(2013年6月23日放送)
脚本:田中仁 演出:小川孝治 作画監督:高橋晃
空を走る女2
ジコチューが手に入れた王女様を弄ろうという話(違
前回で色々進んで
あの方の宣伝も始まったわけですが
毎年新パターン考えてくれますね。
心配してましたが無用だったようで。
今年のボスは大塚(芳忠)さんですか。
収録DVD
(左がDVD、右がBD)
(DVDは19話~20話同時収録)
(BDは13話~20話、22話~24話同時収録)
アバンタイトル
大半、前回の回想。
連れ去られたレジーナの名を叫んだ後、追おうとするソードとジョナサンの前でテレポートするジコチュートリオ。
あんぐり後、悲しそうな顔のハートのアップでOPへ。
ゴーゴージコチュー。
捕らわれの王女を前に乾杯するイーラとマーモ。
くぅ~!とか言っちゃってる2人。今日の味は格別とイーラ。
『あなたを始末すれば、トランプ王国も本当にお・し・ま・い。再開できたのにすぐにお別れなんて・・・さびしいわ~』と言うマーモ。
今まで一番働いたのは自分と振り返り、僕の手柄とか思ってるイーラ。
これからはベールもマーモも僕の部下と勝手に妄想。
笑い出す。丁度後ろで笑い出したマーモも同時。
すぐにジト目になって『ところで・・・』と言うイーラ。
なんでまだ氷漬けのままなのかと問う。これじゃ手出しできないとマーモも言う。
だったら割ってみようとどこぞから取り出したハンマーを振り回すイーラ。
回転後殴るが待っていたのは手のシビレビレ。
声を震わせながら『かたーい・・・』と言う。
『甘いわよ、そんなんじゃ』と言うマーモ。
なんと虎模様のダイナマイトに着火。
慌ててやりすぎだろと止めに入るイーラ。
強行しようとするマーモと離せ・お前が離せと大揉め。結局、床に落として・・・ご察し。
白く光るイラマモ。
爆発に見舞われて絶叫。
カウンターで元気の無いレジーナ。どうぞとメロンソーダを出すベール。
あれはお父様のところに持っていくしかありませんなと言う。
『そうね・・・』と手に口を埋めるレジーナ。
前回、ラスト去り際自分の名を叫んだハートを思い出し辛そう。
『おや? どうされました?』と聞くベールに『なんでもない!』と返し今度は顔を埋めるレジーナ。
『そうですかぁ? まるで誰かを気にされてるようなお顔でしたが』
と指摘ベール。
そんな訳ないじゃないと強く否定するが、また口だけ腕に埋め『そんな訳・・・』と言うレジーナ。
軽くあんぐりだったベールだがニヤつく。
で、サブタイトル。
ソリティア。
イライラしてるジョー岡田の足。
ロイヤルクリスタルの入った巾着を弄ってるアイちゃん。
マナ達とジョー岡田、セバスチャン達が2階に待機中。
歩き出すジョー岡田に何処へ行くのかと問うありす。
トランプ王国だよと答えるジョー岡田。アンはきっとキングジコチューの元へ連れて行かれた筈と推測。
もう一刻の猶予もないと珍しく暗い。
『でも・・・トランプ王国に行く方法は無いビィ・・・』と指摘ダビィ。
悔しそうなジョー岡田を心配そうに見ているマナ。
だが、シャルルは大丈夫と主張。ラケルも前向きに行くように言う。ランスもきっと何とかなると前向き。
そう聞いて嬉しそうな顔のマナ達4人。
アイちゃんも喜んでる。
すると、アイちゃんが持ってる巾着が光りだす。
ロイヤルクリスタルが飛び出し、5角形の光の入り口を形成。
『これは!』とありす、『入れって言ってるの?』と六花が言う。
立ち上がりクリスタルは今まで私達を導いてくれた、今回もきっとそうだよと言うマナ。
『アイちゃんのお世話はお任せください。ご武運を』と頭を下げるセバスチャン。
頷く4人とジョー岡田出発。
『絶対に!』とりつあり、『王女様を!』と真琴、『アンを!』とジョナサン、『取り戻す! そしてレジーナとちゃんとお話するんだ!』とマナ
