第8話『きゅぴらっぱ~! ふしぎ赤ちゃん誕生!!』
(2013年3月24日放送)
脚本:成田良美 演出:門由利子&黒田成美 作画監督:稲上晃

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前作で言うところ、キャンディっぽい子登場。
髪の色とか的に、あの人かその身内か・・・。
っというか名前がどれみの青い子ですやん。
今回・・・ちょー面白い!
そして、負けて喜んでるマーモさん。
今井さんがすこし前にブログで言ってたやりたかった役
恐らくコレ???

収録DVD
(左がDVD、右がBD)

(DVDは7話、9話同時収録)
(BDは1~7話、9~12話同時収録)

アバンタイトル

またも歌ってる真琴。実はPVでしたぁ~。
『あ、剣崎真琴だぁ!』と甲子園利緒声(今井さん)モブA。
この歌好きと言うBに私もと同意する。いいよね~とA、頷くB。
実はそんなやりとりを隠れて見てたりする真琴。
見届けた後、帽子を深く被って移動しようとしたら『ま・こ・ぴー!』と呼ぶ声。


振り返ったらそこにはマナ。『お待たせ~』と目を輝かせてる。あんぐりでズリ落ちる眼鏡。
『本日はお日柄もよく、待ち合わせ日和だね~。桜は綺麗に咲いてるし、空は青くて太陽は暖かい! もう最高~』

両手合わせたり、人差し指立てたり、お手上げジェスチャーしたり、両手上げたり、空ハグしたり、回転したり
と色々忙しいマナ。六花とありすも同伴。
眼鏡を上げて『え・・・』と困る真琴。
テンション高すぎて変とツッコミを入れる六花。
『だってだって、あのまこぴーがここにいるんだよ~』と液晶→本物を指すマナ。
剣崎さんがリアクションに困るって言ってんのと指摘する六花。
笑うありすはマナが真琴と友達になれた事が嬉しくて仕方が無いと教える。
驚いた様子でこっち向いた真琴を遮り、認めるマナ。
嬉しくてキュンキュンしまくりとはしゃぎまくり。
ドードーと叩いて落ち着かせる六花。何やら複雑そうな顔で無言で見てる真琴のアップでOPへ。


ソリティアと言う名のあの店。
『ここね、貴女達にラビーズを渡した人が居るのは』と言う真琴。
頷くマナに名前を聞く。だが、マナは勿論誰1人知らなくて呆れ溜息。
そんな彼女にあのお兄さんなら、トランプ王国の王女様の事きっと何か知ってるよと言うマナ。
そう言われ無言で『確かに・・・』顔の真琴。

と言うわけでご来店。こんにちはと元気に挨拶するが誰も居ない。
緑調の中々良いレイアウト。
『お兄さんマナでーす。お兄さーん! こんにちは~、マナですよ~?』と言っても無反応。
そう言ってる間、店内を見てる3人。
既に着席しながら、どうやらいらっしゃらない様ですと言うありす。鍵もかけない事にこの店大丈夫なのかなと階段で思ってる六花。

ラビーズが一杯の入れ物を見つけて綺麗と思ってるマナ。
(左の画像にマウスポインタを乗せると・・・)
店内移動中の真琴。横の机で動く何かに気付く。

『何か気になる物あった?『と聞くマナ。それと同時に机の上の布が落ちて、その下から卵が出てきた。
あんぐりマナマコ。『これは!』と言うマナ。

で、サブタイトル。

おっきい卵と叫ぶマナ。オムライスにしたら10人前くらいにはできるでしょうかとか言ってるありす。『オムライス・・・』な真琴。
イヤイヤと否定しつつ卵じゃないでしょと指摘する六花。ダチョウの卵だってこれくらいと実践。
『恐竜・・・』と口にするマナに時間差反応を示す六花。
恐竜の卵かも知れないと目を輝かせるマナ。エイリアンの卵説も流す。
『まさか~』と両手をお手上げジェスチャーしてる六花。
『おーい、出ておいで~』とマナが卵を軽く突っつくと皹が入って割れちゃった。


