（２０１３年５月２６日放送）
脚本：米村正二　演出：池畠博史＆田中裕太　作画監督：小松こずえ

ですよね～

クリスタルを奪われる話。
まだ揃ってないのになんで？と思ったり。
予告を見てビックリしました。
今年はなんかそういう驚き展開が早いというか。
で、あの人の正体も・・・。

収録ＤＶＤ
（左がＤＶＤ、右がＢＤ）

（ＤＶＤは１６話、１８話同時収録）
（ＢＤは１３話～１６話、１８話～２４話同時収録）

アバンタイトル

４人仲良く散歩中。
森の中を歩くって気持ちいいと言ってるマナ。
『何のんきな事言ってるシャル』とシャルル、『私達は王女様の手がかりを探しに来たんですからね』と六花が言う。
『ついたでランス～』と言うランスに頷くありす。
ありす曰く、ここが世界の名だたる彫刻を集めた森の彫刻美術館とのこと。

その名の通り、確かに色々な彫刻がある。
『王女様は彫刻が好きだった』と真琴に『ひょっとしたら、こっちの世界でも見に来ているかも知れないビィ』とダビィが言う。
『でも・・・』と真琴。

回想。
なんでも真琴曰く、彫刻を見ている時なぜか悲しそうな目をしていたらしい。
アンジェ王女の目のアップで回想終了。

俯く真琴。
『とにかく、今日はこの美術館をみんなで探そう』と提案マナ。
頷くりつあり。
『ひょっとすると、ここに４つ目ののロイヤルクリスタルがあるかもしれない。そんな気がする』
と言う真琴を真剣な顔で見ている３人。

すると『ハーイ』と声をかけてくる誰か。振り向くとそこに居たレジーナ。
『レジーナ！』と驚く４人。
ニッコリレジーナのカットでＯＰへ。

で、サブタイトル。

どうしてここに？と聞くマナ。

『マナ、聞いて。あたし今度こそいい子になったんだよ！　マナと本当の友達になる為にね』
と近寄り手を取りながら言うレジーナ。
『友達になるのはいいのですが、この間の事はちゃんと反省してくれたのでしょうか？』と問うありす。
『この間の事？』と覚えてないレジーナ。
ジコチューを作り出して、みんなに酷い事したでしょと指摘する六花。
『勿論反省したよ』とニッコリレジーナ。
『ホントに？』と六花に聞かれ『したした』。
『反省するということの意味お分かりですの？』と厳しい指摘のありす。

ちょっち考えて『知らない！』とニッコリ。呆れる４人。
反省の意味は追々説明することにして、レジーナに友達なら私だけじゃなくて皆となろうと勧めるマナ。
これには『え、みんなと？』と言うレジーナと３人驚く。

『そう、みんなと！』と返すマナ。ちょっと考えたレジーナ、頑張る事にした。
『あれ？　この子』と六花、『この前とちょっと違うような』とありすが変化に気付く。
『うん、頑張ろう！』と指立てマナ。
ここで真琴から呼ばれてビビる。
王女様探しとロイヤルクリスタルの事は言わないでねと釘を刺す真琴。
『う、うん』と頷くマナ。

すると、いきなりここで何してたのかとレジーナに聞かれる。
ビビる４人。言い訳など考える暇ないので髪を弄りながら困るマナ。
『勿論！　彫刻を見に来たの～』と言い訳六花。
『そうそう、そうですわ』と苦笑いありす。

『ふーん、それならあっちにすごい彫刻があるんだって、一緒に見に行こう！』とマナを連れて行くレジーナ。
驚きの意味で声をあげてるマナとそれを呆気にとられる意味で見てる六花達３人。


