルーベリー畑。洗わず食べる豊。
はづきがソコを指摘するが、無農薬栽培だから大丈夫と返答する豊。

そのワイルドさ(?)に惚れ直すどれみ。どれみ達にも好評なブルーベリー。
『それにしても、ここって特に空が広いって感じだよね〜』と言うどれみ。
それに『あぁ。夜なんて星が降ってくるじゃないかと思う程、沢山見えるよ』と答える豊。
『へぇ〜そうなん』とうっとりなあいこ。はづきとあいこの方を見て赤くなりながら『見にくれば・・・?』と誘う豊。
どれみ、勘違いして、二つ返事で『ほんと〜、来る来る!』と答える。

夕方。あいこがマジョリカが居ないことに気付いた。ほっとく事にしたが、どれみは全然聞いちゃいない。あいこは一言『ダメだこりゃ』。

で、夜のテニスコート。遠くから見ればラケットだけが動いていると言う不思議な試合。

ララスマッシュ!炸裂。マジョリカ敗退。『コーチ、私限界ですっ』と泣き言。

鬼コーチララのララサーブ!炸裂。ラケットごとフェンスまで飛ばされるマジョリカ。『涙がでちゃう・・・』なマジョリカ。

で、その頃のどれみ達は豊の家の屋根で夜空を見ていた。

豊の言葉に違わぬ美しい夜空。天の川を指差す豊。ロマンチックな現状にうっとりなどれみ。豊はポケットからあのマスコットを出してきた。

『それかわいい!』と気付いて言うはづき。テニス部の先輩に貰ったお守りらしい。あいこに
『それって女の人?』と質問するあいこ。豊は『違うよ。男だよ勿論』と顔を赤くして返す。
続けて『僕って好きな子が居てもなかなか告白ができなくて・・・。そんな僕を見て、先輩がお守りにって・・・』と語る。
その先輩はこのマスコットを持ちながら告白したら成功したらしい。
どれみは『でっ、でっ、告白できる様になったの?』と質問するどれみ。
『それが・・・とんでもないことになっちゃって』と答える豊。

一人目は告白しようとしたら運悪く、黒板消しの掃除現場に遭遇。真っ白になってしまい怒られてしまった。

2人目は告白しようとしたらフリスビーが豊に直撃。恥ずかしい現場を見せて失敗。

同情するあいこ。続けて『しかし、まぁ話聞いてると結構惚れっぽいねんな〜』とあいこに言われて『そうかな?』と答える豊。

はづきには『それに好きな子に告白できないなんて、どれみちゃんに似てるわね』と言われる。
それを聞いて『そっか。似てるんだね僕達って』と言う豊。
見つめ合う2人を見てはづきと共に退場するあいこ。ってか、あんたらもカップルか?^^;

しかし、全く会話が無い。

『そろそろ帰らないとばあやが心配してると思うわ〜』とはづきが言う。
それに『えぇ〜もう?』と食いつくどれみ。変なところで話出すどれみにガックシなあいこ。

屋根から降りるあいこ。お礼を言うあいこに『あいこちゃん、あのさぁ』と言う豊。
で、彼が何かを言おうとした時、ハシゴの上からどれみの悲鳴。

落ちそうになるどれみ。ハシゴを支えたが結局、どれみは落ちてくる。何とか無事らしい。結局、何も言えなかった豊は溜息。

何も言えなかった自分を『あ〜、もう私のバカバカバカドジマヌケ〜!』と責めるどれみ。

あいこ『やっぱバッドアイテムかな〜』はづき『そうかも』との話し声。
『バッドアイテム?』などれみに『柏木君のあのマスコット、バッドアイテムとちゃうやろか?』と言うあいこ。
『告白しようとする度に何かが起こるなんておかしいわよね』とはづき。どうでもいいが2人が怖すぎるorz
で、バッドカードを始末することに。手助けしてくれる2人に嬉しそうに抱きつくどれみ。

待機中のどれみの前を逃げる様に通過していくマジョリカ。声をかけられて振り向いたマジョリカの顔は腫れ上がっている。
理由を聞いてきたどれみに『うるさい、最新メイクじゃ!』と言って逃亡するマジョリカ。

理由をバラそうとするララを叱るマジョリカ。でも、ララノーダメージ。温泉に行って治療してくるそうだ。唖然などれみ達。

で、パソコンをつけるどれみ。『バッドカードがこのへんにあるかも知れないの』と言うはづき。しかし、オヤジーデはご機嫌斜め。
理由はテニスギャルを自分は見れなかったから。ダメだこいつ・・・。

『オヤジーデ、一緒に探してよ、バッドアイテム』と言うどれみの言葉にも耳を貸さないオヤジーデ。とうとう、電源を切られそうになる。いきなり焦りだして
『コートに白い線。そして短くて白いスカート』とヒントを出す。それを聞いてどれみが『それってテニスコート?』と聞き返す。
『それじゃあ!』と興奮しながら答えるオヤジーデ。勿の論、女性のテニスウェア姿が見たいだけ。
あからさまに判る態度に怒るあいこだがここは仕方なく言うとおりにする。

