第8話『宇宙へGO☆ ケンネル星はワンダフル!』
(2019年3月24日放送)
脚本:広田光毅 演出:土田豊 作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ

モフキュア

ただの旅行回と見せてえれな回。
懐かしい声がしてるなと思ったらやっぱり菊池さんだった。
終盤とやり取りは宇宙人と上手い設定。


出演キャスト
星奈ひかる:成瀬瑛美
ララ:小原好美
天宮えれな:安野希世乃
香久矢まどか:小松未可子
フワ:木野日菜
プルンス:吉野裕行

AI:伊藤美紀
ドギー:菊池こころ
マギー:松本健太
ネギー:久野美咲
長老:石原凡
てんびん座のプリンセス:MAKO

カッパード:細谷佳正
ノットレイ:下山吉光
ノットレイ:越後屋コースケ
ノットレイ:田中健大
ノットレイ:宮崎遊

収録DVD

(DVDは7話、9話同時収録)
(BDは1話~7話、9話~12話同時収録)

※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
星空界に来た一同。
なぜここに急に来たのか聞くまどか、不思議なパワーのせいと答えるAI。
知ってる宇宙と違う星空界に驚きを隠せないえれまど。
骨の様な星がスターペンのある星の模様。

スターカラーペンダントにはその星に適応する力があるので宇宙服は要らないと解説AI。
初めて降り立った足跡に憧れ、地球人の第一歩とか言って嬉しそうに落ちるひかる。
骨から食人を疑ったりしてると、動くなと後ろから言われる。
振り向いたらばカワイイ宇宙人が3匹。
可愛さに喜んでるひかる、犬扱いしてると怒ってくる。
地球から来たと説明するが、地球をバカにする妖精ドギー達。
理由は頭にしか毛が無いから・・・自分達は全身達にあるとドヤ顔。
プルンスも毛がないと馬鹿にされる。
挨拶を求められ普通に挨拶するが、そうじゃないとアクロバティックな挨拶を求められる。
私達の星の挨拶とえれなが握手を披露・・・ドギーが自己紹介・・・他の2匹とすっかり馴染む。
なんてやってると骨が降ってくる。
逆立ちしたままのひかる達を室内に避難させてくれた。
毛が生えてないバカにしつつ、毛生え薬をくれるドギー。
するとペンダントが反応・・・時を同じくしてカッパードがやってくる。

長老である祖父が管理してる神殿に案内するドギー。
聖なる骨が先祖の像の上に乗っている。
理由を教えるドギー・・・なんでも髪が壊れた後、祭りの日に空から降ってきた光の棒。
ソレがプリンセススターカラーペンと気付いた一同、ドギーに頼んでみるが当然断られる。
聞き分けの無いと怒りのプルンス、キュアソレイユの力になるからえれなに抜けと言う。
しかし、えれなは笑顔を奪うのも一緒と拒否する。
とか言ってると、カッパードがペンを取りに来ていた。
誰と聞くドギーに悪い奴と教えるえれな。
変身してノットレイを退ける一同。
ペンを奪おうとするカッパード、取り返そうとしたドギーをソレイユが助けようとするが
ドギーはこちらから見ればどちらも一緒と一喝。
ここでプルンスが強引だったことを土下座謝罪してペンの力で助けてとお願い。
ペンを抜こうとするドギー達。
カッパードの攻撃を毛生え薬によるモジャモジャで防御して庇ったプルンス。
ソレイユシュートで撃退されるカッパード達。
長老は事情を聴いて快諾、驚くドギー。
なんでも本物の尻尾が直ったらしく、代用品だったペンはいらなくなったらしい。
早速セットするとてんびん座の力を解放。
モジャモジャでプリンセスに気付いてもらえなかったプルンス。
『またなー!』と見送るドギー。
船内で毛生え薬の効果が切れたプルンス、実はやせ我慢してたらしく毛生え薬はもういいと喚く。

アバンタイトル

ジャマ
しょうがないね!

ちょっと前に
こんな監督いたよね(7年前)

骨の星
きっと犬の星なんだろうな~(棒)

OP


スターペンダントの力
この辺、AIがナレーター代わりっぽくて便利そう。

人類の第一

スタンプ・・・ある意味こっちの方が伝説に。

骨の出所
さらっと怖い事言うえれなさん・・・ていうかプルンス骨あるの?

