（２０１９年９月８日放送）
脚本：村山功 演出：土田豊 作画監督：爲我井克美
さらばである！ 違うである！
前回的にトッパーさんに勧誘話かと思いきや
ガルオウガさんと接近、遂に１２人目のプリンセスの力をゲット話。
やはりノットレイダーの面々には何らかの事情が？
出演キャスト
星奈ひかる：成瀬瑛美
ララ：小原好美
天宮えれな：安野希世乃
香久矢まどか：小松未可子
ユニ：上坂すみれ
フワ：木野日菜
プルンス：吉野裕行
ＡＩ＆マザーＡＩ：伊藤美紀
星奈輝美：小島幸子
トッパー：辻親八
アブラハム：青山穣
ＳＰ：田中健大
ガルオウガ：鶴岡聡
カッパード：細谷佳正
収録ＤＶＤ
（ＤＶＤは３２話、３３話同時収録）
（ＢＤは２５話～３０話、３２話～３６話同時収録）
※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
地球に戻ってきたひかる達。
何かが接近したと気付くララ、やってきたのは巨大な船・・・。
プリキュアを逃がさないと宣告トッパー。
一緒に地球へ着陸してくる。
ララとプルンスは身分を知られたと言う事で宇宙法違反と指摘。
アブラハム監督も辺境の星に左遷・・・となるところがアブラハムの一件はこちらにも責任があると言う事でララ達の一件は免除。
で、帰ろうとした際に思い出し星空連合への加入を勧めるも
プライベートを理由に断られ驚きを隠せないトッパー。
報告をするカッパードに追えと命令、ガルオウガも自ら出撃。
とりあえず家族に撮影と誤魔化した話をするひかる、えれな、まどか。
大量のおにぎりを食べる一同、トッパーも味に感心。
フワにはトゥインクルブックでケーキ。
言い伝えを思い出し復唱トッパー。
夜、月の近くの宇宙船上にひかるとフワを連れていく。
星の輝きに感激ひかるをプリキュアのリーダーと気付いた彼は腹を割って話をしたかったらしい。
スタープリンセスを守れなかった事を後悔しているトッパー。
星の輝きをも取り戻す為、悔やみつつもリーダーは退かないと言う。
重ねて協力をお願いしていると、ワープゾーンからガルオウガが登場。
ひかるの前にワープして来てフワを渡せと要求ガルオウガ。
ガルオウガの猛ラッシュに防戦一方。
ジャンプしたところで捕まって違う星へ連れていかれるスター。
宇宙空間でも息ができる事に驚くガルオウガ、彼もダークネストの腕輪のお陰らしい。
互角の勝負を繰り広げるスター。
トッパーの援護レーザーを跳ね返し船を攻撃、フワを生かす為に船の無事は保っている。
守るなど容易く口にするなと怒りのガルオウガ。
吹き飛ばされながら守るとはなにかを思い出す。
カッパードからプリンセスの力を発見したと報告、ペンをワープゾーンから受け取り。
スターのプリンセスの力を奪おうとする。
フワの１人じゃないパワーで変身済みの残り４人が登場・・・トッパーからの報告を受けたらしい。
探すため手間が省けたと喜ぶガルオウガ、５対１でも善戦。
レインボースプラッシュもサザンクロスショットも通用しない。
我々が全宇宙を乗っ取る、お前に全宇宙を守れると言うのかと挑発した隙にスターにうお座のペンを奪われる。
うお座スターパンチを受け止めている。
私１人なら手に余るかも知れないけど、みんなとなら・・・と覚悟を告げるスター。
腕輪の損傷と共に息苦しさを感じたガルオウガは撤退。
うお座のプリンセスも遂に復帰し、１２人が揃った。
涙ながらに感謝。
フワに食事をと言いだすプリンセス、別にお腹空いてないと言うも一斉に首を振るので。
試しに食べさせてみたらフワが光り出し、ペガサスの様な姿へと変化した。
アバンタイトル
実に
２５話以来の地球編。
でっか！
ＯＰ
子機
これは便利。
宇宙法違反
とりあえず関係者みんな叱られてて草。
というかこんな声出すララ初めて見た。
いや、助けてくれたんだからチクったらいかんでしょ・・・と言いたいところだけど。
お別れになりそうだからしゃあないか。
