わんだふるぷりきゅあ！第２８話『大熊牧場で遊ぼ♪』感想＆紹介

（２０２４年８月１１日放送）
脚本：千葉美鈴　演出：篠原花奈　作画監督：玖遠らぎ

心霊写真？

まさかの大熊ちゃん話。
こうなったらカニちゃんも？
メエメエの扱いに笑う。

出演キャスト
犬飼こむぎ：長縄まりあ
犬飼いろは：種﨑敦美
猫屋敷ユキ：松田颯水
猫屋敷まゆ：上田麗奈

兎山悟：寺島拓篤
メエメエ：立花慎之介
大熊：飯田友子
トレーナー：山中真尋
アンディ：原良丞
男の子：松岡美里
女の子：和久野愛佳
ニコアルパカ：池田朋子

ガルガル：高橋伸也

収録ＤＶＤ

（ＤＶＤは２９話～３０話同時収録）
（BDは２５話～２７話話、２９話～３６話同時収録）

※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
おおくま牧場に来た一同。
ユキはまゆの為についてきただけと相変わらず不愛想。
でも他の面々はノリノリ。

広大なおおくま牧場。
お花畑にじゅうたんみたいと感激するまゆユキ。
スタンプラリーの紹介をする大熊。
スタンプラリーを押してると、親子のもめる声。
どうも乗馬体験云々でもめてたようだが、空気を読んだ大熊がまだできると案内。
ここでメエメエ登場・・・こっちこっちで一緒に遊びたいらしい。
だが、そこを大熊に驚かれ慌てて四足歩行に。
牧場仲間と誤魔化されて、仲良く遊ぶの敢え無く失敗。
大熊は牧場仕事は大変だけど、みんなのことが好きだから大好きとのこと。
最近、牛の子が生まれたようだ。
牛の乳しぼり・・・まゆが先陣を切るが掴んだことで泣かれて怯む。
ユキまゆペアは怯むが、こむいろは順調。
次はアイス作り・・・美味しくて貪り尽くすこむぎにいろはが分けてあげる。
ユキも眉唾物扱いしてたが食べたら病みつき・・・まゆに分けてもらう。
あらゆるコーナーでどんどんスタンプを押印。
牧羊犬ショーを見ることに。
メエメエも一緒に追い立てられ割と辛い目に・・・だがこむぎが応援したことでみんなから応援されヤル気になって戻っていく。
当然終わった後は疲労困憊だったりする。

メエメエ的にはみんなと一緒に遊びたかったと不満タラタラ。
が、ニコ卵が光ったことで執事冥利に尽きるとどうでもよくなったらしい。
そんなこんなしてるとガルガル登場。
さっきの姿と違うと思うリリアン、毛を刈られてたからと解説悟。
ツバ攻撃に前から攻めたワンフレ、後ろ足キックに後ろから攻めたニャミリリが苦戦。
牛を庇う大熊をリボンバリアで護ったフレンディにツバ攻撃が返ってくる。
その間に大熊が避難し、同時にツバが跳ね返せると露見した。
キラリンスワンの力で飛び回り挑発してツバを誘発、バリアで挟んで潰しフレンドリベラーレ。
メエメエも交え、スタンプラリー完走。
記念品のシールをゲット・・・おおくま牧場の動物たちのシールだ。
また来たがるこむぎ、ユキはアイスがあれば来るらしい。
記念写真・・・ちゃっかり写るメエメエ。

アバンタイトル

おおくま
拳。
なんて中年の冗談は置いといて牧場は行った事ないなー。

こういうのって周りにやってる友達いるか、家族が好きとかじゃないと行かないと思う。
とは言え、行ってみたいと思わなくもない。

ＯＰ
サブタイトル

牧場の第一印象
それは臭そう・・・。
県内にスペイン村と言うのがありまして、中学校だったかで行きました。
その中に牛さんがいるコーナーがあったんですが
大の方を垂れ流しておられて・・・。
草食だからそんなキツくはなかったですが、やはり清潔ではないと言うイメージががが。
で、このカット見て思ったのが広い！

土地が広大だから、こういうのもできそうだもんね。

おおくまさん
拳。
じゃなくて・・・飯田さんの声をじっくり聴いた本日。
結構ハスキーと言うか所謂ボクっ娘が似合いそうな声。
なるほど、男の子をやるのも頷ける。

スタンプラリー
楽しそう！
すっかりアウトドア脳味噌に変わったから、こういうのやってみたい。

熊スタンプ。

商業施設の子はしっかりしてるイメージ。
ちゆちーもそうだし。

男メエメエ、みんなと遊びたい！
猫女にバレとる！

脱走羊（執事）
日頃、割と好きにやってるからざまぁ！と言いたいところ・・・。

ウチにこんな子居たかなー？
こんな老けた羊いたかなー？

でも連れてかれるのはやっぱ草。
まぁいきなりじゃ、こうなるのもしゃあないか。

食事量
１日３０キロ・・・運ぶのも費用もスゴそう

で、出るのも・・・牛は草食だからまだ良いけど豚鳥はヤバイ。
正直、近所には住めないレベル。
あの環境で働く人々には尊敬しかない。
結局、好きかどうかなんだろうな～。
調べたところ牧場の年収って一般会社員と変わらないらしいんで。
本業一本だと厳しいのが現状だとか。
（だから、こんな風に一般人にサービスするらしい）