第20話『クリスタルの導き! 王女様のもとへ!』
(2013年6月16日放送)
脚本:高橋ナツコ 演出:芝田浩樹 作画監督:山岡直子

年寄り

前回でクリスタルが集まり、アンジュ王女のもとへ。
レジーナという子が中々分からなくて面白いと言うか
どう動かしてくるのかが気になります。
やっぱり今年もあぁなようです。

収録DVD
(左がDVD、右がBD)

(DVDは19話、21話同時収録)
(BDは13話~19話、21話~24話同時収録)

アバンタイトル

ゲーム世界より戻ってくるとこから回想。クリスタルが飛んで行くまでをダイジェスト。驚くマナ達。
『ちょっと、どうなってんの!』と言うレジーナ。
驚いて背筋が伸びる3人。
『俺達に分かるわけねぇだろ!』とキレるイーラ。
『もう! 追うわよ、クリスタルを!』と言うレジーナ。
彼女のテレポートを追う様に飛んで行くイーラ達。
それを見てあたし達も行こうと追おうとするマナだが、六花に待ったをかけられる。
行こうって何処へと聞く六花。
答えられず空を見上げるマナ。六花達も右に同じ。

なんてやってるとソリティア前にありすの車到着。
降りてきたるは勿論セバスチャン。
『皆様、お困りの様ですね。ここは私にお任せを』と言う。
『セバスチャンさん?』なマナ。ありす以外驚いてるカットでOPへ。

で、サブタイトル。

液晶登場。トランク部分からアンテナも登場。液晶に地図と赤い光点が移る。光点は移動中。

現在、クリスタルは北西の方角にマッハ3で移動中と解析セバスチャン。
すごいと驚くマナ。そんな事まで分かるシャルかとシャルルもビックリ。

人工衛星で送られてくる情報で位置を特定できるんですわと平然語りなありす。
『さらって言ったけど』と六花、続いて『セバスチャンさんって何者ケル?』と聞くラケル。
四葉家のできる執事さんと答えるランス。
ここで珍しく『ん?』と異変を見つけるセバスチャン。
驚くマナ達。
通信反応が消えましたと報告するセバスチャン。どういうことか聞くありす。
クリスタルの場所が分からなくなったということですかと聞くジョー岡田。
認めるセバスチャンと『そんな・・・』と残念がる真琴。
クリスタルが消えたところへ行ってみようと提案マナ。
座標が示す限りでは氷河地帯と報告セバスチャン。
復唱マナ。
それってどんなところか聞くラケル。夏でも溶けない氷に覆われた場所と教える六花。
涼しそうと感想ラケルだったが、涼しいなんて言ってられないくらい寒くて危険な雪山だけどねと六花に教わり
怯え震える。
どうやって行くとダビィに聞かれ考え込むマナ達。
『皆様、ここも私にお任せを』と言うセバスチャン。

ヘリコで移動中。やっぱりヘリコもピンク。

パイロット中のセバスチャン。
『すごいね~セバスチャンさんって!』と驚くしかないマナ。
なんでもできるスーパーマンと評するシャルル。アイちゃんも同意らしい。
ここで真琴の異変に気付いて、どうなさいましたと声をかけるありす。
何としてもレジーナ達より先にクリスタルを見つけないとと言う真琴。
そうですわねと同意のありす。頷くマナりつ。
それにしてもレジーナは許せないと言うダビィ。マナとの約束を破ったと言うランス。『ケル!』と怒ってるラケル。
俯くマナはあの時のレジーナ、なんとなくおかしかったと言う。
(前回、ゲーム敗退後クリスタルを渡したがらないレジーナの回想)
いつもと目つきが違ってたと言うマナに対し、本性を表したのかもしれないわと指摘真琴。
マナがレジーナを信じたい気持ちに理解を示しつつ、あの子の裏切りは事実とこちらも指摘六花。
次はこの前の様にゲームでは済まされないかも知れませんと言うありす。
元気なく頷いて俯いてるマナ。

間もなく山小屋に到着。
そこから地図を両手に山を見つめ、クリスタルが消えたのはあの山の山頂付近と言うセバスチャン。
これ以上ヘリで近づくのは危険と話す。
ここからは雪山登山って訳ですねと言う六花に『いかにも』と返す。

ここで『あんたら、山頂を目指すつもりか?』と聞く管理人。頷くマナ。
それはいかんと止める管理人。
彼曰く、あの山は昔から霊峰とされ山頂付近は何人も立ち入ってはならないのだとか。
いまだかつて頂上に上った者もいないらしい。
『え? そうなの?』と驚きの顔マナ。
『ご安心を。座標が示した地点は立入禁止区域の外です』と教えるセバスチャン。
そうだとしても、この山は若い娘には厳しすぎると言う管理人。無理はせん方が・・・と引きとめる。
それでも行かなければと言う真琴。
あそこには探し続けていた物がきっとあるんですと説得。
何か訳があるようじゃなと察する管理人に頷く。
『であれば、あの山の光の伝説を信じなさい』と言う管理人。
光の伝説を復唱真琴。
あんぐりな一同。

