
(2025年1月5日放送)
脚本:赤尾でこ 演出:ひろしまひでき(頂真司) 作画監督:ハン・ソンヒ&山本径子&武内啓&石井麻衣&ノエル・アンニョヌエボ
カッコイイ雌猫
2025年第1回放送。
今回はどっちかと言うと、思ったよか遅めの展開。
まぁ、わんぷりらしいと言えばらしい。

出演キャスト
犬飼こむぎ:
長縄まりあ
犬飼いろは:
種﨑敦美
猫屋敷ユキ:
松田颯水
猫屋敷まゆ:
上田麗奈
兎山悟:
寺島拓篤ニコ:
植田佳奈
メエメエ:
立花慎之介
犬飼剛:
白熊寛嗣
犬飼陽子:
小平有希猫屋敷すみれ:
斎藤千和
猫屋敷貴行:
福田賢二
大熊:
飯田友子
猿渡:
池田朋子
蟹江:
嶋野花
烏丸:
首藤志奈
お鶴:
相川奈都姫
お亀:
喜代原まり
小学生:
うえだ星子
ガオウ:
大塚剛央
ザクロ:
中原麻衣
ガオガオーン:
高橋伸也
収録DVD
(DVDは47話~48話同時収録)
(BDは37話~45話、47話~50話同時収録)
※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
溜息ユキ。
まゆと悟も一緒。
どうやら寒いかららしい。
遅れてこむいろも登場。
寒がるユキに熱いお茶をあげるまゆ。
初日の出を前に明けましておめでとうと挨拶いろは・・・みんなもそれぞれ挨拶を返す。
それを見ていたザクロはキラキラしちゃって・・・と思うところがある模様。
アニマルメンコしてる子供達。
まゆにアニマルタウンの写真でするメンコのことと教えるいろは。
よく見るとユキ写真・・・カッコ良かったから自作らしい。
カレンダーのウケは大変よろしい。
凧あげにユキを連れて行くこむぎ・・・運動すれば暖まるから。
いざやってみると、軽くこなすユキ。
屋台通りを移動してると大熊から電話。
彼女曰く牧場に休みはなく、出産を控えた牛も居るとのこと。
すると、ユキがまゆにくっつきだす・・・どうも干支の蛇の絵に怯えてるらしい。
それを煽ったこむぎがコケそうになるがユキに救われる。
烏丸が売ってるおまもり・・・動物絡みなのでアニマル神社と感心いろは。
蟹江はカニの素晴らしさを説こうとしてるが猿渡のポーズが気に食わないと不満そう。
アニマルタウンの甘酒は米麹産のため、子供でも飲めると悟。
三婦人も宣伝の中、飲む。
猫屋敷夫妻も合流・・・早速仕事の血が騒ぐ貴行パパ。
陽子ママのことを聞かれ、あとでゆっくり来ると返答いろは。
こたつを囲んで雑煮を楽しんでる犬飼夫妻とメエメエ。
神社は大盛況・・・みんなも笑顔でニコも大満足。
眺めてるガオウ、気にしてるザクロ。
ガオウは仲間達の無念を晴らすと立ち上がる、するとペットは吠え出し今まで明るかった空は曇る。
異変を悟る一同。
ニコガーデンと同じとニコとメエメエは反応。
全てを壊せと願うと石の卵から狼のガオガオーンが登場。
それを見て意を決したザクロは何をしても仲間は戻ってこないと言い出す。
どうも、彼女は彼の幸せを考えた制止だった模様。
幸せなどいらんと言われ自ら、先のガオガオーンと共に出撃。
迎え撃つ4人。
ザクロに思うところがある猫組、怒りを感じる犬組が先陣を切る。
ザクロは猫組にこの世界が好きになったことを見抜かれる。
ガオウへの想いで声を荒げて否定するものの、その気持ちを受け入れられ困惑する。
フレンディリボンで拘束してエターナルキズナシャワー。
元に戻った卵石を見てると、まだ終わってないと言うニコ。
簡単には消えないと言うザクロ・・・遂にガオウが大量の手下と共に山を下りてきた。
アバンタイトル


今年の年末年始はそんな寒く無かった三重県。

思い出したような運動女。
実際運動してると、冬だろうと普通に暑い。
運動する=暑い=スマート 運動しない=寒い=太る
この数年で知った真実。

猫舌でも平気とは人肌か?
初日の出
こんなんやったことないなー(棒)
贔屓の生主の放送見ながら、ずっとFF10-2HDやりこんでた。
最終決戦近い割に年始イベントはやってるの少なくないイメージ。
(実際は敵地突入してる年が多いのでやってない筈)