というかめっちゃ歩きにくそう。



フリーズ!
そして同時に懐かしい声だな~と思ったらやっぱり菊池さんだった。
懐かしい・・・ハトプリ以来9年ぶり。


わん!わん!わん!
えぇ・・・そんな風にイエティと遊んでるか・・・。
ワンサイド・・・犬だけに!

ペンダントパワー
そのうち奪われそうだなあ~(棒



また毛の話してる・・・。
ピンクだけ微妙じゃない?


ワンサイドに
負けた・・・やかましいわ!
そしてフワの1匹勝ち。

それに引き換え・・・
全くの毛無し・・・可哀想は草。


挨拶
何気に飛んでるひかる凄い。


嫌って言うか・・・最後できないし。

・・・なのにやろうとしてて草。


3匹
ドギーの菊池さんは言うまでもなさそうなので割愛。
マギーの松本さんは初耳。
ネギーの久野さんは確かGOプリの映画以来(共演者の1人がジェラートの村中さん)

えれな
なんちゅーか微妙に魅力の出し方を色々わかってると言うか。
そしてソレを表現する作画陣さすが。


骨の雨
これ絶対キュロットの中に入ってるでしょ。
そんな痛く無さそうと思ったら

1人だけスゴイ姿勢でワロ・・・まだやってたのね。


毛と防御力
まだ禿げてないので分かりませんが、実際毛が有ると無しじゃ打った時の痛さが違うとかなんとか。

毛生え薬
カッパードさん喜びそう。
長持ちはしない(ここ重要)

使用後
最早誰?状態。

プリミティブすぎるね(イケボ
カッパさんナルシー設定なのね。

ここでアイキャッチ

何故か今更変わる



聖なるホネぇ~!
生えてるのか禿げてるのかハッキリしてください!

頭に尻尾?
で、今は骨・・・?
そして君ら単純すぎない・・・?


お約束
刺さってたのペンでした~!
すんなりくれないのもお約束。

ここで無碍に追い出さないのはえれなに気があるから?

プルンス
これ絶対さっきのハゲ指摘の私怨入ってるんじゃない?

板挟み
ここでできないえれな・・・好きになった。
やっぱり一番ヒーロー然してると言うか。


あ・・・
微妙に情けないカッパさん。



戦闘描写
セレーネさんだけ優遇されてない?



悪とは何か
それはその人によって違う。
急に訪ねて来て、大切な物を寄越せって言うのは悪に見えてもしょうがない。
ってか、この辺に踏み込むのは多分初じゃなかろうか?
少なくとも善と思うには一緒になった時間が少なすぎる。

なぜそうなったか?
ここで瞬時に思い当たるのも中々すごい。
人間、案外鈍感かつ自分勝手なものでどこが悪かったかなんて思う人すら稀。
私怨もあってかプルンスの態度はかなり強引だったのは間違いなし。
みんなにも一斉に指摘されて草。


打算
があってもなくても、ここですることはやっぱりペンを守る事しかないよね。


お詫び
ちゃんと謝れる辺り、大人。
世の中には自分がやってることが全部正しいと思ってる人が居る。

洗髪ですか?

ここで
ドギー達が助けてくれるあたりがえれなイユの人徳。



モフンス
言動を見るにこの子も未成年なのかな?

星座の力
今のところ、星座使用による効果の違いがイマイチ分からないのが不満点。
今回は大きくなってるのはまあ分かりやすいけど。

いるよね
負けてるのに勝ってる体でいるやつ。


あげる!
尻尾直ったから!
ただの代用品だったのか・・・。


てんびん座フワ
てんびん座要素ある?


てんびん座のプリンセス
完全に少女じゃない?
中の人のMAKOさんは全く知らない。
偶にローマ字の声優さんいるよね・・・個人的にあまり有名じゃない人の方が多いけど。


プルンスはどこに?
分からないのも草だし、BGM止めるのも草。


初回視聴では
唐突かと思ったドギーの心変わりですが、子供らしいことを考えると納得。
今回の脚本は結構好き。
某所だとハーフのえれなならではの気遣いと言う指摘も。
この辺りは今後本人の口から言及されるかも?


段々慣れてきた
そういう時に限って


元に戻る。

やせ我慢
人間時には我慢も・・・。
まぁ、自分の身を犠牲にできるのは尊敬。

~おしまい~

~今週のまたみてね~

おむすびちょうだい!

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