レジーナに待ったと言いつつ手を一旦放すマナ。
どうしたのか聞くレジーナに行くならみんなで行こうと提案。裏からついてくる六花達。
レジーナはマナと２人だけの方がいいらしい。
『みんなとも友達になるんでしょ？』と聞くマナ。
『でもね、とっても美味しかったんだよ～。この間マナと２人で食べたアイス』
と上目してみるレジーナ。
だから２人がいいのねと察しつつ、でも２人より５人の方がもっと美味しく感じるしもっと楽しいと思うと教えるマナ。
『そっかな？』と聞かれ『そうだよ』と言う。
本当はマナと２人がいいけど我慢すると言うレジーナ。
呆れ顔の３人。『ここまで正直だと、腹も立たないね・・・』と言う六花。
真琴１人だけ違う反応なことに気付いたありす。
真琴に大丈夫ですかと聞く。
『ありす！』と気付く真琴。『えぇ、大丈夫よ』と元気を出す。
ここで何かに気付いて振り向く。


公園の奥には女性の彫刻。
『呼んでる！』と走っていく真琴。
『まこぴー！？』と叫ぶマナ。ついていくダビィも『真琴！』と言う。
ついて石像を見上げる真琴。
やってくるなりどうしたのか聞くマナ。この像が王女様にソックリと教える真琴。

驚くマナ達。『王女様？』なレジーナに更に絶叫。なんでもありませんわと誤魔化すありす。
そうそうなんでもないからと便乗誤魔化しのマナ。
じっと見ている真琴。
『いやぁ、素敵な彫刻だね』とジョー岡田登場。
今度はレジーナ以外が『ソリティアのお兄さん！？』とビックリ。妖精達逃亡。
『やぁ、こんにちわ』と挨拶ジョー岡田。
『アイちゃんも！？』と驚く六花。

ジョー岡田の帽子を見てその帽子面白いと笑うレジーナ。
『こちらのレディは？』と聞くジョー岡田に名乗る。
美しいお名前ですねと言って、以後お見知りおきをと紳士っぽい振る舞いのジョー岡田。
どうしてこの人がここに居るのかと不思議に思う真琴。
察する様にお兄さんはどうしてここにと聞くマナ。
最近飾られた、この彫刻に一目彫れしちゃったとのこと。もしかしたら彫刻の方が僕に一目惚れしたのかもと言い出すジョー岡田。
それに笑って、この人面白いと言ってるレジーナ。
『ちょっとレジーナ』と止めるマナ。

ジョー岡田を見ていた真琴、彼の顔が彫刻の顔を重なる。
『まさか！　この彫刻のモデルを知ってるんですか？』と聞く真琴。
『え！？』と驚いた後『あ～！もう、こんな時間か。これから、大事な商談があってね。アイちゃんをよろしく頼むよ』
と託して去っていくジョー岡田。
『え・・・あ、ちょ、ちょっと！』と困るマナ。
『行ってしまわれましたわ』と実況ありす。
私達が居なかったらどうするつもりだったのかしらと気にする六花。

カゴから飛び出てくるアイちゃん。今日は何やら不安そうな顔で何か言ってる。。
『はーい、アイちゃーん』と言うマナ。
覗いたレジーナと目が合うなり泣き出すアイちゃん。


なんで泣いちゃったのと困るマナ。私に任せてとマナから奪い取り、変顔をするレジーナ。
だが泣き止まないので困り顔。
『こう言う時は！』『このラビーズを使うシャル！』と言うラケシャル。
と言う訳でラケルが羊ラビーズ使用。

アイちゃんの前で、かつてのジコチューみたく羊が柵を越えていく。
見て喜んでいるチアイちゃんだが次第に眠くなっていく。
可愛い寝顔ねとニッコリレジーナ。

『マナの言ってたとおりね』と六花、『この笑顔に嘘はありません』とありすが思う。


ここでマナにこの彫刻どう思うかと聞くレジーナ。
『うん、すごく綺麗な人だね』と言うマナ。レジーナも好きらしい。特にあの胸の宝石が。
驚くマナりつ
『もしかしてアレ、ロイヤルクリスタルじゃ？』と言うマナ。
『何それ？』なレジーナ。
え・・・と返答に困るマナ達。
『それは』とダビィ、『とってもロイヤルなクリスタルってことランス～』とランスが誤魔化す。
『あ、嘘ついてる。嘘つきは泥棒の始まりなんだよ』と膨れるレジーナ。
反応に困るランダビ。
『そう言う諺はよく知ってるんだ・・・』とコメント六花。
『あのね、ロイヤルクリスタルはあたし達が探しているとっても大切な物なの』と教えるマナ。
『ふーん。だったらあたしがプレゼントしてあげるよ』とニッコリレジーナ。
アイちゃんをカゴに戻し