あけましておめでとう
改めておめでとうございます
今年もよろしく
(激遅)

キラキラしちゃって・・・楽しくない人は楽しそうな人を見てて面白くないって言うよね。
OP
サブタイトル


アニマルメンコ
流行り廃りは一定周期とも言うけど、現実だとホントに流行ってんのかな?
確かに今は作ろうと思えば簡単に作れるよね。


にしても子供達の間はコレが『かっこいい』んだ・・・。
猫に大して初めて聞いた感想。

ってかポニテの子、男の子だった。
いろはがモノマネかます辺り、町長有名人なんか。


運動こそするようになったけど、年末年始じっとしてるのは痩せた2年とも一緒だった。
まぁ筋トレと有酸素運動はしてたけど。
あと、ユキさ・・・カッコつける必要あるけ?

ほのぼの
今年らしい展開。
まぁ今年の大きなキーが笑顔だからね。
動物とお参りが初・・・基本的に同伴は禁止だから、それOKなアニマルタウン羨ましい人多そう。

休めない人
そう、どんな時期だろうと休めない人は居る。
病院や警察官とかは大変だよね。

このさとちゃんの反応何これ???

巳年
最近、よく見に行くニコニコのお気に入り生主
(冒頭で言ってた人)が巳年だった。
身近には居ないかなあ。

怖くても、動きはキレキレ。
それがユキと言う雌猫。


アニマルおまもり
何も無いよりかは手間暇かけてくれた方が買う方は嬉しい
お守りとか信じない派だけど。

このシーンだけでわかる。
彼女がスタッフから愛されてると・・・猿の方は完全にバーター(ぇ
甘酒
ふぇ~、飲まないからその辺の縛り知らなんだ・・・。


鶴亀の千万は有名。
鹿もこういう理由で奈良公園のは野放しとかなんとか。
3人の方が都合が良くて、単に1人足りなかったのが濃厚。

最後に飲んだの18年前だし。
(ビールをコップ2杯飲んでゲロゲロ)
猫屋敷夫婦
3クールあたりから急に出番増えた感ある貴行パパ。

陽子ママは味噌味、剛パパはしょうゆ味らしい。
じゃあ、メエメエはジンギスカン。


今年のキーは笑顔。
特にニコが出てからは推し方が強烈。


遂に本格始動。
ここでアイキャッチ
(Dタイプ)
ニコガーデンの悲劇再び
見た事無いけど、空が突然暗くなるって怖いんだろうなぁ。
そういや昔、空がかなり赤めだったことがあって怖かった。

今日のガオガオーン
卵石の狼
ガオウの傾向、ソース少なすぎてわかんなーい
・・・石?

ザクロの葛藤
一週開いてるんで、やはり若干唐突感。
でも思い出せば前回も急接近。
というか、トラメもそうだけど世界自体は楽しんでるイメージが強すぎるからなんか変なカンジはする。
(楽しそうやんけ、嫌そうやんけがアベコベと言うか)

そして幸せより恨み・・・この裏にあるのは恐らくザクロと同じ愛なんでしょうねえ。
まぁ、この人(狼?)の場合は仲間に対するですが。


怨みは怖い。
幽霊もこれが理由みたいだしね。



犬組は戦い、猫組は説得。
女と動物と感情
女は感情で動きやすいし、してきたことを後悔することは少ないんで実際はここまで葛藤しないと思います。
ただ、動物はどうなんだろうね。
あちらは男女問わず本能に生きてるし。
そう言う意味じゃ女は動物らしい。
(やらしい意味で言うなら、男の勝利だけど)
と言いつつ、犬猫も飼ってみると他の動物と仲良くしたり本能だけでは説明がつかない行動をとるけど。


今回のキーは戦闘じゃないんで、割と適当(ぁ

撤収大変そうなやつー。


ガオウ出撃
怒り云々はまさにそう・・・だから、人には極力恨まれないように。
今回のは牽制?
それとも斥候か時間稼ぎ。
その辺は次回かなあ。
~おしまい~
~おまけ~



遂に来た番宣。
主演はキラリンウサギの松岡さんらしい。
あとはトロプリに出てた高橋ミナミさんとデパプリのコメコメ高森奈津美さん。
後者に驚きました。
~ホントのおしまい~
~今週のあなわん~

募集は来週日曜まで
第48話『ガオウの友達』
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