叫ぶ5人。強烈な光と共に誕生するは頭をハート型に結ってる赤ん坊。『キュッピー!』と叫んでる。
固まる4人。嬉しそうな赤ん坊。
『う、生まれた・・・』とマナ、『赤ちゃんの卵でしたね』とありす、『うそ・・・』と六花が言う。
指を咥えて不思議そうな顔をしている赤ん坊、癒しの微笑み。

『か、かわいい!』と抱きつくマナ。顔スリスリ。
可愛い事は認めつつもそれより前に言うべきことないかと言う六花。
卵から生まれるなんて珍しいとすんなり受け入れるありす。珍しいとかそういうレベルじゃないでしょとツッコミを入れる六花。
なんてやってると、背中の羽で飛び出す赤ん坊。
飛んだと驚くマナとお上手ですと拍手するありす。
そこ褒めるとこかとツッコミを入れる六花。


それよりお兄さんはと聞く真琴。そんな彼女の前に赤ん坊。目が合う。
ニッコリ赤ん坊にメロメロまこぴー。
目と目が合う、その瞬間~好きだと気付いた~♪
という様な歌詞が聞こえそうな展開。

だが我に返って照れ隠し。やるだけやってマナの胸元に帰る赤ん坊。頭を撫でるマナ。
鳥のヒナは初めて見た相手を母親と思うそうですよと教えるありす。
そうなんだと感心し赤ん坊に『私がママのマナですよ~』と噛みそうな発言マナ。
高い高いしてる後ろでツッコミどころが多すぎて、どこから突っ込んでいいか分からないと1人頭を抱えてる六花。
他の2人は特に気にしてない。特にありす。
するといきなりDBに戻るダビィ。時計を見て『時間よ真琴』と言う。
『どうなさったの、ダビィちゃん?』と聞くありす。
申し訳ないけどと謝るDB曰く、真琴と彼女はこれで失礼するとのこと。これから仕事なのだとか。
もう行っちゃうのかと残念そうなマナ。頷いて、『それじゃ』と素っ気無い真琴。
店を出る2人。

まこぴーとあんまり話せなかったと残念そうなマナ。仕事なんだからしょうがないと理解を示す六花。溜息俯くマナ。

夕方の車中。
実は真琴も溜息をついてたりする。その溜息は王女様の情報を聞けなかったせいかと聞くDB。
『へ? 明日にでも出直して聞けばいいじゃない』とさも当然みたく返す真琴。
そうねと納得DB、溜息の理由は何かしらと嫌がらせ。
窓の外を見ながら『あの子達、仲が良いんだなって・・・』と言う真琴。
(楽しそうな3人カット)
あの3人は昔からの友達。でも、私は違うと考えて元気がなかったらしい。
笑うDBに『何?』と言う。
『あの3人と友達になりたくて緊張してたんでしょ?』と聞くDB。
緊張なんてしてないと否定する真琴。
そんな彼女に言いたいことがあったら素直に言えばいい、そうすればすぐに友達になれると教えるDB。
『だから違うって!』と否定する真琴。上目な彼女はどう見ても違くない。

その頃のソリティア。
あやしてるマナ。泣きかけな事に気付いた。
『どうしたんですか?』とありす、『グズりだしたわね~』と六花が寄ってくる。
両手を上げた赤ん坊の右手掌にはキラキラ輝くモノ。
『これって』と六花、『もしかして』とありすが言う。
続いて『キュアラビーズシャル』と言うシャルル。
スマフォ形態から妖精形態に。どうしてこの子が持ってるのかと思う。この子はトランプ王国と関係があるのかも知れないと疑うラケル。
ありすの頭に着地しながら関係ってどんな関係か聞くランス。
『さぁ』とお手上げシャルラケ。
泣き出す赤ん坊。困るマナ、とりあえずコレ使ってみようと赤ん坊が持っていたラビーズをシャルルに使わせる。


するとシャルルが出したのは羽の生えた哺乳瓶。
『おー! 哺乳瓶!』と掲げ、飲ませてあげるマナ。
『お腹が空いていたんですね』とありす、『いい飲みっぷり』と六花が言う。
満腹ですっかりご機嫌の赤ちゃん。
赤ちゃんにミルクを飲ませた後はゲップさせないとと教える六花。
『さすが六花ちゃん。お母さんが小児科医だけあって、赤ちゃんのお世話をご存知なのですね』とニッコリありす。
『こう?』背中を軽く叩いてやってみるマナ。『そうそう』と言う六花。ゲップ出る。


