第30話『ララの想いとAIのキモチ☆』
(2019年9月1日放送)
脚本:村山功 演出:関暁子 作画監督:池内直子&森亜弥子&臼井里江

運動不足

まさかのこれも続きモノだったサマーン話後編。
AIさんすごすぎ。
そしてククさんコノヤロー!


出演キャスト
星奈ひかる:成瀬瑛美
ララ:小原好美
天宮えれな:安野希世乃
香久矢まどか:小松未可子
ユニ:上坂すみれ
フワ:木野日菜
プルンス:吉野裕行

AI&マザーAI:伊藤美紀
ロロ:斉藤壮馬
トト:関俊彦
カカ:平野文
クク:加藤亮夫
トッパー:辻親八
警備隊:越後屋コースケ
警備隊:田中健大
警備隊:宮崎遊

テンジョウ:遠藤綾
アイワーン:村川梨衣
巨大ノットレイ:下山吉光

収録DVD

(DVDは28話~29話同時収録)
(BDは25話~29話、31話~36話同時収録)

※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
指名手配されたララ達に驚くロロ達家族。
動揺ララ。

何の騒ぎと気にするテンジョウを笑うアイワーン。
プリンセスの力を餌に自分と協力してプリキュアを探さないかと持ち掛ける。
そこまでしてコスモが憎い様だ。
パーソナルAIの裏切りまで疑われる。
家族は信じてるが、一緒に謝ると子供扱い。
逃げた方がいいと言ったユニは信じてくれる家族がいるならプリキュアの事を話せと提案。
が、プリキュアを取り込もうとする星空連合云々で躊躇うララ。
でも、ひかるはララが決めた事なら私は信じると言う。
ホバーボードを止めるか聞くAI、すると目の前でホバーボードを始めロケットまで混乱。
アイワーンがマザーを乗っ取り、捜索を開始。
ホバーボード頼りの家族やククは衰えてAI無しじゃ何もできない有様。
学校で学んだ自分の力でなんとかなるを家族へ説くララ。
ひかる達の前にテンジョウとアイワーンが登場。
研究所に来た奴と気付くクク、トッパーも確認。
そして、アイワーンはひかる達を拘束。
思慮の為、動けないララを前に所詮ランク8の調査員だから期待したのが間違いと酷評クク。
感謝テンジョウ、アイワーンは約束通りあいつはもらうユニを狙う。

ロケットの体当たりで襲撃ロボットを一掃。
来てくれたことにハイと答えつつ本体損傷を詫びるAI。
マザーで無理矢理乗っ取ろうとするアイワーン。
ララに謝り、旅のお供が出来て光栄でしたと感謝する。
何故と問う一同に自分が失ったものに比べれば大したこと無いと返すアイワーン。
だが、マザーAIがララを敵対する人物では無いと判断・・・なんとパーソナルがマザーを元に戻したのだ。
失敗かと煽るテンジョウ、巨大ノットレイ召喚。
頑張ったAIの為に自分もプリキュアになると決意。
ララがプリキュアだったことにビックリする家族。
5人の連続専用技で巨大ノットレイをダウンさせる。
ララが僕らが想像できないくらい大きくなってると気付くロロ。
今回ゲットのかに座ミルキーショックで攻撃後、サザンクロスショットで撃退。
失敗で仲違いして別れるテンジョウとアイワーン。
スタープリンセスを戻そうとするララにもう何があっても驚かないから行ってくるように言うロロ。
残るはうお座のプリンセスのみと頼むかに座のプリンセス。
ロケット修理はカカのお陰で完了、パーソナルAIを起動させるララ。
マザーAIとデータ共有しても、ちゃんと記憶は残っていたと驚くトト。
プリキュアでバレちゃったことを迷惑に思わないか聞くララ、それどころか誇りに思うと返すロロ。
でも辺境の星と心配カカ。
ララが大丈夫と宣言し秘密裏にワープで帰る一同。
が、トッパーが『目標プリキュアでアール』と後を追って来ていた。

