第13話『フレッフレッ!キラキライト!』
(2025年5月4日放送)
脚本:山田由香 演出:村上貴之 作画監督:青山充

12秒

わかばのコイバナにして
メロロンの成長話
ってか、タイトル全然関係無いやんけ


出演キャスト
咲良うた:松岡美里
蒼風なな:高橋ミナミ
紫雨こころ:高森奈津美

タナカーン:諏訪部順一
プリルン:南條愛乃
メロロン:花井美春
響カイト:佐久間大介
富士見先生:下妻由幸
東中みこと:村上奈津美
新橋わかば:風間真裕子
坂上るか:東内マリ子
新野みお:飯田友子
翔太先輩:白井悠介
藤野:永塚拓馬
同級生:宮古風佳松田利冴
漫画のヒロイン:島田愛野
漫画の先輩:君成田晃佑

チョッキリーヌ:矢作紗友里
カッティー:山田浩貴
ザックリー:佐藤せつじ
マックランダー:矢野正明

収録DVD

(DVDは14話~15話同時収録)
(BDは14話~24話同時収録)

※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
寝てるうた、一緒に寝てることに怒るメロロンに襲撃されるが起きる気配なし。
プリルンが起きるものの、うたは目覚まし止めても寝てるまま。
応援してると起きてくる。
するとわかばを見つけて声をかけるうた。
どうも様子がおかしい・・・その先には数多の黄色い声援を浴びるバレー部エースの翔太の姿。
どうやら、わかばは恋をしているらしい。

球技大会の種目決め開始。
うた達はバレー組に。
実は翔太と共に地区代表に選ばれたエースわかばも居る。
漫画の展開にはしゃいでるうた達、タナカーンからヘルプ。
客の中にカイトがおり、恋をしたかどうか聞いてみるが落ちそうになって中止。
夕方、わかばは事故ったボールを翔太に投げ返してもらい嬉しそう。
わかばは大分前から好きなのだが、翔太自身はもうすぐ引っ越してしまうのだとか。
告白しようとうは考えてるが、怖いのが勝ってる模様。
ならばおまじない・・・代わりに優勝を手土産に告白しよう作戦。
その頃、チョッキリーヌはクラヤミンダー貰いながら失敗したザックリーに怒り心頭。
あんま反省してない彼をあざ笑うようにカッティーが出撃を自薦。

球技大会当日。
翔太は当然の大活躍。
方々で暑い熱戦が展開していく。
こころと対戦したうたなな側も勝っていく・・・優勝託すこころ。
応援するプリルンをずっと見ているメロロン。
うたが顔面にスパイクを決められたりする中、わかばの大活躍で勝ち進んでいく。
しかし、慣れないうたは左手首を痛めてしまった。
それを察して一同から無理しないように言われる。
保健の先生から動かさなければ大丈夫と言われた。
白熱して大盛り上がりの球技大会に参戦したカッティーはわかばを狙う。
バレーボール型、クラヤミンダー。
1人離脱する形になったうたはここぞと発奮。
変身しても手首は痛いらしいが頑張る。
応援しても一緒と言うメロロンにそんなことないと教えるプリルン。
手首のせいで苦戦するアイドルだが、応援の力で立ち上がり足で反撃。
カッティーは応援なんて無駄と強がるも、ウインクも明らかに底力を発揮しており
やっぱり無駄ではないと気付いたメロロンがキュンキュンを応援。
ハイエモーションで浄化。
試合再開・・・一瞬疲れたわかばはうたの応援で突破し見事優勝。
自分も応援を届けることができるのかと思い出すカッティー、不審者として追われる。
優勝を手土産に告白するわかば。
大切な後輩と思ってると返事をされ・・・みんなに励まされる。
次の恋を見つけようと言う話になり・・・直後、藤野と言う男子にカッコ良かったと励まされる。
そこで照れた顔したわかばは新しい恋を見つけた模様。

アバンタイトル



ねむる PP5
寝つき悪い方だから、熟睡できる人うらやま。
起き上がって、止めて寝るって器用すぎん?

ここの顔草。
応援しないと起きないって中々難儀な人。
私は呼ばれるとすぐ起きて動けるタイプだから、そこだけは長所。



翔太先輩
職場に同じ名前の人いる・・・あんま好きじゃないから複雑。

中の人は白井悠介さん。
近年とある事情で声優の生活事情に詳しくなったんですが
そういうのを動画で教えてくれてる人。


わかば
やっぱり来たよ、彼女の回。
しかも、コイバナ!
この手の話は基本メインキャラ担当なんで、良い役貰いましたね。
まほプリのまゆみみたいなのも居るけど、アレは珍しい筈。

いや、あなたも知ってる筈でしょうよ。
4話で落ちてたじゃーん

OP
サブタイトル



球技大会
なんか、この枠好きだよね。
この時期にやってるから・・・?
いや、私の時こんなん無かったから知らんけど!
(そもそも中学全然行ってないから知らん)
該当部活は1名までOK・・・まぁ慣れてる人がいれば強くて当然か・・・。


恋愛経験
ゼロ組。

疑似経験みたいなのができるのが漫画の良さでもあるよね。
ちなみにこのマンガは1話の絵真さんの。
・・・セリフセンス、ヤバすぎん!?


