（２０１８年９月９日放送）
脚本：坪田文　演出：角銅博之　作画監督：板岡錦　総作画監督：宮本絵美子

仙台

毎年恒例夏終わりのアイテム回。
今年は時計・・・でも見た目まんまミライパッドじゃない？
今年は戦闘はホントアッサリ。


出演キャスト
野乃はな：引坂理絵
薬師寺さあや：本泉莉奈
輝木ほまれ：小倉唯
愛崎えみる：田村奈央
ルールー・アムール：田村ゆかり
はぐたん：多田このみ
ハリハム・ハリー：野田順子・福島潤

野乃ことり：佐藤亜美菜
十倉じゅんな：長縄まりあ
百井あき：土師亜文
内富士先生：浪川大輔
エリ：井澤詩織
女子：川井田夏海

ジョージ・クライ：森田順平
ドクター・トラウム：土師孝也
ジェロス：甲斐田裕子
タクミ：山田ルイ５３世（髭男爵）
ジンジン：小島よしお

収録ＤＶＤ

（ＤＶＤは３２話～３３話同時収録）
（ＢＤは２５話～３０話、３２話～３６話同時収録）

※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
校庭にて写真を見て夏休みの思い出にふけってる５人。
希望饅頭が届き、内富士先生に感謝され、えみルーはツインラブのせいか大人気。
夏休み明けも頑張ると誓うはな。
その頃、謎の少女がスマホにてはなの写真を発見し呟く。

自分が載った記事に喜んでると謎の少女が登場・・・逃げられて乱れるはな。
ビューティーハリーの方向は間違える、鍋を焦がす。
クライアス社では、ジェロスにジンジンタクミをクビにしたいと申し出。
若いんだし焦るな言うドクター・トラウムにセクハラとツッコミジェロス。
そのお詫びかメタリックな試作品を彼女に手渡す。
その頃、さあやとほまれはジムにて謎の少女・エリと会話中。
エリははなが庇った女の子だった。
そして、仲間外れにされたはなを自分可愛さに放置したのだ。
はなにエールを送ることにしたえみルー。
エリからの発表会の誘いを受け、誤魔化したことをさやほまに謝るはな。
格好悪いと思ったと言う彼女を称え庇うさやほま。
自分がやったことをお節介と考え、言葉が出なかったらしい。
すると、えみルーはスペシャルライブを開催しにきた。
さやほまも一緒に歌う。
で・・・メタリックを試作品を物入れから奪うジンジンタクミ。

チア部発表会。
エリに会いに来たはな。
ジンジンタクミが発狂しながら車の時を止めていたり。
ミライパッドで変身し、メイクとして救援にはいるはな達。
涙ながら謝るエリを責めず、怒ってない事を明かすはな。
しかし、目の前でエリ達は時間を止められてしまう。
トゲパワワを集めていたジンジンタクミは融合しオシマイダーに・・・。
勝手なことしたと見放すジェロス・・・仲間なら最後くらい自分の役に立てと冷たい。
仲間・友達はそういうものじゃないと説くエール達。
よくある文句と聞き入れないジェロス。
で、新しいミライクリスタル・・・チアフルが誕生。
本当の仲間とは・・・を語る５人のハートとはぐたんのハートがミライパットをメモリアルキュアクロック・チアフルに。
チアフルアタックでジンジンタクミを浄化。
この奇跡に驚くハリー。
『仲間なんて・・・』と去るジェロス。
発表会無事終了。
はぐたんにアスパワワの提供をし、写真を撮る５人。