いいゲップだねと言うあのお兄さん。一瞬固まってすぐに逃げるマナりつ。
慌ててシャルラケを背中に隠す。ありすは何気にゆっくり隠す。
『こんにちは、お邪魔しております』とニッコリありす。その後ろで妖精隠してるマナりつ。
『やぁ、皆揃ってどうしたのかな?』と言うお兄さん。
『どうしたもこうしたも、何なんですかあの卵! って言うか、この子!』
と卵の殻→赤ん坊を指差す六花。
この子、あの卵から生まれたんですよと教えるマナ。
『うーん、僕が言えることは・・・』と言うお兄さんを見つめる3人。
『赤ちゃんの名前を決めなきゃね』と続けるお兄さん。
マナありは納得。六花はズッコケ。
『何がいいかな?』と言うマナに対し『えー!?』な六花。

あいあい言ってますからアイちゃんと提案するありす。『アイちゃんか、いいね~。キュンキュンくる名前だよ』と納得マナ。
そんないい加減なとツッコミを入れる六花だったが、当の本人が割と気に入ったらしい。
とっても喜んでいますと実況ありす。素敵な名前だねとお兄さんも後押し。
『まぁ・・・本人がいいなら・・・』とイマイチ乗り切れない六花。
『アイちゃんに決まり~!』と言うマナ。
ニッコリの3人とアイちゃん。

ゴーゴージコチュー。
カウンターに座って『いーやぁ~!』と叫んでるマーモ。手鏡を落として割る。

寝ていたイーラ『なんだよマーモ、うっせぇな』と聞く。

『私の顔が! この美貌に! ふきでものがぁ~!』と言ってるマーモ。確かにふできのも。

アンタのせいと抗議するマーモ。イーラがボウリングを夜中にガコンガコンやるから眠れなかったらしい。


寝不足は美容の大敵とお説教するもイーラは寝てしまってる。
ブチ切れたマーモ、マジックの蓋を取り外す。
『人が眠れないって言うのに自分だけさっさと寝て~!』と何やら書いている。
『ベールも居ないし、皆ジコチューなんだから』とマジックを捨て
爪を噛みながら『あーん、イラつく~。一暴れしないとやってらんないわ!』と場を後にするマーモ。
イーラの顔には落書き。

ここでアイキャッチ。


ソリティア。
マナの赤ちゃん遊び。
『まこぴー、こんにちわ。アイちゃんでちゅ~、よろちくねぇ』と声優マナ。
『アイー』と癒し笑顔のアイちゃん。
またもメロメロ真琴。


『ねっ!』とマナに同意を求められる。我に返り『えぇ』と平然を装う。
『きゃー、かわいい~! こちらこそヨロシク~! って真琴は思ってるビィ』と代弁ダビィ。
『ちょっとダビィ!』と回収真琴。思った事は素直に言う様に勧めるダビィ。
『そっかぁ、まこぴーもアイちゃんにメロメロなんだね。かわいいよねぇ~。キュンキュンしちゃうよね~』と頬ずりマナ。
『抱っこする?』と勧める。
超嬉しそうな真琴。
(左下の画像にマウスポインタを乗せると・・・)
だが、ダビィにジト目で見られ小さく唸った後『結構よ』と強がる。
やれやれと呆れてるダビィ。


なんてやってるとあのお兄さんが『こんにちは、お嬢さん』と挨拶してくる。振り向く4人。
『初めまして、ジョー岡田です』と名乗るお兄さん。
頭を下げるありす。ジョーさんって言うんだと感心するマナ。それ本名かと怪しむ六花。
あなたにお聞きしたいことがと言い、トランプ王国の王女様の行方について何かご存知無いかと聞く真琴。
『あー、王女様』と言うジョー岡田に『知ってるんですか!?』と食いつく真琴。
ニッコリジョー曰く、女の子は皆お姫様だからね。
真琴の手を取りながら『君も、君達みんなが、いわば王女様さ』と言う。
あんぐりな真琴。後ろの3人もあんぐりで『えー・・・』と思ってる。
悪いけど僕はこれから用事があると言うジョー岡田。アイちゃんの世話を頼んでソリティアを出る。
『はい!』と引き受けるマナ。アイと言うアイちゃんとハモる。
呆気にとられてた真琴、『ちょっと!』と言うが既に遅い。また逃げられたと言う六花。

