第6話『心キュンキュンしてます!?』
(2025年3月9日放送)
脚本:加藤陽一 演出:土田豊 作画監督:増田誠治

偽キュアアイドル

遂に待ってたこころ誕生編!
と見せかけて来週までお預け。
しかも来週は・・・


出演キャスト
咲良うた:松岡美里
蒼風なな:高橋ミナミ

タナカーン:諏訪部順一
プリルン:南條愛乃
紫雨こころ:高森奈津美
紫雨愛:川島悠美
西村恵子:要田禎子
富士見先生:下妻由幸
東中みこと:村上奈津美
寸田躍:篠原彰宏
研究会会員:猪股慧士

カッティー:山田浩貴
マックランダー:矢野正明

収録DVD

(DVDは4話~5話同時収録)
(BDは1話~5話、7話~12話同時収録)

※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
何処かの窓前で踊ってるこころ。
帰ってきた彼女は出勤する母親に遭遇し挨拶。
祖父母に世話されているようだ。
キュアアイドルとキュアウインクに塗れた部屋の中にある男性の写真にいってきますと挨拶。

キュアアイドル研究会楽しそうとみことに言ってると
なんかアイドルのマネしながら登校してるこころと遭遇。
それを見てテンションあがったうたは思わず声をかけてしまう。
危うく自白しそうになるが、ななが機転で止める。
怪しまれたと思いきや、彼女は熱心なファンで細かいところを訂正したり。
昼食タイム、みことは研究会に出掛けるがプリルンが姿を消す。
プリルンは研究会に秘密裏に参加し、こころの缶バッジの配布を目迎。
更には上映会まで開催。
彼女はなぜ二人を見るとこんなに心キュンキュンしてしまうのか突き止めたいと思い出す。
帰りに寸田と言う生徒に返答を聞かれるこころ。
ダンス部への勧誘を受けていたが断る。
そして、アイドルショップに来た際に除いたプリルンと遭遇・・・。
黙ってられる筈もなく、追いかけられる。
色々バレちゃったのでアイドルプリキュアとして会ってと頼む。
どうも、プリルンはこころが気になってるらしい。
彼女のお願いと言う事で引き受けるが、約束の字癌がすぐそこで困惑うたなな。

サインを貰おうと画策してるこころ。
二人を見て驚いてる、名前を呼ばれて感激。
映像を見たら目の前に居るみたいに感じて、虜になってずっと見ていると思いの丈を打ち明ける。
一目惚れの様な感覚。
彼女の想いを聞いていつか一緒に踊りたいねと言われ喜ぶ。
事後、プリルンとの会話で二人と同じステージに立ちたいからと気付いたこころ。
その為に頑張る事を決意。
何処かでオーディションをしてないかと言ってるとプリルンがすると言い出す。
余程気に入ったのかアイドルプリキュアと断言してしまう。
うたななから事態を聞いた田中は、プリルンがアイドルハートブローチをまだ持っていると教える。
当然これは変身アイテム。
時を同じくして見せてたりする。
しかも、これまた同時にカッティーがマックランダーを召喚していたり。
プリルンに言われ現場を向かうが、こころは緊急事態に戸惑っている。
そうこうしている内にうたなながやってくる。
ななは変身を躊躇うが、うたは強行。
逃げてきたこころは二人の正体に困惑。
アイドルプリキュアはただのアイドルじゃないと教えるプリルン。
あっという間にアイドルスマイリングで浄化する。
座り込んだこころ、アイドルプリキュアになれないと言い出す。
心キュンキュンしてないらしい・・・。

アバンタイトル

舞台関係ながら
踊った事ないので、踊れる人は羨ましい。
まぁ、年取った人が多い劇団なんで昔からそういう演目ばっかりだったけどね。
2年前までデブだったから、どのみち無理だったろうが・・・。
(太いと膝をやりやすい)




こころんち
おかんは愛さんらしいが、祖母は西村恵子って言うんかな?
それらしいクレジットが他に無いし。

高森さん、お帰りなさい。
加隈さんに続いて妖精側からの再登板。
実績的にこれまた希望してのことだと思うので、この枠のファンとしては嬉しい限り。
(主力レベルは推してくれるのが声優事務所。でなくてもマネージャー一人が多数担当なんで自薦は歓迎かと)