がそれぞれ決意。
で、変身。
黒くフェードアウト。
キングジコチューに占拠されている城。下層部分にはジコチューがウジャウジャ。
上空に浮かんでいる氷漬けの王女。
跪いてるイーラ・マーモ・ベール。ベールがセンター。
キングジコチューにトランプ王国の王女を連れてきたと報告するベール。
『おそーい!』と怒鳴るキングジコチュー。
驚いた後、申し訳ありませんと頭を下げるイーラ達。
『だがレジーナ、お前の事は褒めてやろう! さすが私の娘!』と評するキングジコチュー。
『ありがとう、パパ』と嬉しそうなそうでないような複雑な顔のレジーナ。
『王女を前に』と命令キングジコチュー。
言われるまま前に出すベール。
『お前を始末すれば私を止める者はもう居ない』と言うキングジコチュー。
空が渦巻き電撃が発生しだす。
そのまま王女の氷に向けて落される赤いオーラの黒い雷。直撃。
目を伏せるレジーナ。手を退けて驚く。
だが王女の氷は無事。
『その姿でまだ抵抗するか!』と言うキングジコチュー。
『しかし、王女はこちらの手の内。先に人間界の者達を全員ジコチューに致しましょう』
と進言ベール。
驚くレジーナ。慌てて前に進み人間界もトランプ王国みたいにするつもりなのと問う。
『当然でしょう』と返すベール。
『でも、そこまでしなくても・・・パパが動けるようになる分だけで・・・』と言うレジーナ。
『温いわ~!』と叫ぶキングジコチュー。
彼曰く、トランプ王国も人間界も所詮前菜に過ぎず、メインディッシュは宇宙。全宇宙のジャネジーが私の物とのこと。
『さすが、キングジコチュー様!』と頭を下げるベール。
『そんな・・・』とショックを受けるレジーナ。謎の感覚に見舞われ苦しみだす。
そんな彼女の横を通過し
『先ほどかららしくありませんな、レジーナ様。我々はジコチュー、人間界がどうなろうと関係ないではありませんか』
と何時の間にやら咥えていた飴を噛み砕くベール。
キングジコチューの全体像カット
『キングジコチュー様が本気を出されれば人間界もプリキュアも・・・終わり』
と飴の棒を投げ捨てるベール。
『レジーナ様、面倒な連中とおさらばできて清々するでしょう?』と問う。
驚くレジーナ。
前回のマナとのひと時と彫刻回の4人の笑顔を思い出す。
『なんで・・・止まらない・・・』と前かがみになるレジーナ。
『愛を振りまくプリキュアなど、居なくなってしまえばいい』と耳打ちベール。
マナの笑顔カットが不吉にセピアカラー。
『そんなのダメ~!』と叫ぶレジーナ。
トランプ王国、城の引きカット。
城の周りに溜まっているジコチュー軍団も見上げている。
『パパ、人間界に手を出さないで!』と言うレジーナに驚くジコチュー軍団。
『何言ってんだ?』と不思議がるイーラ。
キングジコチュー様に逆らうなんて恐れ多いと慌てるベール。すぐに謝られた方がと進言。
『もう遅い! 誰に向かって口を聞いている!』とお怒りキングジコチュー。
『でも・・・』と言う娘に『黙れ! お前などもう私の娘ではないわ~!』と雷を落とす。
それを見るレジーナの眼のアップ。
倒れているレジーナ。
『ふん! ジコチューが人の心配なんて』とイーラ、『随分おバカさんになっていたのね』とマーモが言う。
レジーナの手首の飾りには何やらエネルギーが溜まってる模様。
『私の前から消えうせろ!』と命令キングジコチュー。
後始末は私にお任せをと一礼し指パッチン超能力で意識の無いレジーナを立たせるベール。
ドヤ顔でニヤついている。
すると、何処ぞから声がして『あん?』と不思議がる。
砂漠のワープゾーンからハート達が猛スピードで飛び出てくる。
建物の淵まで見に来たイーラ達。
『なんだありゃ、鳥か?』とイーラ、『隕石?』とマーモがボケた後
グラサン外したベールが『いや、プリキュアだ!』と言う。