豊を探すどれみ。はづきが見つけた。豊を見てデレデレなどれみ。何とかどれみを運ぶあいこ。

試合中。目を盗んで豊の荷物の前にピュアレーヌパソコンを置く。オヤジーデ、生足を見て

大量出血。ソレにムッとするどれみとあいこ。

しかし、豊のバッグの中には無いらしい。あいこの思いつきでロッカーを探すことに。
『まぁ、そういうことじゃ』と言うオヤジーデに山勘を疑うどれみだがオヤジーデ否定。

で、ロッカールームへ。質問するどれみ達に
『う〜ん、これがギャルのロッカールームなら、もっとよく判るんじゃが・・・』と言ってまた叱られるオヤジーデ。
あいこが強制捜査。勝手に豊のロッカーを開ける。するとマスコット発見。
オヤジーデに見せるとバッドアイテムと判明。

喜ぶ3人。どれみはパソコンにスリスリ。オヤジと言われてオヤジーデと訂正しようとするが、どれみに『どうでもいいじゃん』と言われてしまうオヤジーデ。

そして、マジカルステージでバッドカードを取り出すどれみ達。

そして、バッドカードをピュアレーヌパソコンに収める。

喜ぶ3人。どれみ『これで、いよいよ柏木くんに告白されちゃうのね』とデレデレ。
『それしか考えることないんか〜』と呆れるあいこ。

で、場所変わってテニスクラブ。豊を待ち伏せしているどれみ。すると、はづきとあいこが豊が来たことを知らせてくれた。
応援して退場するはづきとあいこ。

告白を期待するが豊素通り。

呼び止めて『あの、私に何か話とかない?』と聞いてみるどれみ。すると、豊の顔が赤くなる。
これは間違いないと思ったどれみ。

豊は『実はちょっと、どれみちゃんに聞きたいことがあったんだ。どうしてわかったのかな?』と言い出す。
どれみは『そ、それはきっと愛の女神が祝福してくれてるんだよ』と返す。
嬉しそうに『本当に?』と言う豊かに嬉しそうに『将来はバラ色よ、柏木君』と返すどれみ。
そして、どれみの妄想は豊とのハッピーエンド。

聞きたいことを聞くどれみに『あの、好きな人って居るのかな?』と質問する豊。『そんな人居ないよ〜』と答えるどれみ。
『そっか、じゃあ告白とかしてもいいのかな?』と言う豊に照れながら『もう、全然いいと思うよ。きっと待ってるよ』と答えるどれみ。
二の足を踏む豊に焦れながらも『それで柏木君はどんなところが良と思ったの? その魅力っていうかさ』と質問するどれみ。
『あの運動神経の良い所がすごくカッコいいなって思ってさ』と答える豊。
どれみショック。『あいちゃんってすごく運動神経いいじゃない?』と言う豊。
もう知ってると思いますが彼が気にしていたのはあいこです^^

で、あいこと2人ぼっちになる豊。

それから暫く後。どこからか戻ってきた玉木はどれみ達を発見。発見早々、どれみの『え、フった〜!』と言う大声攻撃を喰らう。

あいこは豊をフったらしい。早速、話題に食いつく玉木。
あいこはギャグが通じなさそうな男はタイプじゃないらしい。その理由に目がテンなどれみ。
ここでサクッ『じゃあ、どれみちゃんも柏木君も2人揃って失恋なのね。あ、玉木さんも入れて3人かしら?』と言うはづき。

一緒にされてることに拒絶反応を示す玉木。玉木をからかうどれみ。しかし、玉木は
『ま、所詮身分違いの恋ってことかしら? 貴女方の様な一般の方には判らないでしょうけど。上流階級の家に生まれた不運だわ〜』
と開き直り。怒るどれみ。
(右の画像にマウスポインタを乗せると・・・)

夕方になってもどれみは溜息。

励ますはづきとあいこ。しかし、マジョリカは
『へん、どれみは罰が当たったじゃ!』と言う。どれみは『何で?』と聞くどれみに『邪な気持ちでバッドアイテム探しなどするからじゃ』と返す。
どれみ『何よ。マジョリカだってテニスしたり、温泉入ったりして遊んでたくせに〜!』と噛み付く。
マジョリカ『それが何か邪な気持ちと関係あるのか?』と惚けるがララに
『あら、もしかして私をテニスでコテンパンにしようと思ってたのは邪な気持ちじゃ・・・』と言われ

苦し紛れに『とにかく、くだらぬ事に現を抜かす時間があったら、もっと魔法の練習せんか〜い!』と檄を飛ばすマジョリカ。
そして、どれみの『もう! 私ってやっぱり世界一不幸な美少女だぁ〜!』と言ったところで

〜おしまい〜

第29話『夏祭りにタップが消えた!』
無印29話へ

おジャ魔女どれみ各話レビューに戻る

トップページへ