（２０２０年９月１３日放送）
脚本：広田光毅 演出：ひろしまひでき（深澤敏則） 作画監督：赤田信人
高所恐怖症
アスミン編終了と見せかけて
やっぱりアース編。
今回は彼女と自然の話。
出演キャスト
花寺のどか：悠木碧
沢泉ちゆ：依田菜津
平光ひなた：河野ひより
風鈴アスミ：三森すずこ
ラビリン:：加隈亜衣
ペギタン：武田華
ニャトラン：金田アキ
ラテ：白石晴香
樹サクヤ：福原綾香
ダルイゼン：田村睦心
ネブソック：竹内栄治
収録ＤＶＤ
（ＤＶＤは２２話～２３話同時収録）
（BDは１３話～２３話同時収録）
※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
おおらか市のカフェに行こうという話の4人。
雑誌の湖畔の写真をアスミが気に入ったらしくカフェから変更に。
残念そうだったがハイキングと聞いてひなたも納得。
朝６時集合とちゆから聞いてひなニャトは衝撃。
湖畔の景色は格別で空気も美味い。
ペギタンの言葉に詩人ねと評価。
ラビリン達はかけっこで遊んでる。
沢山遊んで沢山食べると言うひなたとかけっこ始めるのどか。
ちゆアスも楽しそう・・・釣られて笑うのどひな。
湖で遊んでる４人と４匹。
昼食も美味しくてテンション高め。
満足と言いながらグミ食べてるとちゆからツッコミが入って、別腹と返すひなた。
落ちてる鳥をのどかが助けようとすると見知らぬ大人からストップ。
ヒナが巣立ちしようとして失敗、人が近くに居るから近寄れないと指摘を受ける。
素直に聞き入れ去る一同。
前回の戦いから何か面白いメガパーツの使い道を閃き実験しようとするダルイゼン。
制止を感謝するのどか、樹木医の樹サクヤと自己紹介される。
どうして樹木医になったのか聞くちゆ・・・この湖畔が好きだから守りたいと思ってらしい。
風から木の話し声が聞こえてくると言う樹。
私の思い込みと言う彼女に彼女の行動を称え、私もここが大好きと言うアスミ。
すこやか市への来訪を誘い、別れるのどか達と樹。
夜・・・例の湖畔で空気が悪いと憤慨しながら、まだ巣立ててなかったスズメに直接メガパーツ使用するダルイゼン。
ラテのお陰で湖畔がピンチと分かる。
ニュースにまでなっており、樹が向かう姿が映る。
スズメはバテテモーダみたく喋っている。
樹への思いを強くし風に願うと、竜巻のトンネルに湖が映る。
アスミと共に飛び込むと消滅。
樹は丁度殴られて気絶していた。
ネブソックと名乗るスズメを前に変身する４人。
いっつも邪魔をするとダルイゼンから聞き、兄を慕うネブソックは倒したら褒めてと攻撃開始。
アース以外の３人は退けるが、アースに軽くあしらわれる。
ダルイゼンも興醒めするがアースが強いだけと納得。
樹が倒木の下敷きになるピンチを助けるアース、ここはグレース達が手伝う。
その程度と言われ、泣いてるネブソックはやる気を出すが実は高所恐怖症だったりする。
アースとの一騎打ち、手足場を使って彼女に高空に誘われ墜落し３人に蹴り上げられる。
待ってるはヒーリングハリケーン・・・敢無く元通り。
出てくるのが早過ぎたと文句言いつつ去るダルイゼン。
起き上がるなり慌てる樹だが、もう大丈夫と言われる。
樹が回復したことにより自然が喜んでるとアスミがニッコリ。
帰りも竜巻ワープしようとするが、アレは体力を使うので何度もできないと言われ驚く一同。
アバンタイトル
女子会
カフェに行こう！
まぁおおらか市は一緒みたいだけど。
ちなみにおおらか市は電車で２時間くらい・・・え！？
それって場所によってはもう隣県の域じゃ？
（三重県比・・・端から端までならワンチャン？）
カフェ無かったことにされて草。
お弁当持ってハイキングであっさり心変わりして更に草。
朝６時集合ね
いるよね、そういう時間にされると寝れない奴・・・あたしもだよ！
（画像にマウスポインタを乗せると・・・）