アバンタイトル

家族
一応は心配してて一安心。

OP


あたいと協力して
恥で帰れないとかじゃなくホントに抜けてたんだ・・・。
そして、この憎しみの程は女の執念。
こりゃあ許す事はないかも知れない。


森なら
さすがその筋の人。
でも、耳だけ見えてる隠れ方はなんかカワイイ。


AIの全面協力
これは頼もしい。


無能
まず何故そんなことをするのかと考えたら冤罪って判りそうなもんだけど。


とりあえずその乗り物は必要なのね・・・。
まぁでも家族でも、本人と話せない以上、こうやって呼びかけるしか無いわね。

一緒に謝ってあげる
子供扱い・・・これは腹立つ。


ユニの発言
先週時点で深読みしてたけど・・・外れた!
でもカワイイから許す。
それと家族がいるならって件はさすがに深い。
やっぱ気分とかで言ってる訳じゃない。



兄と両親の気持ち
まあ子供扱い云々は癪に障るけど、2人の言ってる事は間違ってない。
あと、ララ見えそうだよ(ぁ


ララを信じる
これは嫁。
過去作の面々が強すぎるけど、この2人も結構そう見える。


警備隊・・・キャラ画像用。



AI乗っ取り
こうなるとどうしようもないのが機械社会。
そして何もできないサマーン星人たち。

ホバーボード無しじゃ走れないとかさあ・・・。


ララの成長
とりあえず将来的には彼女が居れば何かあっても安心できそう。
今はこの事態が解決してないからどうしようもないけど。
よく言う、結局最後に頼りなるのは自分の力。


おまわりさんあいつです。



今週の触手プレイ
だからく(ry


これだからランク8は・・・
この人の評価が上がる事は無さそう・・・そんな役の加藤さん可哀想。


あいつを貰う
違うと分かってても性的にと捉えてしまう変態絵描き。

ここでアイキャッチ
(Bタイプ)


ロケットの体当たり
どんな技よりも強力そう。

正直なところロケットの触手プレイは・・・(阿呆



AIとの別れ
その性質状、あまり物語には絡んでこなかったけど居なければ不自由の多かった陰のMVP。

そして泣かないユニ。
AIの成長
7話以降あんまりそういうシーンは無かったけど、地味にこの方も成長してたと言うか。
ってか、落ちるシーンは泣いちゃうよ。


あたいの失ったモノ
はて何か・・・まさか恋心?


カウンター
まさかのマザー逆治療。
どうやら成長してたのは知識だけでは無い模様。

これはざまあとしか言いようがない。
後ろで楽しながら煽ってくるの草。

今週の巨大ノットレイ
デカいだけ。

AIのために
こういう『頑張ってくれたから自分も頑張る』精神大好き。
こういうアニメで学んだ教訓の1つ・・・良くしてくれたこと人には良い事をして返そう。


かっこいい。

かわいい。
バレちゃった
とりあえずククは謝って!
トッパーさんはあんまり責めてないからいいよ。


こんなん耐えられる訳ないですやん。

やっぱかわいい。


仲違い
まぁ当然・・・悪の失敗に仲良しなんて無いとか言ってみる。


とりあえず兄が一番物分かりが良さそう。



かに座のプリンセス
やば、今回逃げのノットレイクレジット無いし誰かわからん。
と思ったけど多分コレ木野さん。


家族パワー
カカ様すごすぎ。
あと、AIもデータ際立ってたとかで記憶残ってた。
先週段階じゃ更新から逃げるかと思ったけど、このパターンで来ましたか。

迷惑どころか誇りに思う
嬉しいねぇ。
とりあえずクク謝れやぁ!(怒り心頭)


最高の夏休み
確かにこれは一生の思い出に残る夏休みだろうねぇ。
恐らくこの1年だけだろうし。


バイバーイ?
ですよねー、やたら大人しかったし。

~おしまい~

~今週のまたみてね~

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