走ってるハートと喚いてるダイヤモンド。あとの3人は至って普通。
慣性が消えた頃、仲良く墜落していく。
『なんでこうなるの~!』と叫ぶハート。
『皆さん、無事ですか?』と聞くロゼッタ。『何とか』と返すソード。
各自少々痛がってはいるが無事。顔が埋まっていたダイヤモンド、顔を引っ張り出す。
『ちゃんと、トランプ王国についたみたいだね。ここからが本番だよ』と言うジョナサン。
頷くハート達。
『王女様はあそこに居るはず! 早く・・・』と言うソード。
『行かせるかよ』と上空にテレポートで登場して言うイーラ。
『わざわざトランプ王国にまで来るなんて、面倒な奴等だなぁ』と続ける。
同伴していたマーモ『それとも、自分から倒されに来たの?』と問う。
そんなつもりはさらさらございませんわと否定ロゼッタ。
真っ直ぐで暑苦しいと評するとマーモ。すごく不愉快と指パッチン。
そしたらばハート達を囲む様に大量のジコチュー軍団が登場。
構える5人。ジョナサンも剣を抜く。
『やれっ!』と命令イラマモ。
イカジコチュー、早速イカスミ発射。ロゼッタリフレクションで防ぐロゼッタ。
突撃してきた羊ジコチューを1頭蹴り飛ばし、もう1頭に乗る。
名を呼ぶハートにここは私達が食い止めるから先に王女様の下へ行く様に言うダイヤモンド。
ロゼッタリフレクションを解除し、考えてる暇は無い・・・私たちも後から追うと言うロゼッタ。
鞭を出して『ホント、鬱陶しい!』と振り回すマーモ。
振り向くハート・ソード・ジョナサン。
マーモの鞭を剣で受け止めるジョナサン。『レディ、ダンスのお相手なら僕が務めるよ』と言う。
『邪魔すんなよな!』とナイフ投げるイーラ。
それをジャンプして『それはこっちのセリフよ!』と右手の右払いで払いのけるソード。
スパークルソードでジコチューの一角を退け突破口を確保する。
『今よ!』とソード、『アンを頼む!』とジョナサンに言われ猛スピードで走っていくハート。
やってまった顔で振り向くイラマモ。
実は見てたりするベール。やっぱりアイツら使えんなと辛口。
『まぁいい。口を開けば愛だの友情だの虫唾が走るプリキュアめ。そんなに好きなら、愛の為に散れ』
と飴を舐めながら言い捨てるベール。
ここでアイキャッチ。
走ってるハート。
残りの4人はそれぞれ、さきほどの相手と戦闘中。
間もなく着いたハートは眠っているレジーナを発見し、心配しながら駆け寄って声をかける。
『キュア・・・ハート?』と起き上がるレジーナ。
よかったと一安心のハート。
それを見てニヤつくベール。
すると、2人が居る突起の周り一部がひび割れ。そこからクモのジコチューが登場。
伸ばした足による被害は免れたものの
それが原因で穴に落ちてしまった2人。ちょうど垂れていたロープみたいなのを掴むハート。
下を見て『マグマ!?』と驚く。レジーナに先に飛んで上に行く様に言う。
頷いて試すが、腕の飾りに溜まったエネルギーのせいかできず『だめ~、力が封じられてるみたい』と言うレジーナ。
驚いてるハートに『無様だなぁ』と嘲笑うベール。
『あなたは』と言うハートに『ショータイムだ!』と指パッチン。
すると、城の上空に画面が登場。
それはダイヤモンド達が居るところにも登場。
『見るがいい、プリキュアども』と言うベール。
『キュアハート!』とソード、『レジーナさんも一緒ですわ』とロゼッタ、『どういうこと!?』とダイヤモンドが驚く。
『すぐに上ろう。任せといて!』と言うハート。
ほっそいロープをすごい勢いで上っていく。
『そんなに動いて大丈夫か?』と聞くベール。
切れそうになる糸。
『糸が切れそう・・・止まって!』と言うレジーナ。『はい!』と止まるハート。
ロープは半分ほど千切れてしまっている。
ホッと一安心。
説明どおりの光景を交えながら
『お前達が掴んでいる1本の糸、それはクモジコチューの糸だ。本来は1人分の重さにしか耐えられん。2人揃って助かるのは不可能だ』