そして、お父さん?
父他界枠ならやよい以来かな。

OP
サブタイトル


大事なお知らせ
万博駅伝にて来週は休止。
この時期に休止はかなり久々・・・延期騒動除けば初な気もする。


研究会にウインク追加
反映おっそとも思うけど、触れてないから仕方無いか。
そして、あんま関係無いけどななのベストアングルはこの斜め。
(後のお団子もどきが見えると可愛さ増し増し)

最初は照れてたのに、受け入れるの早。



それって私ー
ホント全ての良い点をかき消すくらいお調子者だなあ。
ま、逆も然りなんだけど。


紫雨こころ
紫〇、柴×
作中で名乗ってなかったのもあって、3話くらいまで表記間違えてました。
2話以降出てなかったので修正は簡単でしたが。
1年生だけど、こう見えて研究会会長。

薬指と小指だけを曲げる指のポーズできないんですけど、これちゃんとマネれた。
よく考えてあるね。
(いわゆるグッチョッパができません)


お調子者にして食欲の塊。
そして昼休みは研究会の活動時間。
尾行の動きが完全にゴキブリで草。

なんかロッカーにいるぅ!

第12回ですって、放送回の2倍設定?


こころの愛の丈
これはかなりのガチ勢。
布教の為に自腹切れるのは素直にスゴイ。

欲しがるの草、君いつでも見れるでしょ!

上映会もあるよ!


あ、うっかりプリルンの分食べちゃった→プリルン可哀想
まぁ、本人は楽しんでて平気だし。


自分の気持ちを究明したいのはなんとなく解る。
わからなくてモヤモヤする時あるよね。


ダンス部
寸田はダンスのアナグラム。
残念がり方に草。
まぁ、誘われるよねえ、あのキレは・・・てか小学生の頃から定評あるんだ。
しかも元ダンス部志望。


プリルン
こっちから構いに行くのか。
そんなに気に入ったんだ。

案の定捕まる。
空飛ぶお弁当作戦でさいなランラン。

で、即追い詰められてあるお願いをされる。

バレた上に友達になったの呆れられてて草。

アイドルとして
実際はこんなことしないように・・・何故かと言えばこれをしだすと皆に会わないといけなくなる。
会えなかった人から不平不満が出ちゃう。

ここでアイキャッチ


顔合わせ
わかってても、こうやって来るのなんか草。
アイドルとかその辺に憧れたことは無いけど
自分が見てた作品の主演の人にならこんなカンジで言うかも。


馴れ初め
なんとなくネットを見ていたら偶然見つけた。
見た瞬間、目の前に居るみたいな感覚に。
こういう感覚に陥ったことないから素直に味わってみたい。


一目惚れのポーズかわよ。

ここのこころの気持ちわかる。


いつか一緒に踊りたいね
あーこれは挫折フラグ。
問題は何を持って折るか。
何事も最初は誰々みたいになりたい。


実際会うと、色紙とかどうでもよくなるのはあるある。

キュンキュンの理由
二人みたいになりたいから



そしてそんな彼女はプリルンから見たらキラキラ。
新メンバーになりたい。
何事もこの気持ちが大事、何を成す人は行動が先なんだよね。
そして即採用・・・まあ要は戦闘員だからね素質あると見れば・・・。



アイドルハートブローチ
ふぇ~、そういう名前なんだ。
田中ももう1個持ってることは把握してるらしい。


ん、君なんか動画と違うよね?


今日のマックランダー
剪定のおじさん。
そして、今日はアジト関係が初の未登場。



折れるフラグびんびん。
まぁ戸惑うのもわかる、アイドルの定義と全然違うもんね。


場合が場合なんで強行。
懸念したななもそこは同意。

まぁ普通は怖いよね。


何度見てもウインクが中々の武闘派。


アイドルとは
名ばかりの戦う人々・・・でもソレが良い。

キラキラじゃなくなった人がいるなら、絶対キラッキランランにして見せる。
何となく、これがこころのキーになる気がする。


もう3話のいいか・・・

やめーや。


アイドルの現実
良い所しか見てない人が多数。
主にルックス維持で彼、彼女らはかなり苦労してる。
当然、ダンスや歌などの練習でも。
うちの劇団も1年だけやって止める人多かった・・・楽しんでやってるように見えてあーだこーだ言われるから
そういうの嫌な人は無理だと思う。

~おしまい~

~今週のキミとファンサレッスン~

今日はアイドル

第7話『心おどる♪ キュアキュンキュンデビュー!』
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