※ピックアップ※
ア青

思い出
こんな夏休み過ごしてみたかった。

かわいい・・・？

えみルーはすっかり人気者。



謎少女
褐色と髪色髪型で北風あすかを思い出した。

ＯＰ


サイン
機械と少女
両名ともよく個性の出たサイン。

映ってる～
昔、本名でエゴサーチしたら劇団の新聞記事に載った自分が出てきたことならあった。


エリ
仙台さんかな？
中の人はＧＯプリのストップ以来の井澤詩織さん。
お互い多くを語らず、複雑な関係らしい。



乱れる
私は乱れると独り言が増えるタイプ。
まぁ、こういうの隠せる人はまずいないと思う。


責任転嫁
なお実際は上司が責任を問われる模様。
まぁクビにはならないけど。
ジェロスネキ時間が無いらしい。

まだ若い・・・
あーこれは若作りフラグ。


試作品
こういうメタリックな物体好き。
中身もキレイ。
社長は相変わらずフリーダム発言。


ダンス
声優養成所でやる！・・・そうです。

友のため
こういう、１人の為にあとの２人が何かをしようとする展開好き。
ありそうであんまり無い展開。


今を生きろ！
実際そうだから困る。


ＨＡＧＵＫＵＭＩ　ＳＰＯＲＴＳ＆ＤＡＮＣＥ
ジム？
でも先の発言からするとダンススタジオはあるらしい。


今回
一部面長な気がする・・・原画さんの癖かな？
ｵｺｯﾃﾏｽｶ・・・？　ﾉﾉﾀﾝ？
会いに来た理由はごめんと言いたいから・・・


はなのアレ
チアのセンターポジを快く思われなかったエリを庇いああなったらしい。

しかし、言われると確かにケタローやわ。

エリは自分可愛さにはなと一緒になることができなかった。
結局、はなはこのまま転校・・・森太郎パパも転勤って訳でもなさそうだしコレは両親の判断かな。
良い親。


はなが元気ないと調子狂う
モチベーターとして偉大。
心の移り変わりを空に例えルールー。
ホント賢いアンドロイド。

今度は私達がはな先輩にエールを送る
・・・はなにはなを送る？（錯乱


ガチャ
途中まで完全に誘拐の行動で草。
ここで察して何もつっこまない辺り、ハリーも成長した。


エリからの届け物
さあやは謝意を伝え、ほまれはぶっちゃけても行かなくても良いと放任。


かっこ悪い
恥ずかしかったから誤魔化したのね。
当然、カッコ悪くないと庇うほまれ、さあやもカッコ悪いのは誰かの心を傷つける人達と同意。
ここで直接相手を責めないさあや。
ずっと嫌われたと思ってた・・・お節介だったんじゃないか？
キュアキュア特有のポジ思考。

顔を合わせると言葉が出ない
恋かしら？
エリも同じこと言ってたそうで。
エリに会ったところで解決するかは分からないけど、はなには私達がいる。
一々大人っすねぇ。

私達、はなのこと大好き！
一度は言われてみたい

スペシャルライブ
今日は４人Ｖｅｒ。
どちらかと言うと最近の声優の扱い方はあんまり好きじゃないけど
歌えて踊れるのは良い事だと思う。


わたし、みんなに会えてよかった！
えかったねぇ～；；


ボロドー
これさえあれば、俺達だって・・・

ここでアイキャッチ

２５話と一緒


ガッチガチ
包囲。
会話のシミュレーションしてると可愛いモブが騒いでる。


聖火ランナー？
笑いながら走ってる怪しい男が２人。


メイクさん
どうやらメイクさんだったらしく、はな達がルールーのミライクリスタルで変身。
騒いでるチア部の面々。
エリだけションボリ。


野乃たんさん
なんでいるのはさすがに酷い。

前髪
ドヤ！
え・・・ってあんたら！


謝ってほしいなんて思ってない
許すとか許さないとかそういうのじゃなくて、好き。
優しいなぁ・・・私なら許さない・・・と思う。


ＫＹ時間泥棒
ミライクリスタルのガード力スゴイ。
からの変身。

力が漲る！
なんかの繋がりがあるのかもしれませんが
山田ルイさんはイケメンするにはちょっと声が野太いかも知れない。
小島さんは地声高いから案外似合ってる。


やりすぎた～！
何事も程々に。
あっさりオシマイダー化。
助けを請うも勝手なことをした罰と冷たい・・・『俺達、仲間じゃ？』に同意しつつ
だから最後くらい、私の役に立ちなさい
と悪役の一言。


友達とは
知り合い以上、親友未満？
みんなが居てくれたから、私は今日前に進めた。
近年の緩めの展開だから言える話かな？
（昔だとこういう時期は敵と長期戦みたいなカンジで合間に話がないので）


今年のお授け人
魔女界の女王様とかの枠。
新しいミライクリスタル登場・・・名はチアフル！



本当の仲間とは
アムール＝何かを教えてくれたこと
マシェリ＝限界なんて無いと思わせてくれたこと
エトワール＝ありのままの私を見てくれること
アンジュ＝自分でも知らなかった自分に気付かせてくれたこと

一緒に過ごした時間が今を作る、今を頑張って輝く未来を！
そう、今を頑張るしかないのよ。


メモリアルクロック　チアフル
ミライパッドに飾りがついただけとか言っちゃいけない。
でも、この巨大ＣＧはスゴイと思う。


チアフルスタイル
名に反して、どちらかというとウェディングドレスのイメージ。


メモリアルパワーフルチャージ
エールは横で腕回し、アンジュは前の方で小さく腕回し、エトワールはその場で回転、マシェリは両腕を前で回転、アムールは片腕をアンジュみたく回す。
みんな飛んでるハートを集める。

技名はチアフルアタック。


ジェロスとの思い出
優しい。
でも、モウヤメサセテモライマース。


野田さん
仲間に入りたかった？（深読み）


仲間なんて・・・
いいなぁ・・・。

シャインヒル学園
はなの前学校はそういう名前らしい。


恒例
もはや何も言うまい。
チアフルはこれまで育んだ友情が作りだした絆のミライクリスタル。


今、この瞬間はもう二度とないから
名台詞。
だからこそ悔いの無い様に生きよう。
今日の一枚。

～おしまい～

～今週のまたみてね～

誰か来そうだから困る

第３２話『これって魔法？　ほまれは人魚のプリンセス！』


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