石像に手を当てるレジーナ。エネルギーを流し込むと石像粉々。
驚き叫ぶマナ達。

見事クリスタルだけキャッチし『はい、マナ』と渡そうとするレジーナ。
うろたえまくりのマナ達。

ギャグ顔で４人仲良く石像を戻そうとする。
だが崩れ去って『ですよね～』なマナ。

勿論
『なんて事をしてくれたんだ！』と館長に叱られる。ごめんなさいと謝るマナに続く３人。
謝っているマナ達を見たあと宝石を見るレジーナ。

『全く・・・』と館長が言ってると、ニット帽の男性が『まぁまぁそんなに怒らなくても』とやって来る。
『先生』と言う館長。
『この方は？』と聞くマナに『君達が壊した彫刻の作者、人見先生だ』と教える。
そう聞いて改めて謝る４人。
『いいんだよ。女の子の力で壊れるものじゃなし、元々ヒビでも入ってたんだろう』
と言う人見。
『それに自分でも不思議なんだが、あれは最初から自分の作品じゃない様な気がしてたんだ』と語る。
え？と驚き顔の４人。

移動中。
あの赤い石を川原で拾った時、物凄いイマジネーションをかき立てられて、まるで誰かに操られる様に一気に完成させたらしい。
『でもこれ、ただのガラス玉だよ』とＫＹレジーナ。
『レジーナ』とマナに言われ逃げていく。

『ま、形あるものは何れ壊れる』と石像の欠片を手に取り『それが、この彫刻の運命だったんだ』と言う人見。
何やら思う真琴。
砕かれた石像アップで本当にすみませんでしたと謝るマナ。


お掃除中。アイちゃんがお休み中。
マナりつがゴミ箱に仕舞い、ありまこがそれぞれ箒とチリトリ役。
何やってるのか聞くレジーナに後片付けと答えるマナ。
許してくれたんだし、そんな事しなくていいじゃないと言うレジーナ。
気持ちの問題と教えるマナ。『元通りにはできないけど、せめてこのくらいはね』と続ける。
でも壊したのはあたしだからマナ達は関係ないじゃないと主張レジーナ。
『何言ってんの、友達だからに決まってるでしょ～』と言う六花。

『友達？』なレジーナに『友達だからこそ、こう言うときは一蓮托生。苦楽を共にしたいって思うんです』と教えるありす。
肘で突きながら
『まぁマナみたいに人のトラブルを何でも背負い込む人を友達にすると、苦労しますけど』
と嫌味六花。
『まぁまぁ、そう言わずお付き合いください』と頭を下げながらお願いするマナ。
『しょうがないな～、付き合ってやるか』と腕組み六花。
それを見て笑うありす。真琴も口が笑う。
仲良く笑ってる４人。


『あたしも・・・なりたい・・・』と口走るレジーナ。
振り向くマナ達。
『あたしも、友達になりたい！』と叫ぶレジーナ。
『何言ってんの。レジーナはもう友達でしょ』と言うマナ。
嬉しい意味で驚き顔のレジーナ。ニッコリ頷く。
マナ達ニッコリ。

『なんだろうこの感じ。胸の奥がドキドキする・・・』と思うレジーナ。


すると、宝石を握っていた右手が赤く光を放ち始める。
驚くマナ達の前で手を開くと宝石が変形。赤のロイヤルクリスタルになる。
『はっ！』と真琴、『ロイヤルクリスタルシャル！』とシャルルが驚く。
驚くレジーナの目が何時もの水色から赤に変化。
『レジーナ、大丈夫？』と聞くマナ。