本スレでちょっと話題になったけど、個人的には朝は６時からイメージ。
（大体朝ワイドが始まる時間だし）
ＯＰ
サブタイトル
素敵な景色
本作みたいに背景の腕が大事な作品も中々ないような。
ＳＳもスゴかったけど。
アスミンはやっぱ自然の子。
詩人さんは来週大変なことになるらしい。
俊足
息切れちゆと息切れしてないアスミ・・・。
反してのどひなはそうでもないらしい？
と思ったら手抜き？
女子遊び
まあ大人しいよね、こういう時は基本的に。
男子はもっと暴れるイメージ。
食事タイム。
おかんに食べすぎを叱られる図。
自然を感じてる図。
鳥
きゃわたん！
種類はキビタキ。
（pixiv百科事典の情報から画像検索で確認したら間違いなし）
でも・・・この後、まさかあんなことになるなんて・・・。
ラビリンとアスミがこの辺ちゃんと判ってるのなんか意外。
まぁアスミは細かい機微が分からないだけで、この辺の知識はあるようだけど。
頷いてるヒーリングアニマル達ほんとに分かってるぅ？
ダルイゼンのたくらみ
悪いこと考えた。
野生動物の危険性
毒持ちだったりとか・・・まあ毒は大体虫だけど。
ここで感謝できるのどかは超大人。
樹サクヤ
おおらか市の樹木医。
中の人・・・聞き覚えあるな～と思ったら福原遥さんと間違えてた。
当然知らない！
樹木医と聞くと今見てるビーファイターの緑を思い出す。
（樹木医らしからぬ熱血タイプだけど）
自然の声
ちゃんと気のせいと弁えてる辺りは人間できてる。
子供の頃の思いを大人になっても形にできてるのは素直に羨ましい。
そしてそれを否定しないアスミも・・・彼女思考がまだ幼いだけで知識はあるし。
この辺のやり取りも成長の証。
お別れタイム。
あんなこと
まさかのメガパーツ直接使用。
ここでアイキャッチ
（Ｃタイプ）
今回ほど
ラテ様が便利と思ったことはない。
まさかの
幹部候補！？
とりあえずジャケットコート風なのはハピチャのボディ部分くらい当たり前になってるね。
中の人の竹内さんはハグのはな祖父以来の出演。
今回男性はこの人だけなので、サブのリポーターと警官はすべて彼の担当らしい。
アスミの特殊能力
竜巻ワープトンネル！
誰もが毎回コレ使えよ！と思うじゃん？
でもね・・・。
まあ彼女が隠し玉を使いたいと思うほど樹と自然に入れ込んでた証明であると。
ネブソック
と言う名前らしい。
怒りのアスミン。
ダルイゼン兄ちゃん
え、そういう関係なの？
今回も痛い目に遭う３人。
やっぱアースが強い再認識、同時にネブソック言うほど大したことないと酷評兄者。
でも羽根マシンガンの前にはグレース達共々苦戦。
樹を護る為に木を背中で受け止めるアース。
援護
こういう何も言わず連携できてるの好き。
にーちゃんに褒めてもらう為に戦ってた鳥と、その力に驚きながら一名抱き枕使用中（違
『その程度か・・・』と首を振られショッキング。
しかも鳥の癖に高空苦手・・・え、さっき飛んでたじゃん？？？
兄者も呆れる。
これだーれだ
アースちゃんでした。
（画像にマウスポインタを乗せると・・・）
翻弄からの連携ジャンプで高空へ誘い、落ちてきたネブソック蹴り上げ。
今日は３人も見せ場あったね。
一度でいいから
こういう慌てて起きるのやってみたい。
実はタイプのせいかこの場面見逃してて消滅可哀想と勘違いしてました。
巣立ち成功。
帰りは徒歩と電車
なんでもあのトンネルは力を消耗するから続けてできない。
自然に対する彼女の本気度の現れ。
２日間でおよそ１万くらいって中坊にはキツイよね。
ちなみに出先で金銭が無く帰れなくなった場合は警察などに相談すれば借りることができます。
～おしまい～
～今週のまたみてね～
わかりやっす！
第２５話『勇気を出して！ とらわれのペギタン』
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