デリシャスパーティ♥プリキュア第２話『さようなら、ゆい・・・！　マリちゃんの決意』感想＆紹介

（２０２２年２月１３日放送）
脚本：平林佐和子　演出：南川達馬　作画監督：赤田信人＆美馬健二

そんなことまでできるの！？

設定説明回。
今回はゆいとローズマリー回。
予告見ても解る通り、今年はちょっと構成が変わってます。

出演キャスト
和実ゆい：菱川花菜
コメコメ：高森奈津美
パムパム：日岡なつみ
ナレーション：宮崎美子

芙羽ここね：清水理沙
華満らん：井口裕香
ローズマリー：前野智昭
品田拓海：内田雄馬
クッキング：鈴木琢磨
クックイーン：篠原恵美
フェンネル：三上哲
和実あきほ：中村千絵
品田あん：大西沙織
店員：岡本幸輔
おむすびのレシピッピ＆からあげのレシピッピ：島袋美由利

セクレトルー：木下紗華
ジェントルー：茅野愛衣
ウバウゾー：堀総士郎

収録ＤＶＤ

（ＤＶＤは１話、３話同時収録）
（BDは１話、３話～１２話同時収録）

※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
前回のオムライスをお持ち帰りにしたゆい。
味にデリシャスマイルだったが、前回味が変わったことに驚きを隠せない模様。
レシピッピは料理の妖精だからと指摘ローズマリー。
すると突然、ゆいの腕輪が鳴る。
相手はクッキング・・・驚くローズマリーとクック笑ってるクッキング。

ブンドル団アジト。
当目のゴーダッツはジェントルーの邪魔をしたのは伝説の戦士プリキュアと教える。
目的の再確認をして発破をかける。
クッキングはプリキュアのことをゆい達２人に教える。
クックイーンもハートキュアウォッチの説明。
ローズマリーは南米料理店がやられ閉店する店が増えてるとゆいに教える。
シャッター商店街を思い出す驚くゆい。
レシピボンを取り戻すことを教えるローズマリー。
なんて話してると謎の男性がローズマリーの宝石・・・デリシャストーンが砕けてることを指摘する。
ゆいの方はヤル気満々・・・感謝する一同。
何かをくれるローズマリーの師匠・・・それはお金だった。
泊まる場所が必要と言い出したゆいはあることを忘れていた。
それは拓海の事・・・訪ねてきたけど本人もちょっと不満そう。
あきほママにペット預かっていいか聞くゆい。
正体を怪しみながらもＯＫするあきほママ。
どうやら、かつて子猫を飼おうとして苦労した事があるらしい。
最初は見向きもされなかったが、向き合った結果仲良くなった・・・それを強いと祖母に褒められたようだ。
親子のやり取りを窓から見ていたローズマリーに手を振るゆい。
プリキュアのことは内緒だと再認識する。
ゆいは任せてとヤル気満々・・・が、ちょっと軽い反応過ぎて戦いはそんな甘いものじゃないと声を荒げてしまう。
まるで別れる様に親子仲良くする様に言って去っていくローズマリー。
らんは唐揚げを食べてる最中・・・今度はここを狙うジェントルー。
また味がおかしくなる・・・騒ぎになりゆいの腕輪が鳴る。
ここでローズマリーがチェックアウトしたことが判明、あんママに託されたお別れの手紙まであった。

ジェントルーの前に立ちはだかりレシピッピを返せと言うローズマリー。
ペッパーミルをウバウゾーにするジェントルー。
デリシャスフィールドを展開するローズマリーにプリキュアはどうしたと問う。
私１人で十分と言うものの対抗する術がなく逃げ回るだけ。
芙羽ここねと激突しそうになりながらデリシャスフィールド内にあっさり入ってくるゆい。
ハートキュアウォッチが教えてくれたのと答えられ、そんなこともできるのと目玉が飛び出るローズマリー。
ゆいはプレシャスに変身。
突撃プレシャスに待つように言うローズマリー。
爆弾にパンチして手を痛めたり今回は旗色が悪いプレシャス、吹き飛ばされる。
平気だったが、ローズマリーはショックな様子・・・どうやら自分のせいでゆいが危ない目に遭うのは我慢ならないらしい。
ゆいが強いと言う祖母に教わったこと・・・それは誰かの為に頑張ること。
その言葉に感銘を受けたか共に戦う決意を決めたローズマリー。
相手が中距離タイプだから、それをおさえて懐に入れと指示ローズマリー。
二手に別れて陽動、無事ローズマリーにひっかかった隙に後ろを取られ驚くジェントルーとウバウゾー。
プレシャストライアングルで浄化。
友情の証、クッキングダムグラスをもらうゆい、早速乾杯。
結局居候になったらしいローズマリー。
彼が笑顔になったと喜ぶゆい、握手を交わす。
何の話か気にするあきほママ、美容の話と誤魔化され食いつく・・・嬉しそうなローズマリー。
レシピッピはハートキュアウォッチの中に入り、中が部屋と驚くゆい・・・同時に楽しくなりそうとはしゃぐ。
エナジー妖精のカバンで１匹の妖精が目を覚ます・・・。

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