桜咲くお外を歩いてる4人。
お散歩気持ちいいねとアイちゃんと共に先行してるマナ。
また面倒ごとを引き受けてと呆れ気味の六花。何時もの事じゃないですかと理解を示してるありす。
すると『あらら? どうしたのかな?』とマナが言う。
アイちゃん泣きかけ・・・というか泣いちゃった。高い高いしてみたら飛んでっちゃった。
(真ん中の画像にマウスポインタを乗せると・・・)
『って高すぎる~!』とジャンプするマナ。シャルル達が追いかける。

なんとか収拾つけて、あの哺乳瓶を飲ませてみるが拒否するし泣き止まない。
うろたえてる真琴。
ご飯じゃないならオムツかなと六花がやる。ハンカチ引いて開いてみても異常なし。


1人『どうすれば・・・』と激しくうろたえてる真琴。
子守唄を歌おうと提案するマナ。それを聞いて怯み、真琴の後ろで耳を塞ぐりつあり。

『ねーむれー、ねーむれー』と定番の子守唄を歌うがまぁ酷い。アイちゃんもビックリ。
『こ、これは・・・!』と真琴もビックリ。ダビィはグロッキー。
結局アイちゃん大泣き。なんでと困るマナ。
回ってるダビィ。
『寝た子も起きちゃう子守唄』と六花、『本人は自覚が無い様で』とありすが言う。
溜息六花。

騒ぎになってる4人をベンチから起きて鬱陶しがる大人の男性。
『気持ちよく寝てたのに、俺の貴重な昼休みが台無しじゃねぇか』と起きてきてボヤくサラリーマン。
染まりかけプシュケーとニヤつくマーモ。
赤ちゃんが泣くのは仕方無い、それに公園は子どもの遊び場と受け入れるサラリーマン。
染まりかけが元に戻るが『眠っちゃえばいいじゃない』とマーモの囁き。
振り向いた彼のあなたの望みかなえてあげると指パッチン。以下テンプレ。

今日は羊。

ジコチューを発見したマナ達。
怯えるアイちゃんに『アイちゃん、大丈夫だよ。あたし達が絶対にアイちゃんを守るから』と勇ましい顔で言うマナ。
それを見ている真琴。
アイちゃんを植え込みの陰に置いて『皆!』と言うマナ。頷く3人。

で、4人は変身。
ハートいつもの口上。今日は勿論、羊さん。

いきなり分身するジコチュー。分裂した事に驚くダイヤモンド。
続いて小さい柵を登場させるジコチュー。『なんか生えた!』と言うハート。
『柵?』なソード。

羊が1匹・・・の要領で柵を飛び越えていく羊達。3匹目で何やら波動が・・・。

目がとろーんとしてくる4人。欠伸するハートと『寝てる場合じゃ!』と首を振るダイヤモンド。

『しかし、耐え難い眠気が・・・』と目を擦るロゼッタ。歯を食いしばるソードだったが負けた。


倒れる4人を見て『今よ、やっておしまい!』と命令するマーモ。体当たりで突き飛ばされる4人。
笑いながら『暴れなさいジコチュー。キングジコチュー様にジャネジーを送るのよ!』とパー手を突き出すマーモ。

『この!』とやり返そうとするハートだが催眠術には抗えない。
『あぁ、またぁ・・・』とハート、『力がでない・・・』とダイヤモンド、『眠ったらダメだ、眠ったら・・・』と頬を叩くソード、『はぁ・・・おやすみなさい・・・』とロゼッタが
言って


寝る。泣きかけアイちゃん。

これでプリキュアはお仕舞いとか言ってるマーモに泣き声が聞こえる。五月蝿い赤ん坊とムッとしジコチューに黙らせる様に命令する。


だが肝心の催眠術は効かない。どうして眠らないのかと思うマーモ。
『ジコチュー、しっかりやりなさいよ』と叱りつけたことにムッとしたジコチューに『うるさいんだメェ~』眠らされる。