あの山には昔から、信じあう仲間・・・つまりパーティーを奇跡の光が救うという伝説があるのだとか。
そう語った後、健闘を祈る管理人。
ありがとうございますと御礼を言うマナ達。

山小屋からある程度進んだ岩陰に居るマナ達。
『よし行こう! 奇跡の光を信じて!』と言うマナ。頷く六花達。
いってらっしゃいとアイちゃんを抱いてるセバスチャン。

で、4人は変身。ショートバージョン。

窓に近づき山小屋の外を見て『光・・・』と呟く管理人。
その後ろで『何が立入禁止だ。俺が頂上に登った1番目の男になってやるぜ』と野心丸出しの登山男性。


ぴょんぴょん飛びはねながら山を登っていくハート達。
その後ろから、明らかに少ない飛距離でぴょんぴょん追っていくジョナサン。
大丈夫ですかと聞くハート。既に息があがっていますがと心配ロゼッタ。
息切れしながらなんのこれしきと痩せ我慢岡田。
これでも僕はトランプ王国のナイトなのでねと息切れしながら説得力の無い自慢。
トランプ王国のナイトの能力が疑われそうな様子だけどと言う真琴。
『雪山で無理は禁物でーす』と叫ぶダイヤモンド。
大丈夫と答えるジョナサン。いざという時は即行頼らせてもらうとのこと。
そう聞いて苦笑いのハート達。


間もなく頂上に到着。
空気が薄くなってきたと言うハート。
気温もかなり低いわねと寒がるダイヤモンド。変身してるから耐えられるらしい。
頷くソード、クリスタルが消えたのはどのあたりか聞く。
紙を広げ、座標が示すポイントはこの辺りなのですがと見回す。
しかし雪景色のみで何もない。見当たりませんわねと言うロゼッタ。
雪の下に埋もれているのかもとソード。
ここで掘ろうと提案ハート。驚くダイヤモンド達。
『ここ一面を!?』と聞くダイヤモンド。
やっと着いたジョナサン。それはいくらなんでも無理なんじゃと言う。
『何処にあるの、クリスタル~! 奇跡の光の伝説が本当なら、お願い! 光って~!』と叫ぶソード。

ここでジコチュー達も到着。
『来たわねプリキュア!』と言うレジーナ。名を呼んで驚くハート。
『話は聞いたぜ。クリスタル、この辺にあるんだな』と言うイーラ。

『であれば頂くまでね』とマーモ、『捜索ご苦労』とベールが言う。
どこまでちゃっかりしてるのよと怒るダイヤモンド。
キュアハートに言うことは無いんですのと問うロゼッタ。
あるよと返す彼女に反応するハートとジョナサン。
目を一層赤くして、クリスタルは渡さないと言うレジーナ。
ショックを隠せないハート。
クリスタルを手に入れてどうするつもりか聞くソード。

そんなのあなたに関係ないでしょと惚けるレジーナ。
関係あると返すソード。
クリスタルはトランプ王国を、この世界を救うカギかもしれない。王女様もクリスタルも絶対あなたには渡さないと
ドーン!
じゃなくて指差し。
ふんとそっぽむくレジーナ。王女なんてどうでもいいらしい。
『あたしが欲しいのはクリスタル・・・クリスタルよ!』と言う。
レジーナにどうしちゃったのかと問うハート。
あたしが知ってるレジーナじゃないみたいと評する。

あたしの何を知ってるって言うの冷たい返しのレジーナ。
『レジーナ!』と呼ぶハートに
これ以上話しても無駄と言うダイヤモンド。あの子はもう友達じゃないとキツイ一言。
衝撃を受けるハート。


『帰って! クリスタルはもうあたしの物よ!』と指パッチンレジーナ。
雪玉登場。
ここはロゼッタリフレクションで退けられる。
みんな消えて無くなっちゃえ!ともう1度指パッチンレジーナ。今度は5つの雪玉。
それぞれ回避するハート達。

スパークルソードでジコチューを攻撃するソード。
レジーナとイーラ達が左右に二分。運悪くレジーナの方にクレバスが生じ落ちていくレジーナ。

急いでダッシュし彼女の手を取るハートだったが、地面が体重を支えきれず崩れ落ち、レジーナごと落下してしまう。

クレバスの両端に立っている両サイド。

マナを呼ぶダイヤモンドとロゼッタ。あたしのせいだと自責ソード。
ううんと首振るダイヤモンド。マナは自分の意思でレジーナを助けに行ったんだと思うと言う。
ロゼッタも同意。マナにとってレジーナは今も友達なのかもしれませんと言う。
何れにしても早く助けに行かないとと言うジョナサンに頷く3人。