と笑うベール。
どちらかがマグマに落ちれば別と付け足し。
『そんな事するわけないでしょ』と上るハート。ブチブチ切れる音がしている。
『他人を思うから裏切られる。他人を気にするから単純な罠にもかかる。やっぱりジコチューこそが最高だな~』
と言うベール。
(19話の指切りカット・約束を破って攻撃命令レジーナカット・瞳が青から赤に戻るレジーナカットの回想)
上りながら『違う! 人を信じなきゃ、幸せになんてなれないよ』と言うハート。
目を閉じるレジーナ。
結局、更に千切れて落ちかけの2人。
『2人仲良くマグマに落ちて、愛なんて何の役にも立たないって証明してくれれば、ソレで結構』
とクモジコチューの上で言ってるベール。
『万が一レジーナがキュアハートを犠牲にしたとしても、俺が糸を切るだけだ。そうすれば、俺は確実にジコチューのナンバー2・・・そしていずれは・・・』
と思ってたりする。
落ちそうになって不安がるレジーナ。下を見る。
抱きつく力を強めるレジーナ。
『ねぇマナ・・・あたしとマナは何なのかな?』と聞く。
『友達だよ』と返すハート。
(16話『いいよ、友達になろう』、17話『何言ってんの、レジーナはもう友達でしょ』、20話『友達だから。レジーナもみんなも』と言うマナの回想)
眼を瞑って
『マナは・・・変わらないね。あたしね、マナと会ってからおかしくなっちゃったみたい。
マナに優しくしてもらうと胸がドキドキするようになったの。マナが辛そうな顔すると、胸がズキズキするようになったの。ねぇ、何なのかな? この気持ち』
と告白して聞くレジーナ。
『それは・・・人を思いやる気持ち。愛だよ』と教えるハート。
眼を瞑って『愛・・・これが・・・そうなんだ』と言うレジーナ。
少し間をおいて涙を一粒流し『マナ、大好き!』と言って・・・
なんと、ハートの背中から離れる。驚くハート。
中継されてるその光景を見てダイヤモンド達も驚き『レジーナ!』と叫ぶ。
ボスの娘とは思えない優しい顔で落ちていくレジーナ。
目を閉じていく。上下から黒い枠が迫る。完全に暗闇へ。
転落する岩。
宙で静止してるレジーナ。目を開いた後、上を見て驚く。
ハートのブーツがレジーナの背中でクロスしている。
『なんだ!?』と驚くベール。
両足で踏ん張ってるハートの現状カット。
『諦めちゃダメ!』と叫ぶハート。
『でも・・・』と反論するレジーナに『でももだっても要りません! こんなの全然ピンチじゃないよ。あたしを誰だと思ってるの?』と問う。
『え?』と驚くレジーナ。
『あたしは大貝第一中学生徒会長よ!』と鼻息出すハート。
『ハァ?』とグラサンズレるベール。
『それって、すごいの?』と聞くレジーナ。
『すごいよ~。生徒会長は皆の笑顔の為ならレジーナのパパよりも強くなれるんだから』と教えるハート。
『そうシャル。マナは宇宙一シャル』と続くシャルル。
『んな訳無いだろう! さっさと落ちろ~!』と叫ぶベール。
『お断りです!』と返され怯む。
『大丈夫。糸が切れたら、壁を登ろう。壁が崩れても、きっと方法はあるよ』とポジティブハート。
『マナ・・・』と驚きを隠せない顔のレジーナ。
2人で頑張ろうとニッコリハートに3人と訂正を入れるシャルル。謝るハート。
それを見て嬉しそうに頷くレジーナ。
すると、何やら紫のオーラに包まれる。
『なんだ!?』と怪しむベール。
ダイヤモンド達も到着。『あ、あれは!?』と驚くダイヤモンド。
心臓の鼓動演出。
足で吊られてるカットから背景含め青くなって『なんだろう・・・すごく・・・ドキドキが・・・高鳴る!』と目のアップになるレジーナ。
OP開始
紫の光と共に穴からハートを抱えて猛スピードで飛行するレジーナ。真剣顔のレジーナと嬉しそうなハート。
かっこいい!