泣いてるアイちゃんに突撃するジコチュー軍団。胸のハートを輝かせながら『きゅぴらっぱ~!』と言うアイちゃん。
輝きに眩しがるジコチュー軍団。



光に包まれ目を覚ます4人。
『この光は・・・』と言うハート、『もしかして、アイちゃんが?』と気付くダイヤモンド。
4人の復活に気付いたか輝くのを止めるアイちゃん。泣きながら下へ下りていく。

助けに行こうとするが超能力が切れたか急に眠くなる4人。

『また、眠気が・・・』と倒れるハート。もう1度頑張るが『アイ・・・ちゃん・・・ふぇぇ』と落ちかけ。

首を左右に振って『起きなさ~い!』とハートの両頬を両手で挟み叩くソード。頬寄せられ口が細くなるハート。目は覚めたらしい。

『ママのマナなんでしょ! アイちゃんを・・・守るって! 約束したんでしょ! だったら・・・何がなんでも、絶対に負けるなぁ~・・・』
と時折寝ながらお説教ソード。


ソードをゆすりながら『ソードこそ、本当はアイちゃんが可愛くてしょうがないんでしょ! だったら眠気なんかに、負けるな~!』と反論ハート。
言い切った後寝かけ。
『分かってるわよ! 私達が守らないで、誰が守るのよ~!』
と揺すり返すソード。
どう見ても酔っ払いのケンカ

『絶対に守るよ! あたし達の手で!』と言うハート。頷くソード。すっかりお目覚め。

そんな2人のやり取りを見ていたダイロゼ。お互いの顔を見て頷き、お互いの頬を引っ張る。お目覚め~!

『アイちゃんを! ウチの子を泣かせたら承知しないんだから!』と怒るハート。ハーソ、ダイロゼが順に突撃。


ジコチュー軍団から泣いて逃げるアイちゃん。
ここでハートとソードの急降下キック炸裂。更に左右のジコチューも蹴散らす。
驚いた様子で振り返るアイちゃんを『アイちゃん、こちらへ』と抱っこして助けるロゼッタ。


また柵の前に並んでるジコチュー軍団。
それに気付いたダイヤモンド『羊が3285945匹!と2と3の間に割り込み。
混乱ジコチュー。我先にと争い始めた。


この隙にホーリーソードで柵が壊される。
『僕らの柵が~!』と嘆いてるジコチュー軍団。
『今よ!』と言うソードに頷き、シャルルを呼んだハートのマイスイートハートで倒される。
リーマン元通り。


『よく寝たわ』と目を覚ましたマーモ。鏡を見て絶叫。後、『治ってる~!』と喜んでる。確かに治ってる。
『今日のところはこの辺で許してあげるわ。じゃあねぇ~!』と満足そうに去っていくマーモ。

なんで嬉しそうなのかと不思議がるシャルル。『さぁ?』なラケル。
ここで真琴にお礼を言うマナ。
?な彼女に『負けるなってビシっと言ってくれて。なんかすごく嬉しかった』とニッコリ。
そう言われて目を潤ませる真琴。一旦目を逸らした後、マナを見る。
笑顔のマナありとドヤ顔六花。3人を見て真琴も嬉しそう。
そんな彼女を見てダビィも嬉しそう。
ここで眠そうなアイちゃん。アイちゃんが眠そうとありすに言われ、ヨシとまた歌おうとするマナ。
慌てて逃げるりつあり。

私にまかせてとアイちゃんを受け取り、息を吸ったあと子守唄を歌う真琴。
あんぐり顔で見てる3人。マナは驚き、りつありは嬉しそうな意味で。
『寝ましたね』と言うありす。
『さすがまこぴー』と目を輝かせるマナ。
『マナ、あなたは歌のレッスンが必要よ』と言う真琴。
『そうかな?』と考えた後、マナと呼ばれた事に気付きソコを追求。
『そうだっけ?』と惚ける真琴。
『呼んだよ! 初めて呼んでくれた! ねぇもう1回!』とワンモアプリーズマナ。

声が大きかったのでりつありにシーされる。口を塞ぐマナ。
それを見てニッコリ真琴。
子守唄歌う真琴とニッコリマナ達のカットから白くフェードアウトして

~おしまい~

~今週のまたみてね~

えー

第9話『ハチャメチャ! アイちゃん、学校にいく!!』
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