第41話『会議だよ! トロピカる部、集合~!』
(2021年12月19日放送)
脚本:横谷昌宏 演出:ひろしまひでき(志水淳児) 作画監督:フランシス・カネダ&ジョーイ・カランギアン

スケバンと屋上

総集編回。
去年で味をしめたんですかね?
まぁ1年物じゃ割と需要はありそうですが。


出演キャスト
夏海まなつ:ファイルーズあい
ローラ:日高里菜
涼村さんご:花守ゆみり
一之瀬みのり:石川由依
滝沢あすか:瀬戸麻沙美
くるるん:田中あいみ

チョンギーレ:白熊寛嗣
ヌメリー:渡辺明乃
エルダ:高垣彩陽

収録DVD

(DVDは40話、42話同時収録)
(BDは37話~40話、42話~46話同時収録)

※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
トロピカる部演劇会議。
みんなの意見を聞きたいと言うみのり・・・私たちの劇だから。
人魚ネタを提案するローラ、そのままやる訳にはいかないとツッコミあすか。
一方、人魚の機嫌がそろそろヤバイので会議をする後回しーズ。
後回しにしたいところを我慢するが何も出ない。
本当にあったことを物語にするのが良いということで、まなつとローラはどうやって出会ったか聞くみのり。
色々盛りながらも事実を話すローラ。
まなつとの出会いからサマー覚醒の回想。
次はさんごとの出会いを回想。
後回しーズは後回しーズで敵わなかった回想。
外を出歩くとあすかとの出会いの回想。
助けに来てくれたことを指摘されて恥ずかしそう。
みのりとの回想・・・。
と思ったらくるるんも忘れるなとおまけ回想・・・でもネタとしては使えない。
次はローラが自慢げに覚醒ネタを語り出す。

人魚はプリキュアになれないと言う言い伝えを指摘するあすか。
それを破ったと自慢げローラ。
後回しーズはバトラーがランドビートダイナミックをスゴかったと言ってたと思い出す。
技を研究しようとしたが面倒くさいらしい。
盛り過ぎ設定を披露みのり。
結局みんな続いて意味不明な設定を次々提案。
上演時間72時間とみのりもツッコミ。
最初はバラバラだったみんなが出会って大切なものを見つける話に纏まりそうらしい。
後は書くだけ。
タイトルを思いついたまなつ・・・『トロピカる物語』と発表。

アバンタイトルなし

まさかのアバンなし
お、今回は本気?とか思ったら・・・。
あと、何気にタイトルコールが5人全員。
ローラは隠す気あるのかないのか。


こっちも会議
後回し癖がついて全然発展しないの草。

・それゆけ青春部!
・あおぞらレボリューション
・夕焼けスケバン一家
・放課後の屋上
・メロンパンと共に
・5人組ブラボー!
・やる気ファイヤーNO.5!

屋上とスケバンまったく関係なくて草
タイトル考えるのって後じゃないの?


まさかの総集編
1話の映像が出た時点で理解した。
あ、総集編回だ・・・と。
多分画像も少なめになります。
あと、1つ気になってるんですけど、こういう回って制作側はあんま得しない気もする。
(絵を描く側は歩合制な上に1カット数千円単位だし・・・)


どんどん増える
ブリゴキみたいに言わない。

今となっては全てが懐かしい。
去年もそうだったけど結局どの作品も1クール目が一番力入ってる。
序盤以来久々のヒープリ劇伴再登場。



考えれば
シェフにドクターに子供・・・すごい侵略の面子。



覚醒
個人的に5人の覚醒回の中で一番好きなのはあすかだったり。
幼女と一緒でお姉さんキャラに弱いみたいなので。


ちょっと興味あるドラゴン展。


忘れないで
某所でも言われてたけど、ほんと完全なマスコット枠だったね。
ありがちな人間にもならなかったし。

ここでアイキャッチ
(Cタイプ)


去年と今年
ヒープリが加入と追加が一緒だから普通にラメールのこと忘れてたわ。
ハブられるマリンビートダイナミック・・・研究もしないよねやっぱり
研究もしないよね、やっぱり。


ローラ=ロザリア
舞台は中世ヨーロッパ、遠い国のプリセンス・ロザリアは修行に来てみんなと出会う。


やりたい役
まなつ=トロピカってる女の子
さんご=お花屋さん
あすか=番長(まなつ提案)後に脚本より衛兵か騎士をアテられる
みのり=港の倉庫に事務所を構える名探偵を仮の姿とした封印されたパパイアの記憶を失ったドラゴンの末裔

希望

ローラ・・・初めて食べたメロンパンに感動し美しい涙を流す

まなつ・・・トロピカるを世界に広めようと旅をして上記のローラに影響されてメロンパンを作り始める。

さんご・・・コスメのヒントを得る。

あすか・・・剣劇をしたい


これを
まとまりがないと言う。


タイトル
『トロピカる物語』

~おしまい~

今日はサマーの誘い

~今週のまたみてね~

本編でやったんだよなあ・・・

第42話『襲撃! 最強のヤラネーダ!』
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