スター☆トゥインクルプリキュア第７話『ワクワク！　ロケット修理大作戦☆』感想＆紹介

（２０１９年３月１７日放送）
脚本：山田由香　演出：関暁子　作画監督：池内直子＆森亜弥子

ＡＩを困らせる

壊れたロケットを修理しよう話。
１人で直してたらこれって夏くらいまで引っ張れたかも知れないけど
そうしないってことは製作者側になんらかの意図が？

出演キャスト
星奈ひかる：成瀬瑛美
ララ：小原好美
天宮えれな：安野希世乃
香久矢まどか：小松未可子
フワ：木野日菜
プルンス：吉野裕行

ＡＩ：伊藤美紀
テンジョウ：遠藤綾
ノットレイ：下山吉光
ノットレイ：越後屋コースケ
ノットレイ：田中健大
ノットレイ：宮崎遊

収録ＤＶＤ

（ＤＶＤは８話～９話同時収録）
（ＢＤは１話～６話、８話～１２話同時収録）

※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
しし座のプリンセスのカラーペンが手に入ったと喜ぶ一同。
これからロケット直すと張り切る。

サマーンのことを教えるひかる。
ロケットの修理方法をＡＩに聞くララ。
データ分析を始めるＡＩ
ララはマニュアル作業が得意なので指示に従い、えれなは運動神経抜群なので力仕事、まどかは冷静沈着リーダー
ひかるは行動が読めないので困惑したＡＩに掃除をさせられる。
事故りそうになったえれなの笑顔で元気になり作業再開。
１時間で疲れが見え、２時間でヘロヘロ、３時間でひかるが飽きて、４時間経過でまどかが休憩指示。
トゥインクルブック弄ってるのがバレて慌てるひかる。
恥ずかしがってたが見せたのはロケットの落書き。
作業が遅れると困るという話になるがデザイン再開、今度はみんなでデザインしていく。
ロケットに飾りは必要ないとＡＩからツッコミ・・・ララはこういうロケットに乗りたいと前向き。
ララのロケットと言う事で遠慮するように言うまどか。
が、これはみんなのロケットとララが許可してくれたことで改造開始。
それを監視する飛行カメラ。
何か作ってるプルンス、何を作ってるか知りたがるひかえれに聞かれるも後のお楽しみと隠す。
飾り付けで盛り上がってる一同、それを見てデータ更新するＡＩ。
不必要な行動しているのに作業効率が上がってると困惑しつつ、ひかるが周りを元気にする力があると見抜く。
しかし、完成しそうな時に大量のノットレイを連れたテンジョウが登場。

ロケットをだっさいと酷評テンジョウ。
笑ってソレで宇宙に行くつもりかと指摘、肯定する一同に阻止を宣言。
ノットレイ相手に善戦する一同。
横一列な体当たりノットレイ、ミルキーの電撃で一蹴。
一丸となってロケットを守る４人の連続技にあっさり撤退させられるテンジョウ。
作業終了。
私達のロケットと嬉しそうなララ。
みんな自分の部屋があって喜んでる。
プルンスが作ってたのはドーナツ製造マシン。が、味はまだまだなので食べさせてくれない。
ＡＩから寝坊するなと指示。
明日までに帰れるかと心配するえれまど。
それまでには戻れると言う事でみんなで手を合わせ張り切って『レッツゴー！』。
カウントダウン後、発射。
重力に耐えた一同、無重力空間にやって来て楽しそう。
地球が見えて感動してると、ララが船内に重力を発生させ墜落する３人。
すると、てんびん座のプリンセススターカラーペンが呼んでるのでフワの力でワープゾーンに。
とんでも軌道で謎空間・・・星空界に到着し『キラやば～』なひかる。

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