ダイヤモンド達喜んでいる。
反して歯を食いしばってるベール。
『かっこ悪ぃなぁ!』とイーラ、『まったく役立たずなんだから』とマーモに貶される。
悔しそうにクモジコチューにレジーナの始末を命じるベール。
口からの糸でレジーナの両腕を絡めとるクモジコチュー。
引っ張るが『ふん! 力さえ戻れば、あたしは無敵よ!』とレジーナによって引っ張られ投げ飛ばされる。
言葉すら出ないベール。
『こうなったら! 一気にやっておしまい!』と命令マーモ。
突撃ジコチュー軍団。
『こっちも一気に行くよ!』と言うハートに頷く3人。
ラブリーフォースアローの時間。
命中。後ろ側に居たイーラ達は恐れをなして逃亡。大量に浄化。飛んで行く大量のプシュケー。
OP終了
『何!?』と驚きのキングジコチュー。
そんな彼の前を『アンは返してもらうよ』と王女の氷を抱えて去っていくジョナサン。
『なっ!』とショックを受けた後、唸りだすキングジコチュー。
早く扉に行くようジョナサンに言われ頷くハート。
『私は・・・』と困るレジーナ。
キンギジコチューに怒りの大声で名前を呼ばれる。
『おのれぇ! 私にたてついたばかりでなく、プリキュアを心を通わせるとは!』と怒り心頭のキングジコチュー。
レジーナに向けて雷を落とす。
それを見たソード、飛び込んでレジーナを回避させる。
『怪我は無い?』と問うソード。『う、うん・・・』と答えるレジーナ。
急ぎましょうと走ってくるハート達。
ハートは躊躇無く手を差し出す。それを見て戸惑ってるレジーナ。
『行こう!』と言うハート。ダイロゼも頷く。
少しずつ近づいて、手を取ろうとするレジーナ。
だが、背後から父に『レジーナああああああああああああ!』と大声で呼ばれ怯える。
震えながらもついにハートの手を掴むレジーナ。
『こっちだ!』と言うジョナサンの先導の下、逃げるハート達。
唸りつつ目を光らせて雷を辺りに起こすキングジコチュー。
『逃がさんぞ~!』と雷攻撃を繰り出す。砂漠は砂塵を巻き上げるが命中はしていない。
1人だけうろたえてるハート。
結局脱出できた。
『プリキュアアアアアアアアアアアアアア!』と唸ってるキングジコチュー。
ワープ空間にて
『やったでランス~!』とランス、『完全勝利ケル』とラケルが喜んでいる。
『王女様!』と嬉しそうなソード。
ハートと手を繋いでるレジーナ。元気は無い。
『これで・・・よかったんだよね?』とハートを見る。
ハートに微笑まれても元気は戻らないレジーナ。
2人の繋がれた手のアップ。レジーナ、力強く握る。
黒くフェードアウトして
~おしまい~
~今週のまたみてね~
ないわー
第22話『ピンチに登場! 新たな戦士キュアエース!』
ドキドキ!プリキュア各話レビューに戻る