チョイ役カイト
うた、やっぱしてんじゃーん。

メインストーリーにおける彼のポジションがイマイチわからない。
何かあるのは中盤か終盤なのかな?


れんしゆうだいじ・・・特に素人は。

スポーツする男子が人気あるのは、男らしいホルモンが出るからとかなんとか。


ちゅきちゅき
いいよねー、人を好きになるって。
人って面白いもんで、自分に縁が無いと全くしなくなるって言う。


告白大作戦
別に知らなくても慕情に寄り添うことはできる。

なんか、こういうのってそういう節目みたいなの狙うよね。
それが原動力になったりするから案外間違っちゃいないけど。
でも優勝を手土産にとは、また勇気あるね~。


反省会
ダーツする側に回ってて草。
お偉方も出てるので、最近風当たりがキツイ。

なんかヤル気満々のカッティー。
あれ、君なんかハイライト出てない? 落ちかけ?

ここでアイキャッチ


まさかのBタイプ・・・1クールずつか。
コスメでうたがメイクアップしていくカンジ。


結局のところ、男女問わず努力してるorできてる人はカッコイイのよ。
運動してる人はそれが判り易いのもある様な気が。
(視覚的な一目惚れと同じ原理)


彼をよく覚えておこう。



かませ犬 こころ
この辺はクラス別れてて残念なところ。

まぁ、ちゃんとフォローもあるし偶には良いか。


応援回
わかばメインだけど、実はメロロンフラグ回。
そう、彼女に人を応援する素晴らしさを教える回。

応援するメンタリティも案外大事・・・人って生存競争の関係で他人を応援するってあんまできないみたいだからね。
純粋に人を応援できるっていうのは充実してる証拠。
特に大人になってからは・・・
(スポーツのファンのそれはちょっと違うけど)


顔面スパイクに笑ってたら・・・いや、これ痛そうだから笑っちゃいけないんだろうけど


手首が・・・
有鉤骨が・・・なんて冗談は置いといて
こっちは笑えないやつ、登録抹消です。
ってか、バレーって手首ケガするんだやっぱ・・・。


ケガはやっぱり動かさないのが一番。
うたが抜けてから追いつく、まさに怪我の功名。
(ちょっと違うけど、まぁ抜けて善戦してるなら?)
こっちはこっちで応援に徹することに。


カッティー
胸がムズムズとか落ちかけカウントダウンですやん。

こうやってみると、わかばカワイイ。


今日のクラヤミンダー
バレーボール。


発奮
自分が役に立てないなら・・・


ダメージ残ったり、残らなかったり
この辺は割と特撮の謎。


応援の力
これは案外バカにできないと思う。
モチベーターと一緒。
余計なこと言われて逆に下がる事もよくあるし。

手足どっちが使えないかと困るかと言えば、やっぱ手だよね。
ただ、どっちが武器になるかと言えば足。
(筋肉の大半が足にある)
つまりどっちも必要!

おうえんパワーでウインクバリアかちあげ。

メロロンも参戦すればキュンキュンレーザー命中。


いつ終わるんですかねー



死闘・・・おうえんパワーで制し優勝。

これは先生なのかな?
とりあえず声は飯田さん。


ここアップダウンアクションが面白くてジワる。

別枠扱いだからソロで喜ぶしかないの悲しい。


不審者、応援パワーを知る
怪しい人がいまーすは草。
これは多分松田さん。

これ、浄化近そう。


優勝を果たしたので・・・

いざ・・・

口の動き的に『ありがとう、だけど・・・』かな?

告白
男だろうが女だろうが基本的にビターエンドだと思います。
そりゃ、相手の好みが自分とは限らない訳だし。
とは言え、やってみないと解らないやつでもあるし
断られる怖さを乗り越える勇気があるなら、やった方がいいとは思う。



それは無いかも・・・
12秒で次行ってて草。
この辺、女は立ち直り早いって言われてる。
実際、配偶者に先立たれても女は逞しいとかなんとか。
(逆に男性は失うと短命になりやすいそうで)

~おしまい~

~おまけ~

先週の続き。
のどかっち!

~今週のキミとファンサレッスン~

今日はアイドル

第14話『おかあさんへ ~こころからのメッセージ~』


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