自分のポケットが光ってる事に気付いて巾着を取り出す真琴。３つのロイヤルクリスタルが光っている。
驚いてレジーナの方を見る真琴。
『これが・・・ロイヤルクリスタル！』と握るレジーナ。


『レジーナ？』と触ろうとするマナを一瞬睨んで手を叩くレジーナ。
驚くマナ。これにはありまこも驚く。


『ロイヤルクリスタル、全部あたしが貰ってあげる。さぁ渡して』と手を出すレジーナ。
真琴の前に立ちはだかり
『ダメだよレジーナ』とマナ、『さっきも言ったけどこれはとっても大切な物で』と六花が言う。
『あたしが欲しいって言ってるの！』と主張レジーナ。
『レジーナさん・・・』とありす、『どうしたの？　変だよ』とマナが不思議がる。
『ふん。くれないなら・・・奪ってあげる！』と言い出すレジーナ。
驚くマナ達。

『片付けは捗っとるかな？』と人見が戻ってくる。
ここでレジーナの横顔から赤い瞳を見た人見。
『あー、あの輝きは！　また創作意欲が湧いてきたぞ～！』と喜んでいる。

丁度いいわとプシュケーを染めるレジーナ。
『彫刻ジコチュー！』と言うジコチューを見上げるマナ達。

ここでアイキャッチ。


『芸術は～破壊だ～！』と言ってるジコチュー。手のハンマーで彫刻を破壊。
『皆、いくよ』と言うマナ。

変身。
ハート、何時ものセリフ。

ドキドキなんていらないと攻撃命令レジーナ。プリキュアを倒してロイヤルクリスタルを奪うよう指示。
『彫刻～！』と返すジコチューと『レジーナ！』と言うハート。

初撃はジャンプで回避する４人。

ソード、ダイロゼがそれぞれジャンプで回避。だが彫刻が被害に。気にする３名。

彫刻を次々破壊するジコチューにもうやめてと立ちはだかるハート。
『破壊だ～！』とふりかざすジコチュー。
スパークルソードで攻撃するソード。
効果あり・・・かと思ったが平気なジコチュー。
驚くソードと『効いてない！』とハート。

目を光らせて光線発射のジコチュー。ハートを庇うソード。
足から石化していく。それに気付いて『これを！』とロイヤルクリスタルの入った巾着を投げ飛ばすソード。

受け取った後、正面を見ると石像になったソードが。
『ソード！』と叫ぶハート。
『ソードが彫刻に！』とダイヤモンド、『なんてことを！』とロゼッタが言う。
（左の画像にマウスポインタを乗せると・・・）
ソードの像を左ハンマーにくっつけ吊り上げ、少し離れた場所に『飾ってやる～』置くジコチュー。
『名・作・誕・生！』と満足そう。
『さぁ、次の作品になるのはどいつだ！』と迫る。

私に任せてとダイヤモンドシャワーで凍らせるダイヤモンド。
一旦凍結し『やった』と喜んだが『芸術は・・・破壊だぁ！』と粉砕してすぐに復活ジコチュー。
驚く３人。
『ダイヤモンドシャワーが効かないケル』とラケルも驚く。

目から光線発射ジコチュー。ロゼッタリフクレションを繰り出すが防ぎきれず粉砕される。
砂塵に咽るロゼッタ。後ろで跪いているハーダイ。
『ロゼッタリフレクションも～』と言うランス。