ユニはこの辺無関係なのであんぐり。
声、完全にミニチュラ星人で土下座・・・相当追い詰められてますねぇ。
とりあえず任命責任もあると言う事で処分免除。
まあアブラハムも罰はあれど恐らく留任濃厚。
トッパーさん帰らされそうになって更に草。
お断りしまーす
面倒・店の手伝い＆弟妹の世話・習い事。
一番切実なえれなさん。
カエルの件は・・・比喩なのはわかるけどなぜカエルなのか・・・。
ククとか言うのと違って案外優しいトッパーさん。
強制してくると思ってました。
宇宙遊泳する、まさにうお座
誰が上手い事言えと。
ガルオウガさん、遂に出撃。
自ら困難を選ぶ上司の鑑。
誤魔化しながら
まあ、遠回しに家族に言いたくなるよね。
それくらい貴重な体験だったと思う。
えれなだけノータッチ。
おにぎり
２話以来久々。
というか・・・よくこんなに作って来れたね。
米代だけでもスゴイ額になりそう。
予告で気になってたけどただの毒見だった。
とりあえず紫髪の宇宙人は女性らしい。
言い伝え
星々の輝きが失われし時、トゥインクルブックと共に現れる戦士プリキュアが、再び輝きを取り戻す。
何処かで言いそうだから一応メモ。
ナンパ
いや、こういうのはマジで気を付けよう。
この枠だから無事だけど、完全に誘拐のソレ。
トッパーと言う人
事前に情報収集してちゃんとひかるが全ての始まりと察する有能。
なるほど重大事件を目の当たりにしてその為の協力ね・・・ククとか言うのよりよっぽど良い人。
（相当あの人恨んでます）
こうやって相談するあたり案外繊細だけど、逃げない気持ちの強さ・・・良い人だわ。
今回
爲我井さんなせいか、構図がオシャレ。
なんか意味深な構図だコレ。
ガルオウガ様到着。
ここでアイキャッチ
ガルオウガ初出撃
密会って・・・黙ってたのに言っちゃったよ・・・。
結局、この人のモデルは鬼なのか？
カッパ、天狗、一つ目、鬼・・・共通性は妖怪？
腕輪パワー
そんなことよりこの拘束エロイ（ぁ
ちゃんと助け求めるトッパーさん有能。
月にて
呼吸できないのに超能力でできてる者同士。
なんか今日、トッパーさんとガルオウガ様でスター取り合ってるようにしか見えないんだけど。
やっぱり強いガルオウガ様・・・の腕輪。
援護射撃もワープゾーンから返却。
船の急所外し
なんだかんだ良い人？
守る護る
１０話でカッパードがぬくぬくと・・・とか言ってましたが
なんだかんだノットレイダーの連中の裏には何かあるのか。
でも、この連中のソレが語られるのはホントに終盤になりそう。
ワープゾーンでゲット
そんなことできるなら全部入手できたんじゃない？
こいつの持つプリンセスの力を頂く・・・やらしい（ぁ
そして恒例の『一人じゃない！』と妖精パワー。
遅刻
今回はぼっちで終わるかと思ったらそんなことはなかった！
これがトッパーからの連絡のおかげだったと言うのだから感心。
５対１
お～強い。
ソレイユの目つぶしが手練れのソレ。
強い、絶対に強い
レインボースプラッシュもサザンクロスショットも効かない。
お前の手には余る・・・やはり根っからの悪人じゃないねコノ人。
そして腕輪弱体化からのうお座ペンゲッツでスターパンチ。
小さな拳・・・無力にコンプレックスが？
壊れた腕輪
ブレスレット壊れたらダメって新マンかな？
腰が抜けるって相当無理してたのね。
うおフワ。
うお座のプリンセス
これは安野さんかな？
（今回の女性声優みんな声分かりやすい人達だから）
１３人の帰還
使命だったけど泣くほどか。
食事拒否からの無言の首振りに草。
なんか怪しいけど仕方がないのでゼリーで・・・。
おめでとう
フワは馬に進化した。
人間化かと思ったけどソレは映画だっけか。
そして当然の反応。
～おしまい～
～今週のまたみてね～
今回割と関係ある内容やん！
第３２話『重なる想い☆ 新たなイマジネーションの力』
スター☆トゥインクルプリキュア各話レビューに戻る