ここでベールから、今日のところは一時休戦しようと呼びかけ。
復唱ソード。とか言って油断させて一気に襲ってくるつもりなんじゃと疑うダイヤモンド。
そう考えるのは勝手だが、お前達も仲間を探さないとマズイのでは?と指摘ベール。
睨むダイヤモンド達。
ま、そういう君達もキングジコチューの娘に何かあったら困るだろうしねと意図を察するジョナサン。
別にあたし的にはレジーナなんてどうなってもいいけどと本音マーモ。
でもあいつの為にキングジコチュー様におしおきされるのは勘弁だなと言うイーラ。
膨れっ面マーモ。
お互い争ってる場合じゃないと思うがなと言うベール。
頷くジョー岡田。
とにかくキュアハートを見つけようと提案ジョナサン。
ジコチュー達はテレポート。

『さぁ、僕達も行こう!』と言うジョー岡田。
かなり深いクレバスよと言うダイヤモンド。皆さん、気をつけてまいりましょうとロゼッタが注意。
クレバスを見ながら『無事でいて、キュアハート!』と言うソード。


その頃、どこぞで水滴が頬に落ちて『さむっ!』と目を覚ますレジーナ。
彼女の手はマナが握っている。もっともマナの意識はない。
マナを見ながら『マナ・・・』と言うレジーナ。見上げる。ここは氷に閉ざされた地下洞窟。


すると、何やら光ってるのでそっちを見るレジーナ。ロイヤルクリスタルがレジーナのところへやってくる。
『クリスタル!』と言って手を払って向かうレジーナ。
『綺麗!』と5つを両手でガバッと掴んだらば強烈な光を放ちだす。
で、横の氷に皹が入りだす。
ここで目を覚ましたマナ。氷の皹に気付いて『レジーナ、危ない!』と後ろに引きずり倒す。
彼女がいたところには氷の塊が降ってきた。


前方を見て『マナ、あれ!』と言うレジーナ。
そこには氷塊の中に閉ざされたアンジュ王女の姿。

レジーナの目が以前の水色に。それに反応したかロイヤルクリスタルも輝きを失う。
『王女だ!』と言うレジーナ。
初対面なので『え! この人が!』と驚くマナ。

クリスタルが王女様のところに導いてくれたのかもと言うマナ。
綺麗な人と評するレジーナに頷く。
ここで何やら反省した様な顔をしてマナを呼ぶレジーナ。

振り向くマナにロイヤルクリスタル5つを差し出す。
驚きながらも受け取るマナ。渡すなり約束破ってゴメンと謝るレジーナ。
この言葉を聞いて『レジーナだ!』と言うマナ。

驚くレジーナにあたしの知ってるレジーナに戻ったと抱きつく。
『ちょっとマナ!』と困るレジーナ。
やっぱりレジーナだともう1度言うマナに当たり前でしょうと返し、変なマナと思う。
間を置いて『でも、どういうこと? 戻ったって?』と聞く。
分からないと返すマナ曰く、ついさっきまでレジーナが別人みたいで、クリスタルを見ると目つきが変わっちゃうっていうか・・・と説明マナ。
(クリスタルを見て目つきが変わるレジーナの回想)
ばつが悪そうに今はどうかと聞くレジーナ。
『変わらない。なんだったのかな?』と気にするマナ。
あの人が王女様なら急いでまこぴーに知らせなきゃと言う。真琴がずっと探していたと教える。
何のためにと問うレジーナに
滅びてしまったトランプ王国を元に戻して人々を救うためと答えるマナ。
『そうなると、あたしのパパはどうなっちゃうのかな』と聞くレジーナ。
あの人がパパを石にしたんだしと王女を見つめる。

『ねぇ、レジーナ。あたしにも何が真実なのか分からない。でも、レジーナのパパがトランプ王国を元に戻してくれたら王女様もこれ以上戦ったりしないんじゃないかな?』
と言うマナ。
あんぐりレジーナにきっと分かり合える。あたしとレジーナだった友達になれたんだからと根拠を提示。
『でも、パパってすごく怖いし』と怖がるレジーナ。
『大丈夫。あたし達が王女様とレジーナのパパの架け橋になろう』と彼女に抱きつくマナ。
頷くレジーナ。

氷の坂を滑走中のダイヤモンド達。
1つ目を下り、もう1つを下りたところでシャルルが『みんな~!』とやってくる。
名前を呼ぶダイヤモンド。
皆と逸れちゃったと言うシャルル。
『大丈夫、マナもきっと近くに居る』と言うソード。ロゼッタも一緒に探しましょうと。
ここで1つ問題があるとジョナサン。下を見る。
この先足場が無いと説明。