結局、ジコチューの光線はダイロゼに命中。石造にされてしまう。白目ロゼッタ。
『ロゼッタ、ダイヤモンド！』と叫ぶハート。

ソードと並べるジコチュー。またも『名・作・誕・生』と言う。確かに名作である。
『みんな・・・』と言うハート。

『さっすがあたしのジコチューね』と満足レジーナ。
彼女に皆を元に戻してと言うハート。
いいよと返すレジーナ。勿論、ロイヤルクリスタルを全部くれたらと言う条件付。
驚くハート、真琴から託された巾着を見る。
断るなら、あなたの大切な友達ぜんぶ潰してあげると脅迫レジーナ。
あんぐりハート、俯く。
ニヤつくレジーナに『レジーナ・・・本当にどうしちゃったの？』と聞くハート。
反応するレジーナ。

『今日のレジーナはあたしだけじゃなくて、みんなとも友達になれたって思ったんだよ』
と言うハート。
（頑張ると言ったシーン、友達になりたいと言ったシーンの回想）
『あの時、私。すごく嬉しくて胸がキュンキュンしたの。レジーナもキュンキュンしなかった？』
と聞くハート。
俯いてるレジーナだったがニヤつく。
腹を抱えてくだらないと笑い出すレジーナ『くだらない。何勝手な事言ってるの～』と言う。
『レジーナ・・・』と残念そうなハート。

彼女曰く、どうせ助けるつもりも無かったし面倒な取引なんて止め。
ジコチューにロイヤルクリスタル強奪を命じる。
怯むハート。
叩き付けを避ける。連続で振り回されるハンマーも回避。

目からの光線をハートシュートで相殺するハート。衝撃波で背中から彫刻に激突する。相当痛そうである。
『バカね～！　早く渡せばよかったのに』と悪人顔レジーナ。
プリキュア全員の彫刻を完成させなさいと命令。
目から光線を発射するジコチュー。
咄嗟に眼を瞑るハート。

鎧を纏った聞き覚えのある男性が唸り声と共に剣で光線を防ぐ。
驚くハートとレジーナ。
光る剣を下ろすは金髪の男性。

『あっ、お兄さん！』と驚くハート。
『君の友達にハートシュートを放つんだ』と言うジョー岡田。
『なんで！？』と驚くハートに君なら友達を元に戻せる筈だと続ける。『さぁ！』と急かす。


頷くハートは立ち上がり、『みんな、今助けるからね』とラブハートアローを構える。
『させないわ！』と飛行し止めようとするレジーナだが『おっと！』とジョー岡田が立ちはだかる。
君の相手は僕だと言う彼を悔しそうに上目で睨むレジーナ。

ハートシュートでダイヤモンド達を狙うと復活。
嬉しそうな３人に『みんな！』と言うハート。悔しそうなレジーナ、ジコチューを呼ぶ。
『みんな、いくよ！』と言うハートに頷く３人。

ラブリーフォースアローで撃破。目を覚ます人見。


カメラ前に彫刻を挟んで『さ、ロイヤルクリスタルを返してもらおうか』と要求するジョー岡田。
『あたしを誰だと思ってるの？　キングジコチューの娘、レジーナよ』
と人差し指から光線を発射するレジーナ。
中々悪い顔の中割り。
受け止めるが押され気味のジョー岡田。

爆風によって吹き飛ばされ左膝をつく。
心配するハート達。『お兄さん！』と叫ぶハート。
『だ、大丈夫だ・・・』と返すジョー岡田。
『今日のところは帰ってあげる。でも覚えておきなさい、ロイヤルクリスタルは全部あたしの物よ』
と言ってジャンプしテレポートで去るレジーナ。
『レジーナ・・・』と言うハート。

ジョー岡田に抱きついてくるアイちゃん。『よしよし』と言うジョー岡田。

『あなたは・・・一体？』と聞くハート。
『その鎧は！　トランプ王国の戦士の証！』と驚くソード。
驚くハーロゼの前で『あなたと王女様はどういう関係なのですか？』と問う。

『僕の名はジョナサン・クロンダイク。アン王女の婚約者さ』と名乗るジョー岡田。
驚くハート達。アイちゃんのアップ後、ジョナサンのアップから黒くフェードアウトして

～おしまい～

～今週のまたみてね～

なんだかな～

第１８話『出現！　さいごのロイヤルクリスタル！』


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