私に任せてとダイヤモンドシャワーを発射するダイヤモンド。氷の階段を完成させる。
歓声をあげるロゼッタ達。

その輝きは下に居るマナ達にも見えていたり。
見慣れてるからかすぐにダイヤモンドシャワーの光と気付いたマナ。
驚いてるレジーナにきっとみんなが来てくれたんだと言う。
『おーい、みんな~!』と呼びかけるマナにそんな大声出さなくても、あたしが連れて行ってあげると言うレジーナ。
指パッチン。・・・だが何も起きない。
あれ?と思いつつ2回試すがやっぱりダメ。
『あれ?』『なんで?』とうろたえる。
『力が使えな~い・・・』と落ち込むレジーナ。

すると、ダイヤモンド達のマナの呼ぶ声が。
嬉しそうなマナはやっぱり皆が来てくれたよとレジーナに言う。
『じゃあ、行けば・・・』と元気の無いレジーナ。
驚くマナに私が一緒に行くのはおかしいでしょと続け、約束破ってみんなに酷い事したんだしと理由を述べる。
じゃあ一緒に謝ろうと言うマナ。
驚くレジーナに『許してもらえるまで何度でも、あたしも一緒に謝るから』と。
『どうしてマナが?』と聞くレジーナ。
『友達だから。レジーナもみんなも』と答えるマナ。
驚きの顔を見せるレジーナに『だから、みんなにもレジーナのこと分かってもらえるまで、一緒に謝る!』と言う。

『バッカみたい!』と言い出すレジーナ。驚くマナ。
目をウルウルさせながら
『ホントにマナみたいなバカ、見た事ない。でも、マナを裏切ったあたしはもっとバカ・・・。バカバカバカバカ!』
と頭を抱えて喚く。
優しい顔で名を呼ぶマナ。
すると、マナを呼ぶシャルルの声。

再開後、ダイヤモンド達も上から降ってくる。駆け寄ってくる4人。
2人とも無事でよかったと喜ぶソード。

その言葉に驚くレジーナ。
やってくるなり『あたしはやっぱり、あなたを信じる事はできない。でも、あなたが居なくなるとマナが悲しむから』と言うソード。
何も言い返せないレジーナ。

『ありがとうね、信じてたよ! 絶対みんなが来てくれるって。そしたらダイヤモンドシャワーの光が』と感謝して説明マナ。
『起こったのですね! 奇跡の光の伝説が』と言うロゼッタ。

歩きながら『そしてもう1つ、奇跡が!』と言うジョナサン。
氷塊に向け『アン!』と叫ぶ。
それを聞いて、見たソードも『王女様!』と叫ぶ。
やっぱり王女様だったんだと嬉しそうなマナ。『見つかったのね!』とダイヤモンドも右に同じ。『ええ』と同意ロゼッタ。
駆け寄るソードとジョナサン。


だが、その前にジコチュー登場。今日は雪だるま。
『カエレ~、この山は俺の物~!』と言うジコチュー。
『ジコチュー!』と言うマナと驚いてるレジーナ。
イーラとマーモも降って来る。
『やっちゃいなジコチュー!』と言うイーラ。
『人を蹴散らして、トップで頂上を極めるのよ!』と言うマーモ。
彼女の手振りをしゃがんで避けるイーラ。
腹部の真ん中のボタンが上に上がり、中から雪玉マシンガン発射。
ソードはガードするがジョナサンにはもろ命中。
その対応どおりソードは受身を取り、ジョナサンは地面に倒れこむ。

2人の前方に回りこみ、『いっちばーん!』と言ってるジコチューの攻撃をロゼッタリフクレションでガードするロゼッタ。
跳ね返されてダメージを受けるジコチュー。

『行くよ、シャルル!』と言うマナ。変身。
ポーズ決めてドヤ顔ハート。真剣顔に戻ってレジーナに下がっててと言う。


攻撃しようとするジコチューをスパークルソードで攻撃するソード。
雪玉マシンガンとの競り合いに勝利。ダメージを受けるジコチュー。
振り向いて『今よ! キュアハート』と言うソード。

みんなで行くよとラブリフォースアローで撃破。

プシュケーの持ち主はやっぱり、あの登山客。


アン王女に駆け寄る5人の前で氷塊は浮き出す。ベールの仕業。
鼻で笑って王女は頂いていくと言うベール。
『王女様!』『アン!』とソード&ジョナサン。
イーラに右腕、マーモに左腕を抱えられて浮いているレジーナ。
『レジーナ!』と叫ぶハート。『マナ・・・』と返すレジーナ。
『行きましょう、お父様がお待ちです』と言うベール。
『レジーナ!』と叫ぶハートのイラスト調カットで

~おしまい~

~おまけ~

なんか豪華!

~今週のまたみてね~

ないわー

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